「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」はセクシー女優・石原希望さんが女子校生を演じ、痴漢の指テクに完堕ちさせられてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石原希望が好き
- 石原希望さんの女子校生設定を楽しみたい
- 痴漢シーンを堪能したい
- ローアングルからスカートの中が見たい
痴漢モノとしての魅力がかなり大きくて、ローアングルからスカート内がしっかり撮られており、ムチムチの太ももやお尻に指が食い込んでいる映像に超興奮させられました。
で、最初は嫌だったのに、徐々に痴漢の指マンに魅了されていくプロセスも完璧です。
「これだけ前戯が優秀なのになんで?」って言いたくなるほど、SEXシーンでは結合部がほとんど映らなくてがっかりしたんですが、それを差し引いても痴漢のシーンや前戯での局部接写、ローアングルからの映像が最高でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」の概要
配信開始日 | 2023/05/12 |
収録時間 | 150分 |
出演者 | 石原希望 |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 制服 パイズリ 潮吹き 中出し 単体作品 デジモ |
品番 | midv00359 |
通学で毎日のように利用するバスでチカンの標的になってしまった希望。音もなく忍び寄る漢の指がまさかこんなに気持ちいいなんて…。控え目に言ってドストライク!頭では嫌なはずなのにカラダは求めてしまう…。声を出せない中、自分でも信じられないほど愛液が糸を引くほど溢れていた!結ばれてしまったのは運命の赤い糸ではなくふしだらな愛液の糸。従順になった希望は不純な関係に身を堕とし、今日も漢の待つバスに乗車する。
痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:月曜日(お尻やおっぱいへのタッチ、スカートに射精)
痴漢と言われると電車の発想しかなかったんですが、本作はバスの痴漢です。後部座席が思いっきり空いているようにも見えたんですが、人が隣にいるのを嫌ったのかな?
で、乗客が1人降りたのをきっかけに座席に座った石原希望さん。そして彼女に目を付けた痴漢という構図。
目的地が近くなったからか座席を立った彼女の背後にピタッと付いて、スマホでローアングルからパンツを撮影するシーンが始まります。
ムチムチの太ももが最高で、かなり触りたくなる映像でした。
かなりボリュームがあって、とにかく柔らかそうなお尻に勃起を禁じえません。なぜかスマホ撮影後もしばらくお尻タッチをする時間があり、「なぜ彼女が座席を立ったのか」の理由は不明です。
そして背後からお尻タッチ→パイ揉みという流れで進み、あからさまに痴漢行為が行われるも周りの乗客には一切気付かれない奇跡。股間もグリグリとお尻に擦り付けながら、おちんちんを露出しての押し付けを始めます。
最初はスカートの上から擦り付けるだけだったのが、途中からはパンツの上だったり、太ももの柔らかそうな部分に当たっていて、めちゃくちゃ気持ち良さそうだったのも束の間、そのまま手コキでスカートに発射。
一番見応えのあった太もも押し当ての部分はもうちょっと見たかったなぁ。
Scene2:火曜日(執拗な手マンで軽くお漏らし)
この日も石原希望さんの背後にピタっとくっ付き、序盤はオーソドックスにお尻や太ももを触るシーンから。そして背後からおっぱいを揉みしだいたり、パンツの上から手マンをするような流れです。
痴漢はまぁいいとして、周りの座席が空きまくってるのに座らない理由を説明してほしい!
「痴漢シーンが撮りづらくなるから」とかなら理解できるんですが、最初に座席に座った場面があっただけに、なぜここで座らないのかが気になって仕方ないっていうね。
背後からの手マンはパンツの中に手を突っ込んだ状態でも行われ、途中からはクチュクチュといういやらしい音まで聞こえてきます。彼女は声を一切出さないので、下手なサイレントレ×プよりもずっと臨場感が堪能できました。
ずっと背後から行われていた手マンは正面からも続き、ムチムチの太ももに痴漢の手が食い込んでいる様子は絶景です。
執拗な手マンで大量のお汁が垂れてきて、最終的に石原希望さんが気持ち良くなったかな?という場面で終了。
Scene3:水曜日(最後部の座席でSEX)
最初は1人用の座席に座っていると、すぐに痴漢が後ろの席に座ってちょっかいを出してきます。
たまらず最後部の席に移動するんですが、もう明らかに「こっちの座席の方が撮影しやすい」というAVの都合が見え隠れしていました。「逃げるんならそっちじゃないでしょ」っていう違和感が強め。
ただ、スペースが広くなったおかげでおっぱいも股間もかなり見やすく、女子校生ルックを思う存分堪能できるでしょう。
ボリュームのあるおっぱいをイジるシーンは素晴らしく、声を出せないシチュエーションも相まってかなり興奮しました。
序盤は乳揉みやパンツの上からの手マンが続き、パンツを脱がせてからは大胆なまでの手マンへ。
ここは股間アングルがばっちりで、女性器周りがしっかり堪能できました。感じているリアクションも百点満点で、四つん這いにさせてからの展開も文句なしです。
手や太ももを借りて、勝手におちんちんをシゴいた後はバックから挿入へ。本番はバック→立ちバック→(手マン)→正常位という流れで、最後はスカートに発射。
結合部が楽しめるシーンはなく、あくまで声を出せないリアクションを楽しむシーンなのかなと思いました。
Scene4:木曜日(途中下車してトイレで中出しSEX)
バスの中で手を出してこない痴漢に対し、手を出して来てほしいとすら思い始めたフェーズです。そしてバスを途中下車し、公衆トイレかな?2人きりでエッチに絡むシーンへ。
序盤はキス、乳揉み、背後からの手マンという流れになっていて、やってることはバスの中とそんなに変わらないです。
…が、おっぱいが出しやすくなったこと、向かい合う場面が増えたこと…それからフェラチオがあったことが大きな違いでしょうか。
特にフェラチオは表情アップのカメラ目線で、自分の方からべろべろ舐めている様子が伝わってくるのが〇。
しかも自分で制服をまくり上げておっぱいを見せてくれるシーンもあり、この辺の従順に仕上がっている雰囲気は最高にエロかったです。
大きな音を出すタイプのフェラチオではないものの、自然と漏れてくる音がエロく、後半はかなり長尺でフェラチオが続いて最後は舌上発射→お掃除フェラ。
この後も絡みは続き、今度は手マンが始まります。合計3度かな?何度も潮吹きをさせてられていて、ここまでほぼ完璧に声を抑えてきたのに、ここでは声を抑えられていなかったのが印象的でした。そして立ちバックから挿入へ。
本番は立ちバック→対面立位→立ちバックという流れで、最後は中出し。場所が場所なだけに結合部はあまり楽しめませんが、初めて会話っぽい場面もあったりして惹きつけられること間違いなし。
Scene5:金曜日夜から土曜日朝にかけての中出しSEX
石原希望さんの家?と思われる場所に、遂に痴漢を招いてのSEXシーンです。
痴漢が彼女をベッドに押し倒してのキス、耳責め、乳揉み、尻揉みという感じのスタートとなっており、たまに無防備な下半身が映るんですが「パンツが食い込んだ股間」がエロすぎてやべーっていうね。
パンツを脱がせたら丁寧に脚舐めなんかをしつつ、石原希望さんがくぱぁをして手マンをおねだりし、その上で手マンが始まります。
ここは自然に声を出しており、今までに見られなかった乱れっぷりが堪能できました。おまんこ接写も文句なし。
長尺の手マンの後は濡れたおまんこをしっかり舐めて綺麗にし、濃厚なベロキスからフェラチオへ。
フェラチオも彼女の方から舌を出して催促してくるような感じですし、馬乗りのような体勢になってのやつなので、無防備な股間までしっかり撮影されているという大サービス。
そしてパイズリ、シックスナインを経て正常位から挿入へ。ここは連発仕様になっていて、今までの鬱憤を晴らすかのように連続中出しを決めるんですが、結合部がばっちり楽しめるようなシーンはかなり少ないと思いました。
本番は正常位→松葉崩し→座り側位→深山→正常位(中出し)→正常位→立ちバック(中出し)→立ちバック→正常位という流れで、シーンチェンジで次の日へ。おそらく夜通しずっとSEXしてたというような感じですかね。
土曜日は騎乗位→正常位→深山→正常位という流れで、最後は中出し。騎乗位中に石原希望さんの方から痴漢の手を取って、おっぱいを触らせるなどの積極性はエロかったです。
密着騎乗位でずっとキスをしたりしてるのもエロいんですが、結合部が楽しめるシーンは無し。
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」のトータル評価
これまで見てきた中でも、痴漢モノとしてクオリティの高いAVじゃないかと思いました。
これまで見てきた痴漢系のAVって、大半が「場所が電車ってだけで普通にSEXしてるじゃん」みたいな、これを痴漢と呼ぶのか疑惑があったんですよね。でも本作はちゃんと痴漢モノだと言っていいです。
もちろんバスの後部座席でSEXするシーンがあったり、トイレや自宅でSEXするシーンもあるんですが、キッカケが痴漢だったことは間違いなく、かなり楽しみやすいAVだと思います。かなり高評価です。
まず石原希望さんが「怖くて声が出せない=周りに助けを求められない」というのが明確で、かつ「痴漢のテクに魅了されつつある」という説明をしてくれるのが〇。
そして最初の痴漢でほとんど声を出していないのも素晴らしいの一言。あとはローアングルからのスカート内の映像が超絶魅力的です。
SEXシーンは狭い場所が続くので結合部は仕方ないかなぁと思ってたら、最後にベッドでのSEXシーンも設けられており、ここでも大して結合部が映らないっていうね。
正直、SEXシーンよりも痴漢のシーンに興奮させられました。こっちは相当におすすめしたいです。