「145cm低身長 超ミニマムBODY 元・アイドルの人妻 小川葉子 26歳 AV デビュー 極小ま○こ妻の膣奥を限界までぶち●す。」はセクシー女優・小川葉子さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小川葉子が好き
- 初々しい小川葉子さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
元・アイドルの人妻ということで、どれだけ知名度や人気のあったアイドルなのかは知りませんが、綺麗な女優さんでした。元アイドルという肩書きも納得の可愛さで、ミニマムボディには似つかわしくないサイズのおっぱいとお尻も武器です。
人妻っぽさがなく、せっかくの低身長もあまり活かせていないのも気になったんですが、1st SEXではしっかり結合部が撮られていて、作品全体を見ても局部接写が多く、女性器をたくさん見たいという人の満足度はかなり高いんじゃないかと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「145cm低身長 超ミニマムBODY 元・アイドルの人妻 小川葉子 26歳 AV デビュー 極小ま○こ妻の膣奥を限界までぶち●す。」の概要
配信サイト | プレステージ |
配信日 | 2023/04/06 |
収録時間 | 135分 |
メーカー | KANBi |
レーベル | 大哲 |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | フルハイビジョン(FHD)、単体作品、デビュー作品、人妻、若妻、潮吹き、パイパン |
女優 | 小川葉子 |
元アイドルの人妻『小川葉子』26歳がAVデビュー!死ぬまでに1度はAVに出たいという思いから出演!145cmのミニマムボディながらDカップで超美乳の葉子さん!綺麗な乳首を舌で舐め回したあとはパイパンマ○コに激しい手マンで潮吹きさせ、さらにクンニで追撃すると小さな身体を捩らせて痙攣!ぐっしょりと濡れたマ○コにチ○ポをぶち込み、激しいピストンを浴びせると部屋中に甲高い声を響かせて大絶頂!元ファンの夫も知らない元アイドル妻のエロすぎる本能が開花する!KANBi史上最も極小マ○コ妻が、膣奥を限界まで突かれてイキまくる!!
145cm低身長 超ミニマムBODY 元・アイドルの人妻 小川葉子 26歳 AV デビュー 極小ま○こ妻の膣奥を限界までぶち●す。
「145cm低身長 超ミニマムBODY 元・アイドルの人妻 小川葉子 26歳 AV デビュー 極小ま○こ妻の膣奥を限界までぶち●す。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:小川葉子AVデビュー
冒頭はインタビューからスタートです。身長が145センチで低身長であること、可愛らしいルックスの女優さんであることが印象的で、人妻っぽさはあまり感じられませんでした。
質問内容については字幕が出たりもするんですが、肝心の回答には字幕なし。で、線路沿いなのかたまに大きいノイズが入るんですよね。これがインタビューを聞き取りにくくしています。
初脱ぎ開始は10分を過ぎたあたりで、小柄なのにお尻はプリッとしていておっぱいも大きめです。元アイドルというのも納得のルックスがあり、低身長&小柄で、出ている部分はしっかり出ているという…結構エロい身体をしていると思いました。
恥じらいをもって脱いでくれてるんですが、監督さんはあまり掘り下げてくれません。M字開脚もなければ、じっくりエッチなパーツを撮影してくれるという配慮も無し。
Scene2:念願の初撮りSEX
男優さんとソファーに並んで座り、軽くトークをしてからエッチな展開へ。まずは耳責めから始まるんですが、しっかり声が出ていました。そしてキス、パイ揉みという流れ。
ブラジャーの上から丁寧に揉みしだき、ブラジャーを取ってからもしっかり揉んでいきます。ぶっちゃけこっちの方がじっくりおっぱいを撮影していて、初脱ぎよりも裸体鑑賞に向いてた可能性まである。
男優さんのセリフは入り込んでしまいますが、おっぱいの柔らかそうな雰囲気はばっちり味わえるので、女性のおっぱいの柔らかさを堪能したい方にはおすすめのシーンです。
指でツンツンつついてみたり、派手に揉みしだいたり、乳首にしゃぶり付いたり…しっかり時間をかけておっぱいを楽しんでいました。腋見せポーズからの匂いクンクンではさすがに恥ずかしそうな表情を浮かべており、これにそそられるって人も少なくなさそうです。
下半身の方はパンツの上からの手マンがあって、その後でパンツを脱がせてのM字開脚からじっくり股間を眺めていきます。最初は手で隠しちゃってるんですが、手をどけてのV字開脚は絶景で、アナルもめちゃくちゃ綺麗でした。
できればこういうのを初脱ぎでやって欲しかったと思わずにはいられない映像で、男優さんによる指マンではおまんこの濡れ具合、指を出し入れしている様子がしっかりと伝わってきたのが〇。執拗な手マンで濡れまくったおまんこを舐め回し、恥ずかしそうにあえぐ様子も素晴らしかったです。
攻守交代後はフェラチオがあり、ここは主観っぽいアングルを交えながら進行されます。そしてフェラチオと手マンの応酬に発展し、その流れで正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→後座位→前座位→片足上げ対面立位→立ちバック→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
かなり結合部がばっちりなシーンが多く、立ちバックと寝バック以外は期待値を超えてきてくれました。
片足上げ対面立位はちょっと不格好だったものの、真下から結合部のアップがあります。バックでも美尻のフォルムが味わえますし、正常位も最初の方の腰を上げている場面で結合部が楽しめるでしょう。
ヒールを履かせている影響なのか、せっかくの超ミニマムボディがあまり伝わってこず、男優さんと比べて「別に小さくないけど…」と思ってしまうような映像になっているのは失敗だったような気がします。
Scene3:鍋パの〆はやっぱザーメン
撮影日を改め、車内のドライブシーンの後で古民家で鍋を囲むシーンへ。3人の男優さんが白いタンクトップで出迎えるんですが、この時点では「何を見せられてるんだろう…」という感がすごかったです。
で、食後に1人だけが選ばれて、小川葉子さんにエッチなことをしてもらえるという流れになっています。速攻で顔面騎乗を決めるんですが、スカートをめくってくれるでもないので、こっちからすると「パンツを穿いてるかどうかすら不明」という映像でした。
その後は全裸になって再度の顔面騎乗があります。ただ、お尻のアップがちょっとあったくらいで、他はもう完全に表情フォーカスです。表情も悪くはないんですが、髪の毛がロングなので表情が隠れちゃってたり、乳首も隠してしまうくらいの勢いだったので、この辺はちょっと考えて欲しかったなぁ。
途中、男優さんが容赦なく足舐めをして、気持ちが良いというよりはくすぐったくて暴れるような雰囲気になりつつも、後半は小川葉子さんによるご奉仕フェラチオがスタート。
ここは割と主観っぽい映像が多めで、表情が髪の毛で隠れちゃうようなこともなく、非常に見やすかったです。微妙に男優さんも腰を振ってたのかな?ここはフェラチオからの口内発射でフィニッシュです。
Scene4:憧れの古民家で3P
小川葉子さんがバスローブ+マイクロビキニという姿で登場し、前日選ばれなかった2人と3Pをするシーンです。サンプル画像からも伝わってきますが、背後の障子から差し込む光が眩しく、場面によっては白飛びしているような感じになっています。
序盤はおっぱいへのちょっかいから始まり、1人が背後からパイ揉み&もう1人がクンニという感じの展開へ。ただ、ビキニが結構邪魔をしていることもあり、総合的な見やすさで言ったら最初のSEXシーンには到底及ばないと思いました。
ただ、手マン潮吹きはかなり迫力がありましたし、部分的な局部のアップはこっちがおすすめです。
何度も手マン潮吹きをさせた後、2本同時フェラなんかを経由してバックから本番へ。
本番シーンはバック→正常位→騎乗位→ヨシムラ→立ちバック→後座位→テーブルを使った立ちバック→立ちバック→バック→立ちバック→正常位→側位→正常位→バック(お尻に発射)→正常位(おっぱいに発射)という流れで推移。
なんかやたら股下から覗こうとするパターンが多くて、結合部というよりも男優さんの金玉やお尻の主張が強かったです。あとは展開的には激しいながらも、男優さんの独りよがりなSEXを見せられているようなイメージ。
片方が乱暴で激しく、もう片方がしょぼくて迫力がゼロなので、足して2で割って欲しかったくらい。
「145cm低身長 超ミニマムBODY 元・アイドルの人妻 小川葉子 26歳 AV デビュー 極小ま○こ妻の膣奥を限界までぶち●す。」のトータル評価
本番が2つ、間にフェラ抜きが1つという構成なんですが、最初の本番は結合部がしっかり映っていて見応えありです。3Pも前戯の一部はしっかり局部が撮られていて良かったんですが、本番はちょっと残念でした。
まず2人の男優さんで熱量が違いすぎるというか、片方が激しすぎてもう片方がおとなしすぎるので、その対比が気になって仕方ないです。2人ともお揃いの衣装で出てくるのに、パフォーマンスに差がありすぎるっていうね。で、結合部がほとんど映っていません。
ただ、激しさという点でイキっぷりには見応えがあったので、好きな人は好きなんだろうとも思えました。特にバックで突かれまくってから倒れこんでしまい、ビクンビクンしている姿が刺さるという人は少なくないでしょう。
女優さんは非常に可愛らしく、スタイルも良かったですし、股間やお尻が最高に綺麗でした。局部接写も多かったので、ルックスに惹かれるなら見ても損はしないと思います。