「新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー」の感想・レビュー

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

「新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー」はセクシー女優・藤井蘭々さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:藤井蘭々が好き
  • 初々しい藤井蘭々さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
  • 蜜美杏さんのファンだった

蜜美杏さんが改名して再デビューした作品なので、純粋なデビュー作品ではありません。…が、1年のブランクを感じさせないイイ女のオーラと豊満なボディが素晴らしかったです。

特に最初のSEXシーンのメリハリのあるカメラワークが素晴らしく、結合部が映ってるシーンでは抜くのに困らないと思います。バックのシーンでは豪快なマン屁も聞けるので、これを聞いてしまったら藤井蘭々さんのファンになってしまうはず。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー」の概要

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー
新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー
配信サイトFANZA
配信日2023/04/20
収録時間110分
メーカーFALENO
レーベルFALENO star
監督太宰珍歩
シリーズFALENOデビュー
ジャンルハイビジョン、単体作品、アクメ・オーガズム、巨乳、長身、デビュー作品
女優藤井蘭々

身長170cmGカップ22歳!完璧なカラダとパーフェクトすぎるエロス!藤井蘭々がFALENOstarからAVデビュー!思わず二度見したくなるほど身体中から溢れ出しているエロス!そして男を惑わせる熱い視線…カラダも感度抜群。奥までずっぽり挿入され即イキする敏感マ〇コ!デビュー初っ端から見せる感度最上級セックス!進化し続けるエロさとプレミアムボディをたっぷりとご覧ください!

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

「新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ひとり語り調の自己紹介からスタートします。背景ではイメージビデオのような映像が流れるんですが、大きな目と豊満ボディが魅力的な女優さんで…というか、知る人ぞ知る「蜜美杏」という名義で活躍していた女優さんです。

2022年5月に一度引退し、2023年3月に「藤井蘭々」と改名し、本作で再デビューとなっています。

冒頭のシーンは約3分ちょっとです。

Scene2:改名後、再デビューSEX

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

藤井蘭々さんは身長が170センチあるため、男優さんと並んでも全く見劣りしません。というか、このシーンに限って言えば相手がしみけん氏なので彼女の方が大きいです。

まずはベロキス、パイ揉みという感じで始まるも、漂ってくる雰囲気がもう新人女優さんのそれではありません。かなり度胸が据わっているというか、服を脱がされる際も「恥ずかしさ<<男優さんの反応を伺う」という感じ。

おっぱいの形は素晴らしく整っており、これは密美杏の頃から変わりありません。上半身がトップレスになってからの美しさも相当なレベルなので、美巨乳をお求めの方にはぜひおすすめしたいです。

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

パンツ一枚にしてからは股間アングルがあり、パンツを穿いたままでも太もものムチムチ感や豊満なおっぱいが見えて最高の映像でした。そしてパンツをずらしてからのくぱぁでは、モザイクが濃いながらもしっかりおまんこの雰囲気が楽しめます

この後は手マン、アナル接写、クンニと続き、長尺で股間アングルを展開。彼女自身が足を抱え上げてM字開脚しており、ずっとおまんこが楽しみ放題なのは羨ましいの一言。正面からのM字開脚と四つん這いの2パターンが用意されていましたが、四つん這いでもクンニ前にしっかり局部をカメラに映してくれていたのはありがたかったです。

藤井蘭々さんからの責めは前半がフェラチオで、しっかりしゃぶる以外にも舌先でカリを舐め上げたりしてるっぽかったんですが、細部は濃いモザイクのせいで見えず。ただ、ルックスの美しさが際立っていて、ノーハンドフェラの贅沢感はかなりのモノでした。

後半パイズリが用意されており、男優さんが一心不乱に巨乳に向かってピストンしている姿が記憶に残っています。これは突かずにはいられないおっぱいと言っても過言ではないでしょう。

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

本番シーンは正常位→座り側位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。何と言っても見所は「バックでのマン屁」です。0→100で男優さんが挿入しているので、おまんこにおちんちんが吸い込まれていく様子がバッチリですし、生々しい音がエロいのなんのって。

あとは正常位の一部で藤井蘭々さんが主導権を握って腰振りするシーン、座り側位中に男優さんが若干腰を上げた時の股下アングル、開脚騎乗位で結合部が楽しめます。ばっちりなシーンと真横が交互にやってくるような感じで、かなりメリハリの効いたカメラワークと言っていいでしょう。

Scene3:男優さんが3人がかりで目隠し&おもちゃ責め

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

目隠しをしている藤井蘭々さんが3人の男優さんからオイルまみれにされ、同時に身体を触れるシーンからです。まず揃った面々がしみけん氏、黒田悠斗氏、森林原人氏の豪華っぷりよな。そして早々におもちゃを使いながら手とおもちゃの両方で責め立てていきます。

ルックスの良い女優さんなので、ぶっちゃけ「目隠しは邪魔なのでは?」とかも思っちゃいましたが、目隠ししてても漂ってくるイイ女っぽさはすごかったです。そしてここでも股間アングルが長尺で用意されているので、女性が股を開いている映像が好きな方には超おすすめ。

後半はバイブがメインの責めになり、電マでクリトリスを刺激されながらの手マンなども用意されています。潮吹きシーンもありますし、普通に見てたら「これがデビュー作ってすごくね?」と思ってしまいました。最後は彼女がイッたところで終了です。

Scene4:ハードピストン3P SEX

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

セクシーランジェリーを着た藤井蘭々さんと3Pをするシーンです。前のシーンのおもちゃ責めを見たら大抵のことじゃ驚きませんが、ここも黒田悠斗氏と森林原人氏のタッグで進行されます。

序盤は役割分担がされているコンビネーションが見所で、手マン潮吹きからのお掃除クンニなどに見応えあり。ただ、映像としては常に股間が隠れてしまっていることが多く、純粋に局部が見られる場面はかなり少なかった印象です。

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

豪快な開脚からの手マン&クンニなど、股間への責めが執拗なまでに続いた後で攻守交代があります。まずは1人に足コキをしつつ、もう1人を手コキやフェラチオで責める展開からです。

そして2本同時のフェラチオへと進み、1人をフェラチオしている最中に立ちバックから挿入へ。序盤はセクシーランジェリーを着たままでの本番になるので、正面からはそんなに結合部が楽しめません

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

本番シーンは立ちバック→後座位→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→ソファーを使った側位→ソファーに寝かせて正面から挿入→(手マン)→ソファーに座らせて正面から挿入→ソファーを使った立ちバックという流れで推移し、立ちバックでハメながら移動。

ベッドに移動した後は立ちバック→ベッドを使った立ちバック→騎乗位→距離を作った対面座位→側位→正常位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)という流れで推移。

新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー

激しさも見応えもあるんですが、結合部が見える分かりやすさという点では断然Scene2の方がおすすめです。

こっちは片足上げ対面立位でも開脚騎乗位でも結合部がちゃんと撮られておらず、どちらかと言えば「距離を取った対面座位」みたいなときに一瞬だけばっちり見えるという感じなので、やや上級者向けだと思いました。

それでも藤井蘭々さんの魅力は存分に味わえますし、相変わらずイイ女のオーラとナイスバディは最高なので、3Pがそんなに好きじゃない人でも楽しみやすいクオリティだったと思います。

「新人 本能に直に響くプレミアムボディ 藤井蘭々 22歳 AVデビュー」のトータル評価

改名再デビューの作品なので、純粋なデビュー作品として評価するのは違うんじゃないかと思うんですが、満足度はかなり高いです。約1年のブランクですが全然変わっておらず、ボディは相変わらずのエロさが感じられました。

とりあえず男優陣も豪華で、安定感もすごかったです。2本番でも満足度は高く、ナイズバディで綺麗系の女優さんが好きな方にはかなりおすすめしたいですね。

特に1st SEXではしっかり結合部が撮られている場面も多いですし、何と言ってもバックでのマン屁が最高でした。「完全に挿入→完全に抜く」ということを繰り返しており、映像では挿入感も味わえるということで最高の抜きどころと言っていいでしょう。

ちょっとモザイクの濃さが気になる部分はありましたが、それを踏まえてもかなりエロい作品だったと思います。

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