【百田光希】オジサンやハメ撮りを初体験|桃色宝石Jカップと3本番

「1億円BODYぜ~んぶ初体験セックス開発3本番Special!! 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんのデビュー2作目で、初体験×セックス開発をコンセプトにしたAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • 初々しい頃の百田光希さんが見たい

「ぜ~んぶ初体験セックス開発3本番」とのことですが、何が初体験なのか。おじさん相手やハメ撮りはまぁいいとして、それ以外の2つのシーンはデビュー作品の劣化版だと思います。

特にデビュー作と同じメンツの3P、レーザービームの男優さんをお腹への発射に使う2点は完全に暴挙と言っていいのでは?所々で百田光希さんのおっぱいには興奮させられましたが、結合部があまりにも映らなくてガッカリでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「1億円BODYぜ~んぶ初体験セックス開発3本番Special!! 百田光希」の概要

配信開始日2023/12/29
収録時間120分
出演者百田光希
監督うさぴょん。
シリーズ—-
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 美少女 巨乳 3P・4P 単体作品 制服
品番midv00574
作品概要

令和のシン億り人・百田光希の専属第2弾!B100W57H89のカラダについた価値はMOODYZ史上最高の1億円!普通の女子大生だった彼女のカラダは普通じゃなかった!その超絶BODYを性感開発する3本番!オヤジの熟練テクで舐め回し、ヌルヌルオイルまみれ、男根2本と3Pなど初めてづくし!初イク途中で超有望成長株の感度は急騰!桃色宝石Jcupを乱高下させながら上昇トレンドに乗って人生初アクメ!

1億円BODYぜ~んぶ初体験セックス開発3本番Special!! 百田光希

「1億円BODYぜ~んぶ初体験セックス開発3本番Special!! 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

最初、パステルカラーのワンピース姿で登場し、前作「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」の感想を語るシーンからスタート。一瞬の間なのに監督さんの主張がすごかったです。

Scene2:制服姿でオジサンとSEX

制服姿が素晴らしく、初っ端にスカートをめくってパンツを楽しむ場面が最高だったんですが、残念ながらカメラアングルが悪く、男優さんの過剰なセクハラに百田光希さんがドン引きするスタート。

すぐにブラジャーを出し、おっぱいを露出させてしゃぶりついていきます。おっぱいの綺麗さ、サイズ感、柔らかそうな感じで思わず興奮させられてしまったものの、大して制服姿を楽しませてもらってないのは不満かも。

男優さんが勇み足というか1億円ボディを堪能したいとがっついてる雰囲気があり、見ているこっちは置いてけぼりを食らっているような印象。

百田光希さんもクンニをされているときに「鼻息がすごい」みたいに言っていて、楽しんでいる雰囲気はありません。

それでも我慢汁だらけのおちんちんを見て「すげー」にはワロタ。

で、フェラチオ中に上半身が全部脱がされちゃってパイズリが始まります。こんな綺麗なおっぱいは見たいと思う一方で、せっかくの制服っぽさが失われていくのは勿体ないジレンマ。

シックスナインもサクッと終わらせ、正常位から本番へ。本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

やたらカットが入り込んでいるせいか、随分とあっさり終わったように感じたSEXシーンでした。前戯も本番もおまんこを大して映してくれず、シックスナインで数秒楽しめる場面があったのと騎乗位でのお尻アングルくらい。

本番中も序盤はやたらカットが入り込んでいたり、結合部がほとんど映らなかったり…。おっぱいは綺麗に撮られているんですが、開脚騎乗位でも挿入感は全く味わえず、あまり楽しめなかったです。

百田光希さんにとっては本作が2作目のAVなんですが、普通に男優さんとほぼタメ口みたいな感じで喋っていて、でも仲良しって感じじゃなくて若干引いてるっぽい雰囲気も感じ、どう見ていいのかも掴みにくかった気がします。

Scene3:レーザービームの射精をお腹受け

目隠しされている男優さんを責めるシーンです。いつものレーザービーム顔射の男優さんで、目隠ししてること以外に差がないです。いつもよりも喘ぎ声が強めかなという感じ。

序盤は耳に息を吹きかけたりして、男優さんの反応を楽しんでいた百田光希さん。ここは明確に楽しんでいて、どちらかと言うとS寄りというか痴女っぽい方向に進むのが良さそうな印象を受けました。

キスやフェラチオ、手コキが続き、おっぱいを出しても男優さんの目隠しは外さず。そのまま乳首同士を擦ったり、パイズリをしたりという流れ。

ここからは柔らかそうなおっぱいの映像が続く一方で、男優さんの「あっ!あっ!」って声も続くので、見る人によって好き嫌いが分かれると思います。

キスしながらの手コキで発射させると思いきや、なぜか百田光希さんが寝台に寝そべり、男優さんが立った状態でフェラチオをしてもらう謎展開がスタート。

うつ伏せ状態のお尻を撮ったりするのが良いんじゃないかと思いきや、そういうカメラワークは一瞬のみ。ずっとフェラ顔を横から撮り続けているので、おっぱいも見えなくなって良いところが無くなったような。

最後は手コキで大量発射なんですが、大量のレーザービームをお腹に発射し、お掃除フェラでフィニッシュ。…これはこの男優さんの無駄遣い。

デビュー作では同じ男優さんを相手にパイズリ→フェラチオ→大量顔射なので、これは純粋にパワーダウンしてないだろうか。

Scene4:2人きりでハメ撮り

これまではおじさん相手だからなのか、あしらってる感じがすごかったのに対し、ここでは若めの男優さんと2人きりということで照れてる雰囲気が可愛かったです。

ただ、ハメ撮りで男優さんが結構喋る感じに仕上がっているので、好き嫌いが分かれると思います。せっかくの主観っぽい映像でも男優さんの声が入ってくるし、カメラを横に置かれると声はなくても映像的な見応えが薄くなるという…。

まずは背後からのおっぱい弄り、パンツの上からの手マン、パンツを脱がせての手マンという流れ。ずっと喋ってるのでカップルが趣味でやってるハメ撮りっぽさアリ。

で、クンニだとリアクションがかなりエロいんですが、カメラは横に置かれているという…。何がエロいって「喘いでて無駄に喋ってないのがエロい」という部分で本末転倒な気も。

手マン→おもちゃ責めという流れで責めが続き、攻守交替でフェラチオやパイズリへ。

映像的には主観っぽくなりますが、ここからまた2人が饒舌になるので没入感は無し。パイズリの映像の破壊力はやばかったけど、イヤホンしてると男優さんの声もバイノーラルなのがなぁ…。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射。最後の正常位では何かに当たってる干渉音が気になりました。

挿入中は見応えのあるシーンがほとんどなく、ハメ撮りがあまり好きじゃない人だと興奮ポイントが一切ないと思います。相変わらずおっぱいは綺麗で、バックでの乳揺れなんかは素晴らしいんですが、結合部は一切楽しめません

Scene5:デビュー作品と同じ組み合わせでの3P

3Pのシーンです。マイクロビキニで登場し、すぐにオイルまみれにされていきます。

序盤にうつ伏せ状態のお尻がピックアップされる場面があり、ここがまず最高でした。ただ、引きの映像だからエロかったのに、極度のアップになる(しかもアナルを撮ろうとしたんだろうけど撮れてない)のが残念。

よくあるAVの3Pシーンとは微妙に趣向が違って、2人がかりで上半身と下半身に分かれて責めまくるって感じじゃなく、百田光希さんの身体を楽しんでいるような感じです。2人同時に腋コキを楽しんでいるのはちょっと斬新でした。

ただ、ここもブツ切り系の編集がちょっと気になります。前後の展開があまり繋がらなかったり、急にプレイの内容が変わる違和感あり。この後は片方の男優さんをフェラチオしている最中に、バックから挿入へ。

本番はバック→対面座位→立ちバック→立ちバック→騎乗位→バック→騎乗位→正常位→深山→正常位→寝バック→側位(おっぱいに発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

発射シーンでも顔射を真横から撮ろうとしていて、狙ってのモノなのかが気になりました。多忙で精液量の少ない男優さんなので、誤魔化そうとしての真横アングルなら分かるんですが、顔射っぽさがゼロ&ポタポタ感が逆にすごかったです。

「結合部を撮ろうとしてるのかな?」みたいな場面として、立ちバック中の真下アングルが何度かあります。

これは全然面白みがありませんでした。騎乗位のお尻アングルも男優さんの金玉と紙一重で、これを結合部が映っていると言っていいのか微妙なライン。

正直、結合部もほとんど映っていないですし、1億円ボディの魅力は全然引き出せていなかったように思います。

この組み合わせの3Pはデビュー作から2作品連続で、デビュー作を見た人からすれば既視感がすごいはず。

「1億円BODYぜ~んぶ初体験セックス開発3本番Special!! 百田光希」のトータル評価

全体的に駆け足だったのと、編集が雑に感じました。体位の変更でモタついたのか知りませんが、時間が飛ばされているような違和感を感じる場面がかなり多かったです。

作品全体として結合部が映ってない、局部が楽しめない点で、デビュー作の良さはほとんど感じられません。そもそもデビュー作品と同じ組み合わせの3Pってどうなの?結局何が開発されたのか、何が初体験なのかって話です。

レーザービームの男優さんをお腹に発射させたのも無駄遣い以外の何物でもなく、男優さんの声が常に入ってくるハメ撮りも好みじゃなかったので、正直言って全くと言っていいほど楽しめませんでした。

百田光希さんの裸やおっぱいは相変わらず綺麗で、これを見てるだけでも抜けないってことはないんですが、素人ながらに「これだけの素材を使って出来たのがこれ?」と言いたくなるくらい、かなりガッカリのAV作品です。

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