「初めてのデカチン性交で華奢なカラダが絶頂覚醒する羞恥アクメ53回！ドッキドキAV体験 ゆめ莉りか」はセクシー女優・ゆめ莉りかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：ゆめ莉りかが好き
- 初々しいゆめ莉りかさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
最初は「随分とリアクションが薄い子だなぁ」と思ったんですが、あくまで1st SEXの前戯シーンのみ。挿入が始まると喘ぎ声が抑えられなくなり、ラストの3Pではデカチン3Pで激しくエロい姿をしっかり見せてくれました。
デビュー作品としては非常に激しさがあり、執拗なまでにおもちゃ責めをされているシーンも用意されているので、普通のデビュー作品よりも見応えがあると思います。特にハードな展開に興味がある人におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「初めてのデカチン性交で華奢なカラダが絶頂覚醒する羞恥アクメ53回！ドッキドキAV体験 ゆめ莉りか」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/03/31 |
| 収録時間 | 150分 |
| メーカー | kawaii |
| レーベル | kawaii |
| 監督 | カンナナ・ダイナナ |
| シリーズ | kawaii*新人デビュ→ |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、潮吹き、デビュー作品、デカチン・巨根、3P・4P、単体作品、美少女 |
| 女優 | ゆめ莉りか |
初めてデカチンをジュポフェラ！美白顔に濃厚ザーメン一撃顔射！初めてのデカチンに跨り騎乗位でイク！どれも初体験で覚醒アクメデビュー！北の大地が育んだ透き通る肌の美白スレンダー敏感ボディ女子が初めての大量潮吹きとデカチンでエロ覚醒して極大絶頂！身長/154cm/B87cm（Fカップ）/W56cm/H85cm 黒髪美白の道産子ビール売り子ゆめ莉りかAVデビュー！
初めてのデカチン性交で華奢なカラダが絶頂覚醒する羞恥アクメ53回！ドッキドキAV体験 ゆめ莉りか
「初めてのデカチン性交で華奢なカラダが絶頂覚醒する羞恥アクメ53回！ドッキドキAV体験 ゆめ莉りか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
都内某スタジアムというバレバレの場所にて捕まえてインタビューへ。どうやら球場にてビールの売り子をしている様子。
声をかけた段階では軽く迷惑そうに「ここはちょっと…」と言ってたのに、大して変わらない場所でそこそこ会話を強いられてるのにワロタ。
そして日を改めて撮影スタジオにて売り子のコスチュームに身を包み、インタビューへと進みます。インタビューでは「売り子をやっていてナンパされないの？」みたいな興味をそそられる話題もあったんですが、ぶっちゃけそれも設定かもしれないっていうね。ピー音がちょっとわざとらしいまである。
Scene2：カメラの前で初めてのSEX
男優さんと対面し、軽く首筋にキスをされたり、普通にキスをしたり、服の上からおっぱいを揉まれるような流れで、中途半端に初脱ぎが始まります。ワンピースを脱ぐともう下着姿で、かなりスレンダーだからかFカップって言われもそこまでの大きさは感じず。
乳輪はやや大きめですが、よく見るレベルの大きさ。陰毛は完全脱毛済みと思われます。服を脱いだ瞬間、男優さんが再登場して背後からのパイ揉みへ。緊張感からかずっと真顔で下を向いており、M字開脚やV字開脚をさせられても「恥ずかしさ＜＜緊張」みたいなリアクションでした。ちなみにV字開脚はノーモザイクで見たかったレベルです。
乳首舐め、クンニという感じで男優さんからの責めが続くも、ゆめ莉りかさんはずっと同じ体勢で耐えてるような感じに見えるっていうね。クンニでは多少の声は確認できましたが、表情にもあまり変化がなく、ちょっとマグロっぽさが伺えます。
ただ、裸はかなり綺麗なので、男優さんの前で股を開かされて手マンされている姿はかなりエロいと思いました。ちなみにこの手マンでは潮吹きをさせられ、シーツにシミが出来ていく様子が〇。特にお尻側からのやつは、美尻の雰囲気が味わえるのでおすすめです。
手マンのお返しには手コキ、フェラチオでご奉仕へ。一応のテーマがデカチンとなっているんですが、パンツを下ろしておちんちんを出した時点では特にリアクションなし。大きいけどビビらなかったのか、そもそも大きいと思わなかったかどうかすら不明です。
フル勃起した後で反動を見せつけたり、顔と大きさを比べる段階になってようやくリアクションがあるという感じ。フル勃起後は先端だけを小刻みにしゃぶるようなやつでしたが、四つん這いでのノーハンドフェラにSっ気をそそられると思います。
長尺のフェラチオの後、距離を作った対面座位のような体位から本番へ。SEX中はしっかり声が出ていて、眉間にシワを寄せながら感じている表情がエロいです。
本番シーンは対面座位→正常位→バック→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ→少し空いて追撃の手マンでフィニッシュ。結合部は映ってないことはないんですが、全身を映すような映像ばかりでした。
四つん這いバックが最高にエロい体勢だったのに、男優さんがお尻タッチをしているときにはカメラは寄ってくれず。あとは撞木反りでも結合部がばっちりだったのに、少し離れた位置から全身を撮っており、ここではモザイクに完全に負けていました。
騎乗位でも真横、ちょっと離れた位置から撮っている時間が長く、このカメラワークはエロイズム的には全然好みじゃなかったです。下から突き上げてるシーンとかエロかったので、もうちょっと結合部や表情をアップで見せて欲しかったなぁ。
Scene3：ビールの売り子設定でハプニング→フェラチオ→ディルドオナニー→SEX
ビール販売の設定から始まり、男優さんの股間にビールをこぼしてしまって舐めてお掃除するシーンです。まぁ「男が憧れるシチュエーション」みたいなテーマのAVがあったら、マニアック枠で採用されそうなやつ。喫茶店でメイドに～みたいなパターンは割と多いですよね。
まず野球のユニフォームのようなコスプレ衣装が新鮮で〇。あとは主観っぽいアングルになっていて、自分がフェラチオしてもらえているかのような映像も良かったです。ただ、主観っぽいのは最初のフェラチオのシーンのみです。
フェラチオは途中で切り上げ、パンツをずらしておまんこを見せてもらうとローアングルから手マンへ。ここでサクッと手マン潮吹きをさせ、ガラステーブルに設置されたディルドでオナニーをしてもらう流れになります。
おっぱいが見えないこと、パンツずらしなので結合部も見づらいこと、やたら男優さんの指示の声が入り込んでいるという点で残念でした。ディルドオナニーの後はシックスナインになり、手マン潮吹きを経てバックから挿入へ。
本番シーンはバック→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→(手マン)→立ちバック→(フェラチオ)→(キス)→騎乗位→(手マン)→騎乗位→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
挿入とフェラチオを繰り返すPtoMには見応えがあるんですが、男優さんの首から上を映さないように配慮しすぎている雰囲気が強く、気持ち悪さのあるカメラワークでした。あと立ちバックばかりをずっと真横から映しているだけなのも残念だったと思います。
Scene4：おもちゃ責め→デカチンをフェラ抜き
デカチンを口でイカせるシーンです。最初は1人をひたすらフェラチオしているシーンを真横から撮り続け、良き場面でもう1人が乱入→電マ責めをするという流れ。電マを当てられても無視してフェラチオを続けるって感じの映像になっています。
衣装がスポーティーなやつで、陸上選手みたいなコスチュームって言えばいいかな？露出度もかなり高く、前のシーンの野球のユニフォームチックなやつとはまた違う魅力が味わえました。
見所は四つん這いでデカチンをフェラチオしている最中、おまんこに電マを当てられて失禁しているシーンですね。ダダ漏れ状態股間が大変なことになっており、その後も執拗なおもちゃ責めでお漏らしあり。最後はしっかり2本ともフェラチオと手コキでイカせて、顔射フィニッシュです。
Scene5：目隠し拘束からのデカチン3P
まず税服姿がめちゃくちゃ似合っています。そして目隠しをされた状態で、両サイドに現れたデカチン男優さんの存在感よな。ちなみにキャスティングされたのはセツネヒデユキ氏、ウルフ田中氏の2名です。
序盤は静かに太ももや乳首、耳などを舐める展開に始まり、この辺はもう完全に嵐の前の静けさと言ったところ。そしてせっかく制服が似合っているのに、目隠しで顔が見られないのは残念でした(目隠しが取られるのは制服を脱がせた後です)。
クンニ、手マン、おもちゃ責めあたりで徐々に激しさを増していき、おもちゃ責めと手マンのシーンではしっかり声も出ています。まんぐり返しでは潮吹きもあって、どんだけ出るの？ってくらい噴射してるっていうね。
パンツ一枚状態にして身体をオイルまみれにし、目隠しは外さずにひたすら股間をおもちゃ責めへ。とにかくずーーーっとおまんこを責めてたイメージなんですが、これが落ち着いてようやく目隠しが外され、フェラチオ&おっぱいへのおちんちん押し当てという流れになっています。
本番シーンはバック→立ちバック→バック→片足上げ立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→(手マン)→片足上げ対面立位→駅弁→騎乗位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、片足上げ対面立位がおすすめです。そもそも立ちバックが多すぎて、結合部というよりはゆめ莉りかさんのリアクションを楽しむシーンと言っていいでしょう。デビュー作品とは思えないハードっぷりに注目してみてください。
「初めてのデカチン性交で華奢なカラダが絶頂覚醒する羞恥アクメ53回！ドッキドキAV体験 ゆめ莉りか」のトータル評価
可愛らしいルックス、スレンダーというか小柄なボディ、Fカップが魅力のゆめ莉りかさん。ビールの売り子設定が本当かどうかは不明ですが、居てもおかしくないというリアリティはあったと思いますし、売り子のコスチュームが可愛かったです。
エッチな内容でもデカチンを相手にかなり激しいSEXを展開していて、最初こそ「マグロじゃね？」と感じていたのが、徐々にパワーアップしていく様子が楽しめました。最初はたぶん緊張しすぎててリアクションが取れなかったんですかね。途中からはもうスケベっぷりを見事に発揮してくれたと思います。
残念だったのはバック系の体位がやたら多くて、その大半が真横アングルだったことです。お尻も綺麗な女優さんなので、見せ方にこだわってくれるならバック系も大歓迎なんですが、真横アングルばかりなのは正直がっかりしました。
ただ、その不満を差し引いてもデビュー作としてのハードなレベルは相当に高く、かなりおすすめの作品と言っていいでしょう。デカチン系の作品、ハードな雰囲気が強めのデビュー作品を見たいという方はどうぞ。
