「101cmまで育ったブリンブリンのお尻とすぐに潮を吹いちゃう敏感体質!むっつりスケベな現役女子大生 日々樹梨花AVデビュー!」はセクシー女優・日々樹梨花さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:日々樹梨花が好き
- 初々しい日々樹梨花さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
人によって評価が分かれると思いますが、エロイズム的には「パッケージ画像よりもかなり痩せて見える&巨尻っぷりも常識の範囲内でしっかり巨尻」という点で、パッケージ画像よりも好印象でした。さすがにこれは加工してないだろうか。
「ぽっちゃりを超えて太っててもいいから、とにかく巨尻であれ!」って人からすれば、むしろマイナスになりそうな気もしますが、割と万人向けのスタイルじゃないかと思いました。股間アングルもめちゃくちゃ多いので抜きどころにも困らず、エロイズム的には大満足です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「101cmまで育ったブリンブリンのお尻とすぐに潮を吹いちゃう敏感体質!むっつりスケベな現役女子大生 日々樹梨花AVデビュー!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/03/31 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | Fitch |
レーベル | NIKUYOKU |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、潮吹き、単体作品、ぽっちゃり、巨尻、巨乳、デビュー作品 |
女優 | 日々樹梨花 |
優しい笑顔にロングの黒髪という良家のお嬢様なルックスの日々樹梨花ちゃんだけど、子供の頃からエッチな妄想をするのが大好きだったというHなコ。普通のSEXしか経験が無いので色んな事をしてみたいんだって。自慢の長い舌でペロペロして男優のチンポを勃起させると、そのお返しにオマンコ責められた途端に潮吹きしちゃう敏感体質!一際目を引く100cmオーバーのむっちり巨尻を震わせながら全編びしょ濡れで感じまくる!
101cmまで育ったブリンブリンのお尻とすぐに潮を吹いちゃう敏感体質!むっつりスケベな現役女子大生 日々樹梨花AVデビュー!
「101cmまで育ったブリンブリンのお尻とすぐに潮を吹いちゃう敏感体質!むっつりスケベな現役女子大生 日々樹梨花AVデビュー!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
映像的にはムービーが展開され、字幕表示される質問に対して日々樹梨花さんがナレーションで回答をしていくような感じからのスタートです。それが終わった後、パッケージの衣装を着た状態で通常のインタビューが再開されます。
笑顔が可愛らしい女優さんで緊張感が伝わってきたのと、淡々と喋る様子が印象的でした。あとこれが良いのか悪いのかは微妙なんですが、パッケージで見るほどの巨尻感、ぽっちゃりっぽい雰囲気は無かったです。
Scene2:カメラの前で初めてのフェラ抜き
男優さんを投入され、フェラチオを披露するシーンです。男優さんがリアルな喘ぎ声を出すので、見る人によって好き嫌いが分かれると思います。決してうるさいタイプではないんですが、ハァハァという感じがやけにリアルでした。
モザイク越しに見ると男優さんのサイズもそんなに大きそうではなく、ガツガツとしゃぶっていくフェラチオの迫力が味わえるのが〇。ずっと着衣で2回ほどお尻を狙いに行く瞬間があったものの、初脱ぎも無くて延々とフェラチオが続くのはやや残念なオープニングかも。
幼さが残る見た目の女優さんなのに、ジュポジュポとしゃぶっている雰囲気はかなりエロかったです。適度に上目遣いもしつつ、舌先と口全体を使い分けていて、ここでおっぱいを使った技が出ればなぁ…と思わずにはいられませんでした。
最後はさすがに手コキ多めの展開になり、顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。顔を白く汚しながらも、目を開けてしっかり喋ってくれるのも良かったです。
Scene3:1st SEX
シーンの繋ぎ目に入るBGMに安っぽさを感じつつ、ここではAV初SEXが展開されます。男優さんはすぐに投入されますが、まずは日々樹梨花さんによるストリップから。ここでようやくTバック状態のお尻が見られるんですが、まずはここで抜きたくなるほど素晴らしいムチムチ感です。
「脱ぐとすごい」というのはまさにこのことで、男優さんが尻揉みをした際に沈む指の迫力よな。女性の柔らかいお尻を触ってる映像で抜けるって人なら、ここでもうサクッと抜けると思います。
最初は立った状態での尻揉みから入り、すぐにベッドで四つん這いにさせて手マンへ。ここからはおっぱいとおまんこを同時に責める展開になるんですが、おっぱいもめちゃくちゃ良い!これはムチムチボディーが好きな人にはたまらない逸材かも。
この後も手マンは執拗に続き、合間合間に尻揉みや乳首舐め、クンニが行われます。手マン潮吹き後に局部がちゃんと撮られていますし、それ以外でもムチムチ感が味わえるシーンはめちゃくちゃ多くて〇。ブラジャーを取るまでが長いことくらいがやや不満って程度です。
ここでもおちんちんをガツガツしゃぶり、フェラチオ中にはおっぱいにまでちょっかいを出されていました。そしておっぱいへのピストン、乳首舐め、シックスナインなんかもありつつ、正常位から本番へ。ちなみにシックスナインはお尻アングルが結構長いのが良かったです。
本番シーンは正常位→座り側位→バック→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。まずバックで挿入待ちをしている場面がエロかったのと、腰を上げているバックのシーンで挿入感がしっかり味わえます。
最もおすすめなのは背面騎乗位ですかね。巨尻がブルンブルンと揺れる様子は迫力大。男優さん目線に近いアングルでは、思わず尻肉を掴みたくなるような映像が展開されました。
騎乗位ではおっぱいも魅力的に映っているので、ガシガシやりたくなるような雰囲気が最高です。もちろんお尻側から結合部もしっかり撮られているので一切の不満なし。
Scene4:2nd SEX
露出度の高いピンクの水着を着せられ、男優さんからソフトタッチや頭を撫でられるシーンから。頭を撫でたくなるような可愛らしさが素敵です。ちなみにここも安っぽいBGMで繋がれています。
まずは男優さんからおっぱいを楽しまれるんですが、乳首を出されて隠す仕草が可愛かったです。あまりやれば「ちゃんと見せろ!」ってなるので、2回に留めるっていうのが絶妙な塩梅でした。おっぱいも超絶柔らかそうで良き。
そしてお尻を向けさせてのアナルチェックへ。アナル周りは毛が一切生えておらず、めちゃくちゃ綺麗でした。ここはしばらく四つん這い状態が続き、手マン潮吹きが用意されています。
一方でうつ伏せになるシーンも用意されていて、ここでも手マン潮吹きあり。エロイズム的にはうつ伏せ状態のお尻が大好きなので、思わず顔を埋めたくなるような映像の連続が最高でした。
長尺の手マンのお返しにはフェラチオで応えてくれます。ここは男優さんのサイズが大きく、ジュボジュボしゃぶるというわけにはいかなかったようで、これまでのシーンに比べるとちょっと控えめ。ただし、おっぱいをしっかり寄せながらのパイズリが用意されていました。
上から覆いかぶさっての乳首舐め&手コキ、再度のフェラチオがあり、騎乗位から本番へ。
本番シーンは騎乗位→(シックスナイン)→(手マンと潮吹きの応酬)→背面騎乗位→座り側位→正常位→バックという流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。追撃の手マンで潮吹き→お掃除フェラあり。
相変わらず背面騎乗位のエロさは抜群の安定感ですが、正常位なんかは着衣が邪魔で結合部が一切楽しめず。期待していたおっぱいへのちょっかいも少なかったので、衣装が刺さるとかが無いならScene2の方がおすすめです。
Scene5:目隠し拘束+おもちゃ責め
目隠し拘束された状態で始まり、男優さんにディルドを口に突っ込まれる場面から。紫色で光沢のあるボディコン衣装のような物を着せられているんですが、下半身は丸出しなのが最高でした。
おかげで股間アングルではムチムチの太ももとおまんこがばっちりです。しゃぶらせていたディルドはおまんこに突っ込まれ、その様子はローアングルや正面からしっかり撮られています。
ディルド責め、バイブ責めともに「おまんこも見応えがあるんですが、アナルもかなり接写されている」ので、とにかく女の子の股間周りを眺めたいという人には超おすすめのシーンと言っていいでしょう。
ディルドの後はローターにチェンジし、乳首を責めた後でクリトリス→膣内へ。出し入れしている雰囲気もばっちりですし、ピンク色の雰囲気が最高でしたね。あと容赦ないレベルの股間アングルも最高です。
お尻側からもバイブ責めがあり、しっかり股間もお尻も撮られています。最終的には電マと男優さんの手マンによって執拗に股間を責めていく展開になり、カメラを濡らす潮吹きなんかも迫力満点でした。
出血大サービスかってくらいに股間アングルが続くので、おまんこ周りを見てるだけで抜けるって人なら最初から最後まで楽しめると思います。ムチムチのお尻や太もも、濃いモザイクにも負けない開脚っぷり、綺麗なピンク色など見所だらけでした。
Scene6:ボディーストッキング+オイルSEX
黒いボディーストッキングを着用した状態でのローションオイルSEXです。綺麗な裸の女優さんなので、できれば全裸が見たかったんですが…。序盤は乳首舐め&手マンから始まり、全面的に男優さんのリードで進められます。
あとは見る人の好みにもよるかと思うんですが、オイルでぬるぬるになっちゃうと掴めなくなって、必然的にお尻へのちょっかいが減ってしまうという点で物足りなかったです。
クンニ→フェラチオが続き、アナル舐めもしてたのかな?クンニの割合に対してフェラチオがかなり長く、男優さんにしっかりご奉仕した後で尻コキ→バックから挿入へ。
本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→撞木反り→騎乗位→バック→(フェラチオ)→松葉崩し→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
片足上げ対面立位でのお尻のムチムチ感は文句なしです。時間的にもうちょっと長ければ完全に抜きどころだったと思います。撞木反りも魅力的でしたが、着衣が邪魔で結合部はそこまで楽しめません。