【鷲尾めい】寝ている彼女の姉にHな行為がし放題|逆襲のラストが〇

「夜勤明けの彼女のお姉ちゃんはいつも寝ていて隙だらけ…無防備に実るおっぱいにガマンの限界!!好き放題に舐め揉み回してしまった最低なボク 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが彼女のお姉さんを演じ、妹の彼氏(主人公)から寝込みを何度も襲われてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:鷲尾めいが好き
  • 睡眠姦、寝ているところを襲うシチュエーションが好き
  • 寝ている女性のおっぱいを揉みまくっているところが見たい

鷲尾めいさんが無防備な格好で寝ていて、乳首ポチやポロリに誘惑されて…が事の発端だったんですが、それに味を占めて2回目、3回目という流れになっています。

おっぱいを好き放題、かつ挿入しても起きないシチュエーションは羨ましさもあるんですが「リアリティがない、反応がない」点で好き嫌いが分かれそうな気がしました。

最後、目を覚ましてからの展開は超見応えがあったものの、時間的に短かったのがなぁ…というのが正直なところ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「夜勤明けの彼女のお姉ちゃんはいつも寝ていて隙だらけ…無防備に実るおっぱいにガマンの限界!!好き放題に舐め揉み回してしまった最低なボク 鷲尾めい」の概要

配信開始日2023/12/22
収録時間119分
出演者鷲尾めい
監督イナバール
シリーズ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 単体作品 パイズリ 看護婦・ナース ドラマ
品番ssis00983

彼女の自宅に遊びに行くと、いつも夜勤明けの巨乳のお義姉さんが寝ていて…。聞くと看護師として夜勤で働いているらしく、いつもおっぱいをはみ出しそうにしながら油断100%な姿で熟睡していて、理性を保つのに必死なボク。ある日お義姉さんとボクを置いて出かけて行った彼女、無自覚すぎるおっぱいと一つ屋根の下に置かれたボクは、出来心でついついおっぱいを揉んでしまう…!あれ…全然起きない…?イタズラはエスカレートしていき、顔を埋め、舐め回し、チンチン挟んでも…起きない!!!好き放題にできるおっぱいを手に入れたボクはおっぱいでヤリたかったあんなコトやこんなコトをヤリまくる…!!!

夜勤明けの彼女のお姉ちゃんはいつも寝ていて隙だらけ…無防備に実るおっぱいにガマンの限界!!好き放題に舐め揉み回してしまった最低なボク 鷲尾めい

「夜勤明けの彼女のお姉ちゃんはいつも寝ていて隙だらけ…無防備に実るおっぱいにガマンの限界!!好き放題に舐め揉み回してしまった最低なボク 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公には彼女がいて、彼女のお姉さんが鷲尾めいさんの設定です。お家デート中、夜勤明けで寝ている鷲尾めいさんが無防備すぎる格好で寝ており、それが気になって仕方ない場面から。

あるタイミングで彼女が席を外し、1人でリビングに行って乳首ポチに目を奪われ…みたいな感じ。

最初こそ「風邪をひかないように…」みたいな感じで毛布を掛けてあげようとするものの、この時点で乳首をポロリしてしまっていたため、動揺を隠しきれずに…という流れになっています。

エッチなシーンまでは約4分半ほど。

Scene2:彼女のお姉さんが寝ている姿に誘われて…

最初は毛布を掛けるフリをしながら手の甲でおっぱいタッチ。胸の谷間に手をチョップしてみたり、手のひらで行ってみたり…。

サンプル画像でも分かるように、夕方背景のコントラストが強すぎて裸が見づらいです。鷲尾めいさんの白肌を堪能したかったエロイズム的にはガッカリでした。

おっぱいは割と臆することなく揉んでいるシーンもありますが、基本的には「起こさないように」のスタンスでのタッチになり、ガシ揉みとはいきません。

中盤以降は谷間に顔を埋めたり、乳首にしゃぶりついたりもしていましたが、刺激としては弱めだったんじゃないかと。

おっぱいだけ借りてパイズリなんかも楽しみつつ、好きなだけこのおっぱいをイジれるのは〇。

後半は興味の対象が下半身へと移るんですが「彼女の隙を見て、寝返りを何度も打っている眠りの浅い彼女のお姉さんに対し…」ってことを考えると、序盤の遠慮がちなボディータッチを無駄にするくらいには無理筋です。

パンツを脱がして手マンやクンニへと進み、おまんこを好き勝手にできシチュエーションは羨ましさあり。

本番は正常位オンリーで、最後は胸射。リアクションも一切なければ、挿入中は控えめなピストン、かつ表情やおっぱいのアップが多めのカメラワークで見応えが無かったです。

Scene3:味を占めて寝込みを襲う

なぜか彼女が外出し、夜勤明けで寝ている鷲尾めいさんと2人きりで家に残される主人公。ここでも前のシーンと同じような展開が始まります。

またソファーで寝てたんじゃ同じになると思ったのか、ソファーに寄り掛かったまま寝ていて、何かしながら寝落ちしたにしても無理な体勢。しかもナース衣装です。

で、ふとした拍子に床に寝転がるので、ここで服をはだけさせておっぱいを楽しむ流れへと進んでいきます。ここは夕方背景のオレンジ色がなく、白肌がばっちり楽しめました。

序盤は乳揉みや乳首舐めから始まり、中盤は馬乗りになって乳首におちんちんを擦り付けたり、パイズリへ。衣装と時間帯が変わっただけで、やってることは前のシーンと全部一緒

コントラストにクセがない分、断然こっちの方が見やすいので「前のシーンは必要か?」くらいの感じあり。

パンツを脱がせて正常位から挿入を開始したときに、鷲尾めいさんが寝言で何かを言うシーンがあり、それを受けて主人公がタジタジになるというアクセントこそあるものの、結合部はほとんど映ってなくてガッカリ。

側位も寝バックもほぼ正面オンリーで、側位なんか結合部どころか男優さんすら映ってないっていうね。

本番は正常位→側位→寝バック→正常位という流れで、最後は胸射。

正常位でちょっとだけ結合部のアップがありますが、それ以外には特に見応えは無し。

Scene4:泥酔のお姉さんの所に駆けつけてSEXのはずが…

本命彼女が合宿に行き、通話にて「お姉ちゃんがグデグデに酔っぱらっている」と聞き、居ても立っても居られずに彼女の家に出向いてエッチなことをするシーンです。

前のシーンみたいに「なんで彼女がいないのに彼女の家にいるの?」みたいな部分でモヤモヤせずに済んだのは〇。

ただ、ここでも衣装が変わってるくらいで、寝ている状態のおっぱいを触るパターンには既視感しかありません

まずはブラジャーの上から、そしてブラジャーの中に手を滑り込ませて楽しみ、最終的にはブラジャーをほぼ外したような状態にしておっぱいを揉みしだいていきます。

大きくて柔らかそうなおっぱいを揉み放題なのは羨ましいんですが、Scene1やScene2でもさんざん見てきた内容なだけに、いい加減新しいパターンが見たい。

そしてパンツの上から手マンをしているときに、鷲尾めいさんが遂に目を覚まします。これが残り20分ちょっとの場面なんですが、ここからはめちゃくちゃ見応えがありました。

酔っぱらっている+寝ぼけている演技が絶妙で、妹の彼氏にエロいことをされて怒っているのか何なのかもよく分からない態度っていうんですかね。

「なんで勃ってんの?」みたいに詰め寄ってきて、言葉に詰まっている主人公に対してフェラチオや手コキ、パイズリ。

目には目を…じゃないけど、エッチな悪戯をしてきた悪ガキにはエッチな方向でお仕置きをする感じが超エロかったです。

1発目はパイズリ挟射で、再勃起させないと何をされるか分からないようなプレッシャーの中、お掃除フェラ→主人公にオナニーをさせておいて自分は全裸になる→前座位から挿入という流れ。

本番は前座位→後座位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部を楽しむなら後座位一択で、全裸の鷲尾めいさんが跨ってくる前座位も最高でした。

ちなみに目を覚ましてから軽く怒ったような雰囲気で詰め寄ってくる演技は、過去にリリースされている『「もう一度このおっぱいで私を好きにさせてやる!」 巨乳求めて浮気を繰り返すバカ彼氏を抜き続ける激おこカノジョの無限パイズリ 鷲尾めい』に近いものを感じたので、こういう演技が好きな方はこちらもどうぞ。

「夜勤明けの彼女のお姉ちゃんはいつも寝ていて隙だらけ…無防備に実るおっぱいにガマンの限界!!好き放題に舐め揉み回してしまった最低なボク 鷲尾めい」のトータル評価

エロイズム的に睡眠姦は「邪魔をされずに女体を堪能できる」ので楽しめる派なんですが、薬を使うでもなく、何度も寝返りを打つ相手に最後までやり切るシチュエーションは刺さらなかったです。

最初のSEXなんか「途中で彼女が戻ってきて中途半端に終わりかな?」とか思ってたのに、約1時間かけて最後まで行ってたからね。似たような内容が2シーン連続なのも×。

最後も入りはほぼ一緒でしたが、鷲尾めいさんが目を覚ましてからの演技は最高で「これをScene2で見せてくれよ!」と思いました。

「同じ展開ばかり、無理筋の睡眠姦、結合部の見応えがない本番シーン」が残念要素で、終盤の見応えある展開も時間的に短い不満があったため、あまりおすすめはしません。

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