「芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂」はセクシー女優・渚恋生さんのデカチンに特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:渚恋生が好き
- 渚恋生さんのデカチンに対するリアクションが見たい
- 渚恋生さんの絶頂を見たい
デカチン作品は出来・不出来がハッキリ分かれてしまうと思っているんですが、本作は間違いなく当たり。
Scene1で男優さんの巨根自慢が始まったときはシラけたものの、その後の渚恋生さんのリアクションを見たときに「デカチンすげーーー!」ってなったからね。
本作では最初のシーン以外、男優さんが覆面を被って出演しています。これを楽しめる人にはかなりおすすめです。エロイズム的には男優さんの顔にモザイクや覆面ってなると逆に気になっちゃうんですが、それでも本作はかなり楽しめました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂」の概要
配信開始日 | 2023/11/21 |
収録時間 | 148分 |
出演者 | 渚恋生 |
監督 | ダイナナ |
シリーズ | 巨根大絶頂 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン フェラ 3P・4P 企画 ドキュメンタリー デカチン・巨根 |
品番 | 1stars00975 |
舞台で鍛え上げた敏感BODYをデカチンが襲いまくる!芸能人マンコをじっくりほぐしながら、お口にも入り切らないメガ肉棒を根元までずっぽり!実物を見て「入るかな…」と不安だったけど、何度もピストンされていくうちに満足度200%の巨チンに心酔!汗だく汁まみれになりながらジブン史上最高の激イキを繰り返す!
芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂
「芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
オープニングムービーやディルドを触るシーンがあります。本作のテーマが「巨根」ということで、大きめのディルドを見せて感想を聞くような感じ。
ただ、渚恋生さんはデビュー作「芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」にて、既にフランクフルト林氏と対峙しているため、デカチンはもう経験済みだと思うんですが…。
ちなみにデビュー作ではデカチンをフェラ抜きというテーマだったため、本番はまだ未経験という点では楽しみです。。
Scene1:極太メガチンポ×観察フェラ&SEX
まずは最初に対峙するのがウルフ田中氏。「これまで見たことがあるおちんちんのサイズ」についての会話から始まるんですが、デビュー作におけるフランクフルト林氏の件は無かったことになっていました。
で、男優さんが自慢げにイチモツを披露する展開へ。
パンツを穿いたまま勃起を見せつけ、軽く尻コキのようなシミュレーションをしつつ、ナマでおちんちんを披露。もちろん驚いていましたが、喜怒哀楽の判断はつきませんでした。
軽くフェラチオに挑戦するも「全然入りません」という感じでハナから諦めちゃうっていうね。軽く後頭部に手を添えられ、フェラチオをさせられる場面では、思わず口から出してしまう場面も。
そしてようやく始まった絡みではおっぱいを軽く触り、すぐにお尻へとシフト。渚恋生さんはお尻も素晴らしいモノをお持ちなんですが、これまでの作品ではそこまでフォーカスされていなかったのでこれは有難い!
背後からのパイ揉み、乳首責めが続き、手マンが始まる頃にはまたもや巨根自慢へ。「手の指4本分に相当する」みたいな会話をしつつ、軽くパンツの上から擦ってみたりしてシミュレーションが行われていました。
ただ、心なしか笑顔が消えているというか愛想笑いも無くなっていたので、もしかすると楽しみよりも恐れの方が大きかった可能性あり。手マン、クンニで軽く気持ち良くなった後、正常位から本番へ。
挿入が始まると「すごーい」「大きい」「やばい」というセリフが連呼されます。彼女にとってこれは3作目(デビュー前の秘蔵映像とやらを含めると4作目)に該当するんですが、これまでに聞いたことがない喘ぎ方でびっくりしました。
主導権を渡された騎乗位では楽しそうにも見えるくらいで、ここはあまり痛そうとかそういう感じには見えなかったです。これを見ちゃうと「巨根=正義」みたいな印象。余裕も無さそうで、かなり感じているように見えました。
そもそも「やばい」という言葉を使うようなタイプの女優さんじゃなかったんですけどね。それだけ余裕がないって考えると、彼女にとって新しい境地と言ってもいいのでは?
バックのシーンでも主導権を渡されると笑顔でゆっくり動くんですが、男優さんに思いっきり突かれてもかなり感じている様子。突き終わりで衝撃波を食らったかのように吹っ飛んでたくらいなので、かなりの感じっぷりと言っていいでしょう。
本番は正常位→騎乗位→バック→側位→正常位→深山という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
渚恋生さんの感じ方にかなり見応えがあるSEXシーンでした。
感じっぷりはかなり見応えがあるのに、たまにベッドがギシギシうるさい場面があります。
Scene2:ロング巨根男&激ピス濃厚SEX
カメラ目線で覆面男優さんに責められるシーンからです。「何をされてもカメラ目線」は魅力的なんですが、男優さんの覆面姿はやや気になります。FC2動画かよ。
中には「男優さんの顔は見たくない!」という方も多いかと思いますので、そういう人には良い配慮かも。
エロイズム的には「顔出しできない演者さん」という時点であまり好きじゃないのと、毛深い下半身を露出しておきながら上半身は隠したままっていうのも釈然としませんでした。
序盤は監督さんが普通に声をかけているので、エッチなシーンを撮ろうっていうよりは仲間内で盛り上がってるだけのようにしか見えなかったです。
男優さんも喋らずにジェスチャーをしていて、静かな時間が長いのもなんかなぁという感じ。かと言って監督さんが出てくるのは違うと思うけど。
ここはとにかくフェラチオが長くて、フェラチオ→シックスナイン→フェラチオみたいな感じでした。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
そして何事もなかったかのようにおっぱいタッチや乳首舐めをしつつ、お尻を向けさせての手マン、M字開脚からの電マ責めという感じで、急に覆面男からの責めが始まります。
最初は電マ、次にバイブという感じで股間責めが続くも、しばらくパンツは穿きっぱなしなのが残念でした。映像的にもそこまで見応えが感じられる場面は無かったかと。
一方で本番シーンが始まるとかなり見応えが出てきます。所々で結合部がばっちりのシーンがあり、撞木反りでは結合部がしっかり楽しめるのに加え、おちんちんを抜いた瞬間に潮吹きシーンも。
カット直後という点に作為的なモノを感じないこともないですが、かなり興奮できるシーンでした。
本番はバック→(フェラチオ)→後座位→撞木反り→(フェラチオ)→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
PtoMってほどではないにしても、カメラ目線でフェラチオをするシーンが用意されていたのも〇。
感じているときは特に「カメラを見なきゃいけない」設定を忘れてたっぽいので、こういうリセットが設けられているのは良かったと思いました。
Scene3:極太ディルドオナニー&イカセ責め
ただの紐みたいな衣装を着て、目の前のディルドに跨るシーンから。
ガニ股でディルドに跨がってるんですが、ローアングルからの映像が〇。おまんこには濃いモザイクが入ってるんで、太ももを中心に楽しませていただきました。
そして途中から覆面男が現れ、ちょっとしたサポートをしていく展開へ。ちょっとでも渚恋生さんがサボろうもんなら、ディルドに対して押し付けてやるような感じです。更にはもう1人の覆面男も現れ、電マで責め立てていきます。
ただ単におまんこに電マを当ててるだけで割とあっさりめに終わってしまうシーンでした。インパクトと言えば「短い時間に2人も覆面男が出てきたこと」くらい。
Scene4:W巨根×絶頂3P
3Pのシーンで男優さんが2人とも覆面です。ここまで来ると「じゃあ最初の男優さんにも覆面被せとけ!」って思うんですが、なぜ最初だけ顔出しだったのか。
まずは腋舐め、おっぱいへの愛撫からスタート。で、男優さんたちが覆面を被っていること以上に残念だったのは、渚恋生さんに目隠しをしてしまうことです。手の拘束はまぁいいとして表情は楽しませてほしかったなぁ…。
目隠し拘束でV字開脚をさせての手マン&クンニが終わると、オイルを投入して全身に塗りたくっていきます。お尻を向けた体勢でオイルまみれにしているシーンでは、綺麗なお尻のフォルムをじっくり楽しめました。
手マンがメインに進行された後、2本同時フェラでようやく目隠しを解除。Scene1と同じような巨根自慢が軽くあった後、しばらくフェラチオが続き、しゃぶっている間に挿入が始まるという感じ。
本番は立ちバック→ソファーに座らせて正面から挿入×2→立ちバック→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→バック→寝バック→側位→正常位→騎乗位→寝バック→寝バック→正常位→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
結合部が全く映らない寝バック多すぎぃぃぃ!
「芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂」のトータル評価
Scene1のリアクションに驚かされ、これはかなり良いものを見せてもらったと思いました。
Scene2もエロイズム的には覆面がノイズだったんですが、内容はかなり見応えがあったと思います。Scene1とScene2はおすすめ。3Pは覆面が気になるのもそうですが、激しいだけでさほど見応えが感じられなかったです。
Scene1ほど巨根に対するリアクションもなく、顔射後に精子が口に入るのを嫌ってなのか明らかに喘ぎ声が弱くなっており「抑えようと思ったら抑えられるのでは?」と気になりました。
いずれにしても今までに見られなかった渚恋生さんの姿という点で非常に見応えのある作品だったと思います。これはファンの方なら間違いなく楽しめるし、ファンの方以外にもおすすめしたいです。