【愛弓りょう】人妻美尻パーソナルトレーナー|ロングスパッツの誘惑

「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー逆NTR 愛弓りょう」はセクシー女優・愛弓りょうさんがパーソナルトレーナーを演じ、レッスンを受けに来た夫婦の夫を寝取る設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:愛弓りょうが好き
  • 愛弓りょうさんのトレーナー設定に興味がある
  • 不倫、逆NTRなどの要素に惹かれる
  • 結合部よりも女体の美しさを楽しみたい

タイトルにある「魔性の微笑み」という点では期待通り、見事な誘惑っぷりを披露してくれたと思います。

一方で露出度が低くなるロングスパッツ、背景がびっくりするほどオレンジ背景が2つ、やたら主人公を焦らす演出が印象に残りました。

結合部が映っているシーンも限定的で、女優さん以外の部分でイマイチな部分が目立っています

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー逆NTR 愛弓りょう」の概要

配信開始日2023/07/21
収録時間122分
出演者愛弓りょう
監督朝霧浄
シリーズ美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー 逆NTR
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 職業色々 人妻・主婦 熟女 単体作品 デジモ 痴女
品番juq00324

ダイエットが全然続かない妻が最近ハマっているのは、動画を見ながらのトレーニングらしい。出演してるのは愛弓りょうという女性で、近くでパーソナルジムを開いているそうだ。数日後、妻に連れられ体験コースに向かうと…。りょうさんは、僕ら夫婦を懇切丁寧に教えてくれるのだが、妙に距離感が近く見せつけるような際どい胸元に僕は戸惑っていた。そんな僕に、りょう先生は笑顔でこっそり個人レッスンの誘いを提案してきて…。

美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー逆NTR 愛弓りょう

「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー逆NTR 愛弓りょう」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公夫妻が自宅でYouTube的なものを見ているシーンからスタート。画面上では愛弓りょうさんがストレッチを披露しており、テレビの前で妻が実践。

この後は実際にジムに行き、夫婦揃ってトレーニングの指導を受ける展開に進んでいきます。

1人で2人の面倒を見るので忙しない雰囲気の愛弓りょうさんは主人公に個別レッスンを提案し、次は主人公が1人でここに来ることになる流れ。

ちょっと気になったのはロングスパッツの再燃です。本シリーズでは基本的にショートスパッツが採用されているんですが、ロングスパッツは「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー 逆NTR 栗山莉緒」に次いで2作目。

エッチなシーンまでは約20分です。

Scene2:1人でジムを再訪問したら…

主人公が1人でジムを再訪問し、マンツーマンで指導を受けるシーンです。

お尻や胸の谷間を見せつけての挑発があり、パーソナルトレーナー要素とエロが融合しているシーンと言えるかと。

筋トレフォームの指導ではおっぱいの押し当てもあり、ソフトなエロとしてのリアリティが〇

「もしかして誘ってる?」みたいな演技もかなり上手で、顔を極端に近づけての誘惑も雰囲気が出ていたと思います。

腹筋運動中に上に覆い被さってきてのキス、乳首舐め、おっぱい押し当て、フェラチオという痴女責めのオンパレードへ。

男優さんが幼さ全開なのもあるかもしれませんが、完全に主導権を握られている感があって良かったです。

この後はスパッツ姿での顔面騎乗、シックスナイン、パンツ姿での顔面騎乗、パンツを脱いでの素股と続いていきます。

男優さんは「急に痴女られて困ってる」みたいな演技だったのに、パンツ姿での顔面騎乗中にしっかりパンツをずらしてクンニをしており、ここだけは違和感あり。

最終的にはフェラチオで口内発射→ごっくんでフィニッシュ。

Scene3:仕事から帰宅すると…

主人公が仕事から帰宅すると、妻と愛弓りょうさんが自宅でトレーニングをしていたシーンです。

主人公としては肉体関係を持ったことをバレたくない不安もあり、そんな中で愛弓りょうさんは妻にバレないようにお尻を見せつけてきます。

バランスボールを使っているので、過去シリーズと比較すると「妻にバレないのは予定調和」みたいな冷めた雰囲気はなかったんですが、夕方背景で見づらいのとロングスパッツがあまりエロくないのが気になりました。

あとはおっぱいの見せつけ中に、男優さんのリアクションとおっぱいを交互に映すのが×。おっぱいに食い入れば食い入るほど、男優さんの顔がアップに驚いてしまう構成はダメだって。

ちなみに夕方色が強くなったのはシリーズ前作の「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー 逆NTR 木下ひまり」も一緒で、3作品連続。絶対に前のやつの方が見やすかったけどなぁ…。

Scene4:ジムに引き寄せられ、そのまま不倫SEXへ

愛弓りょうさんが夫と上手く行ってないような描写があり、そこに主人公がやってきてトレーニングへ。

前置きもそこそこに、ここでも腹筋運動中に上から覆い被さってのキス、乳首舐めや腋舐め、スパッツ状態での顔面騎乗という流れ。

「ちょっと激しくなったかな?」ってくらいで、根本的な部分はScene2とほぼ一緒です。スパッツを脱いじゃうとパーソナルトレーナー感が薄れちゃうせいか脱ぐのを勿体ぶるんですよね。

お尻が出る瞬間はエロいものの、タイトルが「美尻と魔性の微笑みで~」という割にはお尻を楽しませてくれません

シックスナイン、フェラチオと続き、Scene2ではここで発射を迎えてしまいましたが、ここでは本番へ。

前半はパンツを穿いたままで、Tバックとは言ってもやや結合部は見えづらくなっている印象でした。

バックが始まる段階でようやくパンツを脱いでくれるも、バック中はあまり結合部を狙ってくれません。片足上げバックでも完全に男優さんの身体を被ってしまっています。

本番は騎乗位→対面座位→バック→片足上げバック→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しみたいなら撞木反り一択ですが、ここもベストアングル→真横→ベストアングル→真横という感じで、ずっと見せてくれるわけではないので注意。

最後の正常位が長尺ながらも密着度合いが高くて女体はほとんど楽しめません。だいしゅきホールドが好きな人なら楽しめるかもしれませんが、単純に「おっぱいや結合部が見たい」って場合は残念に感じると思います。

Scene5:ちょっと過激なトレーニング動画

主人公に対し、普段よりも過激な衣装でトレーニングを実践する動画を送り付けてきた愛弓りょうさん。「この格好でトレーニングやってくれよ」って言いたくなります。

過激とは言っても全然健全なやつで、本物のYouTubeにアップしてもBANされないんじゃないかなぁ…。

エロとしては微エロですが、パーソナルトレーナー設定を味わうにはおすすめのシーンです。

Scene6:妻の不在中に自宅で不倫SEX

妻がいない隙を見計らって、愛弓りょうさんを自宅に招いてSEXするシーンです。パーソナルトレーナー感がない私服姿、背景のオレンジ色がかなり残念でした。

ベロキス多めの展開から始まり、すぐに下着姿になってくれます。男優さんのパンツを下ろしてから、しばらく焦らしの時間が続くのは賛否が分かれるんじゃないかと。

この焦らしは魔性っぽさを表現している一方で、さすがにくどいんじゃないかと思わされました。

何度も男優さんの周りをクルクルしつつ、ソフトタッチしているようなしていないような…って時間が長いです。もっと言うと愛弓りょうさんはTバック姿のお尻で、男優さんはナマのお尻が何度も映るのが×。

散々焦らした後はフェラチオ、乳首舐め、手コキ、ベロキスなどがあり、前のシーンで見た内容とほぼ変わらず。

これまではベンチに座ってやっていたことを立った状態でやっているだけ。下着は脱いでくれず、背景は濃いオレンジ。

クンニでようやくパンツを脱いでくれますが、ここからは男優さんの後頭部がパンツみたいなもので一番見たい部分はまったく映らず。

手マンでは開脚っぷりが素晴らしく、おまんこ周辺がしっかり堪能できました。手マン潮吹きも必見です。

本番は屈曲立位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→正常位という流れで、最後は舌上発射。

結合部はあまり楽しめませんが、しいて言えば背面騎乗位のお尻アングルですかね。立ちバックではおっぱいの柔らかさが楽しめるのが〇。

全体的にカメラワークが奇抜で好みではなかったです。まさか撞木反りを頭上や背面から見せられるとは夢にも思いませんでした。

最後、ちょっとしたエンディングがあって終了です。

「美尻と魔性の微笑みで僕を誘惑する人妻パーソナルトレーナー逆NTR 愛弓りょう」のトータル評価

ロングスパッツはマニアには刺さるのかもしれませんが、単純に露出度が低くてイマイチでした。2つのシーンで夕方背景を採用するのも残念要素。

愛弓りょうさんの美熟女っぽさ、欲求不満な雰囲気は〇。誘惑の仕方も非常に上手です。Scene3の撞木反りは結合部もばっちりで明確な抜きどころだと思います。

一方、細かくアングルを切り替える手法は本作でも採用されています。抜きどころの撞木反りでも「正面から結合部を映している最中に、度々数秒間の真横アングルを挟む」みたいな感じ。

飽きさせない工夫かもしれませんが、ここでオナニーしたらピークを真横アングルで迎えてしまいそう。

ラストのSEXはパーソナルトレーナー感もなく、焦らし要素も強くて、演出面で残念だと感じてしまう要素が多い気がしました。ファンの方以外にはあまりおすすめしないです。

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