「【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR」の感想・レビュー

「【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR」はセクシー女優・梓ヒカリさんが本人役の彼女を演じ、主人公とお家でSEXする設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

• セクシー女優：梓ヒカリが好き
• 梓ヒカリさんとのイチャラブ感、裸エプロンを堪能したい
• とにかくおっぱいを揉みまくりたい
• 男優さんのアクティブな手つきが気にならない

おっぱいを揉み倒すのがテーマになっている作品なので、どうしても男優さんの手が映り込むシーンが多いです。これを許せるなら楽しめるでしょうし、これが許せなければ「おっぱいを見てるのか、それを揉んでいる男優さんの手を見てるのか」が分からなくなってくるレベル。

あとは同棲生活がテーマになっているも、それが体感できるのはオープニングと途中の裸エプロンのシーンくらいです。そして一部のパイズリのシーンでは、目の前におちんちんが来るくらいのズーム設定になっており、ここは自分がされている感は一切味わえませんでした。

結論、エロイズム的には全くと言っていいほど楽しめなかったです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2021/11/05
収録時間	105分
メーカー	アイデアポケット
レーベル	IP-VR
コンテンツタイプ	3D
監督	こあら太郎（わ）
シリーズ	アイポケ VR
ジャンル	ハイクオリティVR、独占配信、キス・接吻、主観、巨乳、騎乗位、単体作品、VR専用
女優	梓ヒカリ

揉むば揉むほど感じまくる！大きさ良し！カタチ良し！揉みごたえ良し！感度良し！の梓ヒカリのパーフェクトおっぱいを完全独占できる究極のおっぱい堪能VR！揉み放題！イチャパコ放題！AV女優梓ヒカリとの夢のような同棲生活！イチャイチャしながらツンツン！モミモミ！チュパチュパ！上から！下から！ド迫力おっぱい絶景アングル！オマンコをガン突きする度にたぷたぷ揺れるぷりんぷりんFカップに大興奮の大量射精！

【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR

「【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：ひたすらパイ揉み(27:54)

部屋で2人がダラダラしているシーンからです。梓ヒカリさんは本人役で登場しており、主人公がその彼氏役となっています。撮影でパイズリがあるから練習したいと言い出して、最初は人形、そして手で練習をし、そこから長尺のパイ揉みがスタートって感じ。

まず部屋着っぽいルーズな服装が〇。上はノーブラにタンクトップ、下は白のパンツです。これが同棲生活の醍醐味と言わんばかりの刺激的な格好と言っていいでしょう。

これは『「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ』を彷彿とさせる魅力大の衣装です。

あとはひたすらおっぱいを揉み続けるのみ。梓ヒカリさんは横になったり座ったりしながら、顔を近くしてみたりなど色んな体勢になってくれるんですが、基本的にはずっとおっぱいのアップってことが多かったです。

それも尋常じゃないくらいのおっぱいのアップで、常に乳首舐めでもしてるのかと思ってしまったほど。ここまでアップになると、もはや映像的にはおっぱいじゃなくて肌色だと思ってしまったり、あるいはおっぱいを揉んでいる男優さんの手のアップじゃないかと。

エロイズムは女性のおっぱいを揉むのも、揉んでいるのを見るのも大好きですが、さすがに過剰なアップで延々と見せられるので「これまだ続くの？」と思っていたタイミングで、ようやくパイズリが始まります。最初は手をパイズリしたり、指フェラなどの焦らしあり。

で、最後は馬乗りの体勢になってのパイズリとなります。ただ、ここでもカメラ位置がかなり近くて、リアルな距離というよりもお腹のあたりからおちんちんが生えてるような距離感っていうね。梓ヒカリさんの表情はよく見えますが、没入感は低いので注意。

前作『【VR】【HQ超高画質！】梓ヒカリが汗だくベトベト巨乳痴女になってアナタを痴女ってくる！射精6発のイキ地獄！ 弟のアナタを「仕事でストレス＆性欲が溜まりまくった姉」が襲う！パイズリ・騎乗位・唾液攻撃の嵐に耐えられるワケない…！』でもフェラチオのシーンで過剰にズームされており、もしやと思ったら同じ監督さんでした。

Scene2：おっぱい三昧の末のパイズリ挟射(14:56)

ここも序盤は前のシーンとほぼ一緒で、ずっとおっぱいに顔を埋めて何かやってます。画面全体の肌色 or 男優さんの手のアップの気配が強く、エロイズム的にはあまり楽しめませんでした。

フェラチオの距離感はリアルなんですが、こっちが床に座った状態でやってもらうことになるので、梓ヒカリさんが下を向きっぱなしになるっていうね。何度か上を向いてやってくれてはいたものの、すっげーやりづらそうでした。

そしてパイズリのシーンでは、チンポジの位置が近すぎて最悪なことになっています。これはもうお腹からおちんちんが生えてるとかのレベルじゃなく、別の誰かを梓ヒカリさんがパイズリしていてそれを至近距離から見てるってレベル。

あんまり想像したくないけど「自分が上になって男優さんとシックスナインをしていて、一旦しゃぶるのをやめたら目の前で梓ヒカリさんのパイズリが始まった」みたいな映像です。目の前におっぱいとおちんちんがあって、これは没入感ゼロ。

最後はパイズリ挟射でフィニッシュですが、おちんちんの偽物っぽい雰囲気がすごいっていうね。ただ、発射はリアルな感じで気持ち良さそうなフィニッシュだったんで、おちんちんの本物・偽物を気にしなければ楽しめます。

Scene3：裸エプロンでパイ揉み&パイズリ→ベッドに移動してパイ揉み(23:24)

梓ヒカリさんが料理をしているところにちょっかいを出すシーンです。

背後からおっぱいを揉んだり、正面を向かせて揉んだり…。やってること自体は前のシーンと一緒ですが、こっちは前のシーンほどアップじゃなく、何より裸エプロンという衣装が素晴らしい！

ちなみにパンツは穿いていて、お尻もちょっとしか見せてくれません。ここでノーパン、かつお尻を見せてくれたり、尻肉を揉ませてくれるシーンがあったら最高だったのになぁ…。

パイ揉みが落ち着くと、目の前にひざまずいてパイズリをしてくれます。ここは変にズームになったりすることもなく、まるで自分が梓ヒカリさんにパイズリをしてもらっているかのような没入感が味わえるでしょう。

ちょっと残念なのが、おちんちんがギリ入る位置までの視界しか用意されていないので、おちんちんが挟まれている様子を見ようとすると下半分が黒塗りになってしまうことですね。まぁ機材の関係もあって仕方ないんでしょうが、上はいくらでもスペースが開いてるのに…とちょっと思ってしまいました。

キッチンでの絡みで気持ちが高まったのか、ベッドに来てプレイを再開します。とりあえず「なんで裸にエプロンだったのにTシャツ着てんの？」みたいな部分は引っ掛かりつつも、序盤でやってることはずっと一緒です。

まずは背後からのパイ揉み、そして主人公の太ももの上に座るような感じで梓ヒカリさんが横向きになり、おっぱいをガシガシ揉んでいくという流れ。

ここも距離感が近いシーンがかなり多く、画面いっぱいに肌色が広がるシーンばかり。アクセントに「腋見せ」が用意されており、ここは梓ヒカリさんならではの若干の処理の甘さがあって〇。最初は単に手入れが行き届いてないって思ってたんですが、ここまで続くと「逆に良い」まである。

後半は向かい合った状態でひたすらパイ揉みが続き、ラストは騎乗位スタイルでのパイ揉みとなっています。ここも相変わらずの接近戦ですが、無理やり表情を見ようと思って真上を見たら、表情が軽く見切れてしまっているのが残念でした。

Scene4：おっぱい揉みまくりのSEX(38:33)

またいつもの感じかなーと思ってると、ここは梓ヒカリさんの責めから始まります。割とVRの作品って「また乳首舐め？」みたいに思うことが多いんですが、これほどまでに新鮮な乳首舐めは初めてのような…。

しかし、ここでも男優さんのアクティブさは衰えることなく、フェラチオ中もおっぱいに手を伸ばしますし、体勢的におっぱいを揉むのが難しいとなったら、今度はお尻を触り始めるっていうね。ちなみにお尻を撫でている場面は映像として見えないので、完全にこの男優さんが勝手に楽しんでいるだけっていう…。

あとシックスナイン中はアナル舐めってテイだったのかな？ここも一面肌色になります。クンニだったら目の前にアナルのアップになると思うんで、恐らくアナル舐めをしていたんでしょう。アナルよりも上のお尻の部分が画面いっぱいに広がりました。

クン二のシーンは見応えばっちりです。ここも男優さんの手が大活躍で、クンニしながらのパイ揉みやら両手での手マンと主張がすごいんですが、エロイズム的にここのパイ揉みは良かったと思います。股間、表情と一緒におっぱいの感触が楽しめたのは〇。

陰毛はいつも通り完全に生え揃っておらず、あともうちょっとで完成系ってくらいの感じ。前作と長さが大して変わってないような気もしますが、初期の頃のジョリジョリ感に比べたら全然OK！この後は騎乗位から本番シーンがスタートです。

挿入シーンは騎乗位→対面座位→上半身特化の正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。トータル的に評価したいのは騎乗位で、これは表情の見やすさやおっぱい要素のバランスが良かったと思います。

対面座位も密着感が味わえるのでおすすめです。より表情を楽しみたいって場合は対面座位の方が良いでしょう。

正常位だけは結構残念で、特に梓ヒカリさんが肘を付いて距離を近付いて以降、正面にあごが来るんですよね。上を見ないと顔が見えず、なのにおっぱいにはしっかり手が添えられていて、これを俯瞰で見たらどういう体勢なのかがすっげー気になりました。

「【VR】梓ヒカリの極上おっぱい完全独占！デカパイもみもみイチャラブ同棲生活VR」のトータル評価

ずっとおっぱいを揉み倒しているVRAVという印象です。おっぱいを揉む＝男優さんの活躍がすごくて、しかもおっぱいがアップになっているシーンが多いので、おっぱいを見てるのか男優さんの手を見ているのかが分からない場面が結構あります。

あとはベッドでのパイズリは明らかに自分がされている感は味わえず、なぜ完全主観っぽくやってくれないのかと悲しくなりました。主観じゃないやつは2Dで替えが効くから。わざわざVR機器を装着して見ないから。

イチャラブ同棲生活と言っても、割と長尺の割にずーーーっと同じことの繰り返しで、同棲生活っぽい場面がオープニングと裸エプロンくらいってのも残念でした。

梓ヒカリさんのおっぱいを楽しみたいって人で、男優さんのアクティブな手付きが全く気にならないって人なら楽しめると思います。あとおっぱいが近すぎるシーンが多いので、離れて揉んでいるところが見たいとか、表情と一緒にパイ揉みが見たいって人はちょっと注意。