「≪プレイヤー体感アングル≫ 発射無制限 独占「桜空もも」嬢 ヴァーチャル即尺即ハメ 生中出し連発ソープ 発射14発!?」はセクシー女優・桜空ももさんがソープ嬢を演じ、ナマ中出しをされまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桜空ももが好き
- 桜空ももさんのソープ嬢設定を楽しみたい
- 制作サイドのミスには寛容になれる
結論から言うと、作品そのものは結合部がしっかり撮られていて、オナニーするのには困らない素晴らしいクオリティだったと思います。…が、なんでそんなことになるの?っていう致命的なミスが幾つか。
あとは連射タイプの作品なので、何度も疑似中出しで流れが中断されるという点で好き嫌いが分かれます。もっと言うと主観だのヴァーチャルだの言いながら「これを主観って言ってんの?」みたいな部分も多く、こういう部分には不満あり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「≪プレイヤー体感アングル≫ 発射無制限 独占「桜空もも」嬢 ヴァーチャル即尺即ハメ 生中出し連発ソープ 発射14発!?」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/11/10 |
収録時間 | 137分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | HAKUSHU |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、即ハメ、単体作品、主観、ヘルス・ソープ |
女優 | 桜空もも |
「ももの中でたくさんイッて」発射14発!?「桜空もも」1日貸し切りソープ!!オナニー特化型主観ソープ!時間内発射無制限!!中出し完全OK嬢!即ディープキス!即フェラ!生挿入中出し!口内射精3発。中出し11発。無制限出し!むにゅむにゅパイズリ!ロールプレイングSEX!!主観と客観映像でお贈る。プレイヤー体感アングル!アナタは寝てるだけ!巧みな鬼騎乗位の連発!!ハマる「桜空もも」嬢のソープ沼。
≪プレイヤー体感アングル≫ 発射無制限 独占「桜空もも」嬢 ヴァーチャル即尺即ハメ 生中出し連発ソープ 発射14発!?
「≪プレイヤー体感アングル≫ 発射無制限 独占「桜空もも」嬢 ヴァーチャル即尺即ハメ 生中出し連発ソープ 発射14発!?」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:挨拶からフェラ抜き→本番へ
ソープ嬢設定では珍しい黒いドレス姿で登場した桜空ももさん。ここは主観映像っぽく進行されるようで、笑顔で話しかけてもらいながらのベロキス、そしてフェラチオからスタート。ちょっとドレスのサイズが合ってないのか、何度も手で持ち上げていたのが気になりました。
ずっとカメラ目線でやってくれるので、このルックスが大好きな人にはたまらないと思います。とりあえず1発目はフェラチオからの口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
続いて目の前でドレスを脱ぎ捨て、そのまま跨って挿入するシーンです。ここは主観とは言い難く、カメラ目線の気配が強め。カメラは男優さんの頭の上くらいに構えて、あっちこっちをゆっくり撮影する感じなので、カメラマンさんと呼吸が合わないと楽しみにくいような感じがしました。
あと前座位でハメている最中、ずっとソファーと肌が擦れるような音が入り込んでいてノイズが非常に大きかったです。レザーソファーに肌が擦れてる音って結構不快なので、ここはちょっとしんどく感じると思います。
挿入シーンは前座位オンリーで、うるさいのは前半のみ。後半は股間アングルがばっちりで抜きどころにおすすめです。最後は前座位から中出しで終了です。
Scene2:洗体プレイ→本番へ
桜空ももさんが洗体サービスをしてくれるシーンです。衣装は前のシーンのままで、おっぱいをしっかり押し当てながら脚を洗ってくれる場面から始まります。
笑顔で話しかけてくれるのは良いんですが、フフフって感じの笑いがセットになっていて、これが同じことの繰り返しっぽくなっています。可愛いは可愛いんですが、業務的な笑いっぽさがあるというか、「男優さんからの返答がない→一方的に話すことになる→あー、これが彼女のクセなんだな」ってなっちゃうような感じ。
一度気になってしまうと、もうそればっかり気になってしまい、エロく見るのが難しくなってしまうっていうね。
脚へのマンズリがあった後、おちんちんを重点的に洗っていきます。泡だらけのおっぱいで洗ってもらえる様子は羨ましさしかなかったです。そして腕をたわし洗いするシーンでは、お尻側のアングルが素晴らしかった!
泡を流した後は手マンを経て、前座位から挿入へ。挿入シーンは前座位→後座位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。前座位は最初のシーンでも結構楽しんだので、できれば別の体位が見たかったところですし、後座位はお尻というか臀部の映像の気配が強く、そこまでエロさが感じられなかったです。
男性スタッフの指示、音声の消し忘れがあります。
Scene3:湯船に浸かりながらのパイズリ
全裸の桜空ももさんと入浴するシーンです。相変わらずよく笑いながら話しかけてくれるんですが、何かセリフを喋ったり、アクションを起こすたびにフフフとセットなのはキツくなってきました。
軽く手をつないだり、乳首にチュッとしてもらった後、とりあえずパイズリからスタートしてパイズリ挟射です。パイズリでのホールド感は素晴らしく、桜空ももさんのふわふわおっぱいの弾力がしっかり堪能できました。
とは言え、パイズリ挟射をするだけのシーンという感じが否めず、わざわざ浴槽に浸かったのにあっという間に終わってしまうのはちょっと物足りなかったです。どうせなら潜望鏡プレイとかもして欲しかったです。
Scene4:ローションマットプレイ
ローションマットのシーンです。ローションまみれになった桜空ももさんが全身におっぱいを押し付けてくれるシーンからです。仰向けになってるだけで胸の谷間におちんちんが巻き込まれてて、これだけでも超気持ち良さそうでした。
お互いの乳首を擦り合った後、いよいよおまんこをたっぷり見せつけてくれるシーンへ。ただ、なぜかここが主観じゃなくて幽体離脱してしまうっていうね。男優さん目線だとおまんこが見られる角度なのに、なぜか枕元に立っている守護霊のような視点でのカメラ目線なので、これを主観と言ってはいけないような…。
後半は目の前で前後するおまんこ、ぷりぷりのお尻をちゃんと映してくれているんですが、斜め後方からっていうのが残念でしたね。これは絶対に男優さんの目線の方が良かったはずなので、おこぼれをもらってるような感じがしました。それでも手マンのシーンは圧巻で、フェラ側を無理に映そうとせずに黙ってお尻を映しといてもらいたかったです。
乳首舐め、手コキの後は騎乗位から挿入へ。挿入シーンは騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→バック(中出し)→(白濁ローション投入)→正常位(中出し)→騎乗位(中出し?)という流れで推移。
Scene5:第三者視点でのフェラ抜き&中出しSEX
これまでは主観っぽく見せようとしていたカメラアングルだったのが、ここからは完全に第三者視点になります。
序盤は桜空ももさんがエッチに迫るような展開から始まり、キスしながらの手マンからです。ちなみに第三者視点だと思ってたら、男優さんを無視してカメラを見つめたりするので、この辺もちょっと違和感あり。
シーンチェンジで場所が変わった後はキスをしながら男優さんの服を脱がし、ここからはもう完全に桜空ももさんが主導権を握るようになります。
肩、胸、乳首と舌を這わせ、徐々に下に向かっていくような流れになり、最終的にはフェラチオへ。まずはフェラチオでサクッと口内発射です。
この後は何事もなかったかのようにSEXシーンへと突入。男優さんがガツガツするような感じでおっぱいにしゃぶり付いたり、首を左右に振りながらクン二をしたり…。正直、全体的な映像が多く、男優さんが桜空ももさんの股間で顔を振ってる映像はばっちりなんですが、一番見たい部分は映ってないようなイメージでした。
シックスナインを経て、騎乗位から挿入へ。挿入シーンは騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)という流れで推移。
挿入シーンでは結合部はほとんど映っておらず、中出し演出後のおまんこ接写を楽しむような感じになるかと。シックスナインもお尻側の見応えはばっちりだったのに、あまり映してくれないのが×。
Scene6:マットプレイでの中出しSEX
Scene4と何が変わったんだろう…って感じのシーンです。お互いの身体をローションまみれにし、すぐに騎乗位から挿入へ。…と思ってたら、まさかのダイジェスト!?っていうね。
なんかスタッフさんたちがバタバタする感じの音声が差し込まれてるんですが、恐らくこれは編集ミスかな。
一瞬、桜空ももさんも素の表情に戻ったのに、その後で何事もなかったかのように騎乗位で腰を振り始めるのはすごい。ここはスタッフさんのミスによって作品には傷が付きましたが、桜空ももさんは評価を上げたような気がします。
挿入シーンは騎乗位→バック(中出し)→正常位(中出し)という流れで推移。結合部はばっちり映っていますが、Scene4との差別化もほとんどされておらず、作品の構成や編集ミスっぽい部分には疑問しかないです。
「≪プレイヤー体感アングル≫ 発射無制限 独占「桜空もも」嬢 ヴァーチャル即尺即ハメ 生中出し連発ソープ 発射14発!?」のトータル評価
結合部はばっちり映っていて、桜空ももさんの可愛さも素晴らしく、抜くのには困らないAV作品だと思いました。どのシーンでも挿入感が味わえるシーンがあって、濃いモザイクにも全然負けてないです。
残念ポイントは編集ミスっぽいシーンが散見されたことですね。なんか女優さん以外の部分に残念ポイントがあるのは悲しい気持ちになるんですが、その最たる例という感じがしました。作品のチェックしてたら絶対に見逃さない場面だと思うんだけどなぁ…。
あとは桜空ももさんの愛想笑い?セリフ後のフフフがパターン化しすぎているのは気になって仕方なかったです。それ以外で気になった部分は特になし。しいて言えば連射系なので、疑似中出しの度に流れが切られるのがエロイズム的には好みじゃなかったってことくらい。
SEXシーンでは結合部が楽しめますし、どのシーンも桜空ももさんはしっかり可愛いので、オナニーのお供としてはかなりの良作だと思います。ただ、あの編集ミスは結構酷いと思うので、あんな致命的なミスをしている作品をおすすめしていいものか…っていうのが本音です。