「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」の感想・レビュー

新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!

「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」はセクシー女優・一心えりかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:一心えりかが好き
  • 初々しい一心えりかさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

作品概要みたいなところで「セクシー過ぎてごめんなさい」みたいなアピールがされてたんですが、全然大風呂敷じゃなかった!「漫画のキャラか!」ってくらいに素晴らしいスタイルで、おっぱい・くびれ・お尻がもう完璧に備わっています

まずおっぱいが天然モノっぽいHカップで、形も非常に綺麗っていう時点で超レアじゃないですか?それでいて可愛らしいルックスもあるので、素材としては間違いなく一級品と言っていいでしょう。

ただ、本作に限って言うと新人らしさがゼロで、感じているリアクションがほとんどなく、かなり冷めた感じの絡みだったのが残念でした。良く言えば「演技を知らない自然体」ってことなんでしょうが、これはちょっと悪い意味でびっくりしましたね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/11/03
収録時間152分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督うさぴょん。
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、デビュー作品、美少女、巨乳、パイズリ、3P・4P、単体作品
女優一心えりか

『ポジティブ過ぎて…アクティブ過ぎて…セクシー過ぎてごめん!』神乳・神くびれ・神ヒップ!3種の神器を携えたMOODYZ新人・一心えりかデビュー!無邪気な笑顔を見せたり、おどけてみせたりと、まだちょっぴりお子ちゃまな性格だけどカラダはもうちゃんとオトナ!エッチな事はまだ勉強中だけどマ○コはしっかりヌレヌレ!Hcup美巨乳だけどまだまだ未完成。だから応援してあげたい!『Chu!あざとくてごめん!』

新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!

「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」のサンプル画像

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「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

青×白のワンピースで登場するんですが、脱いだらHカップという超巨乳の持ち主です。で、なぜか河川敷を走るシーンを見せられます。可愛いんだけど、これからエッチな姿を楽しみにしているのに、まさかどんくさい走り方を見せられるとは…。

これを可愛いって思う人はいても少数派じゃないかと思いますし、学生の頃に好きな子の全力疾走を見て冷めた経験があるエロイズム的にはちょっとマイナスからのスタートになりました。

初脱ぎシーンまでは約8分です。

Scene2:初脱ぎ&パイズリ

身長も165センチということで高めなんですが、おっぱい、くびれ、お尻のすべてがすごい!マジもんのボンキュッボンで、監督さんの「褒められるでしょ?」に対しても謙遜する気が一切なく、自身に溢れているような感じでした。…そりゃほとんど恥じらいなく、余裕で脱げるわ。

おっぱいも見た感じは改造っぽさがなく、ほぼ間違いなく天然モノと思われます。そして男優さんが投入され、足を抱えあげられてのノーパンM字開脚へ。おまんこは無毛パイパンですかね。

この後は男優さんをパイズリする流れになるんですが、柔らかそうな感じが最高でした。がっちりホールドできている様子も味わえましたし、顔も可愛いのでどこを見ても楽しめるっていうね。

男優さんの体勢で言うと「寝た状態→立った状態→馬乗り→寝た状態」という4つの手順でひたすらパイズリを堪能し、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。立った状態で顔を見下ろせるアングル、あとは馬乗りになって腰振りをしつつ、おちんちんの先端を舌にバウンドさせてるシーンが良かったです。

Scene3:カメラの前で初めてのSEX

軽くトークした後、服の上からのおっぱいタッチで開幕。照れ笑いがめちゃくちゃ多いんですが、男優さんよりもカメラを意識した喋りをしていて、絡み中にも結構カメラに視線をくれる印象です。

衣装の下は白いマイクロビキニで初々しさを出しているものの、初SEXシーンの割には緊張感がなく、カメラ映像も安定しません。両手でパイ揉みをしているシーンがあるので油断していましたが、たまにハメ撮りっぽくなるシーンがあります。ここは強烈な違和感がありました。

水着をずらしてのパイ揉み、パンツをずらしてのくぱぁ、M字開脚からの手マンと進んでいくも、手マンが始まっているのに喘ぐ気配が一切なく、ずーーーっと男優さんと会話してるので雰囲気がありません。

お尻を向けている状態での手マンもお尻の形は素晴らしいんですが、相変わらず男優さんが喋りっぱなしなのと、一心えりかさんもそれに対応していて普通に会話しながら手マンしてる感じなので、AVデビュー作とは微塵にも思わないですし、熟年カップルのSEXみたいな空気感を感じました。

フェラチオも淡々としていて、カメラも最初こそ上から見下ろす感じのアングルだったんですが、真横に逃げた上に遠くから眺めるだけっていうね。あとはここでも馬乗りパイズリがあるので、パイズリが好きな人にはいいかも。

挿入シーンはソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→背面騎乗位→騎乗位→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部はしっかり映されていて、どのシーンにも抜きどころあり

…なんですが、まったく使えないか素晴らしいかの二択という感じ。最高のアングルの後に「なんでそっちに行っちゃうの!?」みたいなことも多いので、事前に抜きどころを把握しているなら一級品だと思います。

カメラワークに不自然さがあって気持ち悪かったんですが、たぶん「男優さんの顔を映さないように徹底している」のが原因じゃないかと思いました。そのおかげで過剰なアップが多く、引きの映像がほとんどありません。

Scene4:初めてのおもちゃオナニー

部屋着のような衣装で、ソファーに座ってオナニーをするシーンです。乳首におもちゃを当てられている時は、くすぐったさもあって自然な笑顔を見せてくれている感じでしたが、これを見ちゃうと余計に「それ以外のシーンでの作り笑い」が気になっちゃいました

ローターをおまんこに当てるシーンでも自然に声がもれてくる感じではあったものの、それでもリアクションにはエロさが全くないです。言うなれば時間停止モノとかマネキンを演じるAVで、余裕でノーリアクションができそうな感じって言うんですかね。

正面からのおもちゃ責めがひと段落すると、ソファーに立ち膝をついてお尻からおもちゃ責めをするシーンがあります。すこぶるモザイクが邪魔ですが、おまんこをしっかり見せながらお尻を開いているのは映像的には超エロかったです。

最後はソファーに寝た状態で、正常位のような感じでおもちゃ責めがあって終了。あまりにリアクションが薄いのを制作サイドも気にしてなのか、何度か足をくすぐったりもしていて、こういう茶番によってエロさも減っていると思いました。

ここも前のシーンの男優さんがハメ撮りしてるのかって思うようなカメラワークで、過剰なアップや片手でもたつく場面が気になりました。どうやって撮影しているか分からないんですけど、たまに両手が映り込む割にはハメ撮りっぽい場面もあって、ちゃんとしたカメラマンさんが撮ってるにしては下手くそすぎると思ってしまうような感じ。

Scene5:フェラ抜きからのレーザー顔射

水着姿でソファーに座り、ぬいぐるみと戯れてるシーンからスタート。レーザービーム顔射でお馴染みの男優さんが投入され、絡みが始まります。相変わらず細かい指示が飛んできて、乳首舐めからフェラチオというお約束のパターン。

フェラチオ中にパイズリをリクエストして喘いだりもしていましたが、いつも以上に指示が多くて「おちんちんに唾つけてくれる?」とか「それで擦ってみてくれる?」みたいに次々と指示しているので、見る人によっては気になるかも。

フェラチオ中はアナルの接写シーンも用意されており、最後は手コキフェラチオから大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene6:初めての3P

ちょっとした暗記ゲームみたいなやつから始まる3Pのシーンです。相手は貞松大輔氏と澤野ヒロム氏なんですが、澤野氏の刈りたてっぽい髪形に目を奪われる場面から。

上は乳首責め、下は手マンという感じの責めが続き、おっぱいのぷるんぷるんな感じが最高でした。これは間違いなく天然モノと言っていいでしょう。おっぱいを揉んでるシーンはもっと見ていたかったほど。

そして2人がかりで足を開かせてからのおまんこ観賞、アナル接写へ。自分のボディに自信があるのは分かるんですが、股を開かされても恥じらう感じが一切ないので、あまりそそられなかったです。

手マンでは軽く潮吹きをしていて、間違いなくおまんこは濡れているにもかかわらず、リアクションに余裕がありすぎるんだよなー。たまに目線を動かしているところを見ると、冷静に何かを観察しているようなクレバーさを感じてしまうので、エロさとは対極の何かを感じちゃうっていうね。

シックスナイン、2本同時フェラ、パイズリと進み、バックから挿入へ。序盤の片足上げ立ちバックは、それぞれ結合部とお尻がフォーカスされていて、同じ片足上げ立ちバックでも違う魅力を引き出していたのが〇。

挿入シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→バック→騎乗位→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。

ここも良いアングルと悪いアングルの差が激しく、特に片足上げ対面立位なんか「わざと満腹にはさせない」みたいな映像でした。良いシーンもちゃんとあるんですが、時間的に非常に短く、逆に腹が立つような感じ(笑)。

「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」のトータル評価

女優さんのルックス、スタイルは完璧だと思います。素材的なことで言ったら、2023年にデビューした新人AV女優さんの中でも間違いなくトップレベルだと思いました。

ただ、どこか淡白というか冷めた感じに見えてしまうんですよね。「気持ち良いです」みたいなことを真顔で言うので、見ていて「それ本当かよ!」って突っ込みたくなるような感じ。もっと言うと、彼女の発言のすべての最後に「知らんけど」を付けるとしっくりくるような雰囲気を感じました。知らんけど。

あとはこの監督さんはいつも撮影終了後に速攻で飛んできて、余韻もないまま女優さんに話しかけるんですが、大抵の女優さんってあんまり余裕がなさそうだったり、余韻に浸りながらやり取りすることが多いんですよね。それが彼女の場合、普通に会話しちゃってるので、余計に冷めた感じが引き立ってたような気がします。

撮影中もしきりにカメラに視線をやったり、男優さんの問いかけにも普通のトーンで答えますし、ずっと目を開けたままのSEXということもあり、ちょっとリアクションという点ではまったくそそられなかったです。それ以外は〇。

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