「全裸家政婦 おっぱい&おマ○コ丸出しで…炊事・洗濯・性欲処理 北川瞳」はセクシー女優・北川瞳さんが家政婦を演じ、仕事中は全裸で家事をしてくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・北川瞳が好き
- 全裸の家政婦という要素を楽しみたい
- 北川瞳さんの全裸をたっぷり堪能したい
全裸の北川瞳さんが家政婦としてやって来て、全裸で掃除や洗濯などをしてくれるAV作品です。料理のシーンでは裸エプロンも披露してくれています。
本来はエッチなサービスはないんですが、主人公が結構無理やり迫ってエッチな要求をしたり、強引にSEXをしたりした結果、なぜか両想いになるという謎展開あり。主観っぽく進行するのに男優さんが喋るというノイズはありますが、バックのシーンを始めとした見所も少なくありません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「全裸家政婦 おっぱい&おマ○コ丸出しで…炊事・洗濯・性欲処理 北川瞳」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2011/07/04 |
収録時間 | 110分 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODクリエイト |
監督 | ROSSO |
シリーズ | 全裸家政婦 |
ジャンル | 中出し、パイズリ、巨乳、単体作品 |
女優 | 北川瞳 |
天然Gカップ美巨乳「北川瞳」ちゃんが全裸で身の回りのお世話をします。新人の彼女は失敗続き。許してくれるご主人様に甘えて怠けてくる彼女…お詫びの美巨乳おっぱい揉みにパイズリ、そしてカワイイ彼女の裸にガマン出来なくなり襲ってSEX…辞めてしまう彼女だが数日後玄関の前に立っていたのは……最後はラブラブ中出しSEX!
全裸家政婦 おっぱい&おマ○コ丸出しで…炊事・洗濯・性欲処理 北川瞳
「全裸家政婦 おっぱい&おマ○コ丸出しで…炊事・洗濯・性欲処理 北川瞳」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:掃除、洗濯、料理
最初は男性による依頼の電話をコンタクトセンターが受け付けるシーンから。その後、北川瞳さんが訪問し、奥の部屋で着替えがスタート。ちなみに着替えのシーンは主人公目線で覗くようなアングルになっています。…というか、着替えとは言っても全裸になるだけですけど。
全裸になったら床掃除やテーブルの掃除など、とりあえず目に付く部分のお片付けから始まります。遠くから覗くようなアングルでズームを駆使するような映像になっており、上記画像のシーンでは薄モザイクでおまんこが楽しめました。
掃除機をかけているシーンでもアナルやおまんこが覗けます。特にソファーの下に掃除機をかけているシーンが激熱ポイントです。
その後は窓拭きへ。ここは巨乳の女優さんならではの「ガラスにおっぱい押し付け」があり、北川瞳さんのロケットおっぱいが潰れる様子は大迫力でした。ローアングルとも言えない微妙な下からのアングルばかりだったのが、やや物足りなかったような気がします。
ちなみに窓拭きはずっと外からの映像で、その後は中の映像になってお尻が楽しめます。ローアングルからムチムチのお尻が眺められる素晴らしいシーンなんですが、場面によっては逆光のせいで見づらいのと、お尻が見たいのに背中しか映してくれなかったりなどが残念でした。
掃除が終わると料理の時間です。ここは油跳ねに注意して裸エプロンになります。作ってくれたのはカレーで、中に塩の蓋が紛れ込んでいるなどの小ネタも。
Scene2:テレビ観賞からのフェラ抜き
食事後はテレビの観賞を楽しむシーンへ。ちょっと食事の件で不穏な空気になり、北川瞳さんの方から「お願い事を1個だけ聞く」という打診があります。で、おっぱいを楽しませてもらうという感じ。
映像的には主観なんですが、この辺は男優さんが喋るので没入感は低いです。で、おっぱいを散々揉んだ後は手コキやフェラチオをしてもらう方向に進んでいきます。
「本当はダメなんですよ」と言いながらも、丁寧におちんちんをしゃぶってくれる北川瞳さん。上目遣いがめちゃくちゃ可愛くて、見つめながらのノーハンドフェラが最高でした。
ただ、男優さんが遠慮なく喘ぐのがマジでノイズになっています。あと主観というよりもカメラ目線のアップのような映像です。最後は先端をペロペロしながらの手コキで胸元というか首の下付近に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:特別にパイズリ挟射
翌日、再訪問する場面からです。1発抜いてもらって距離感が近付いたのか知りませんが、着替えている最中に主人公が突入したり、お掃除中にお尻を触ろうとしたりなどのセクハラをするシーンあり。
ちなみにここでも掃除中にドジっ子っぷりを発揮し、最終的には謝罪→お詫びにマッサージという流れになっています。
マッサージは健全なやつからスタートするんですが、全裸で騎乗位スタイルという時点でエロさがハンパないっていうね。で、勃起していることに気が付き、仕方なく抜いてくれることに。
特別であることを強調しつつ、すぐにフェラチオが始まります。ここも主観よりも近い位置でフェラ顔が楽しめるんですが、男優さんのセリフが多いのが残念でした。パイズリが始まった直後の喘ぎ声とかが結構しんどいです。
後半はひたすらパイズリが続き、ロケットおっぱいでのホールド感が味わえました。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。最後に精子の残りをおっぱいで搾り取ってくれる演出もあります。
Scene4:契約終了間際の無理やりSEX
契約期間の最終日なんですかね?最後に服を着ようとしている北川瞳さんに襲い掛かるシーンです。ブラジャーを着けようとしてるところに突入して、ブラジャーを剥ぎ取ってからベッドに押し倒すまでの一連の流れが超エロい!
ここからは彼女がそんなに嫌がっているように見えないだけで、完全にレイプっぽいやつなんですが、男優さんの息が荒いのとセリフが気持ち悪かったです。これは字幕にするだけでかなり見やすかっただろうに…勿体ないなぁ。
序盤はひたすらパイ揉みを繰り返し、その後でパンツを下ろしておまんこくぱぁへ。モザイクが薄いので開かれたおまんこがばっちり堪能できます。手マンでも指が吸い込まれる様子がちゃんと楽しめました。
特に手マンのアップシーンではクチュクチュといやらしい音も確認でき、かなり見応えがあったと言っていいでしょう。
しばらく正常位スタイルからの素股を楽しみ、そのままの流れで正常位から挿入へ。
結合部がちゃんと映っているシーンとそうでないシーンの差が激しく、前者の見応えは言うまでもなく〇。ただ、明らかに上半身を狙っているシーンはさておき、そうじゃないのに結合部がギリ見切れているシーンも多いので、これは絶望的に残念でした。
挿入シーンは正常位→(手マン)→バック→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。
正常位とバックの間に、四つん這いにさせてから手マンをするシーンがあるんですが、ここはお尻とおまんこが眺められて良かったです。もちろんバックでは結合部とアナルが丸見えになっているので、お尻が好きな人には最高におすすめしたい抜きどころと言っていいでしょう。
Scene5:なぜかの両想いSEX
コンタクトセンターに連絡し、再指名するも北川瞳さんは休養日で次回出社日も不明とのこと。普通に考えたらNGを食らった的な雰囲気だと思うんですが、インターホンが鳴って行ってみるとなんと彼女が訪問してきたという展開から。
理由はわかりませんが「私も好きになっちゃった」とか何とかで、今度はご奉仕プレイをしてくれるようです。
まずはおっぱいを丸出しにした状態で上から覆い被さってきての、ベロキスや乳首舐めです。乳首舐めの時のカメラ目線が小動物みたいな可愛さがあって、思わず見とれてしまいました。
そしてフェラチオがスタート。この男優さんはおちんちんが大きいので、主観っぽく見えてもリアルに楽しめないのがなぁ(笑)。適度にジュルジュルと音を立てながら、「美味しい」と笑顔でしゃぶってくれる様子が〇。
フェラチオの後はパイズリへと移行します。ここでは挟むだけじゃなくて、勃起したおちんちんをおっぱいに押し当てるシーンもあり、波打つおっぱいの様子がすごい迫力でした。
そして「私のことも気持ち良くして」という打診があり、シックスナインが始まります。さすがにシックスナインの主観は難しかったようで、男優さんの頭の上あたりからの映像になるんですが、お尻のムチムチ具合が楽しめるアングルです。
挿入は騎乗位からスタート。騎乗位中にはパイ揉みのシーンもありますし、おっぱいの揺れを中心に楽しむことができます。結合部はちょっと距離があるのと、直角からの杭打ちなのでそこまで楽しめず。
続く背面騎乗位でも、カメラが結合部ギリギリに構えられてるんですよね。良く言えば「男優さんを画面に映さないようにしている」とも取れるんですが、結合部が楽しみにくくなっているだけのような…。
一部、北川瞳さんの腰使いが堪能できるシーンはあるものの、全体的にはギリギリ結合部が見切れているシーンが多かったような印象です。続くバックは安定のクオリティで、ここはかなり抜きやすいポイントだと思います。
挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
「全裸家政婦 おっぱい&おマ○コ丸出しで…炊事・洗濯・性欲処理 北川瞳」のトータル評価
北川瞳さんの全裸家政婦モノということで、こんな可愛い家政婦さんが全裸で家事をしてくれるという点は妄想が膨らみます。単純に床掃除や窓拭きをしているシーンを眺めているだけでも、かなり楽しむことができました。
逆に「眺めてるだけだとフラストレーションが溜まる」という人は、後半のSEXシーンを中心に楽しむことができるでしょう。全体的には過剰なアップが多かったりして本当に見たい部分が見えなかったり、男優さんの声による邪魔があったりしますが、バックのシーンなどを中心にちゃんと抜きどころも用意されています。
エロイズム的には家政婦っぽさが少なかったのが残念で、後半はもう「裸の北川瞳さんとSEXするだけ」だったので、もうちょっと家政婦っぽいシーンが欲しかったです。もっと料理中や掃除中にちょっかいを出す場面とかが見たかったですね。