『【VR】【HQ超高画質!】 「私はぼっちゃん専用お○ンコですよ…」ボクの言う事なんでも聞くいいなり従順おっぱいメイド 天然Gカップ巨乳に包み込まれて大量4射精VR! 梓ヒカリ』はセクシー女優・梓ヒカリさんがメイドを演じ、主人公にご奉仕してくれる設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- おっぱい丸出しのメイド、逆メイド衣装に興味がある
- エッチな面倒を見てくれるメイドの設定が好き
- とにかくおっぱいを楽しみたい
梓ヒカリさんがメイドになり、エッチな命令を何でも聞いてくれる設定。特徴的なのは「雇用主はあくまで父親のため、主人公は坊ちゃんと呼ばれる」という点や、あとは「衣装がおっぱい丸出しのメイド衣装(逆メイド)」という点です。
梓ヒカリさんのおっぱいが常に見られるという嬉しさの反面、脱がせる必要がないという部分では物足りなさが否めませんでした。内容的には前戯は非常に素晴らしく、本番での体位にやや不満があったかなぁというのが正直なところですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『【VR】【HQ超高画質!】 「私はぼっちゃん専用お○ンコですよ…」ボクの言う事なんでも聞くいいなり従順おっぱいメイド 天然Gカップ巨乳に包み込まれて大量4射精VR! 梓ヒカリ』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/08/12 |
収録時間 | 89分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | IP-VR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | 凛々 |
シリーズ | アイポケ VR |
ジャンル | ハイクオリティVR、単体作品、VR専用、独占配信、顔射、パイズリ、キス・接吻、フェラ、巨乳 |
女優 | 梓ヒカリ |
【おっぱい特化】「今日から坊っちゃんは私のご主人様ですよ」梓ヒカリの圧倒的天然Gカップ巨乳に包まれ・挟まれ・埋まり・どっぷりおっぱい心酔!! キス・おっぱい舐め位置、人物から乳輪の色味までバッチリ!おっぱいの弾力が目の前でモロ感じられる究極のおっぱいメイドご奉仕体験VR!た~っぷり4射精収録!好きなタイミング×好きな体位で絶対イケちゃう!「今日も何回もイケてえらいですねぇ~」
【VR】【HQ超高画質!】 「私はぼっちゃん専用お○ンコですよ…」ボクの言う事なんでも聞くいいなり従順おっぱいメイド 天然Gカップ巨乳に包み込まれて大量4射精VR! 梓ヒカリ
『【VR】【HQ超高画質!】 「私はぼっちゃん専用お○ンコですよ…」ボクの言う事なんでも聞くいいなり従順おっぱいメイド 天然Gカップ巨乳に包み込まれて大量4射精VR! 梓ヒカリ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:おっぱい触り放題からのパイズリ挟射
設定としては「父親が海外出張で家を空けることが多い→専属メイドを雇う」みたいな感じ。母親はいないみたいです。
最初の3分間は父親と梓ヒカリさんと3人で軽く挨拶をする時間帯となっています。一応、まともなメイド衣装が見られるのはここだけなので、それが見た人は要チェック。そうじゃなければ一気に3分飛ばしてOK。
で、舞台は一気に3年後になり、専属メイドというか性奴隷みたいになってるっていうね。もちろん梓ヒカリさんの合意があってのモノですが、読書している最中にフェラチオでご奉仕させるシーンからスタートです。
序盤のはひたすらフェラチオが続き、キスが1回あったかなーという程度。最後はフェラチオから口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
9:00頃からおっぱいを堪能するフェーズへ。衣装は「バニー⇔逆バニー」があるということは、逆メイドとでも呼べばいいのかな?おっぱいが出ているメイド衣装となっており、梓ヒカリさんの美巨乳を眼前でたっぷり堪能することができます。
正直、メイドと逆メイドって印象が全く違っていて、これには賛否が分かれるんじゃないかと思いました。エロイズム的には「おっぱいが見たい→脱いでもらう」みたいなプロセスを楽しみたいということもあり、ここはせめて前後編で差別化を図るとかしてほしかったです。
ちなみに後編のチャプターでは衣装チェンジがあるものの、ここと同じく逆メイド衣装です。
最初はおっぱいを視覚的に楽しみ、その後は腋チェックからパイ揉みへ。腋は微妙な剃り残しというかゴマっぽくなっているのがエロかったのと、腋見せ中の唇が最高に良かったです。腋は至近距離過ぎてちょっと見づらく、逆に唇が良い距離感になっていました。
11:40からパイ揉みが始まります。前座位のようなスタイルでおっぱいを揉んでいるところが楽しめるので、逆メイド衣装での疑似おっパブみたいな感じです。普通に揉むだけじゃなく、持ち上げたりして楽しむ様子も〇。
15:50からは乳首舐めへと移行。乳首舐めはまぁアップになるのは分かるんですが、その前のパイ揉みの段階から「ちょっと至近距離過ぎない?」というのはあったかも。
17:20からはパイ揉みと乳首舐めの合わせ技になる他、梓ヒカリさんが乳首に唾を垂らしてくれるような演出も。
エロイズム的には20:00頃から始まる「梓ヒカリさんが後頭部に手を組んでいる状態で、乳首を中心におっぱいを楽しむシーン」が良かったです。おっぱいが無防備になっている雰囲気、梓ヒカリさんがおっぱいを好きなようにさせてくれている信頼関係が見えるというか、パイ揉みのシーンで抜くならここじゃないかと思いました。
22:10から顔舐めがスタート。ここはかなりの接近戦になるんですが、くまなく顔面を舐めてくれている感は伝わってきました。あとは耳責めや耳元での囁きもあり、雰囲気に落とし込むことでかなり興奮できそうです。
27:10からパイズリが始まります。ぶっちゃけ「パイ揉みorパイズリ」みたいな部分があると思いますし、間違いなく本作におけるメインコンテンツのひとつだと思うんですが…看過できない不自然な点があります。
それは「おちんちんの不自然さ」です。明らかにサイズや色味、質感の違うおちんちんをパイズリしてるっていうね。男優さんが色白なのに、黄色っぽさ全開のおちんちんは作り物感が凄まじかったです。
ここが引っ掛かってしまうと「男優さんはこのパイズリを体感できていないのかぁ」みたいなノイズが入り込んできて、ちょっと残念な感じになりました。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2:オイルを使ったプレイからSEXへ
主人公が好きな子にフラれてしまい、それを慰めてもらうシーンからです。3:30頃からフェラチオが始まります。
5:00頃から尻コキへと移行し、ここではほぼお尻丸出しのTバック姿が楽しめるんですが、あくまで主役はタイトルにもあるように「おっぱい」なので、とりあえずお尻要素も入れておくかって感じの拙いやつでした。
6:10からはおっパブ系の時間になります。若干の衣装の違いこそあれど、これは前のシーンで見たのとほぼ一緒です。メインは9:40からオイルを投入して、ぬるぬるのおっぱいを楽しむ展開でしょう。
14:40からはお尻の時間へ。ここはお尻好きの方や「そろそろおっぱいはお腹一杯になってきたなー」という方にはかなりおすすめで、目の前で梓ヒカリさんの美尻をしっかり堪能できる時間帯となっています。
基本的に梓ヒカリさんは直立状態で「Tバック状態の尻肉揉み→Tバックを脱いでもらってアナル視姦→オイルまみれにして撫で回し」という流れ。お尻を触っているシーンで抜ける人には文句なしですし、アナルもベストの距離感で眺められるのが良かったです。
21:20頃になると直立状態から四つん這い状態になり、お尻の撫で回しから手マンがスタート。23:50から正面を向いての手マンになります。四つん這いでもしっかり振り返りながら表情を見せてくれるので、特に物足りないとかはありませんでした。
ただ、正面からの方が広範囲に生えている陰毛やおっぱい、気だるそうな表情が楽しめるという点で見応えがあったかも。
- 26:40~:対面座位(密着)
- 28:20~:対面座位(結合部)
- 29:40~:対面座位(密着)
- 32:00~:後座位
- 37:30~:梓ヒカリさんによる前戯
- 43:10~:騎乗位
- 48:00~:騎乗位(おっぱい特化)
- 48:50~:騎乗位
- 51:00~:正常位
挿入は対面座位からスタート。対面座位は密着しているバージョンと、後ろに手を付いて距離を作るバージョンの2通り用意されていて、後者は結合部がしっかり映されていました。
そして最初の発射シーンは後座位中で、バックと違ってお尻のフォルムもそこまで味わえず、上体を起こしてからは横乳は見えてもお尻や結合部は完全に隠れてしまう状態だったので、エロイズム的にはここはイマイチだったと思っています。
本番シーンは対面座位→後座位(お尻に発射)→(乳首責め、フェラチオ、手コキ、パイズリ)→騎乗位→正常位(顔射)という流れ。最後の発射は勢いがすごいですが、機械音や命中率の高さに違和感あり。
本番中は表情を楽しむなら良いんですが、対面座位で距離を作るシーン以外では結合部が楽しめず、ちょっと物足りなかったです。
『【VR】【HQ超高画質!】 「私はぼっちゃん専用お○ンコですよ…」ボクの言う事なんでも聞くいいなり従順おっぱいメイド 天然Gカップ巨乳に包み込まれて大量4射精VR! 梓ヒカリ』のトータル評価
主人公に対しては坊ちゃん呼びなんですが、父親が登場しなければ「ご主人様」だったのかなぁと思い、ちょっと残念な気持ちになりました。あとScene2が長いので、できれば3分割にしてもらえるとありがたかったです。
まず気になったのは衣装について。おっぱい丸出しのメイド衣装が好きな方も少なくないとは思いつつも、やはり「メイド服をはだけさせる楽しみを味わいたかった」という点で残念でした。せめてScene1は通常のメイド、Scene2で逆メイドみたいに出来なかったんだろうか。
前戯のシーンはおっぱいがメインとなっていますが、梓ヒカリさんのおっぱいが堪能できる点は〇。あと顔舐めだったり、お尻を味わえるシーンも多く、梓ヒカリさんの演技力という面でもそそられるポイントが少なくありません。
一方で挿入シーンは結構残念というか、結合部が楽しめるシーンが非常に少なく、せめて正常位は表情特化じゃなくて結合部が楽しめるタイプのやつにして欲しかったです。トータル的には「おっぱいメイド、逆メイド衣装を楽しみたい人ならアリ」だと思います。