「脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT」はセクシー女優・柳かれんさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柳かれんが好き
- 初々しい柳かれんさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
- 結合部が映ってなくても楽しめる
パッケージで自分好みの女優さんを見繕って購入視聴している方には注意して欲しいんですが、柳かれんさんは1週間前に別名義でデビューしている女優さんです。現役CAの28歳だったはずが、1週間経ったら不動産レディーの人妻30歳になっているという…。
この設定のせいで序盤のインタビューは「これ意味ある?」という一言で片付けられちゃいますし、本作のカメラワークはとにかく結合部を映さないことに特化しているため、結合部を楽しみにしてAVを視聴しているという方にはスルー推奨です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/08/18 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、熟女、デビュー作品、人妻・主婦、巨乳、ドキュメンタリー、単体作品 |
女優 | 柳かれん |
これが、営業成績5年連続ナンバー1のオッパイだ!!脱いだら衝撃!!現役Jcup不動産レディーの人妻『柳かれん』30歳AVデビュー!!攻撃的わがままBODY、優しさ溢れる癒しキャラ、外面と内面がアンバランス!!週末だけの、裏切り不倫AV体験!!膨らみ過ぎた性欲と乳房が、今日を境に乱れ弾ける!!
脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT
柳かれんさん(30)は本作がリリースされる1週間ほど前に、E-BODYから武田怜香(28)として「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」にて既にAVデビューしており、純粋な新人女優さんとはちょっと違います。
本作では不動産レディーの人妻となっていますが、武田怜香名義では現役CAとなっていたり、年齢的にも微妙な設定の違いがあるので注意してください。
「脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビュー
まずは公園でインタビューが始まるんですが、彼女は別名義で既にAVデビューをしており、そっちを既に視聴している場合はこのインタビューには何の意味もないというか、答えている内容が事実かどうかの判断がつかないので見ても意味がないのではないかと思います。
パイスラッシュ狙いのバッグ、スタジオに向かう途中のジャンプ…このあたりは一見の価値あり。
Scene2:奇跡のJカップ初脱ぎ
監督さんの主張が強いので、普通に初脱ぎを楽しみたいって人にはノイズになるかもしれません。柳かれんさんが1喋る間に監督さんが9喋るのとか、大げさに女優さんを褒める雰囲気は苦手だって人も少なくないんじゃないかと。
初脱ぎ時はちゃんと裸が撮られており、おっぱいもおまんこもばっちりです。画面の外で脱いだ下着の匂いを嗅ぐ演出だったり、画面の中に入るくらい監督さんが手振りをするあたりは好きになれませんでしたが、初脱ぎの映像としては〇。
中盤以降には男優さんが投入され、背後からのパイ揉みがスタート。全体をがっしり揉んだり、乳首をピンポイントで責めたり…乳首舐めなんかも行われるんですが、左の乳首から右の乳首にしゃぶりつくのに椅子の後ろを回ったりなどの粗が目に付きました。
あとは乳首舐めしながらの手マン、勃起したおちんちんをおっぱいに押し当てるなどの展開に進み、そのままおっぱいに発射してフィニッシュ。パイズリではなく、あくまでおっぱいにおちんちんを押し当てて発射してしまったという感じ。
Scene3:裏切りの初不倫SEX
よく喋る監督さん、そしてよく喋る男優さんが投入されます。喋りながらカットインしてきて腋舐め、ベロキスという感じのスローな展開へ。おっぱいも一気には出さず、最初はずらした状態でのパイ揉みや乳首舐めです。
ぶっちゃけ前戯っぽいやつは初脱ぎシーンでも見てるので、ここは単純に物足りないというか「早くお尻が見たいなぁ」という感じでした。で、お尻はおっぱいに比べるとややボリュームダウンしているような気がするものの、非常に綺麗で魅力的なお尻だったと思います。
パンツを脱いでからのM字開脚ではアナルもおまんこもばっちりで、邪魔なのはモザイクだけという印象ですね。その後はクン二、手マンと続き、空いている手で乳首を摘まむという感じ。
股間には常に男優さんの頭があって、おまんこが見られるチャンスはほとんどありません。手マン潮吹き直後にちょっとだけチャンスがありましたが、時間的にはもうちょっと長くても良かったなぁ…。
柳かれんさんからの乳首舐めやフェラチオがあり、手コキで軽くおっぱいに当てるような展開はあったものの、パイズリは無いまま挿入へ。挿入中は結合部が楽しめるチャンスはかなり少ない代わりに、おっぱいへのちょっかいが多かった印象です。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
Scene4:イキ狂い大絶頂3P
微妙に部屋を暗くして、奥に明るい照明を設置しているタイプのスタジオでの3Pです。ライトと演者さんが重なるシーンは良いんですが、そうじゃないと光源が眩しく感じてしまいます。
3P自体は「この2人の組み合わせって珍しいな」と思ったのがまずあって、あとは基本的に上半身と下半身を同時に責めているのが分かる全体像が続くので特筆すべき事項はないですね。ブラジャーはしばらく外さないですし、パンツは脱いでも股間周りが映ることもしばらくありません。
あえて距離をとっているのか、柳かれんさんを立たせて下から手マンをするシーンでも、カメラは一切近付かないんですよね。なんならソファーの裏からずっと撮影していて、ソファーの手すり越しに手マンを撮影するような感じなので、良く言えば焦らし系、悪く言えば意地悪なカメラワークだと思いました。
あとはフェラチオ、2本同時のフェラチオなんかがあって、空いている方の男優さんが定期的におっぱいに手を出すという流れになっています。ここまで股間はほとんど映らず、柳かれんさんに使用したモザイクよりも男優さんにモザイクを使っている率の方が圧倒的に高い状況と言っていいでしょう。
シックスナインの体勢からのWフェラチオなんかもあり、後座位から挿入へ。
ただ、この後座位も最初は結合部を映さない上半身オンリーから始まり、そして上から撮影したり、下から上半身だけを撮影したり、足を閉じさせたり…控えめに言っても結合部を映さないことに全力のカメラワークでした。
で、そのまま立ちバックで正面や真横だけ、前座位で斜め前方だけという感じ。一応のモザイクは入っているものの、モザイクがなくても多分何も見えないだろうなぁという映像がしばらく続くっていうね。
本番シーンは後座位→立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→騎乗位→バック→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
おっぱいを綺麗に撮りたいっていう気持ちが先行しているのか、座位とか騎乗位で上半身しか撮らないシーンが結構多くて、バックも真横か正面オンリーだったので結合部が映るシーンはほぼゼロですし、フェラチオ以外でモザイクが必要だと思える場面もめちゃくちゃ少なかったです。
Scene5:超肉感パイズリ
最後、帰宅直前の柳かれんさん…みたいな場面から始まる謎のシーンです。初脱ぎシーンで絡んだ若い男優さんが「ムラムラしちゃって…」みたいなことを言い出し、おかわりをお願いするという流れ。
いや、監督さんにやれって言われてでしょうから仕方ないんですが、ちょっと展開が雑すぎるし、これをAVデビュー作でやっちゃうのは手抜きっぽさが否めません。それにここでパイズリをしてもらうために、今までパイズリをしてこなかったという流れもやや不満が残るっていうね。
最後はパイズリとフェラチオを交互に繰り返し、パイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。
男優さんが急に声を荒げて「口で!口で!」って言いだしたり、かと思ったらパイズリを要求したり…。喘ぎ方はM男のそれなのに、ガツガツ要求してくる態度はSっぽさがあり、この男優さんはちょっと気持ち悪いというか怖かったです。
「脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT」のトータル評価
まず1週間前の別名義でのデビューの件もあり、ちょっと好意的には見づらいっていうね。決してAV女優がデビューする年齢としては若くないってことで、普通路線と熟女路線の両方を試してウケが良かった方で行くつもりなのかな?
柳かれんさんのルックス、スタイルについては文句なしです。おっとり系の美人さんですし、グラマラス体系の人には刺さると思います。ただ、熟女を名乗る割には熟女っぽさはまだ無いというか、18歳そこらの視聴者さんからすれば熟女でもイケそうだけど…くらいの感じ。
あとは誰が見てもJカップのおっぱいが魅力的なだけに、SEXシーンでもやたらおっぱいを推してくるカメラワークが気になりました。おっぱいを重点的に撮るのは構わないんですが、それは結合部を一切撮らないことの免罪符にはならないわけで…。あまりにも女優さんの股間が映らなすぎる展開には不満しかありません。
女優さんの素材的なもので言えば文句なしです。ただ、本作はカメラワークが全然魅力的じゃなかったのでおすすめしにくいってのが本音ですね。