このページでは「巨乳潜入捜査官」シリーズについて紹介しています。
本シリーズは「元ヤンキー×女捜査官×ひ弱な男たち」の要素を持っているAVシリーズです。
セクシー女優さんたちが女捜査官を演じ、人身売買をしている企業に潜入捜査をする流れ。そして潜入捜査中に捕まってしまい、そこでレ×プされてしまう設定になっています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「巨乳潜入捜査官」シリーズの概要
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
監督 | 全作品非公開 |
「巨乳潜入捜査官」シリーズの概要
- 主演女優さんは強気な元ヤンキー
- ラバースーツ姿で変態男たちを懲らしめるバトルあり
- ある時、人身売買についての潜入捜査を命じられる
- 潜入先のお偉いさんの「巨乳好き」に付け込み、採用面接をクリアして潜入捜査を開始
- 潜入捜査中に薬を盛られ、戦闘力が激減→ひ弱な男たちから襲われてしまう
- 「面接でのセクハラ、お偉いさんからのレ×プ、社員によるレ×プ、4P」の4シーン
- ラバースーツはずっと着たままなので、お尻要素はノーチャンス
- 薄モザイクなのでくぱぁ、中出し演出後の接写は迫力があるも、結合部はあまり楽しめない
細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。
ほぼ主役が変わっただけと言っても過言じゃないくらい、作品ごとの違いがありません。
カメラワークや男優さんの演技によってクオリティは若干変化するものの、目を見張るようなテコ入れなどはなく、全作品が同じような構成になっています。
どの作品にもエッチなシーンは4つありますが、どれも着衣状態で進行され、お尻が拝めるチャンスはゼロ。バックではお尻の割れ目はほとんど見えないので、かなり見応えが薄くなっています。
最初2つの絡みは男優さんが変わっただけで、内容にはそこまでの差異はありません。ゆえに「ラバースーツよりも全裸が見たい」場合はストレスに感じてしまうことも少なくないでしょう。
「巨乳潜入捜査官」シリーズのリリース作品
「巨乳潜入捜査官」シリーズのリリース作品(詳細はこちらをタップ)
- 巨乳潜入捜査官 JULIA(2014/07/13)
- 巨乳潜入捜査官 北川瞳(2014/09/13)
- 巨乳潜入捜査官 めぐり(2014/11/15)
- 巨乳潜入捜査官 佐山愛(2015/08/15)
- 巨乳潜入捜査官 Hitomi(2016/02/14)
「巨乳潜入捜査官」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
巨乳潜入捜査官 JULIA
配信開始日 | 2014/07/13 |
収録時間 | 98分 |
出演者 | JULIA |
ジャンル | 女捜査官 中出し 巨乳 巨乳フェチ 辱め 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
シリーズ1作目ながらも完成度が高く、他のシリーズ作品と比べても収録時間の短さ以外には悪い点が見当たらないです。強気な女捜査官という点ではシリーズの中で一番しっくりくるんじゃないかと。
白肌×巨乳が非常に魅力的な女優さんですし、薄モザイクによるくぱぁの見応えもばっちり!強気な女性をひ弱な男性が犯すという展開も楽しみやすく仕上がっていると思いました。
最初は「ラバースーツを脱いでくれないのでお尻が楽しめないのが不満」と言っていたんですが、このシリーズは全部がそうだったので、本作のイマイチポイントは収録時間が他より20分程度短いくらいことです。
巨乳潜入捜査官 北川瞳
配信開始日 | 2014/09/13 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 北川瞳 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 巨乳フェチ 巨乳 中出し 女捜査官 |
言葉遣いそのものは元ヤン気質があるものの、強気な感じよりも可愛さが上回っています。ゆえに「強気な女性がひ弱な男たちに犯される」シチュエーションはやや薄いです。
北川瞳さんならではのロケットおっぱいの揉み放題・舐め放題は見応えがありますし、くぱぁや指マンが最高でした。女性器周りの魅力が味わえる作品としてはシリーズの中でも1・2を争うハイクオリティだと思います。
ただ、肝心のSEXシーンでは結合部は楽しめず。男優さんのクセも強くて、女優さん以外の部分で多少のノイズあり。
巨乳潜入捜査官 めぐり
配信開始日 | 2014/11/15 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | めぐり(藤浦めぐ) |
ジャンル | 中出し 独占配信 ハイビジョン 女捜査官 巨乳 巨乳フェチ 辱め 単体作品 |
ヤンキーっぽさは薄め、そして女性らしさが強い点で万人向けのシリーズ作品だと思います。男たちに身体を弄ばれてる場面でも、定期的に強気なリアクションを返しているのが良かったです。
おっぱい要素の多さ、薄モザイクでおまんこが楽しめるシーンが多いのも魅力のひとつ。結合部は相変わらずですが、ラバースーツからおまんこが飛び出た瞬間のくぱぁがかなり良く、それ以外でも接写シーンが多かった印象あり。
エンディングでの全裸もシリーズで一番綺麗に撮られてたんじゃないかと思いますし、本シリーズの中では一番おすすめ。
巨乳潜入捜査官 佐山愛
配信開始日 | 2015/08/15 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 佐山愛 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 巨乳 中出し 女捜査官 |
佐山愛さんの強気な演技、綺麗なお姉さん感は素晴らしいんですが、作品としてのテコ入れが逆に逆に行ってしまった印象。改悪されたポイントが「部屋の暗さ、最後の作業感」ですね。
エッチなシーンが4つは変わらず、社長との絡みは明るい部屋で行われているのに、それ以外が一気に暗くなってます。男優さんが光を背負って正常位なんかしだしたら、もう男優さんの背中やお尻くらいしか明るくない。
救いようがないのが4Pで、ここでは凌辱の様子をカメラで撮影しているんですが、通常映像に被せて手持ちカメラの映像を挟んでくるので、同じシーンを何回も見せられることになります。佐山愛さんの魅力以外でいいとこ無し。
巨乳潜入捜査官 Hitomi
配信開始日 | 2016/02/14 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | Hitomi(田中瞳) |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 巨乳 中出し 女捜査官 |
おっぱいが規格外すぎるので引っ張られたのか、結合部やおまんこ接写がほとんど楽しめなくなってしまった印象です。ラバースーツからおまんこが出る瞬間も接写が雑というか、ちゃんと見せてくれないイメージ。
一方でおっぱいの迫力はすさまじく、これはもう「1センチでも大きい方がいい」という巨乳マニアにおすすめ。ただ、そこまででもないなら刺さらない可能性大です。
表情の強気な感じは素晴らしいんですが、それ以外の抵抗がほとんどなく、最後の4Pでも拘束されっぱなしなので抵抗するチャンスすらなく…睨みつけるほどの演技もそこまで活かされていないような気がしました。
「巨乳潜入捜査官」シリーズの類似作品
「潜入捜査官 媚薬快楽堕ちに抵抗する女」シリーズ
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | 潜入捜査官 媚薬快楽堕ちに抵抗する女 |
「女潜入捜査官×パッチ式媚薬を製造する組織×監禁媚薬快楽堕ち」の要素を持っているAVシリーズです。媚薬によって行為が始まるので、演技の拙い女優さんも上手く誤魔化せている部分が大きく、これは素晴らしい発明。
バトルのクオリティは女優さんの資質に左右される部分があり、酷いやつは結構酷いですが、この辺もファンの方からすればご愛敬。ストーリーは割としっかりしているんじゃないかと思います。