「極小セクシーコスで美乳・美尻がいつでもチラリ! 過激オプション満載!押せばヤレる美少女チラリフレ店 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんがリフレ店に勤務していて、接客の様子を盗撮風に楽しむことができるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 童貞を〇すセーター、制服、メイド衣装、マイクロビキニが好き
- 盗撮風の映像、スマホ映像(画面サイズ1/3)でも問題なく楽しめる
本作はリフレがテーマなんですが、リフレ要素を目当てに視聴することはおすすめしにくいです。というのも店内は盗撮風の映像かスマホ撮影の映像になっていて、盗撮風の方は劇的にアングルが悪く、スマホの方は画面サイズの縮小があります。
もっと言うとリフレ店では「架乃ゆらさんのエッチな姿を楽しんでいる男優さんの映像」を見せられてるような感覚になりました。大画面でしっかり楽しめるSEXシーンがリフレを飛び出てラブホでやっちゃってるのも残念ポイントですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「極小セクシーコスで美乳・美尻がいつでもチラリ! 過激オプション満載!押せばヤレる美少女チラリフレ店 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/05/16 |
収録時間 | 168分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美乳、コスプレ、美少女、パンチラ、ギリモザ、単体作品 |
女優 | 架乃ゆら |
いらっしゃいませ、当店では個室に入っていただき、向こう側にいる美少女たちを見ながらオナニーすることができます。鏡はマジックミラーですのであなたの姿が見られる心配はございません。また当店の美少女たちは、胸や尻などがチラリと見えてしまう衣装を着用しております。より刺激的なこと間違いありません。なお当店は何故か押しに弱い子が多いため本番行為などの裏オプ交渉はくれぐれもおやめ下さい…。
極小セクシーコスで美乳・美尻がいつでもチラリ! 過激オプション満載!押せばヤレる美少女チラリフレ店 架乃ゆら
「極小セクシーコスで美乳・美尻がいつでもチラリ! 過激オプション満載!押せばヤレる美少女チラリフレ店 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オラオラ逆リフレ希望
男優さんの来店に始まり、個室に通されてから女の子たちがいる部屋を物色するシーンへ。架乃ゆらさんが登場するまでは約7分半です。他の女優さんのエッチな姿も見られますが、あくまで下着姿まで。
架乃ゆらさんを指名してからはマジックミラー越しにエッチなシーンを楽しみます。序盤は童貞を〇すセーターを着ている状態からのチラリズムを楽しみ、乳首を頑なに隠した状態で衣装を徐々に脱いでいく感じ。
人によっては焦らされる楽しみが感じられると思いますが、映像的に男優さん目線ではなく、男優さんが楽しんでいる様子を俯瞰で見せられる点は注意が必要です。あとは架乃ゆらさんへの指示が筆談になり、男優さんが字を書く時間も丸々使われているのもテンポが悪い。
マジックミラー越しに軽く楽しんだ後、個室内に来てもらって絡みが始まります。最初は架乃ゆらさんの手のひら、腕などへのタッチに始まり、男優さんへの肩もみへ。ここでようやくおっぱいがポロリしちゃうという感じ。
そして太ももへのマッサージ、逆に肩もみしてあげる展開を経由してパイ揉み、うつ伏せ状態の尻揉みへ。エッチな方向に踏み込むと架乃ゆらさんから注意を受けますが、それを執拗に繰り返すことで少しずつガードを崩していく様子が楽しめます。
正直、リアリティを重視するなら楽しめると思うんですが、そうじゃなければもどかしさが強くて分かりやすくオナニーがしたい人からすればコスパは悪いです。
気が付くと乳首舐めや足舐めが始まり、背後からかなり強めのパイ揉みへ。あとは添い寝状態になって、チュッチュしながら楽しむ流れ。ようやくここから通常AVの前戯が始まるので、せっかちな人にはつらい展開かもしれません。
くちゅくちゅといやらしい音を立てる手マンやフェラチオ、クンニを経由して挿入へ。前戯もそうだったんですが、挿入シーンはカメラアングルが悪いシーンが多く、モザイクなしでも結合部が楽しめないんじゃないかってシーンが多かったです。
本番シーンは正常位→バック→側位→騎乗位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。裸がそれなりに楽しめるのが騎乗位くらいで、それ以外はカメラアングルが絶望的と言わざるを得ないでしょう。
男優さんもシャツをヒラヒラさせながら挿入していて、もはや「どうせシャツの有無でどうこうなるクオリティでもない」と言われているような感じ。
Scene2:裏オプションが言い出せない
Scene1と一緒で、女の子たちを見比べて架乃ゆらさんを指名するシーンからスタート。かなりコンパクトになっているので、前のシーンに比べて無駄に時間を使われている感はなかったです。
すぐに個室で2人きりになり、耳かきや手揉みが始まります。テーマが「裏オプを言い出せない」ということで、好意的に見るなら「男優さんから裏オプを引きずり出そうとする積極的な架乃ゆらさん」は楽しめますが…。
ここもカメラアングルが良くないので、実際に男優さんが感じている興奮の半分以下も伝わってこないような。上記画像を見ると幸せそうな表情を浮かべている男優さんが見られますが、映像を見ている我々にもそれしか伝わってこないんですよね。
映像を見て興奮するんじゃなくて、興奮している男優さんの映像を見せられるっていうのかな…。リフレ系の作品はこうなることが多いんで仕方ないとは思うんですが、これはもう「VRだったらなぁ」以外の感想が出てこないです。
後半は手コキ、フェラチオです。他の女の子がマジックミラー越しに覗いてくるアクセントこそあるものの、映像はかなり遠いものが多くて、オナニーするのには厳しいんじゃないかと思います。
正面を向いてフェラチオしているシーンは可愛い表情が楽しめますが、上からの映像に切り替わったり、横からの映像に切り替わったりすると残念感がハンパないっていうね。
キスシーンも坊主の後頭部越しに音しか楽しめないので、極端なことを言うと「実際にキスしていなくても、キスをしたフリをしながらクチュクチュと音を鳴らせば成立するのでは?」というクオリティ。
最後はフェラチオ中の手コキで発射?フェラチオで口内発射?いずれにしても発射シーンも分かりにくかったです。
Scene3:受付に内緒で持ち込み?
女の子が3人でトークしているシーンに始まり、架乃ゆらさんに指名が入って個室へ…という流れ。徐々にスピーディーになってきているんですが、最初に比べるとスピーディーすぎて雑に見えるっていうね。もうちょっと均して欲しい。
ここは最初からSEXするような流れでキスに始まり、なんと男優さんが取り出したのはスマホ。ここからは「画面が大きいけど盗撮風 or 画面が小さいハメ撮り風」の組み合わせで展開されるっていうね。
「スマホで撮影しているテイにして大画面にする」って発想が無いのか何なのかは分かりませんが、俯瞰は男優さんが楽しんでいる映像を見せられるだけで、スマホ映像は小さくて迫力減です。しかもスマホ映像は男優さんのセリフが真っ先に主張してくるので、映像的には主観っぽくてもノイズが大きいので注意されたし。
おっぱいタッチ、手マン、クンニ、フェラチオ、パイズリを堪能してから挿入へ。本番シーンは正常位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射?→お掃除フェラ。射精シーンも上手く撮れておらず、最後もガッカリなクオリティで終了です。
Scene4:最初から店外デート目的?
男優さんが女の子たちを見比べるシーンからスタート。
主観で見せてくれるとかしてくれれば最高の映像だったろうに、頑なに男優さんの後頭部越しにしか映してくれないので、たびたび「おっぱい見せてもらっていい?」だの「お尻見せてもらっていい?」みたいなことを言う男優さんに対してイラっとします。
この時の心境は完全に「お前だけ楽しんでんじゃねーよ」という感じ。特に架乃ゆらさんのシーンは完全に身体が被ってるし、スマホで撮影し始めて画面サイズが1/3に縮小&男優さんの声の音量大というデメリット付き。
マイクロビキニ姿で挑発するような動きをする架乃ゆらさんは非常に魅力的なんですが、だからこそ普通に見たい欲求が起こり、普通に見せてもらえないことに怒りが湧き起こってくるというのが正しいところ。普通の画面サイズ、主観で見せてくれたら文句なしでした。
そして男優さんからの「〇〇して」リクエストが一旦落ち着くと、架乃ゆらさんによるオナニーが始まります。ここは男優さんが静かに見ているので〇。肝心の映像はスマホサイズで見応えが薄いんですが、音声ノイズが減っただけでもありがたかったです。
そして味変のためなのか、店外に連れ出してラブホでSEXという…もはやリフレじゃねーじゃん案件。
デート演出でも時間を使われ、ホテルに到着してもなお相互オナニーから始まるという…こっちは大画面で見られるので映像は素晴らしいんですが、じゃあさっきまでのお店でのスマホ映像は余計に要らなかったような気がするっていうね。
相互オナニーが落ち着いたらキス、おっぱい、おまんこを堪能してから攻守交替し、架乃ゆらさんによる乳首舐め、フェラチオ、そしてシックスナインへ。
リフレと違って大画面で見やすい映像ではあるんですが、根本的に「リフレじゃなくてただラブホでビキニ着てSEXしてるだけ」なので、この辺は見る側がどう落としどころを見つけるかでしょう。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。背面騎乗位からバックの流れが美尻を楽しめたこともあり、特に見応えが感じられたと思います。
ずっと大画面で盗撮風じゃないSEXが楽しめるので、今までで一番見応えがあることは間違いないんですが、リフレじゃないことを許容できるかどうかで評価が大きく分かれると思いました。
「極小セクシーコスで美乳・美尻がいつでもチラリ! 過激オプション満載!押せばヤレる美少女チラリフレ店 架乃ゆら」のトータル評価
「VRだったらめちゃくちゃ楽しめたんだろうな」的な作品で、カメラアングルの悪さが悔やまれます。マジックミラー越しに女の子を楽しむシーンにしても、それを遠目から盗撮風に見せられちゃうと「女の子のエッチなポーズを楽しんでいる男優さんの映像」なんですよね。
あとはリフレ店でスマホを使うシーンが長すぎ。スマホ映像なんてアクセント程度じゃないの?もはやメインみたいになってるっていうね。挙句、リフレでオナニーをスマホ撮影し、ラブホで今度は通常映像でオナニーって…じゃあますますリフレでのスマホは必要なかったじゃんと思ってしまいました。
本作に興味がある人は「リフレ×架乃ゆら」に惹かれた人が多いはずなのに、リフレがことごとくハズレでラブホがメインなのは酷いにもほどがあります。ファンの方なら雰囲気で楽しめる部分も少なくないと思いますが、リフレ目当てやファンの方以外にはおすすめしません。