【月雲よる】猛烈な唾液キス|指フェラでよだれだらけの濃厚なSEX

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」はセクシー女優・月雲よるさんのベロキスやよだれに特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:月雲よるが好き
  • 月雲よるさんのベロキスを堪能したい
  • とにかくキスをする様子が見たい

「オーソドックスなベロキスSEX、カメラ目線のベロキスSEX、ベロキス重視のフェラ抜き、4P」の全4シーンです。エロイズム的に最も完成度が高いと思ったベロキスSEXが最初にあるので、あとはもう尻すぼみでした。

明るい部屋で全裸のシーンが多く、透き通るような白い女体が拝めるのは〇。ただ、ベロキス重視なので結合部が蔑ろにされており、結合部を最重要視している人にはおすすめしがたいです。4Pなんか結合部がゼロだったので。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」の概要

配信開始日2023/06/30
収録時間120分
出演者月雲よる
監督豆沢豆太郎
シリーズ猛烈な唾液キスと絡み合う肉体
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン デジモ キス・接吻 単体作品 巨乳 フェラ 3P・4P 独占配信 4K 美少女
品番midv00398
作品概要

キレカワ美少女・月雲よる専属第3弾は、唾液!体液!精液がぐちょぐちょに混ざり合う生々しい接吻性交!熱~いキスでよるちゃんがさらにケダモノ化!頭の中からカラダのナカまでよるちゃんの唾液で埋め尽くされる!舌を絡ませながら膣奥をジュポジュポ突き上げたらマン汁だくだく、止まらない痙攣絶頂!「キスでスイッチ入っちゃった」目と目を見つめ合って深いキスしたら、可愛い美少女が大人の顔に豹変していく様がたまらない!

猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:ねっちょり淫らに激しく求め続ける接吻SEX

無駄な前置きもなく、濃厚なベロキスから。服を脱がすにしてもベロキスをしながら進行されるので、まさにじっくり&ねっとりという感じの進行です。よだれまみれになりながらベロンベロンする展開は見応えばっちり!

イメージ的にはエスワンの「交わる体液、濃密セックス」に似た雰囲気を感じますが、こちらは完全にキス寄りのコンセプトで落ち着いている印象。ベロキス→服をちょっと脱がす→ベロキス→腋舐め→ベロキス→乳首舐め…みたいな感じ。

両腋をオープンにして舌を出した状態で腋舐めされているシーンと、パンツを脱いだ直後のノーパン開脚が素晴らしかったです。部屋も明るく、まさに一番見たい部分をしっかりと見せてくれた満足感よな。

顔面騎乗からのクンニを機に、徐々に主導権が移っていきます。お互いが上下反転の状態でベロキスを堪能する頃には2人とも全裸になっており、ベロキスをしながら正常位で挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。この男優さんにしては珍しく顔射に勢いがなく、かなりしょぼい終わり方でした。

結合部が堪能できるのはバックの最初の数秒、最後の正常位で腰を上げた際の股下アングルですかね。後者は男優さんのおちんちんの黒さの方が気になってしまう映像で楽しめなかったです。

挿入中もずっとベロキスをしているため密着が多くなり、結合部が楽しめるシーンは限定的と言っていいかと。キスしながらの騎乗位でもお尻を映しに行くムーブがないので、結合部を楽しみたい人には不満の残る本番シーンだと思います。

Scene2:カメラ目線で男を犯す腰振りベロキス性交

下着姿で男優さんの指を舐め回すシーンから。しばらくは男優さんが背後から指を舐めさせたり、乳首を責めたりという感じ。腋をフルオープンにしてからの腋舐めもあり、好きな人は好きな展開じゃないかと思います。

ベロキスも多いんですが、カメラ目線がテーマになっているせいかイマイチ没頭感が伝わってこず。前のシーンでは男優さんと求め合ってる本能のような部分が見えたのに対し、こっちは完全な作り物のような印象を受けました。

ベロキスメインだとカメラ目線にならないからか、序盤は指を舐めさせる要素が強すぎる。指フェラが刺さる人なら楽しめるだろうと思いつつも「だったらアクリルに向かって舌使いを見せてほしい」感が強かったです。

ベロキスしながらの手マンを機に攻守が入れ替わり、ここからは月雲よるさんによる乳首舐めやフェラチオへ。

カメラ目線のビジュアルにうっとりしつつも、男優さんを前にしてカメラにしか目線を送ってないと「喘ぎ声とかが全部嘘っぽく見える」んですよね。この辺は魅力減じゃないかと思いました。

本番は前座位→後座位→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→ソファーを使った片足上げ立ちバック→騎乗位→ソファーに座らせて正面から挿入という流れで、最後は顔射。結合部を楽しめるシーンはほとんど無し

しいて言えば立ちバックの際の股下アングルくらいですが、前のシーンと合わせてどちらも「男優さんの股下から覗くタイプ」なのはフラストレーションが溜まります。

Scene3:唾液・涎・汁まみれ唾液フェラチオ顔射

いつもはデビュー作の顔射シーンでレーザービームのような射精を披露してくれる男優さんですが、ここでは濃厚な絡みを披露してくれます。ただ、ベロキス多めの展開なのにメガネはちょっと気になりました

実際にぶつかってガチャガチャなるような場面はなかったものの、見てるこっちが「メガネぶつかるんじゃね?」というので気が散り、思うように楽しめなかったです。せめてベロキスがテーマじゃなければ良かったんですけど。

鏡を背にしてベロキスやらフェラチオなので、場面によっては男優さんが2人に見えるのも残念。途中から上記画像のように「男優さんがなるべく入り込まないようにして月雲よるさんだけが映るようになった」んですが、これはこれで気が散って楽しめなかったです。

最後はフェラチオからの顔射でフィニッシュ。射精は安定のハイクオリティでした。

Scene4:舌も唾液もペニスも奪い合うダラダラ情熱3P接吻性交

パッケージには「舌も唾液もペニスも奪い合うダラダラ情熱3P接吻性交」と書いてるんですが、どう見ても4Pのような…。

このシーンだけは部屋が暗く設定されていて、今までのように「透き通るような肌してるなー」という興奮は味わえませんでした。

そして複数プレイが好きな人でなければ耐えられない男密度です。2人が乳首舐め、1人がクンニというフォーメーションになると、もう顔くらいしか見る場所がないっていうね。

1人がクンニ、1人がフェラチオという展開になってからの「もう1人が何をするのか」みたいな部分も気になって、黙って立たれちゃったりするともう…そっちばっかり気になってしまいました。

ジュルジュルと音を立てたバキュームフェラはここでも×3で披露されていますし、果敢にパイズリに挑戦するシーンも。残念ながらパイズリはカメラアングルが良くなかったので迫力減で、ホールド感も味わえず。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→ソファーを使ったバック×2→ソファーに座らせて正面から挿入→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→側位→対面座位→騎乗位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位→対面座位→正常位→座り側位(顔射、お掃除フェラ)→側位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはゼロと言っても過言じゃないかと。そもそも立ちバックが多すぎるのと、空いてる男優さんが近付いてきて何かしらのアクションをする全体像を撮ってばかりなので、結合部がフォーカスされる隙がなかったです。

立ちバックしながらのフェラチオの全体像を撮ろうと思ったら、基本的に正面からの映像になって結合部から遠ざかっちゃうわけで…。

片足上げ対面立位のときにローアングルから覗こうというムーブを微塵も見せませんでしたし、結合部について言えばノーモザイクでも問題なしの残念クオリティです。

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」のトータル評価

ビジュアルの良さで楽しめたこと以外、あまり褒める部分がなかったような…。全裸、明るいシーンが多かったのは〇。月雲よるさんのルックスが好きな人なら、こんな可愛い子がよだれまみれになってる一点で楽しめると思います。

エロイズム的にはビジュアルが激刺さりしているんですが、それでも「最初のシーンだけでいいかな」くらいの感じ。もっと言うと「最初のシーンにScene2のカメラ目線要素をちょっともらって、Scene3の顔射フィニッシュがほしい」というのが本音です。抜くなら最初のシーン一択になりそう。

ベロキス要素が全開なので「キスが楽しめればいい!」くらいまで割り切れるならおすすめなんですが、密着騎乗位中もキスしか撮らないで結合部をガン無視する作風なので、この辺は賛否が分かれるんじゃないかと。

月雲よるさんのベロキス、よだれまみれの姿、舌出し、腋舐めあたりが見たいならおすすめです。結合部が見られないと楽しめないのであれば絶対におすすめしません。

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