「スーッと触れただけでイッちゃう!新人 浪速の超Jカップ 性欲発散したくて夜行バス飛び乗りAVデビュー! 東雲はる」はセクシー女優・東雲はるさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:東雲はるが好き
- 初々しい東雲はるさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
良くも悪くも画像の加工がすごいので、パッケージやサンプル画像で判断せずにサンプル動画のチェックをおすすめします。エロイズム的にはぽっちゃりで可愛らしい女優さんだと思いましたが、パッケージのイメージとは違ったので。
とにかくおっぱいの大きさ、そして演技じゃないとすれば感度がすごかったです。全体的に肉付きが良いので、おっぱい以外にもお尻や太もものムチムチっぷりが素晴らしく、この辺はめちゃくちゃ刺さるって人も少なくないでしょう。ぶっちゃけ深く・狭くの女優さんじゃないかと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「スーッと触れただけでイッちゃう!新人 浪速の超Jカップ 性欲発散したくて夜行バス飛び乗りAVデビュー! 東雲はる」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/05/12 |
収録時間 | 191分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ Fresh |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、潮吹き、3P・4P、パイズリ、巨乳、デビュー作品、デジモ、単体作品 |
女優 | 東雲はる |
大阪から夜行バスでやってきた!浪速の超Jカップ:東雲はるちゃん超特急AVデビュー!108cm爆乳の彼女は乳首が本当に感じすぎちゃう超敏感ボディ!初エッチの緊張とオナ禁で普段より敏感な乳首はスーッと触れただけでイッちゃいました!初イキからパイズリプレイや3Pセックスとやったことがないプレイを全部やってみました!春一番の女の子がやって来た!こんなに敏感な子が男優さんに挿れられたらどうなっちゃうのかな?
スーッと触れただけでイッちゃう!新人 浪速の超Jカップ 性欲発散したくて夜行バス飛び乗りAVデビュー! 東雲はる
「スーッと触れただけでイッちゃう!新人 浪速の超Jカップ 性欲発散したくて夜行バス飛び乗りAVデビュー! 東雲はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
待ち合わせ→車で移動中にインタビューという感じからスタート。エロイズム的には結構好きな顔立ちで、セクシー女優さんで言うと八乃つばささん系統じゃないかと思ったんですが、サンプル画像やパッケージ画像とは印象がだいぶ違うとも思いました。ちょっと辛辣な人だと詐欺だなんだと言うくらいには違うかも。
受け答えはしっかりしていて愛嬌の良さも感じられますし、シートベルトのパイスラッシュが〇。よく笑うのもそうなんですが、エッチなトークも恥ずかしがらずにしてくれるあたり、中身は相当エッチなのかもしれません。
ちょっと気になったのが「東雲はる」という名前ですね。ムーディーズからはちょっと前に「大型新人 奇跡の美少女 Gカップ月雲よる AVDebut!!」で月雲よるさんという女優さんもデビューしているんですが、ちょっと名前被りしているのでは?
Scene2:初めてのAV SEX
まずはキスからスタートするんですが、男優さんと笑顔を絶やさずに向き合っていて、ぶっちゃけそこまで緊張している感はありません。ちなみに男優さんは鮫島健介氏で、2人で並ぶと東雲はるさんのガッチリ体系が際立つっていうね。
背後からおっぱいを揺らしたりする展開に始まり、ブラジャーからおっぱいが飛び出た瞬間の迫力は相当なものでした。乳首を弄った際のリアクションはちょっと過剰な感じがあるけど可愛らしく、巨乳を感じさせる顔立ちも良き。おっぱいへの愛撫は揉むというよりは掴むというくらいの迫力で、指が沈むほどの弾力が味わえました。
お尻もかなり綺麗ですし、全体的な肉付きの良さが〇。上記画像は恐らく加工されていると思うんですが、実際はお腹のお肉も結構あって、エロイズム的には「このお腹で腹コキをしてみたい」と思えるくらいには素晴らしい肉付きだと思いました。ちなみにエロイズム基準の中ではデブではなく、ぽっちゃりレベルです。
おっぱいへの愛撫だけで既におまんこは濡れ濡れで、ここからはクンニ地獄が始まります。陰毛は元々は広範囲に生えてるっぽいのが、手入れによって最小限に抑えられているような感じ。とにかくクンニの時間が長い&モザイクが濃いのもあって「これは毛なのか?色素沈着…じゃないよな…」みたいにモヤモヤする時間が長かったです。
彼女にバトンタッチした後は乳首舐め、おっぱい技、フェラチオ、パイズリと続きます。勃起したおちんちんをおっぱいに押し付けているシーンではおっぱいの波打つ感じが見事で、おっぱい星人なら誰もが味わってみたいやつと言っても過言ではありません。
挿入シーンは正常位→寝バック→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら密着騎乗位中のお尻アングル一択かと。あと寝バックの離れ際で無防備なお尻が映るシーンも地味におすすめ。
結合部が楽しめるシーンはそんなにありませんが、とにかくおっぱいの揺れがすさまじかったです。あとは騎乗位の時に思うように杭打ちが上手くいかなかったのか、男優さんがヘッドバンキングみたいになってたのはワロタ。
Scene3:初めてのフェラチオ&パイズリ抜き
エッチなお店の衣装にありそうな格好をしている東雲はるさん。ここでは男優さんとキスをしておっぱいを揉まれた後、すぐに主導権を渡されることに。乳首舐めは結構控えめなんですが、おちんちんが出た瞬間の笑顔が可愛くて、これはスケベっぽさを感じさせます。
フェラチオは過剰に音を立てない感じで、ボッボッという生々しい音が自然と漏れてくるような感じ。男優さんも黙ってないでおっぱいに手を伸ばしたりして欲しかったんですが、ここは受け身100%でしたね。
パイズリは文句なしにホールドできていて、ぶっちゃけモザイク要らずです。あとはパイズリとフェラチオを交互にしてもらって、男優さんはただひたすら椅子に座って偉そうにしているだけという…まさに王様プレイと言っていいでしょう。
最後は結構地味にパイズリ挟射でフィニッシュ。発射後の軽いトークでは風俗客と新人風俗嬢みたいなやり取りが繰り広げられ、彼女の明るい内面の部分が感じられるほのぼのシーンがあります。
Scene4:初めてのオイルマッサージ&おもちゃ責め
白シャツ×マイクロビキニで登場し、男優さんからマッサージをしてもらうシーンです。オイルを使用する際にシャツのボタンを締めるんですが、パッツンパッツンになっててボタンが弾け飛びそうなくらいの迫力でした。
おっぱい→お尻という順番でオイルマッサージが行われ、ここでようやくまともにお尻への愛撫が楽しめます。水着を食い込ませたり、お尻を撫で回したり…。おっぱいほどの迫力はありませんが、肉付きの良い女優さんなのでお尻の迫力も相当なモノです。
後半は電マを取り出し、おっぱいやおまんこを中心にマッサージしていくような感じ。乳首を弄ると演技なんじゃないかと思うくらいに過剰なリアクションをするんですが、ここまでそれが徹底されてるっていうね。最後は東雲はるさんが気持ち良くなって終了です。
Scene5:初めての3P
紫×黒の下着姿が素敵で、この谷間はずっと見ていられるってくらいに美しい。序盤は当然おっぱいから始まるんですが、割と早い段階でブラジャーを取ってくれるのが良かったです。おかげでナマ乳の柔らかさをめちゃくちゃ堪能できました。
ここでも乳首を舐められるだけで大声で喘いでいたんですが、所々で嘘っぽさを感じました。ただ、映像的にはパンツをずらしておまんこ接写が行われているので、そうなのどうでもいいっていうね。
ちなみにここでようやくまともにおまんこを見せてもらったような気がするんですけど、もしかすると東雲はるさんのおまんこは生々しい卑猥な色味かも。そこまでじっくり見せてくれたわけでもないですし、モザイクも濃いのでアレなんですが、綺麗というよりはそそられるという表現が正しいような感じ。
顔面騎乗からのクンニと同時に乳首舐めをされているシーンでは、気持ち良くなりすぎて自分の方から顔面騎乗をやめちゃうシーンあり。この辺はタイトルにある「スーッと触れただけでイッちゃう!」が再現されているシーンだと思いました。
攻守が交代するとフェラチオやパイズリが行われます。男優さんのおちんちん同士がぶつかるくらいの距離での2本同時フェラなんかがあるので、ここはもう完全に3Pが好きな人向けですね。3Pがあまり得意じゃないエロイズム的には2本同時フェラのシーンは結構しんどくて、引きつった顔で視聴してしまいました。
挿入シーンは正常位→立ちバック→背面騎乗位→(パイズリ)→正常位→バック→立ちバック→側位→正常位(おっぱいに発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
結合部を楽しめるシーンはあまり無く、しいて言えば立ちバックの一部になります。ただ、股下から覗き込むようなカメラアングルになるので、男優さんの金玉要素が強めでした。
背面騎乗位のシーンでは完全に倒れ込んでくれれば結合部が覗ける素晴らしい体勢になったんですが、彼女なりに気を遣ったのか状態を起こしてしまったので結合部は覗けず。カメラもおっぱいを狙いに行くという流れになったのがちょっと残念だったかも。
Scene6:初めてのハメ撮り
「実は初SEXの撮影前に、ハメ撮り撮影を済ませちゃいました!」みたいなシーンです。序盤に説明から入るうえに、男優さんと対峙してからのトークもそれなりに尺が割かれているので、見せ方としては完全にミスだと思いました。
普通にこれを最初に持ってきた方が良かったと思いますし、もっと言うと初脱ぎのシーンを撮ってから絡んで欲しかったです。あまりにもじっくりゆっくりな展開なので、これが最初の絡みなら全然許せるんですが、既に3回も絡みを見てるのに「今更こんな悠長にやってるの?」っていうね。
東雲はるさんの緊張をほぐすためなのか、適度に会話をしながらしばらくおっぱいへの責めが続きます。とにかく時間をかけているのと、ここまでにもおっぱいは散々味わってきたということもあり、ほんのちょっとだけフラストレーションあり。
ちなみに下半身に進んでからの展開は結構良くて、ハメ撮りならではの接写でおまんこが映されていますし、ようやく見たい部分が見られたという感じ。太もものムチムチ感、アナルの周りに薄っすら生えている毛、あとは最初見たときに色素沈着かと思ったモロモロの真相が確認できました。
正面からの手マンもかなり丁寧で、しかもその後にはお尻側での手マンもあります。男優さんがカメラを放り出すような残念アングルもほとんどなく、おまんこへの愛撫が長尺で楽しめたのは最高です。フェラチオをしてもらってフル勃起させたら正常位から挿入へ。
挿入シーンは正常位→松葉崩し→騎乗位→立ちバック→バック→寝バック→座り側位という流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。結合部がばっちりのシーンはかなり少なかったですが、おっぱいが揺れる迫力や肉感はかなり堪能できるハメ撮りシーンだったと思います。
「スーッと触れただけでイッちゃう!新人 浪速の超Jカップ 性欲発散したくて夜行バス飛び乗りAVデビュー! 東雲はる」のトータル評価
まず初脱ぎがなかったこと、デビュー作なのに時系列を弄って複雑にしていることがやや不満でした。奇をてらった作品にするのは2作目以降でいいじゃないですか。なんでデビュー作品としてのテンプレから大きく外れることをするのか…。
さて、女優さんについては狭く深くに刺さりそうな印象を受けました。エロイズム的には可愛いと思いましたし、おっパブ系のAVとか巨尻系にも期待できる女優さんじゃないかと。愛嬌も良さそうなので企画系も全然いけるでしょう。
ぶっちゃけパッケージとかサンプル画像よりはかなり太いので、ここは変に加工しなくても良かったんじゃないかなぁ…。変に加工したせいで刺さらない層を引き寄せるよりも、本来の魅力で勝負した方が絶対にいいです。デブ専の人からすれば「ガリガリすぎて話にならない」くらいのレベルでしょうし、ぽっちゃり好きにはめちゃくちゃ刺さると思います。
とにかくおっぱいが大きくて柔らかそうで、ムチムチボディが魅力的な女優さんです。ただ、良くも悪くもパッケージの印象とは違うと思ったので、あくまでぽっちゃりな女優さんが好きな人におすすめしたいですね。