「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の感想・レビュー

「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」はセクシー女優・藤森里穂さんが、素人男性を相手に凄テクを披露する素人感謝祭的なAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

本シリーズは長寿AVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ88作品目は藤森里穂さんです。

良い意味でアホっぽい部分だったり、とにかく奇行が目立つ回でした。一方で簡単におっぱいを見せてくれるのは非常にありがたかったです。SEXにならないと裸を見せてくれない女優さんもいる中で、これだけ綺麗で大きなおっぱいを簡単に見せてくれるのはマジで有難い。

神様、仏様、藤森里穂様と言っても過言じゃありません。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2021/10/29
収録時間	202分
メーカー	ワンズファクトリー
レーベル	WANZ
監督	—
シリーズ	我慢できれば生中出しSEX！
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、巨乳、単体作品、痴女、騎乗位、ファン感謝・訪問、中出し
肩書き	テク有 優しさ有 イイ女
女優	藤森里穂

凄テク第88弾目にやってきたのは…巨乳！デカ尻！淫語の天才！最も旬な痴女【藤森里穂】！しかしドキュメンタリーは苦手みたい（笑）口下手な一面を見せるも、得意なおじさんをターゲットにした途端に淫乱へ豹変！美巨乳Gカップのパイズリ！必殺ローリング手コキ！キンタマ空っぽにするバキュームフェラ！ヤバすぎテクに素人さん悶絶絶叫！凄テクを耐えきって敏感激シコBODYに中出しできたのは一体誰だ！？

藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のシーン別の感想・レビュー

1人目：首すじ舐めるだけでビクビクする自称Sな若者

最初は照れがあるのか、男性そっちのけで監督さんと喋るシーンが目立ったものの、雰囲気作りをしてからフェラチオへ。ちゃんと男性に聞きながらフェラチオや手コキをしていました。そして自称Sの男性に対し、手を後頭部に持っていっての自主的なイラマチオ！

本当にSの男性なら「藤森里穂さんの頭を押さえつけてガンガンしゃぶらせられる」二度とないチャンスだったんですが、男性はちょっと遠慮していた様子。美巨乳も堪能してあげた後は激しい手コキとフェラチオで削る展開へ。

ただ、最後は萎えてしまった状況でフィニッシュしてしまい、藤森里穂さんが傷心状態で涙目になってしまう事態に。

最終的に裸踊りみたいなアホっぽい一面もありつつ、シリーズ恒例の延長戦(萎えてしまった場合は10分耐えたとは認められず、挿入以外で抜いてもらえる)に突入し、発射できずに終了。相当凹んだようで、2戦目まで尾を引いています。

2人目：絶妙な手コキのテクニックに悶え狂うお兄さん

自分が穿いていたショートパンツを男性に被せたので「まさかの目隠しプレイか!?」と思ったら、単なる照れ隠しだったっぽいです。積極的なキスやおっぱい押し付け、ノーハンドフェラで責め始めますが、ギンギンのおちんちんにご満悦な様子。

焦りからか早い段階でローションを投入し、激しい手コキ一辺倒になります。真っ赤なTバックとお尻を見せつけながらの激しい手コキで発射。記録は7分50秒、嬉しさのあまりお掃除フェラと添い寝あり。

3人目：VR気分で感じる爽やか君

ファッションチェックを名目に逆ナンパしてるのに、途中で「凄テク」と口走ってしまうポンコツっぷりが最高でした。そしてファッションチェックをしている途中で、男性の手におっぱいを押し付けたりなどの痴女展開も最高です。

このシリーズは10分がスタートする前のフライングには結構厳しいはずなんですが、1人目の凹みっぷりに監督も引いてるのか、かなり甘々な感じが目立っています。おっぱいを押し付けたり、お尻を押し付けたりとやり放題でした。

パイズリが本当に気持ち良さそうで、おっぱいに挟んでの上下運動だけじゃなく、指で谷間に押し付けるやつまで飛び出るっていうね。しかもこれがローションを投入した後も続くという…。

その後はおっぱい触り放題、乳首いじり放題の中でひたすら手コキ。最後は立った状態からの手コキで発射で、記録は9分10秒。お掃除フェラあり。

4人目：左乳首だけ感度バリ高な晶エリー好きイケメン

質問タイムでおっぱいをポロリする前代未聞の自由さが面白かったのと、好きな女優さんを聞いたときに男性が「晶エリーさん」と忖度なしに答えたのが面白かったです。ちなみに晶エリーさんも出演履歴ありで「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」はシリーズ64作品目。

途中、おちんちんへの攻撃を緩めてアナルを見せつける余裕も見せつつ、これまで奇行ばかりが目立っていますが、実はフェラ顔がめちゃくちゃ可愛いのにも注目。そしてノーパン状態で男性の顔に跨り、シックスナインによる対決へ。

クンニされすぎると攻撃の手が緩んでしまうと思ったのか、クンニさせるのは早々に切り上げて添い寝状態からの手コキで責め立てます。この時もおっぱいを触らせてくれるんですが、マジで柔らかそうで羨ましかったです。

何とか10分耐えた男性は、やはりおっぱいに夢中になっていました。パイ揉みからパフパフまで堪能し、あとは藤森里穂さんのテクニックを堪能するという贅沢なプレイ。

緩急をつけた騎乗位も見事でしたが、照れ隠しでイッてないアピールをする藤森里穂さんの姿にも注目です。最後は正常位から中出し。

5人目：性欲衰えないドスケベ親父が喘ぎまくり悶え

普通は10分以内に男性をイカせようと思ったら、絶え間なくおちんちんを刺激し続けるのがセオリーなんですが、ここでも藤森里穂さんはおまんこを見せつけたりする際に小休止させるという…。

たぶん余裕とかそういうことではなく、素でやってるんだと思います。しかしここは手コキであっさり発射、記録は6分55秒でお掃除フェラあり。

6人目：モノホン痴女に圧倒されっぱなし隠れM親父

趣旨説明の段階でおっぱいを出すサービスっぷりに驚愕しました。女優さんの中には「抜けばいいんでしょ？」とばかりに10分かけて服を脱がない人もいるんですが、そういう出し惜しみが微塵もありません。

サンプル画像的にも「10分チャレンジ中なのにナマ中出しSEXをしてるんじゃないか」って映像に見えますからね。しかも尻コキやアナル舐めなどの大技も出て「これでイカせられなかったらピエロ」ってくらいの責めが楽しめます。

四つん這いになっている男性の股の下に潜り込んでのフェラチオは、ぶっちゃけやりづらいだけなのでは？これで発射させたら凄かったけど、完全に遊びすぎて発射させられず。

なぜか泣きの一回で2分の延長戦がスタートします。こういうイレギュラーなルール(監督さんの鶴の一声で発動するやつ)は基本的には嫌いなんですが、ここまでやっての2分延長は全然ありでしょってくらいの10分間だったと思いました。

まぁ延長戦で控えめに2分って申請した時点で、もう完全に失敗するフラグが立ってたよね。そこからの上記画像は衝撃的過ぎて、ぶっちゃけ凄テクシリーズで一番笑ったかもしれません。これは多くは語らないのでぜひご自身で見てください。

完全なあたおか展開になったので、この後は普通にSEXして終わるかと思いきや、ちょっとグダグダな展開になります。まさに文字通りの全員腑に落ちない展開でした。

7人目：3週間オナってない隠れSなギン勃ちおじさま

これまで戦績は芳しくないんですが、まともなSEXが1回なので敗戦が濃厚と言っていいでしょう。これまでの6人に比べると裸の露出率も低く、特に奇抜な技も出ませんでした。

最後は明らかに勃ちが甘かったような気がしたんですが、なぜかこっちは延長戦ではなく生中出しSEXへ。

撮影状況とか尺の兼ね合いだと思うんですが、最後に萎えていた場合でもたまにSEXできるケースがあるんですよね。このあたりのルールのガバガバな感じは好きになれません。

椅子に座りながらの挿入シーンはカメラアングルが悪くてあまり興奮できませんが、布団に移動してからの挿入シーンは見応えばっちりです。特に寝バックで藤森里穂さんがヒーヒー言わされてる感じがたまりませんでした。

上記画像にある正常位も最高です。このおっぱいは本当に芸術的だと思いますし、揺れ方が本当にエロい。できれば激しく突きながら鷲掴みにしてほしかったなぁ。正常位中におっぱいを揉むことはなく、そのまま中出しです。

「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のトータル評価

これまでにも男性が萎えてしまったことに対し、機嫌が悪くなったり泣いてしまう女優さんっていたんですが、それらと比較するとなぜか許してしまえるような雰囲気がありました。奇行が目立ってたからでしょうか。

すっげーエロい身体をしているのにそれを惜し気もなく見せてくれたり、イッた男性に対する愛情の注ぎ方とか、エロい奇行の数々が今までの凄テクシリーズには無かった魅力と言っても過言ではありません。おっぱいも大きくて綺麗で柔らかそうだし、お尻もめちゃくちゃ綺麗で言うことなし！

ただ、1人目に失敗してしまって凹んでいる様子を見ると現場は大変そうだったなぁと思うし、藤森里穂さんのフェラチオは喉奥に入れているのかジュルジュルではなくカポカポという特殊な音がするので、この辺りには好みが分かれると思います。

これまでは「男性をイカせられずに不機嫌になる女優さん＝厳しめに低評価」っていうルールでやってきましたが、今回は不思議と楽しめました。演技モノのAVとは違う藤森里穂さんの素の姿も面白かったです。