「SOD女子社員 最年少宣伝部 入社1年目 加藤ももか （20） AV出演（デビュー）！！」はセクシー女優・加藤ももかさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：加藤ももか(佐藤ののか)が好き
- 初々しい加藤ももかさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
SOD女子社員からAV出演をするまでをドキュメンタリーで再現しているAVです。「これはAVなのか!?」みたいな空気のまま、1時間弱進んでようやく初脱ぎって感じになってます。
初めてカメラの前でSEXをする加藤ももかさんの緊張感、初々しい雰囲気は最高に味わえるんですが、エッチなシーンだけが目的の場合は余談が多すぎるため、それでもいい人か「加藤ももかさんの人柄的な部分も楽しみたい」人におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「SOD女子社員 最年少宣伝部 入社1年目 加藤ももか （20） AV出演（デビュー）！！」の概要
| 配信開始日 | 2017/03/02 |
| 収録時間 | 217分 |
| 出演者 | 佐藤ののか（加藤ももか） |
| 監督 | 手塚ダイスケ |
| シリーズ | SOD女子社員 |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SOD女子社員 |
| ジャンル | ハイビジョン デビュー作品 OL ギリモザ 単体作品 企画 |
| 品番 | 1sdmu00524 |
臆病で人見知りな性格だった彼女を変えた明るく輝くAV女優の存在。入社1年目、女子社員史上最年少の加藤ももか（20）はAV女優を多くの人に知ってもらいたい思いで宣伝部の顔として表に立つ。そして彼女に寄せられるAV出演の期待の声に、彼女が出した決断とは…。誰よりも健気で敏感な体の加藤の姿、どうぞご覧ください！
SOD女子社員 最年少宣伝部 入社1年目 加藤ももか （20） AV出演（デビュー）！！
「SOD女子社員 最年少宣伝部 入社1年目 加藤ももか （20） AV出演（デビュー）！！」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：オープニング
ドキュメンタリーチックな構成になっていて、途中までは地上波とかでも全然ありそうな作りで進行されます。
SODの宣伝部に入社した加藤ももかさんが同期の中でリーダーに任命され、奮闘していくストーリーです。
色んな葛藤がありつつも「市川まさみさんのようになりたい」という感じで進み、彼女自身がSOD社員を続けながらAV出演を決め、実際にそれを撮影するまでが描かれています。市川まさみさんがアドバイスを送るシーンあり。
ストーリーって言ったら作り物感が強くてアレだけど、演出がどの程度入り込んでいるかは謎で、まぁドキュメンタリーだと思って見るのが楽しいんじゃないかと思います。
適度に同期と衝突したり、上司に叱責されたりってのが台本っぽさを感じさせますが、斬新なAV作品が見たい人なら楽しめるんじゃないかと。
ただ、単純にエッチな作品が見たいってなると無駄が多い作品なのは間違いなく、加藤ももかさんのファンになった人が「彼女のデビュー作が見たい」と思って手に取るような作品と言っていいでしょう。
Scene2：加藤ももかのAV初脱ぎ
字幕が用意されているでもなく、監督さんと会話をするシーンが結構あって、どっちも何を喋ってるのかが聞き取りにくいっていうね。片方は恥ずかしさのあまりにボソボソ喋るし、もう片方は活舌が良くないというか野太い声すぎる。
通常のデビュー作品に比べると初脱ぎもかなり時間をかけて行われます。「明るい場所だと恥ずかしい」みたいにぐずる場面もありつつ、泣きそうな顔になっている加藤ももかさんが可愛いです。
場合によっては「さっさと脱いでくれー」みたいになりそうな気もするんですが、恥ずかしがり方にそそられたので、かなり楽しむことができました。おっぱいが出た瞬間、パンツを脱いで全裸になった瞬間のエロさがハンパない。
全裸後もモジモジする姿を眺める時間があり、この辺はマニアに刺さりそうな気がします。エロイズム的には「早く次の展開に行ってくれないかなぁ」という感じでした。顔とおっぱいと陰毛だけじゃなく、やっぱお尻も見たいので。
しばらく直立不動でモジモジしながら会話した後、カメラが近付いて裸を撮るように。徐々に踏み込み、おまんこくぱぁをやってもらうんですが、モザイクが濃すぎぃぃぃ！
あと不貞腐れてるじゃないけど「誰かに強要されている感」があって、ここは賛否が分かれそうな気がしました。
Scene3：加藤ももかのAV初SEX
男優さんが登場するのが1時間18分が経過した頃。男優さんが来てもずっと下を向いて裸を隠している加藤ももかさん。
今時、処女でもこんなリアクションにはならないんじゃないかと思うくらい、とにかく恥ずかしがっている印象が強め。
太ももを軽く撫でつつ、さりげなく足を開かせて耳責めへ。そして頻繁にキスをしながらおっぱいを揉んでいく非常にソフトな流れになっています。
明るくて広い部屋の中に加藤ももかさんだけが全裸にされている状況がエロく、男優さんにおっぱいをいじられながら徐々に喘ぎ声が大きくなり、シーツを掴んでいるリアクションがたまりません。
おっぱいはそこまで大きくありませんが、非常に柔らかそうで自然な形をしており、裸は全体的に綺麗です。
豪快なM字開脚では肝心のおまんこはモザイクが濃すぎて何も見えず。なのでメインは恥ずかしがっている表情を中心に楽しむことになるかと。
アナルが楽しめる場面もあるんですが、おまんこが上を向いちゃうとアナルも隠れちゃうので安定はしていなかったです。
感じてくるとつま先が色々動いたりするので、こういう部分に楽しみが見出せれば楽しめるでしょう。
クンニが始まると声が一段と大きくなるので、感じている様子が伺えます。そもそも顔つきも結構変わってきていて、アヘ顔まではいかないんですが、非常にそそられる表情と言ってもいいのではないでしょうか。
上記画像を見ても分かると思いますが、かなり「うっとり」という表現がぴったりの表情です。
長時間の手マンやクンニで気持ち良くしてもらったお礼として、少しずつお返しをするシーンへ。
まずは軽く乳首舐めからスタートします。経験がないわけではなさそうで、上目遣いで舐めている姿がめちゃくちゃ可愛い！
男優さんのおちんちんを見て泣きそうになっているのも印象的で、なのに何も言わずともフェラチオを始めるっていうね。
モザイクが濃すぎて舌使いが何も伝わってきませんが、一生懸命やっている雰囲気が良かったです。
ディープスロートとまではいかないものの、彼女なりに奥まで咥え込んでいそうな雰囲気、そして玉もしっかり吸ってご奉仕している雰囲気が伝わってきました。
男優さんの目線からは若干ずれてるんですが、上から見下ろすような角度での表情は可愛いので、これはSODも安泰でしょ。
ここでようやくお尻が見られるんですが、お尻も非常に綺麗です。四つん這いフェラで無防備なお尻が映った瞬間、思わず止めて凝視してしまったほど。
挿入は正常位から始まり、最初は陰毛の生え際に擦り付けるだけで焦らしスタートです。
そして徐々にゆっくりと挿入へ。小さい声で「おっきぃ」と言うのが聞こえたんですが、このときの声と仕草がめちゃくちゃ色っぽかったので見逃さないように注意してください。
ピストンが始まった直後、しばらく顔のアップが続きます。普段なら「結合部を見せてくれー」となりそうなところ、加藤ももかさんは可愛すぎて顔だけでも全然オーケー。
でも裸全体や挿入しているのが分かるような映像になると、やはり興奮度が桁違いでした。
そして期待のバックですが、メイン映像は正面側でお尻が楽しめるチャンスはほとんどなかったです。
挿入する直前にちょっとだけ楽しむ時間があったものの、そこはお尻が下を向きすぎていましたし、そこからカメラが正面に行ってしまったらもう戻ってこないっていうね。
本番は正常位→座り側位→バック→側位→座り側位→松葉崩し(足舐め)→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。
初々しさや恥じらいを感じさせる姿に見応えがあり、恥ずかしがり屋さんの女の子が好きな人にはもれなく刺さると思います。
Scene4：2回目のSEX撮影
初撮り後、居酒屋でトークしている際、男優さんの話題が出て「しみけん氏、ピエール氏」の名前が挙がり、急遽ピエール氏が呼ばれる展開へ。
そしてピエール氏の話を聞きながら、加藤ももかさんが取材をする展開になります。で、そこから監督さんが2回目の撮影交渉を彼女にする感じ。
撮影交渉に成功すると、そのままホテルに行ってSEXシーンの撮影という流れ。すぐに始めるんじゃなくて、取材を受けながら少しずつエッチな方向に進むのが良き。
まず加藤ももかさんのスーツ姿が非常に良く、この姿で絡みが始まるのが良かったです。
最初ほど恥じらいまくってる感もなく、かなり見やすくなったように感じました。そしてピエール氏も強面系の作品が多いのに、こういうシチュエーションでのリードが非常に上手で、女性の扱いが上手そうな雰囲気がすごい。
ここでは途中からネクタイで手を縛る展開になるので、加藤ももかさんのヤラれっぷりが一気に映えます。小動物のような女の子がさらに縛られて無力化されている様子はたまりませんね。
ここではパンストを着用しており、スカートがめくられたり足を開かされる度に楽しめるので、OL衣装を楽しみたいという方にもおすすめです。服もすぐに脱がすのではなく、じっくりゆっくりと進行されていました。
おっぱいを楽しみ、パンストとパンツの中に手を突っ込んでおまんこを楽しみ…。パンストを脱がすと出てきたのは可愛らしい紐パンっていうね。
普段からこういうのを穿いているタイプにも見えず、こういう部分でも興奮させられるでしょう。
あとは彼女自身の電マオナニー、男優さんによる電マ責め、手マンやクンニという流れで進行していきます。
途中でカメラを見ているように命令したり、両手を上げるポーズを取らせるなど、Sっ気のある人に刺さりそうな演出が散見されました。
攻守が交代すると乳首舐めやフェラチオへ。ここでは頭を掴まれて口まんこ状態にされるような乱暴なシーンがちょっとだけあり、カメラを見ながらのフェラチオも用意されています。
先ほどの男優さんに比べるとサイズ的に舐めやすくなったのか、かなりディープスロート気味に咥え込んでいて、時折喉を鳴らしているような音も聞こえたんですよね。
この顔でジュルジュルやりだしたらエロいだろうなぁ。
挿入は正常位からスタート。やはりモザイクの濃さは大きなマイナスで、これのせいで興奮度が2割～3割減っているような気がします。「ここまで濃くする必要ある!?」ってくらいに濃いです。
バックも似たような感じで、男優さんが腰をあげて挿入しているところを股下から撮影するシーンはあったんですが、モザイクは濃すぎるわ男優さんのお尻要素が強すぎるわで楽しめず。
ちょっとエロいなーと思ったのがバック終わりのシーンで、男優さんがベッドからソファーに移動して待ってるんですが、加藤ももかさんがモジモジしながら四つん這いでソファーに向かい、そのままフェラチオが始まる場面です。
ここは彼女をペット扱いしているような雰囲気もあり、お尻丸出しの姿もエロかったです。
本番は正常位→騎乗位→バック→(フェラチオ)→立ちバック→バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
1回目のSEXに比べると慣れたような感じもあり、ちょっとだけ乱暴なシーンもあり、着衣ということもあって1回目とはまた違う魅力が楽しめるシーンだと思います。
「SOD女子社員 最年少宣伝部 入社1年目 加藤ももか （20） AV出演（デビュー）！！」のトータル評価
「パッケージ画像はもうちょっと可愛く撮れたでしょ！」と思いました。AVにしては珍しく、パッケージよりも実際の映像の方が可愛いパターン。
ドキュメンタリー要素が強すぎて、単純なオナニー目的としてはおすすめしにくいんですが、これを見たら加藤ももかさんが好きになることは間違いないでしょう。
どちらかと言えば、彼女のことを好きになった人が「デビュー作を見たい！」と思って見るパターンになると思うんですが、その場合はエロ目的だと余談の部分が大きいので、賛否が分かれそうな気もします。
あとは最初と2回目で全然キャラが違うので、1回でそこまで変わるのかなぁという疑問が残るんですよね。で、最初はめちゃくちゃ演技してたんじゃないかって疑いだしちゃうと、一気に楽しみが薄れる感があるので注意。
