「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 嫉妬勃起 性悪の職権乱用姦 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんが喫茶店の店員を演じ、店長に弱みを握られてセクハラされている設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- 梓ヒカリさんのミニスカ姿を堪能したい
- 梓ヒカリさんのお尻を楽しみたい
約1年ぶりのシリーズ新作で、セクシー美女に抜擢されたのは梓ヒカリさん。お尻に対してセクハラをされるという要素が強い作風なので、ここにきて巨乳系の女優さんがキャスティングされたのは意外でした。
そして良くも悪くも巨乳要素がかなり主張していて、逆にお尻要素は過去シリーズと比較すると薄くなっているようなイメージです。相変わらずの主人公目線での進行、クライマックスのSEX中に画面の隅で主人公がオナニーというクセの強すぎる要素も健在なため、間違いなく見る人を選ぶ作品とって良いでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 嫉妬勃起 性悪の職権乱用姦 梓ヒカリ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/09/08 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、NTR、巨乳、単体作品、フェラ、お姉さん、顔射 |
女優 | 梓ヒカリ |
「今月も給料前借りがいんだろ?(笑)」性悪の職権乱用に従う「ヒカリ」さんの姿を見てしまった。。。「ほんとは嫌なの、でも仕方なくて…」職権乱用挿入!ヤリまくり姦!!痙攣イキ連発!「巨乳でむちむちボディがたまんねぇなww」店長に強●的にミニスカを穿かされていたなんて…僕は「ヒカリ」さんが目の前でクズ店長に挿入プレスされてる姿に…勃起し、シコりまくりました。。。
バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 嫉妬勃起 性悪の職権乱用姦 梓ヒカリ
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 嫉妬勃起 性悪の職権乱用姦 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
登場人物は「主人公、バイト先の店長、バイト先の先輩(梓ヒカリさん)」の3人となっており、店長と先輩のエッチな関係を主人公が見ているという感じで進行されます。なので説明的なナレーションは梓ヒカリさんによるものではなく、主人公役の男優さんによるものです。
簡単に言うと「主人公がカフェでバイトを始めたら、店長がすっげー嫌な奴だったけど先輩に惚れてしまった」みたいな感じ。で、その先輩が店長にセクハラされまくってるみたいな設定になっています。
ちなみに本作はシリーズ3作目になりますが、シリーズ前作「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 加美杏奈」から約1年ぶりの新作となっています。
Scene2:店長の過度なセクハラを目撃
バイト場にやってきた主人公が入り口に隠れて梓ヒカリさんを眺めていると、そこに店長がやってきて彼女のお尻を触り始めるシーンです。どうやら話の展開的にはシリーズ恒例のやつで、梓ヒカリさんが給料を前借りしていて、その弱みに付け込まれてセクハラされまくっているという感じ。
梓ヒカリさんは素晴らしいおっぱいをお持ちなので、作品的にもおっぱいに特化したものが多いんですが…。お尻も相当に素晴らしいっていうね。ここではパンツの中に手を入れて、スベスベのお尻を撫でまわす様子、柔らかそうな尻肉を揉み倒す様子が楽しめます。
弧を描くように優しく揉む感じで、そこまで強く力を入れているわけではないのに、まるで「むにゅっ!」と聞こえてくるかのような柔らかそうな感触に心を奪われること間違いなし!
そしてシーンが変わり、昼の時間帯から夜の時間帯へと変わります。こっちでも梓ヒカリさんのお尻を楽しむ展開から始まるんですが、こっちはパンツを脱がせた状態でやってくれるので、おまんこが見えるようになるのが良き。
そしてテーブルに座らせてのV字開脚があり、おまんこくぱぁからのクンニへ。モザイクが濃いのが残念なものの、抵抗できなくて軽く怯えているかのような表情と、恥部を眺められているという漠然とした映像だけでめちゃくちゃ興奮できるでしょう。
おっぱい舐め、手マン、背後からのパイ揉み…。下半身のみならず上半身も堪能する展開が続き、この辺は男優さんが羨ましかったです。手コキもしてもらうんですが、ここは梓ヒカリさんがノリ気じゃないこともあってかなりやっつけ。
本番シーンは立ちバック→後座位→立ちバック→テーブル屈曲立位という流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。
ピストンの衝撃で揺れるおっぱいには見応えがありますが結合部を楽しめるシーンは限定的で、テーブル屈曲立位のシーンでちょっとだけ楽しめるかなという程度。それも表情と結合部を同時に楽しむことはできないので、本番シーンはやや残念な仕上がりだと思いました。
エッチな映像が展開されながらも主人公のナレーションが入るという点はややノイズ。「これが梓ヒカリさんのナレーションだったら…」と思わずにはいられません。
Scene3:営業中にリモコンローター
営業時間中にレジに立っている梓ヒカリさんに対し、事前に仕込んでいたリモコンローターを起動して遠目に楽しんでいるシーンです。で、それだけでは飽き足らず、すぐ横に行ってお尻を直接触っていくという流れ。
上記画像を見てもらうと分かるんですがムチムチしている素晴らしいお尻で、ここはフェザータッチやおまんこへの刺激がメインとなっています。エロイズム的にはもっと尻肉を揺らしたり、あるいは揉みしだくような感じが好きなのでここはちょっとイマイチでしたね。
Scene4:厨房でSEX
厨房でSEXをするシーンです。序盤はお尻を向けさせて楽しんでいく展開なんですが、片足を上げた状態での尻肉のボリュームが文句なしに〇。そしてリモコンローターで責めていたシーンと連続しているため、パンツをめくった際のおまんこの濡れ具合がやばかった!
まさに「ねちょねちょのおまんこ」という感じで、至る所で糸を引いている雰囲気が最高にエロかったです。さすがにこれはローションか何かを使っているとは思うんですが、マジの愛液だと思ったら興奮を禁じ得ません。
そしてお尻もそこそこに、ここでもおっぱいタッチ→乳首舐めという流れ。普通のSEXとしては自然な流れだと思うんですが、タイトルでミニスカどうこうを謳っている割にお尻の比率が高くないというか、「このシリーズってもっとお尻を楽しまないっけ?」という軽い違和感がありました。
おっぱいを触りながらパンツの中に手を突っ込んでの手マン、パンツを脱がせてからシミのチェック、直接の手マンという流れはエロく、ここでもノーパンM字開脚があってアナルが眺められます。とろとろなおまんこへの接写も良き。
ここでは梓ヒカリさんに主導権を渡して彼女に責めさせるシーンがあります。嫌々で控えめな乳首舐めの後、割と積極的なフェラチオへ。ここでは店長が細かい指示を出してそれに従うような感じで進行していくので、征服欲みたいなものが味わえるでしょう。
この後は椅子に座った状態の店長に対してスタンディングでフェラチオをするシーンが用意されており、ここではノーパンのお尻が楽しめると思ったんですが、カメラは完全にフェラチオやおっぱいを重視しており、股下に潜り込むような感じになっています。これはお尻を楽しみたい派は残念に感じるんじゃないかと。
本番シーンは立ちバック→ソファーを使った立ちバック→前座位→後座位→ソファーに座らせて正面から挿入という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら前座位のお尻アングルか、後座位のローアングルがおすすめです。前座位は尻肉揉みの際にアナルも眺められますし、お尻を長尺で楽しめるのでお尻派の人にもおすすめ。後座位は剛毛っぷりが味わえました。
Scene5:ダイジェスト
- 梓ヒカリさんの接客シーン
- 主人公が覗いていることが店長にバレていたと明るみになるシーン
- 店長に呼び出されて店に行くと、暗い店内でSEXしている様子を見せつけられるシーン
主に上記3つのシーンがダイジェストで詰め込まれています。
まず接客シーンについてですが、ここは普通の接客シーンでした。リモコンローターを仕込んでいるということもなく、ぶっちゃけ「何でいまさら…」っていうね。しかも常連客と会話するシーンが意外と長くて、何のためのシーンだったかは不明。
そしてここまでずっと「主人公が2人の情事を覗いている」というテイで進行されてきているので、店長がそれに気付いていたことが明かされます。まぁ店長からすれば「どうだ?羨ましいだろ?」という自慢だと思うんですが、夜の店舗内でSEXしている様子を主人公に覗かせるシーンです。
ここでは立ちバックオンリーで、ぶっちゃけ「挿入したフリでしょ?」というくらいのやつ。抜きどころにはなりません。
Scene6:目隠しSEXを見学
店長がラブホで梓ヒカリさんとSEXをしており、そこに主人公を呼びつけるシーンです。ここではもうミニスカートですらなくて、序盤はベロキスとおっぱいを中心に展開されます。そしてすぐに主導権が移って乳首舐めという感じなので、お尻へのタッチは一切ありません。
一応、衣装が水着みたいな感じで透け透けのパレオみたいなのを噛ませているんで、ちょっとしたパンチラっぽさは味わえるものの、乳首舐めしているところをカメラが一瞬だけ後ろに回るってだけなので、ここでミニスカ要素がなかったのは残念です。
そしてフェラチオ、パイズリを堪能した後で、いよいよお尻側から責め始めます。…が、なぜかカメラは正面側に回るという…なんか「ここまでお尻にそれなりに尺を割いてきたんだからもういいでしょ」みたいな意地悪感あり。
四つん這い状態の梓ヒカリさんに手マンでもしてたのかな?こっちには全く見えないんですが、彼女が感じている表情よりも男優さんのドヤ顔の方が気になるっていうね。ここは素直にお尻を映して欲しかったです。
そして目隠しを装着させ、おっぱいを揉みしだいたり、乳首にしゃぶり付いたり…。クンニ、フェラチオさせながらの手マンを経て、ここで主人公をこの場に呼ぶという流れ。ちなみに3Pには発展せず、主人公はただこの2人の様子を見ながらオナニーするだけとなっており、これはシリーズ恒例の展開です。
作品的には主人公が近くでその様子を楽しんでいるということが重要らしく、所々で画面内に主人公が映り込むようになります。単に画面に入り込むだけでも結構なノイズなんですが、おちんちんをシゴきながら見ているので場面によっては相当なノイズと言っていいでしょう。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→座り側位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。店長が発射する直前に、主人公もセルフ手コキから顔射を決めています。
ちなみにバックのときに目隠しが外されるんですが梓ヒカリさんの方からは大したリアクションが無いので、こうなるともう「…主人公要る!?」っていうね。梓ヒカリさんが挿入されている映像の隅っこに、ずっと主人公のおちんちんを隠すモザイクが入り込んでるのが気になって仕方なかったです。
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 嫉妬勃起 性悪の職権乱用姦 梓ヒカリ」のトータル評価
黒髪でおとなしい雰囲気を醸し出している梓ヒカリさんと、弱みに付け込むセクハラ店長という構図がかなりフィットしていて、設定には惹き込まれるものがありました。ただ、やはり主人公目線で展開される分、普通に見せもらうよりもノイズが多いことは間違いないです。
あと従来のシリーズ作品と比較するとお尻要素が減ったような…。というか梓ヒカリさんだからおっぱいを弄らないと勿体ないって思ったのか、良くも悪くも巨乳要素が強めになっています。で、ミニスカのお尻を楽しむシーンではおっぱい要素が薄めになっているので、SEXシーンではそれを取り返しに来ている感よな。だからSEX中のお尻要素が本当に薄いです。
あとは最後、3Pになるでもなく、ただ主人公が近くでオナニーしているだけっていう設定もクセが強いので、この辺を許容できるかどうかによっても本作に対する評価が分かれるでしょう。
エロイズム的にはミニスカートをまくってお尻を揉んだり、ナデナデするシーンが大好きなので、ここについては文句なしに評価していて、その他のデメリットは完全に諦めてお尻要素だけを楽しんでいます。要らない要素を取っ払える人にはかなりおすすめです。