「ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ」の感想・レビュー

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

「ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ」はセクシー女優・西宮ゆめさんが5つのシチュエーションで男性からパンツを見せてもらいたいとせがまれ、それに軽蔑の目線と言葉で応えながらパンチラしてくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:西宮ゆめが好き
  • 女の子が自分でスカートをめくってパンツを見せてくれるシチュエーションが好き
  • 軽蔑したような冷たい目線を味わいたい

収録されているのは全部で5つのシチュエーション(女子校生、浴衣、妹、モデル、メイド)です。どのシチュエーションにおいても「パンツ見せて?」とお願いした後、嫌そうな顔をされながらもパンツを見せてくれるという展開になっています。ただ、そこから罵声が山ほど飛んでくるっていうね。

ほぼ主観、主人公役の男優さんは喋らずに進行されるので、西宮ゆめさんの方から「は?おっぱいも見たいの?」みたいにエスカレートしていくこともあり、ちょっと無理筋に感じてしまう展開がめちゃくちゃ多いです。この辺はちょっと気になるものの、嫌そうな顔をした西宮ゆめさんがエッチなことをしてくれるという魅力は唯一無二と言っていいでしょう。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ」の概要

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ
配信サイトFANZA
配信日2020/04/11
収録時間146分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督苺原
シリーズ
ジャンルスレンダー、パンチラ、美少女、制服、メイド、単体作品、独占配信、ハイビジョン、デジモ
女優西宮ゆめ

美少女に軽蔑の視線で蔑まれながらパンツを見せてもらいたい…本作は心の中に潜むあなたのMを呼び起こさせてしまうかもしれない作品。アナタにとても好意的な女性たちが「パンツ見せて欲しい」の1言で急変!急に嫌悪感MAX状態に!ゴミを見るような顔、「大嫌い!」「サイテ―!」などの罵詈雑言!でもフェラはしてくれるしSEXで感じちゃう。ギャップある行動に勃起間違えなし!!

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

似たような趣旨のシリーズ作品に「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズがあるのですが、こちらは女子校生をはじめとする様々なコスプレでのパンチラを披露してくれる作品になっているので、これ系の作品が好きだという場合はチェックしてみることをおすすめします。

「ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:制服・同級生

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

まずは高校生同士、放課後の教室でパンツを見せらもらうシーンです。善意でノートを貸してくれた西宮ゆめさんに「おパンツ見せてくれないかな?」と言い出す、控えめに言ってもゲスすぎる主人公。そして「最低」と言いながらもスカートをめくってパンツを見せてくれる西宮ゆめさん。

正面も良いんですが、食い込んだ状態が楽しめるお尻アングルは非常に素晴らしく、触りたい衝動を抑えきれないほどの美尻でした。そしてなぜか「そんなに見たいんならもっと見せてあげるよ」みたいな変な方向に進み、ありがたいっちゃありがたいんだけど軽蔑の趣旨は履き違えているっていうね。

ここからは椅子に片足を上げてパンツを見せてくれるんですが、軽蔑した目線と冷たい言葉が突き刺さります。「キモい、顔見ないでパンツだけ見てろよ」みたいなキツい口調がアクセントになっていて、なんて言ったらいいか分からないけどゾクゾクします。

そしてなぜかおっぱいも見せてくれる方向に進み、この辺はもう軽蔑の目線はかなり無理筋。心なしか軽い笑顔っぽくなってるし、自分からおっぱい出しといて「触ればいいじゃん」は草。

しかもこの直後は「おまんこ見たことないでしょ?見たい?」という方向になるので、整理のつかない感情がぐっちゃぐちゃ。ここも椅子に片足を上げて見せてくれますし、しかもローアングルからおまんこを覗くことができます

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

あとはもう「おまんこを見て勃起→私の見たんだからアンタのも見せてよ→手コキ、フェラチオ→SEX」みたいな感じ。

嫌そうな表情は維持してるんですが、そもそもおちんちん見せろって言ってきたのは彼女の方ですし、頼んでもいないのに勝手に触ってきて嫌そうな顔をしてるっていう理不尽な感じよな。どういう感情で見たらいいのかが分からなくなってくるものの、とりあえず嫌そうな顔でおちんちんをしゃぶっているシーンは変な興奮が味わえるでしょう。

そして「挿れたいなら濡らせ」と迫ってきて、手マンをすると「へたくそ、そこじゃない」というツンもツン。股間アングルでの手マンが長尺で続くと気持ち良さそうな声が漏れてるような気がしないでもないんですが、捨て台詞を吐かれて挿入へ。

本番シーンは騎乗位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。SEX中は我慢できなくなって喘いだりするので、今までの生意気な態度も相まってかなり興奮できます。で、最後にはちゃんと軽蔑の捨て台詞あり。

Scene2:浴衣・幼馴染

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

浴衣姿の幼馴染とトークしているシチュエーションです。「下着つけてるの?」というセリフでもって下着を身に着けていることを確認した後「じゃあ見せて」とお願いする流れ。めちゃくちゃ嫌そうな顔をしますが、ここでも普通にパンツを見せてくれます。

浴衣をめくってのパンチラってそうそう見られないじゃないですか?制服なら事故的なパンチラもありますし、めくってもらうシチュエーションも割と多いと思うんですが、浴衣でのパンチラって豪快にまくってもらわないと見られないので、そういう点でも希少価値が高いんじゃないかと。

しかも最初は下着を見せてくれって話だったのに、なぜか自分からパンツを脱ぎ、目の前でノーパン開脚まで披露してくれる西宮ゆめさん。モザイクは濃いんですが至近距離からおまんこが見られますし、何も言ってないのに「広げて見せればいいんでしょ!」と言いながらくぱぁまでしてくれるので、ここは控えめに言っても最高です。

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

あとは西宮ゆめさんのおまんこをおかずに、主人公がオナニーをするという流れ。というか相互オナニーですね。

冷たい言葉と視線を浴びせながらも、なぜか股を開いたままオナニーを見せてくれるという…ここも感情的には不思議な感じが否めないものの、見下すような視線でオナニーをしている空気感が不思議ながらにもエロいっていうね。

言葉はめちゃくちゃ悪いのに、喘ぎ声がセクシーなギャップも〇。最後は西宮ゆめさんのノーパン開脚を眺めながら「早くイケって!」と罵声を浴びせられつつのセルフ手コキで発射してフィニッシュ。

Scene3:絶対領域・妹

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

実の兄妹設定で、彼氏ができたという妹に対してパンツを見せろと迫るシーンです。控えめに言ってもゲスすぎるし、意味が分からん。そしてなぜか言うことを素直に聞いてパンツを見せてくれる妹よな。

序盤はパンツを見ながら軽く自分でおちんちんを触っている感じが続き、途中から西宮ゆめさんにやってもらうという展開です。「本当に気持ち悪い」とか言いながらやってくれる妹にはマジで頭が上がりません。

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

主人公は何も言ってないんですが、デキる妹なので「直接触れって?」みたいに話を飛躍させてくれます。嫌そうな表情を浮かべながらも、手コキのみならずフェラチオまでしてくれるのはありがたさしかありません。

ここでの軽蔑は「臭いんだけど」「ちゃんと洗ってる?」という方向で展開されます。セリフで兄妹設定をゴリ押ししてくるので、近親相姦が苦手な人は結構しんどいかも。それがなければ兄妹ってのを意識しなきゃ済むんですけどね。

フェラチオがひと段落すると「おっぱいを見せてもらう→おっぱいへのタッチ→パンツを脱いでもらう→手マン」というゴールドラッシュへと突入。ここでもノーパン開脚、股間アングルが長尺で用意されているので、視覚的な楽しみは文句なしです。

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

そして最終的にはSEXへ。本番シーンはバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。あれだけキモいだなんだ言っていた西宮ゆめさんの鼻から口元にかけての顔射は、爽快感がハンパないっていうね。

ちなみにバックでは挿入感が味わえますが、騎乗位はもう上半身オンリーと言っても過言ではないので、主観ではないけどバックの方が断然おすすめです。

Scene4:コスプレ・モデル

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

シチュエーションが個人撮影会なので別にパンツを見ることにおかしさは無いと思ったんですが…。ここでは「見せパンであることが判明→写真をバラまかれたくなければ本物のパンツを見せろ」という展開になっています。ここも安定のゲスさが光ってますね。

見せパンを脱ぐ瞬間はローアングルからの映像で、ここは肝心のエロい何かが見えるってことはないんですが、見せパンを脱いでいる映像そのものがめちゃくちゃエロかったです。そしてミニスカートをまくり、黒のパンツを楽しめるという流れ。

今までになかった黒のパンツも良いんですが、至近距離からのスベスベしそうな太ももが良かったですね。そして後ろを向いたときのハミ尻も〇。食い込ませてくれないのがやや残念で、お尻はもうちょっと見せてほしかったなぁ。

そしてここでは手コキやフェラチオだけじゃなく、乳首舐めなどでもご奉仕してもらえるので、今までにない展開が味わえるでしょう。ゴミを見る目でパンツを~っていう趣旨からはだいぶ遠ざかってるけど。最後はフェラチオから舌上発射でフィニッシュ。

Scene5:メイド服・メイド

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

何でも言うことを聞いてくれる従順なメイドという設定なんですが、パンツを見せてとお願いすると反抗的な目で嫌々スカートをめくるっていうね。そこからはびっくりするくらいの罵声の雨あられ。

最初は笑顔も見せてくれてたのに、今やゴミを見るような目線で見下してくるという…これこそまさに本作の真骨頂ではないでしょうか。相変わらず頼んでいないのに自分からおっぱいを見せてくれるという展開には違和感があるものの、メイド衣装でのおっぱいは最高でしたね。

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

上記画像を見てください。めちゃくちゃ可愛くないですか?エロイズム的にはモデルの衣装も良かったけど、メイドが一番可愛いと思いました。浴衣と一緒でスカートをめくる際にしっかりめくらないといけないって部分でもアドバンテージがあったんじゃないかと思います。

ソファーに座ってのノーパンM字開脚ではおまんこ接写あり。モザイクが濃すぎて肝心な部分があまり見えないのは残念ですが、モザイクのない映像をカメラマンさんが撮影していたと思うと死ぬほど興奮できるような映像でしたね。

そしてめちゃくちゃ見下されてても主従関係は微妙に残っているようで、主人公のズボンを脱がせるときの「失礼します」も結構ゾクゾクします。

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ

手コキ、フェラチオ、玉舐めでご奉仕してもらった後は騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射(未遂?)→お掃除フェラでフィニッシュ。

正常位のシーンでは顔とおっぱいと結合部が楽しめるので、挿入シーンで抜きたいのであれば結構使いやすいんじゃないかと思いました。

「ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ」のトータル評価

最初に「パンツを見せて」と急に言われて軽蔑しながらもそれに応えてくれるっていう展開は良いんですが、その後でエスカレートしていく展開には無理がありましたね。嫌がってるはずの西宮ゆめさんが「おっぱいも見たいの?」とか言い出すので、楽しみ方がちょっとずつブレてきます。

そしてほぼすべてのシーンでパンツ見せ以上の展開に進むので、その結果「パンツを見せてもらうことが特別じゃない」みたいなことになっているのも気になりました。別にフェラチオや相互オナニーに発展するのもいいんですけど、もうちょっとパンチラに時間を割いてくれても良かったんじゃないかと。

西宮ゆめさんはお尻が非常に綺麗な女優さんなので、それこそTバック姿のお尻を見せてくれてもいいでしょうし、パンツを食い込ませた状態でのお尻を見せてくれてもいいわけで、正面からのパンチラばかりだったのも勿体なかったです。

ちょっと酷評みたいになってはしまいましたが、コスプレはすべて似合っており、嫌そうな表情でエッチなことをしてくれるという設定は堪能できるので、本作のタイトルに惹かれた人であれば見てみるのもアリじゃないかと思います。

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