「新人 松本いちかが好きすぎて応募してきたエロすぎるちょいギャル素人娘。 彼氏公認で中出しAVデビュー！！ 二宮もも」はセクシー女優・二宮ももさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：二宮ももが好き
- 初々しい二宮ももさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
セクシー女優さんのデビュー作品が好きな人って、掘り出し物感や「恥じらいを持っている姿」に魅力を感じているんじゃないかと思うんですが、本作においては「恥じらい？なにそれ、おいしいの？」くらいのやーつ。緊張感ゼロで喋りまくるし、初脱ぎでも豪快に脱いでは躊躇なくM字開脚からのくぱぁを披露してくれます。
ただ、そんな初脱ぎの初々しさがない代わりにとんでもない魅力があるんです。5つの絡みのシーンでMの表情とSの表情が交互に押し寄せてくるので、その対極なエッチに目を奪われること間違いありません。本中スタッフが言う「ここ最近で一番エロい女優」という評価も、あながち嘘ではなさそうです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 松本いちかが好きすぎて応募してきたエロすぎるちょいギャル素人娘。 彼氏公認で中出しAVデビュー！！ 二宮もも」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/03/17 |
| 収録時間 | 154分 |
| メーカー | 本中 |
| レーベル | 本中 |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | 本中デビュー |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、美少女、単体作品、スレンダー、3P・4P、デビュー作品 |
| 女優 | 二宮もも |
AV女優に憧れて素人娘が裸になる時代がキター！元気いっぱい！性欲モリモリ！好奇心旺盛すぎるちょいギャルちゃんが、松本いちかが好きすぎて彼氏公認AVデビュー！！撮影当日はいっちゃんのサプライズ登場も！ドキドキ初脱ぎで脱いだらめちゃ美クビレ美巨乳！さらに反応良すぎるドエロいSEXにスタッフ一同大絶賛！ふさふさマン毛のマ●コに中出ししたらビックンビックン大痙攣！これは大物になりそうな予感…！
新人 松本いちかが好きすぎて応募してきたエロすぎるちょいギャル素人娘。 彼氏公認で中出しAVデビュー！！ 二宮もも
「新人 松本いちかが好きすぎて応募してきたエロすぎるちょいギャル素人娘。 彼氏公認で中出しAVデビュー！！ 二宮もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：インタビュー
良くも悪くも強烈なキャラクターです。年齢は非公開、バーの店長をやっていて彼氏持ちとのこと。どこまで本当かは分かりませんが、AVデビューのきっかけが「彼氏のAVコレクションの中に自分がいなかったから」だそうです。…これは強烈すぎやしませんかねぇ。
ノリがめちゃくちゃ良くて、バーの店長をやってるだけあって喋りも達者です。監督さんに対してもくだけた言葉遣いで明るく喋っており、緊張感はほとんどありません。
あとは松本いちかさんのことが大好きなようで、彼女のことを熱く語るシーンも。「これ2作目か3作目で共演あるんじゃねーか」なんて思ってたら、撮影前に会うシーンが採用されてるっていうね。
ちなみに松本いちかさんと出会うドッキリ的な演出では、目をウルウルさせながら喜んでいた二宮ももさんでしたが、そもそも撮影日の前日もイベントで会っているとのことだったので、この辺もちょっとやりすぎてやしませんかね？
Scene2：AVデビュー初SEX
初脱ぎから始まるんですが、マシンガントークが止まらず…驚くほど色気が全然ないっていうね。「恥ずかしいー！」と言いながらも豪快に脱いでいきますし、せっかくのフロントホックブラもあっさり外して放り投げちゃうのは勿体ないなぁと思いつつも、あまり見ないタイプのキャラクターということで希少価値は高そうです。
速攻で素っ裸になった後、監督さんに言われるがままにM字開脚からおまんこくぱぁまで披露してくれます。そこそこ剛毛なのかな？ちょっとモザイクが濃くてピントがズレているのか、股間アングルはアングルそのものは素晴らしいものの、その割には迫力が感じられず。
そして男優さんが投入されるも、相変わらずのマシンガントーク。よだれまみれのキスをしているときはさすがに黙ってることもあり、こうなると結構エロいです。おっぱいも柔らかそうですし、これまでの雰囲気でスケベっぷりは嫌というほど伝わってきているので、どんなエッチなことをしても許してくれそうな包容力がすごい。
しばらくは背後からのパイ揉み、横からの乳首舐め、向かい合ってのベロキスという展開が続きます。向かい合った状態からはお尻ペンペンが用意されていて、短いながらも美尻を拝むことができました。
寝かせてM字開脚をさせてからのクンニや手マンでは、初脱ぎのときのM字開脚とは比べ物にならないほどエロかったです。こっちはクンニしたくなるリアクションを見せてくれますし、小刻みに震えるように感じているのが最高に良き。
おまんこへの責めが長尺で続いた後、攻守が入れ替わって乳首舐め→フェラチオという流れで進んでいきます。Mっ気があるのか、フェラチオの際の媚びるような視線がめちゃくちゃエロくて、さっきまでアホみたいに騒いでいたのが嘘のようでした。これはSっ気のある人には刺さりそうな気がします。
ベロキスをしながらお互いに性器を弄り合い、再度のフェラチオを経由して挿入へ。最初はわざとらしくゴムを装着してから正常位で挿入を開始しますが、ゴムは速攻で外すような感じ。お腹に無造作に置かれたゴムがエロいです。
挿入シーンは正常位→バック→寝バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、剛毛っぷりとモザイクのせいでそこまでの挿入感は味わえず。
結合部が映っているシーンがほとんどなく、特にバック→寝バックのシーンなんかではお尻が一切楽しめないのが残念でした。男優さんのお尻の方がしっかり撮られていた感。そして男優さんが汗だくになっている姿だけが印象に残っています。
目をつぶっている表情や横顔が、場面によっては松本いちかさんに似てるんじゃないかと思うことがありました。
Scene3：AVデビューで初めての男優責めSEX
男優さんを目の前に「乳首どこだろ」と言いながらボディタッチを始め、もはやデビューから2年～3年くらいは経ってそうな貫禄。で、男優さんが受け身になってくれていることもあり、好き勝手に責めを楽しんでいるようでした。耳に舌を捻じ込んだり、舌に吸い付いたり…馬乗りになってくる雰囲気も〇。
デビュー作品の2回目の絡みで、男優さんに向かって「変態だーキモッ！」って言った女優さんが過去にいただろうか…。こういうのって気の強そうな女優さんがデビューから数作してから仕込まれて、それが徐々に形になってくるやつじゃないの？
さすが松本いちかさんのことが好きで、AVをよく見ているだけあり、痴女っぽい雰囲気はかなり備わっていると思いました。自分のおっぱいを男優さんに舐めさせながらも、相手の乳首もしっかり弄っていて、この辺は形だけじゃないと思わされましたね。
顔面騎乗では腰をグリグリしながらおまんこを押し付けたり、フェラチオの途中でおちんちんを手で叩いたり、ちんぐり返しをしながらのビンタなんかはあまり加減も感じず、ここから見たらデビュー作だとは思えないレベルと言っていいでしょう。
足コキでは笑顔とおっぱいが同時に楽しめるのでありがたいんですが、おまんこが見切れちゃってるのが残念でしたね。これで剛毛おまんこも見せてくれていたら、かなりの抜きどころになったんだけどなぁ…。
挿入シーンは騎乗位オンリーで、最後は中出しでフィニッシュ。「まだできるよね？ね？」みたいに詰め寄りながら追撃の手コキをするシーンでは思いっきり芝居っぽさを感じましたが、男優さんのMの演技に助けられてたのかなぁ…その辺のデビューから数年経った女優さんの痴女プレイよりも見応えがあったような気がしました。
Scene4：まだまだ足りない、責めフェラ抜きプレイ
冒頭のインタビューでAV監督のさもあり氏に言及するシーンがあったかと思ったら、同氏の作品でよく見る男優さんが登場し、ここもまた二宮ももさんが痴女るような展開が始まります。乳首舐め、ベロキスいう感じで責め立て、舌が徐々に下の方に向かって行ってからフェラチオへ。
正直、前のシーンでは全裸で責めるシーンをたっぷり見せてもらったので、ここでの水着着用の責めは二番煎じというか「フェラチオをじっくり見たい人に向けられたシーン」という印象を受けました。最後はフェラチオ中の手コキで顔射、お掃除フェラはありません。
Scene5：目隠し×おもちゃ
初SEXのシーンで汗だくになって頑張っていた男優さんが再登場し、ここでは目隠し拘束状態の二宮ももさんをおもちゃ責めしていきます。これが4つめの絡みのシーンになるんですが、ここまで彼女の立ち位置が「M→S→S→M」となっていて、意外とどっちもハマってるっていうすごさよな。
ここでもバイブで乳首責めをされている際、よだれをこぼしながら感じてたからね。そしてこのシーンでは股間におもちゃを当てているシーンでアナル、剛毛っぷりが堪能できます。でもモザイクが濃いのと、男優さんがくぱぁをしてくれるような感じでもないので、おまんこの外観を想像するのは難しかったです。
後半は彼女におもちゃを持たせてセルフオナニーを強要しつつ、ひたすらおまんこ責めという感じ。相変わらず股間をぼかすというか、表情にフォーカスするような撮り方が気になったものの、大胆な開脚シーンが続くという点では見応えありかと。
Scene6：最後の3P SEX
最初にマシンガントークがあったかと思ったら、意外と男優さんたちは淡々としていて「もしかしてちょっと面倒くさがってる？」くらいの感じ。威勢が良かったのは最初だけで、あとはもう泣きべそのような表情でひたすら責められるという…最後の3PではMの顔でした。
男優さんたちが何やら頻繁に話しかけてるみたいなんですが、二宮ももさんの喘ぎ声のボリュームに飲み込まれていて、何を喋ってるのかが聞き取りにくかったです。ただ、パターン的には彼女が何かを言うように強要されているパターンかと。
後ろから抱えられてM字開脚からの手マン潮吹きが大迫力で、潮まみれになった指を突っ込まれたりするシーンを見ても「これがさっきまで男優さんにキモいだなんだと言った女優さんなのか」っていうね。潮吹きさせられるときの「ごめんなさい」はちょっとクセになるかも。
そして2本同時のフェラチオ、おちんちんビンタなどがありつつ、立ちバックから挿入へ。
挿入シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→正常位→(フェラチオ)→前座位→立ちバック→バック→寝バック→正常位(中出し、お掃除フェラ)→側位(中出し、お掃除フェラ)という流れで推移。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、激しさの割には見応えが薄かったなぁというのが正直なところ。挿入中よりも前戯の方がずっと見応えがありました。最後、簡単なインタビューがあって終了です。
「新人 松本いちかが好きすぎて応募してきたエロすぎるちょいギャル素人娘。 彼氏公認で中出しAVデビュー！！ 二宮もも」のトータル評価
最初はマシンガントークっぷりに軽く引きました。若く見えるんだけどオバチャンっぽい感じの喋り方で、「ノリは良いし、見ている分には楽しいんだけどエロくはない」みたいな第一印象でしたね。初脱ぎでもずっと喋ってて、デビュー作品ならではの初々しさはゼロです。
ただ、黙った状態でSEXをしている際のヤラれっぷりが見事なのと、受け一辺倒の男優さんに対する強気な感じが対照的で、SとMの両方を使いこなしているのは圧巻の一言。エロイズム的には泣き顔やヤラれっぷりの方がそそられましたが、逆って人もいると思いますし、どちらも見応えがあったことは間違いないでしょう。
あとは彼氏持ちを公言している部分や新人離れしている圧倒的なキャラなど、とにかく注目度が高い女優さんだと思いました。エロイズム的には「身近にいたら普通におっぱいを触らせてくれそうな親近感」みたいなものが魅力的に感じ、とにかくエロさが感じられたという点で大満足です。
