「新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾」はセクシー女優・入田真綾さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:入田真綾が好き
- 初々しい入田真綾さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
良い意味で大人っぽさがあり、若い子にはない魅力をたくさん持っている女優さんでした。パッケージを見た時点では気付かなかったんですが、中身を見たら大人っぽく感じる面が多々あり、どうやら32歳(作品リリース時)の新人女優さんだそうです。
「若い子ばかりでちょっと飽きてきた」とか「かと言って熟女はハードルが高い」みたいな人って意外と多いんじゃないかと思ってるんですが、そういう人に猛プッシュしたいですね。エロイズム的にはめちゃくちゃ気に入りましたし、すばらしいおっぱいを始め、かなり実用性の高いデビュー作品だと高評価しています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾」の概要
配信サイト | FANZA、プレステージ |
配信日 | 2023/02/23 |
収録時間 | 155分 |
メーカー | FALENO |
レーベル | FALENO star |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | FALENOデビュー |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、モデル、パイパン、巨乳、デビュー作品 |
女優 | 入田真綾 |
ミスコン優勝経験ありの華々しい経歴を持つ元水着モデルであり、磨き上げられた美しいHカップBODYの現役インストラクター。愛らしいルックス、明るく元気な性格なのに、実はエッチが大好きでいっぱいセックスしたい!そんなエッチな彼女の初めてを全て余す事なく収録したデビュー作をお見逃しなく。
新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾
「新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:初々しいインタビュー&初脱ぎ
可愛らしい顔立ちをしていて、笑うと目の下が猫のヒゲのようになるチャーミングポイントあり。パッケージを見た限りでは「普通に若い子なんだろうなー」と思っていて、実物を見たときに「思ったより大人っぽいな…」と。
で、公表値から逆算するとリリース時で32歳だそうです。ミスコン優勝経験ありっていう肩書きも持ってて、喋り方がめちゃくちゃしっかりしていることもあり、これで20前半とかだったらどうしようかと思ってたので安心しました(良い意味で)。
最初は監督さんの肉声によるインタビュー、すぐに男優さんが投入されて簡単なインタビューの後で初脱ぎです。エロイズム的には女優さんが恥ずかしがりながら一枚ずつ脱いでくれる展開が好きなんですが、ここでは男優さんが適度にサポートに入ります。ぶっちゃけこれには賛否が分かれるんじゃないかなぁ。
ご本人はおっぱいに自信があって、お尻には自信がないとのこと。おっぱいは非常に大きくて柔らかそうな感じ、お尻も柔らかそうでエロイズム的には好みでしたが、確かにプリッとした感じのお尻ではなかったです。所々に熟女っぽさというか、若い女性には感じられない魅力があり、エロイズム的には文句なしに〇。
全裸になってM字開脚をするシーンではおまんこオープン、腋オープンのエッチな姿を披露してくれました。おまんこは無毛でアナルにも毛がありません。男優さんに後ろからおっぱいを揉まれるシーンでは、その柔らかそうな雰囲気がめちゃくちゃ伝わってきたので、ここは柔らかいおっぱいが好きな人は必見です。
後半は簡単な感度チェックっぽい展開になり、入田真綾さんのおまんこを見られるシーンがかなり用意されています。
Scene2:ドキドキのAV初セックス解禁
初脱ぎのシーンから一旦仕切り直して、初SEXのシーンへ。会話のシーンでは上手にやり取りできていましたが、いざエッチな絡みとなると男優さんに身を委ねる感じで、受け一辺倒の入田真綾さん。まずおっぱいがめちゃくちゃ柔らかそうで、足を開かされたときの恥ずかしそうな表情にもそそられます。
決してぽっちゃり体系ではないですし、間違いなくスタイルは良い女優さんなんですが、熟女に足を踏み入れてる感っていうのかな。お腹やお尻の雰囲気が結構緩くて、エロイズム的には頬ずりしたくなるような魅力的ボディに感じました(若い子のハリあるボディが好きって人にはイマイチに感じるかも)。
ここでは手マンやクンニのシーンが長尺で用意されており、残念ながらモザイクは濃いんですが、俯瞰で見たときに「男優さんの目の前で大股開きをする様子」が長尺で楽しめるのは〇。
男優さんからバトンを渡されると控えめな乳首舐めに始まり、パンツの上から軽くおちんちんを撫でるような展開へ。パンツを脱がした後、すぐにおちんちんには行かず、2度ほど乳首下→へそ周辺という形でキスをしてからおちんちんへ歩みを進めたあたり、やはり20代ではなく30代の落ち着きを感じさせられましたね。
フェラチオには派手さがなく、淡々としている印象です。恥ずかしいせいか伏目がちになってしまい、髪の毛で表情が隠れてしまうような場面も。時間的にも結構短くて、その後は手コキでお茶を濁しつつ、挿入へと進みます。
挿入シーンは正常位→騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。密着騎乗位でキスをしている時に首下あたりにおっぱいが当たっていたんですが、これが気持ち良さそうでした。開脚騎乗位は挿入感が味わえる超優良シーンと言っていいでしょう。
バックが始まる瞬間には入田真綾さんがお尻を開いて挿入を待つシーンがあり、ここはカメラがしっかりと押さえています。しかもすぐに挿入するのではなく、男優さんがおまんこにおちんちんを擦り付けて焦らしてからの挿入なので、ここはめちゃくちゃ見応えがありましたね。
SEX終了後の感想戦みたいな場面で、男優さんが入田真綾さんと握手する前後でサクッとパイ揉みをするシーンがあるんですが、ここが地味にエロかったです。
Scene3:フェラ抜き→顔射
水着姿の入田真綾さんの前におちんちん丸出しの男優さんが投入され、まずは手コキからスタート。早い段階で先っちょをペロペロしながらご奉仕するような展開になるんですが、ここではしっかり上目遣いをしたり、玉にも吸い付いたりしてのご奉仕でした。
ただ、フェラチオには激しさが一切なくて、全然イキそうにはない感じ。たまに男優さんも腰を振って刺激を足していたような印象。おっぱいを出してからはおっぱいへの押し当て、パイズリが良いアクセントになっていたような気がします。
パイズリもそんなに経験がないんだろうか…。そうは思えないんですが、大きくて柔らかそうなおっぱいをお持ちの割にはパイズリのホールド感はあまり感じられず、身体を前後に揺さぶる様子もちょっとぎこちないような感じ。ただ、めちゃくちゃ気持ち良さそうだったけど。それは間違いないけど。
後半のフェラチオはペースが上がってかなり激しくなり、今までは前戯の一環としてのフェラチオだったんだなぁと。激しい手コキとおちんちんの先端をしゃぶるような展開から、最後は顔射でフィニッシュ。発射の瞬間、男優さんとの息が合わなくて暴発みたいになっていたのは、デビュー作品では割と珍しいパターンかも。
Scene4:オイルぬるぬるオッパイSEX
ここでは入田真綾さんがうつ伏せ状態になっていて、男優さんがオイルを全身に塗りたくるようなシーンからスタート。速攻でうつ伏せ状態のお尻が堪能できる激熱シーンへと突入します。
初脱ぎのシーンではちょっと年齢を感じさせるお尻のフォルムのようにも感じたんですが、パンツというか水着を着用したうつ伏せ状態のお尻はめちゃくちゃ魅力的でした(というか元々のお尻もエロイズム的には超好みなんですが)。ハミ尻も素敵、肉厚っぷりも素晴らしく、ずっと揉んでいるところを見ていたい代物でしたね。
しかもここでパンツの中に指を突っ込み、手マンが始まるっていうね。まだ全身にオイルも塗っていないのに…これ、絶対に男優さんがやりたかっただけでしょ(笑)。
うつ伏せ状態にしてからはおっぱいとおまんこを中心に弄り倒していきます。おっぱいに対する責めは全体的に揉むパターンと、乳首をピンポイントで責めるパターンの2通り。おまんこはたっぷりオイルを注いでからの手マンという感じ。
手マンのシーンでは感じてしまった入田真綾さんがカメラと逆方向に身体をひねってしまうので、見たい部分は完全に足で隠れてしまって楽しめず。この後も手マンは続き、肝心の股間アングルはそうでもありませんでしたが、感じているリアクション&イッてしまった瞬間の股間アングルが最高に良き。
男優さんがおちんちんを出して馬乗りになってくる場面では手コキで応戦。そして両手を上げさせられたらノーハンドフェラ、その後はパイズリという流れる展開も見応えばっちりと言っていいでしょう。
ここでも両手を上げさせるシーンが用意されていて、このポーズを取っているときのおっぱいのたわわな感じは映えますね。
エロイズム的には両手を広げたり、タイタニックみたいなポーズを取られるよりも、おっぱいを揉んでくれーって思いで見ていましたが、その願いはあまり聞き入れられず。側位のシーンでちょっとだけちょっかいがあったかなーという程度。
挿入シーンは対面座位→バック→騎乗位→側位という流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
途中までは彼女乱れっぷりがすごくて、SEXのピークではどうなっちゃうんだろうという期待感があったものの、挿入シーンはずいぶんあっさり終わったなぁという印象ですね。前戯の盛り上げ方に比べてサクッと終ってしまったのが残念でした。
Scene5:恥ずかしすぎるおもちゃオナニー
黄色い部屋着のような衣装の入田真綾さんが、カメラの前でおもちゃオナニーを披露してくれるシーンです。序盤は速攻でパンツを脱ぎ捨て、片手でおっぱいを揉みながらのオナニーを披露してくれます。
そして電マをおっぱいに当てた指オナ、電マをおまんこに当てての本格的なオナニーへとシフト。意外も意外だったんですが、カメラが2箇所あって、そのうちの近い方に向かって電マを押し当てている股間を見せつけてくれるサービスがありました。
しかもイッた反動でおっぱいまでポロリするっていうね。途中にはお尻を向けてくれるシーンもあって、新人女優さんのオナニー披露とは思えないほどのハイクオリティな映像と言っていいでしょう。
Scene6:大人ランジェリー濃厚ファック
セクシーランジェリーを身に着けた入田真綾さんが、男優さんと並んで座っているシーンからスタート。すぐさまキス、パイ揉み、クンニと進んでいきます。そしてお互いに性器を触りあいながらのベロキスへ。
大人ランジェリー推しだからなのかブラジャーを軽くずらしたくらいにして前戯が進み、気が付いたらフェラチオが始まってたっていうね。男優さんのサイズ的なこともあり、本当に先端部分しか口に入っていないような感じがしたんですが、自分からブラジャーを外してパイズリへ。
ここからはパイズリとフェラチオを交互に行い、興奮した男優さんは自分からおっぱいに向かってピストンしていました。そしてシックスナイン、顔面騎乗からのクンニへと進み、パンツを穿いたまま挿入へ。
挿入シーンはソファーに座らせて正面から挿入→バック→立ちバック→前座位→対面座位→ソファーに座らせて正面から挿入→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後の射精がしぼくて、気持ち良さそうな感じは伝わってこず。
結合部が楽しめるのは前座位のシーンの最初の方だけで、それ以外で結合部が楽しめるシーンは無し。激しいピストンは続くんですが結合部が楽しめなかったり、意外とおっぱいへのタッチがなくて物足りなかったです。
「新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾」のトータル評価
訳の分からないセールスポイントを抱き合わせた若い新人女優さんなんかよりも、遥かに魅力が感じられる女優さんでした。「あまりにも若い子だと深みが感じられず、かと言って熟女って感じでもないんだよなぁ…」って人は少なくないと思うんですが、そういう人にはまさにピッタリの女優さんではないかと。
とにかくおっぱいが素晴らしくて、大きくて柔らかそうで…しかも改造っぽさが一切感じられないという、完璧じゃないですか?それなのにそこまでおっぱいを揉むような場面が用意されていなかったのは心底残念です。なので初脱ぎSEX後の感想戦で男優さんにおっぱいを揉まれるシーンを何度も繰り返しで見ています(笑)。
オイルSEXのシーンではお尻が楽しめましたし、エロイズム的には絡みがなくても抜けるので、初脱ぎのシーンが本当に大好物でして…本作は実用性の面でも素晴らしいと思います。
話し方、雰囲気、スタイルのどれを取っても若い新人女優さんには無い魅力があるので、多くの方におすすめしたいですね。デビュー作ということで受け身な感じでしたから、経験を積んでどう成長していくかにも期待しています。