【桜木あむ】K-POPアイドルを目指す新人デビュー|留学費用のために出演

「新人 夢はK-POPアイドル♪めっちゃ敏感アルバイト美少女ちゃん AVDEBUT 桜木あむ」はセクシー女優・桜木あむさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桜木あむが好き
  • 初々しい桜木あむさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

K-POPアイドルを目指している女優さんみたいです。

よく分からないんですけど、後々K-POPアイドルになれたとして「過去にAVへの出演歴が…」みたいなことにはならないんだろうか(設定間違ってない?)。

で、AV出演の目的も留学費用とハッキリしており、長く続ける気はなさそうな印象です。

冒頭に「撮影が怖くて泣く」場面から始まるので、これで興奮できる人の層がぐっと狭まったことは間違いないでしょう。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 夢はK-POPアイドル♪めっちゃ敏感アルバイト美少女ちゃん AVDEBUT 桜木あむ」の概要

配信開始日2023/02/17
収録時間119 分
出演者桜木あむ
監督うさぴょん。
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ Fresh
ジャンルハイビジョン 独占配信 美少女 顔射 3P・4P 単体作品 デビュー作品 デジモ スレンダー
品番mifd00228
作品概要

夢はK-POPアイドルになること!N○zi○やJ○Pのオーディションも受けたことのあるダンス大好き少女が、アイドルデビューの前にカメラの前で全裸になってAVデビューしちゃいました。キレキレダンスで鍛えた細身ボディをピクピク痙攣させて絶頂!素人同然のリアルな喘ぎ声と反応がめちゃカワイイ!これからもオーディションを受け続けて、デビューできたらAVと二足の草鞋で頑張る!とのことなので、応援してね!

新人 夢はK-POPアイドル♪めっちゃ敏感アルバイト美少女ちゃん AVDEBUT 桜木あむ

「新人 夢はK-POPアイドル♪めっちゃ敏感アルバイト美少女ちゃん AVDEBUT 桜木あむ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー

公園で待ち合わせ、ハイテンションな監督さんによるインタビューから。K-POPアイドルを目指しているようで、ダンスが得意とのこと。留学の費用を稼ぐためにAV出演を決めたらしいです。

オーディションをたくさん受けているらしく、受け答えは肝が据わっている雰囲気を感じました。笑い方や表情に緊張している様子が見られ、初々しさを求める視聴者さんには刺さるんじゃないかと。

スタジオに到着し、これから絡みが始まる段階になって桜木あむさんが泣き出してしまうハプニングあり。大勢の男性の前で裸になることが怖かったとのことで、男優さんがケアしに来たりなどてんやわんや。

エロイズム的にはこういう場面を見せられたら興奮が冷めてしまうので、純粋に楽しむことは難しいかも。ハイテンションでうるさい監督さんが大して役に立たず、男優さんの優しそうな感じに胸を打たれました。

エッチなシーンまでは約13分です。

Scene2:桜木あむのAVデビューSEX

彼女の緊張をほぐすため、男優さんと監督さんの3人体制で撮影に臨んだっぽいです。初脱ぎもないまま絡みが始まります。

序盤はキス、背後に回って服の上からの乳揉みで、男優さんが気を遣っているのが伝わってきました。

最初は自分自身で服をめくっておっぱいを露出してもらいます。「ノーブラ!?」とも思ったんですが、どうやらブラジャーを外してめくってくれてたっぽい。これを見たら度胸がありそうな気がしないでもないけど…。

屋外でダンスをすることも多いのかタンクトップの日焼け跡があって、おっぱいは小ぶりながらも美乳です。乳首をイジられていると気持ちいいとも言っており、緊張しながらも感じている様子が印象的でした。

ただ、乳首を舐められてるときのハイスピード瞬きが緊張を物語っており、緊張8に対して楽しんでいる感は2くらい。

ノーパン開脚では恥ずかしがっている様子をしっかり堪能したかったのに、すぐにおまんこのアップへ。「もしかしてグズってカットされたのかな?」と思わずにはいられない運び。

手マンでは局部そのものは大して映らず、恥ずかしさで不自然な笑顔。陰毛は自然な感じであり、おまんこ周辺にもうっすら生えています。アナル周辺にも薄く毛が確認できる程度。

フェラチオでは男優さんのサイズに驚きつつ、戸惑いながらフェラチオを開始するも「大きすぎて口に入らない」みたいな展開になってすぐに終了。

本番は正常位→対面座位→正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。挿入感を味わうなら対面座位がおすすめです。緊張感がすごくて、初々しさは〇。

ただ、エッチなことをされる度に界王拳のような手付きで受け入れてるので「エッチなことに耐えてる」とかもっと力抜けよって感があり、人によっては全く興奮できないだろうなと思いました。

監督さんのセリフカットインがあり、カメラの超近くから入ってくるのでバイノーラル録音のようになっています。男性の声が耳元で聞こえるのが苦手な人は注意されたし。

Scene3:桜木あむの2nd SEX

まさかAVで剣道を見せられるとは…。道着や袴姿には需要がありそうだと思ったんですが、絡みが始まると普通の衣装になっていて、何を見せられたんだろう感が否めません。

ここでも特に捻りはなく、男優さんがチェンジされただけで2nd SEXが始まります。序盤はお互いにおっぱいを触り合う展開に始まり、かなり優しめのスタートです。

最初のSEXとの大きな違いは「桜木あむさんの方から声掛けがある」点で、男優さんに対して「脱がしてもいい?」みたいなセリフがあったのは大きな進歩。

ただ、言わされてる感がすごかったので、気になる人は気になるかもしれません。

耳責めやフェラチオが展開された後、顔面騎乗やシックスナインが始まります。淡々としている感じで特に見所は無かったように思えますが、しいて言えばクンニの際にアナルが丸見えになるシーンがありました。

顔騎とシックスナインで2パターン楽しめるので、薄っすら毛の生えたアナルが堪能したい人にはおすすめです。

本番は騎乗位→対面座位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。精子がおへその中を埋めてしまった様子がエロかったです。

挿入感が一番堪能できるのはバックのような気もしますが、正面からの映像では男優さんの顔芸も気になりました。

寝バックはかなりおすすめで、男優さんが姿勢を正した状態で真上からのアングルが用意されています。モザイクが濃いので挿入感こそ微妙なものの、柔らかい尻肉揉みが堪能できるでしょう。

Scene4:フェラ抜きからの顔射

レーザービーム顔射に定評のある男優さんが現れ、桜木あむさんが主導権を握って責めるシーンです。衣装の脱ぎはなく、淡々としている感が強め。

セリフと言えば男優さんからの指示、もしくは「〇〇していいかな?」というお願いばかりで、こうなってくると「ただ男優さんが楽しんでいる様子を見せられているだけ」みたい。

最後は勢いのある顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。レーザービームのような顔射を浴びても微動だにせず、このリアクションの薄さは物足りなかったです。

精子が口に入るのを嫌がってなのか、終了後の監督さんのインタビューにも頷くばかりで「早く顔を拭かせてくれ」感がすごい。

Scene5:初めての3P

本作のパッケージ衣装(大きなヘアバンド姿)で登場。留学資金のためのAV出演ということで、冒頭に英会話のシーンあり。これもScene3の剣道と一緒で、何を見せられてるんだろう感が強めです。

監督さんなりに気を遣って、彼女の得意なことで緊張感を和らげてあげようって感じだったのかもしれませんが、肝心の桜木あむさんからも鼻で笑われるような感じですし、見ている視聴者にもメリット無し。

エロイズム的には光GENJIというか某ストリートファイターのメインキャラのような雰囲気を感じてしまい、この衣装のチョイスには疑問が残るばかり。ヘアバンドは最後まで外さずに進みます。

序盤は左右同時に男優さんに責められる展開に始まり、すぐに玩具責め。カメラワークが単調で、もしかするとここのシーンも最低限の人員で撮影されたのかも。

片方の男優さんが「お尻を突き出してみようか」みたいな指示をくまなく出しているので、ここも男性の声が耳元から聞こえてくる展開が続くのが残念です。

ソファーに座りながら抱え上げられ、おまんこに接写しているシーンは〇。ここはかなり刺激的な映像だったと思いました。

本番はソファーに寝かせて正面から挿入→後座位→立ちバック→バック→側位→騎乗位→側位(太ももに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

手の空いている方の男優さんがカメラを回しているっぽくて、所々でカットが入って流れがぶった切られる感あり。中距離くらいから撮られている場面も多く、映像としてかなり見応えが少なかったです。

最後の顔射も男優さんから「舌出して」と言われるまで舌を出さなかったり、よほどお掃除フェラが嫌だったのかなぁ

こういうのも茶化せるようなキャラクターならいいんですが、冒頭の泣きっぷりもあるのでノイズを感じすにはいられませんでした。

「新人 夢はK-POPアイドル♪めっちゃ敏感アルバイト美少女ちゃん AVDEBUT 桜木あむ」のトータル評価

良くも悪くも普通というか、ナチュラルが売りなのかな?

セクシー女優さんたちのレベルが上がってきている昨今、可愛いとべた褒めもしにくく、おっぱいもお尻も「これはすごい!」と感じる要素がなかったです。逆に「このナチュラルさがいい!」みたいな人はいるかも。

最初に「撮影が怖くて泣きだしちゃった」みたいなのを見せられて萎えたのが大きかったです。

本来なら「そういうのがあったらカットしとけ!」って言いたいんですが、それを使わざるを得ないほど見所が無かったってのも頷けるので、この辺は苦肉の策だったんだろうなぁ。

積極性があるわけでもなく、緊張を考慮しても消極的すぎるのでイマイチでした。逆に「初々しさこそ至高!」とか「普通っぽい女の子のエッチが見たい!」という人にはワンチャンあり。

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