【円井萌華】就活生を輪×レ×プ|エロ面接の末に連続中出し&白目姿

「輪●計画 就活生編 円井萌華」はセクシー女優・円井萌華さんが、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまうAVシリーズ「輪●計画」のシリーズ作品18作目です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:円井萌華が好き
  • レイプ、輪姦、監禁などの無理やり犯す展開が好き
  • 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい

就活生設定を消さないように必死なのか、後半まで着衣状態が続いてまともに裸が見られなかったのが残念でした。

そして後半はいつも通り完堕ちして無抵抗の乱交になるので、最初の掴みに失敗しているような印象です。

それこそ本当の最初の方は、円井萌華さんが男たちを睨みつけるような迫真の演技をしていて、期待感が高まったんですが…。気の強いうちはまともに裸を見せてくれないパターンだったので、ちょっとずつシラけてしまったかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「輪●計画 就活生編 円井萌華」の概要

配信開始日2023/06/30
収録時間142分
出演者円井萌華
監督
シリーズ輪●計画
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 女子大生
品番same00064
作品概要

「またこの季節が来たねぇ」「じゃ、一匹狩りに行きますかw」ヤリたい女をさらって●す!狙われたのはピチピチ就活生!拉致して就活サポート、カラダで面接開始!逃げ出しても捕まえてブッ壊す!犯るだけ犯ったら不採用w。

輪●計画 就活生編 円井萌華

「輪●計画 就活生編 円井萌華」のシーン別の感想・レビュー

男優さんたちの目にモザイクが入っているタイプの作品です。

Scene1:プロローグ

マンションの一室にて、窓から見えるスーツ姿の女子大生を物色するシーンから。男3人であーだーこーだー言いながら彼女に狙いを定め、拉致しに行く展開です。

ここからはシリーズ恒例の追跡演出が始まり、どうやって拉致したのかは謎のまま…気が付いたら「円井萌華さんが口を塞がれた状態で、玄関先まで連れてこられてる」っていうね。

「このマンション内に連れ込むまでに目撃とかされなかったの?」とかそういう野暮なことは言っちゃいけない感じのオープニングです。

Scene2:自宅に拉致・監禁してのレ×プ

就活生らしいスーツ姿の円井萌華さん。純情そうな感じがあるも、男たちからエッチなことをされた時に睨みつける強気な感じが最高です。

ガニ股で踏み止まったり、襲われている最中は不格好になることが多く、この辺はかなりリアルでそそられました。

男たちは3人がかりで彼女を押さえつけ、パンストを破ってパンツをお尻に食い込ませたり、ブラジャーをずらしておっぱいを眺めたり…。

首を絞めながら乳首を摘まんでいるときに、思いっきりカメラを睨むんですよね。こういう強気な感じが最高なので、睨まれレ×プが好きな人におすすめです。

両手がフリーになるとおっぱいを隠そうとするため、1人の男が腕を拘束している様子もリアルで良き。

ただ、クンニやおまんこ観賞が始まった際に「手は押さえられてるからアレだとしても両足がフリーすぎる」みたいなことは気になりました。

あとは逃げ回るも捕まったり、巨漢から馬乗りになられたり、顔を足で踏まれたり、身動きできない状態で手マンされたり…悲惨な展開になります。

着衣が乱れた状態が結構長く、やっとパンツを脱がせたかと思ったらもう抵抗レベルがかなり低くなっているので、この辺はちょっと物足りなかったかも(もうちょい早く裸にして欲しかった)。

男の1人がおちんちんを出して近づいてきた際の驚きの表情は〇。

フェラチオ強要のシーンでは、ちょっとだけ抵抗した後で自分から口を開けており、この辺はいくら足をバタバタさせても説得力なし。

加えて壁に押し付けてフェラチオさせているところを男優さんの股下から撮っているため、絵面はちょっと汚いです。

本番は側位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→テーブル屈曲立位(中出し)→ソファーを使った立ちバック→ソファーを使った屈曲立位(中出し)→座り側位(中出し、お掃除フェラ)。

最初に挿入される瞬間、1発目を中出しされた直後のリアクションは〇。それ以外は悲鳴のような声は上げ続けるも、行動面での抵抗が一切ないのが物足りなさ強め。

後半は悲鳴は上げててもおちんちんを差し出されたら普通に舐めていたので、この辺も物足りなかったです。

2発目の中出し演出時はゴムのようなものが確認できました。

Scene3:男たちのおふざけによるエロ面接

一通り男たちが1発済ませた後、裸のまま部屋に放置されている円井萌華さん。再び男たちから身体を求められ、土下座して助けてもらえるよう懇願するも「じゃあ気持ち良くさせてよ」と言われる展開へ。

ここからは男たちが就活生を馬鹿にするような感じの展開で、エロ面接っぽい時間が始まります。

「今まで何本くらいちんぽをしゃぶってこられましたか?」みたいな質問の後、実演という流れ。帰りたい一心でフェラチオをする円井萌華さん。

自主的にはしゃぶるんですが、嫌々というか「1mmも気持ち良くさせようとは思っていないやつ」なので、男から頭を掴まれたり、腰を振られたりという感じ。

途中からは面接官が2人になって2本同時フェラが始まり、そのうちもう1人が背後からパイ揉みで乱入&フェラチオを要求っていうね。

逆さフェラも長尺で用意されており、このときには手マンもされていることもあって白目を剥くような演技も見られました。散々フェラチオが続くので、手マンではおまんこ周辺が見たかったなぁ…。

最終的には3本同時フェラが展開されたりなど、画面いっぱいに男優さんたちが入ってくるシーンが多かった印象。

最後はフェラチオからの口内発射が3連発で、2発目以降はごっくんさせられたような雰囲気になるんですが、「口の中チェック→ごっくん→口の中チェック」という過程がないので謎。

Scene4:逃亡シーンを含むダイジェストシーン

まずは窓から顔だけを出させて立ちバックでハメるシーンから。2人の男が立ちバックで挿入してるっぽい映像なんですが、実際に挿入しているかどうかは不明。

そしてトイレでSEXをしている2人と、トイレを使いたいという男が1人。結局、用を足しながら2人の様子を楽しむシーンへ。エッチな部位はあまり映らず、かなり質の悪い映像でした。

その後、夜中に円井萌華さんが目を覚まし、男たちが寝ている隙を見て逃げ出そうとするもギリギリで確保されてしまうシーンへ。

たまたま外出していた1人とマンションのエントランスで鉢合わせてしまい、連れ戻されたって感じのシーンなんですが、これは「輪●計画 就活中の大学生編 東條なつ」でも見られた演出です。

ただ、東條なつさんの作品の方が逃亡を企てたことに対して男たちが怒っている感があり、マンションの外で裸にさせて「逃げたきゃ逃げろ」みたいな嫌がらせがあったり、かなり見応えがあったような気がしました。

Scene5:拘束おもちゃ責め

全裸で椅子に拘束された状態の円井萌華さんが、バイブで責められるシーンです。

ここは部屋も明るく、本作で初めてまともに見られる全裸シーンとなっており、モザイクは濃いながらも全裸で股を開いている様子がエロい

男の1人からバイブでおっぱいをグリグリされ、その後はおまんこに突っ込まれる流れ。クリトリスをちょんちょんされているシーンでは、よだれを垂らしたり、口を開けっ放しにしたりしていて、たまに白目を剥いてるような感じなんですよね。

股間アングルが長尺で楽しめる点では、本作の中では優秀な抜きどころになりそうな気がします。定期的におっぱいを揉んで楽しんでいる様子も〇。

途中から椅子での拘束を解き、立ちバックのような体勢で電マ責めするシーンへ。

ここでは美尻っぷりが堪能でき、お尻に添えた指の食い込みっぷりが最高でした。めちゃくちゃ柔らかそうな尻肉で、おまんこも丸見えなのが良かったです。最終的には床にバイブを設置され、自分自身で杭打ちを強要されるという感じ。

白目を剥きながら杭打ちしているので、そういうのが好きな人なら興奮できるかも。エロイズム的には白目にはそそられないので、普通のやつが見たかったけど。

Scene6:深夜の中出し連発ハードSEX

円井萌華さんが男にフェラチオをしているシーンからスタート。その後、普通に騎乗位から挿入が始まるんですが、彼女自身から跨っていることもあって壊れちゃった感がハンパないです。

お尻にカメラが回ったので美尻を楽しめるかと思いきや、第二の男がフェラチオを要求しに来て、カメラがフェラチオを撮り始めるのがちょっと残念でした。

このシーンはこういうのが結構多くて、挿入中に別の男優さんがフェラチオを要求しにきて、全体像になる(=結合部がフォーカスされない、画面全体に男性が入り込む)ことが多かったです。

ソファーに座った状態からの後座位なんかでは結合部が楽しめるんですが、挿入シーン全体から見たらかなり限定的で、円井萌華さんのエッチな部位よりも男優さんたちの裸が映り込んでいるシーンの方が多かったです。

後座位や前座位で結合部がアップになるとは言っても、それと同時に男優さんの金玉もめちゃくちゃフォーカスされていて、そのせいで濃いモザイクが隠す範囲も広がりますし、この辺はもうちょっと何とかならなかったかなぁという感じ。

後半は股間部分の極端なアップによって、結合部というよりはアナルと金玉のアップ映像が長尺で用意されています。アナルが見たい人なら満足できるかもしれませんが、それ以外の方には刺さりそうな感じは無かったですね。

エロイズム的には円井萌華さんの表情と結合部を同時に楽しめる場面が欲しかったんですが、そういうシーンはかなり少なかったと思います。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→後座位→側位→正常位→正常位→対面立位→後座位→立ちバック→立ちバック→前座位→ソファーに寝かせて正面から挿入→対面座位→バック→正常位→寝バック→寝バック→側位(中出し)→正常位→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(おっぱいに発射)→座り側位(おっぱいに発射)→正常位(おっぱいに発射)。

後半のバックで尻肉を揉んでいるシーン、寝バックのシーンは〇。

あとは良いなぁと思えるシーンがあっても、空いている男優さんが近づいてきて引きの映像になってしまうことが多く、あまり抜きどころは見当たらなかったです。

目まぐるしく体位を変更しているんですが、その度にカットが入るケースが多く、流れがぶった切られている感覚が強かったです。

「輪●計画 就活生編 円井萌華」のトータル評価

最初は睨みっぷりがすごくて、こんな強気な女性をレイプする様子が見られるとドキドキしたんですが、それは序盤だけ。

あとは着衣の時間がめちゃくちゃ長くて、まともに裸も楽しめないまま後半まで引っ張られたような感じ。で、後半はシリーズ恒例の完堕ちなので、何とも言えない残念さがありました。

おもちゃ責めでは明るい部屋で全裸が見られましたし、股間アングルもかなり楽しめました(モザイクは濃いけど)。

ただ、あくまで突っ込まれているのはバイブなので、おもちゃ責めが好きな人にはいいんですが、おちんちんじゃない点で一抹の寂しさは否定できないかと。

最後のSEXシーンにしても内容はそれなりに激しいんでしょうが「ずっと同じような流れ」に感じました。

結局、3人が体位を変えながら交代交代で挿入しているだけで、円井萌華さんのリアクションもずっと同じテンションなので飽きが早かったような気がします。

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