「全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 加藤ももか」はセクシー女優・加藤ももかさんが女子校生を演じ、男子生徒や先生を騎乗位で骨抜きにする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:加藤ももかが好き
- 女子校生、JK設定が好き
- 制服姿でのパンチラや着衣SEXが好き
- 痴女による騎乗位責めが好き
お尻が綺麗すぎて、騎乗位でお尻が映ってるシーンは全部が抜きどころと言っても過言じゃなかったです。腰使いもエロくて、どこでも抜けるくらいのエロさを味わうことができました。
良い意味で下品な雰囲気も冴え渡っていて、こんな可愛い子にベロンベロン舐められることの羨ましさよな。誘惑の仕方にあざとさを感じながらも、完全に惚れてまうやろ案件です。
実際にこんな風に迫られたら、間違いなく断れないという妄想でも楽しませていただきました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 加藤ももか」の概要
配信開始日 | 2019/08/24 |
収録時間 | 146分 |
出演者 | 佐藤ののか(加藤ももか) |
監督 | 真咲南朋 |
シリーズ | 全国統一小悪魔検定No.1 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | 美少女 ハイビジョン 独占配信 騎乗位 単体作品 フェラ 学生服 痴女 |
品番 | dasd00569 |
全国の先生、必見!ここに悪い生徒がいます!舌を絡ませ、ペニスをじゅぼじゅぼフェラチオ。イってるのに、弄ぶように腰を振り続ける天才、いや、変態。全国統一小悪魔検定No1の実力はハンパない!(弊社調べ)
全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 加藤ももか
「全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 加藤ももか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:誘惑騎乗位 追撃中出しSEX
雰囲気的には「仲の良い男女が放課後の教室で2人きりで喋っている」感じのシーン。
まさに青春の1ページっぽさに溢れているんですが、急に加藤ももかさんが立ち上がって男子生徒の膝の上に座り、ベロキスをしてエッチが始まる流れ。
ちょこんと座ってチュッチュしてくる雰囲気が可愛くて、責め方自体はS痴女を思わせるんですが、甘えん坊な雰囲気も感じさせるので思わず見とれてしまいました。
ピンクのチェックのスカートから大胆にパンチラもしており、豪快に舌を出しての乳首責めも〇。
散々チュッチュしながら乳首を責めたりした後は、柔らかそうなお尻をおちんちんに押し当てたり、男子生徒におっぱいを触らせたり…。自分が高校生の時にこんな可愛い女の子にこんなことされたら…たぶん2秒で出る。
笑顔でおちんちんをつんつんし始めると、ガマン汁を指で伸ばして遊んだりしつつ、指先のカウパーをペロっと舐めたりするからね。こんなんされたら絶対に好きになっちゃうでしょ。
太ももに股間を擦り付けながらのベロキス、耳責めも魅力的です。
後半はパンツ越しに尻コキが展開され、おっパブのような雰囲気に。おっぱいタッチは服の上からで物足りなさは否定できないものの、この直後には目の前でパンツを脱いでくれるので、ここはかなりおすすめです。
お尻に顔を突っ込んでのクンニが続き、お尻を味わいながらおまんこも舐められるのには羨ましさしかありません。
ただ、クンニ終了後に彼女から口周りを舐め回されるシーンがあって、こっちも相当羨ましかったです。ベロキスとかの次元じゃなく、口周りをベロでなぞるって感じのやーつ。
中盤以降は四つん這い状態でのフェラチオへ。基本的にはフェラ顔がメインですが、お尻側に回って無防備な股間を映してくれるシーンも魅力的でしたし、女子校生がお尻丸出しでフェラチオしてる俯瞰映像がもうエロい。
本番は前座位→後座位→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(追撃の手コキで発射)。騎乗位での腰使いが見事で、結合部がばっちり&お尻の柔らかそうな感じがたまりませんでした。
初っ端の前座位ではアナルが丸見えですし、お尻の柔らかそうな感じもさることながら「豪快なベロキス、耳舐め、唾液移し」などの濃厚なプレイが堪能できるでしょう。
腰を振りながら舌も絡めてるのに、手ではしっかり乳首を責めているのも良き。騎乗位で全裸になり、ここからはもうおっぱいもお尻も楽しめるので、興奮度がMAXに。
制服着衣が好きな人の中には「制服は脱がさないでくれー」て思うかもしれませんが、ここまでに制服要素はかなり楽しめたので、そこまで不満に感じることはないと思います。
Scene2:彼女がいる前で寝取られSEX
保健室で休んでいる主人公のもとに、加藤ももかさんが様子を見に来てくれるシーンです。
制服の上にジャージを羽織っている姿だったり、キャンディーを舐めている様子を見せつけてくる態度だったり、あざと可愛いって表現がここまで似合うシチュエーションもなかなか無いと思いました。
本命彼女も様子を見に来てくれるんですが、ここから逆NTR的な展開がスタート。
まずはキャンディーを使った間接キスから、直接のベロキスへ。奥の部屋に本命彼女が見える中、主観で展開されるベロキスには変な興奮が感じられるでしょう。
そして上から覆いかぶさるようにして、乳首責めが始まります。
責め方そのものは前のシーンとほぼ一緒で、椅子に座ってるか布団を使ってるかの違いしかないような気もするんですが、こっちは逆NTRという付加要素があり、ここに落とし込んで見ると楽しめるっていうね。
フェラチオ中には本命彼女がこっちに来る演出あり。布団をかぶって事なきを得るものの、完全にバレたと思ってちょっとビビりました(現実だったら布団の膨らみで絶対にバレるし、そういう点ではリアリティは無し)。
おっぱいタッチ、おまんこ見せつけ、手マン、シックスナインを経由し、挿入へとシフトします。
シックスナインでは絶えず腰を振っており、舌が気持ち良い部分に当たるようにどん欲に楽しんでいる雰囲気があったんですが、目の前で加藤ももかさんのお尻がプルンプルンしている様子が楽しめて良かったです。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位→対面座位(中出し)→騎乗位→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(追撃のフェラチオで口内発射、ごっくん)。
ここも背面騎乗位での結合部やお尻の見せつけ方が百点満点です。前傾姿勢になって思いっきり見せつけてくれるので、これはなかなかお目にかかれないレベルのエロさと言っていいでしょう。
欲を言えばお尻に手を添えるとか、思いっきりお尻を揉んで欲しかったです。
Scene3:教頭に誘惑腰振りSEX
これまでは加藤ももかさんの誘惑っぷりも見応えがあったんですが、ここでは教頭と抱き合っている場面からスタートします。ポニーテール+王道のセーラー服が最高に似合っていました。
優等生に見えるような風貌なのに、そんな女子生徒が自分の倍以上は軽く生きているオッサンに首輪つけてると思ったら、なんだか不思議な感情が芽生えます。
序盤は濃厚なキスがとにかく多く、まずは加藤ももかさんが主導権を握って責める展開へ。
ここも乳首舐めを始めとするオーソドックスな責めで、ここまでに見てきた展開と似たような部分はあるんですが、舌を豪快に出して絡んでいく様子は何度見ても飽きません。
大きく足を開き、カメラに「スカートの中を狙え」と言わんばかりの体勢から、豪快なノーハンドフェラへ。スカートの中はピンク色の派手なTバックで、ほぼお尻が丸見えなのも嬉しいポイント。
イラマチオっぽくなる場面では甲高い「コッコッコッ」というような感じで喉を鳴らしますが、ここはエロイズム的にはイマイチでした。ジュルジュルとかジュポジュポ系は好きなんだけど、この音にはあまりそそられなかったです。
テーブルに座った加藤ももかさんに対し、正面から挿入する形でスタート。何がエロいってだいしゅきホールドみたいな感じで、彼女が教頭の腰に足を回してロックしているんですよね。
足でロックするわ、舌は絡めてくるわ…自分が教頭先生の立場だったら、この魅力からはもう絶対に抜け出せない自信があります。所々のアヘ顔も魅力的で、優等生っぽく見えるのに…っていうギャップも良き。
本番は屈曲立位→立ちバック→後座位→(クンニ)→(手コキ)→前座位(中出し)→前座位→騎乗位(中出し)→(お掃除クンニ)。
男優さんの喘ぎ声にクセがあって、所々で拷問されているかのような声を挙げるのは気になりましたが、加藤ももかさんの魅力についてはマイナス要素なしです。
「全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 加藤ももか」のトータル評価
収録時間が2時間半近くあって、3つのシーンから構成されているので1つ1つのシーンがかなり丁寧に描かれています。ドラマ部分の小悪魔っぽさもさることながら、騎乗位の魅力は言葉では形容しがたいほど。
騎乗位でお尻が映っているシーンはもう全部が抜きどころでした。綺麗なお尻でガンガン杭打ちしてくれるので、お尻が好きな人ならめちゃくちゃ興奮できると思います。
所々に滲み出ている痴女っぷりも素晴らしく、もはや言うことなしじゃないかなぁ…。しいて言えば「この収録時間ならもう1シーン増やしてもよかったのでは?」とは思いました。
丁寧は丁寧なんだけど似たような展開も多いですし、どれも衣装が似合っていたので、だったらもう1パターン見たかったっていう感はあります。
もっとおっぱいへのちょっかいがあってもいいんじゃないかと思う部分はあれど、表情の可愛さと美尻要素だけでも大満足です。良い意味で下品な絡みにも見応えがあったので、これはファンでなくても楽しめるでしょう。