「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 白石みき」はセクシー女優・白石みきさんがノーブラ・ノーパンの管理人を演じ、住人に身体をシェアされてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：白石みきが好き
- 白石みきさんがノーブラ・ノーパンで家事をする様子が見たい
- 白石みきさんの身体をみんなでシェアしたい
管理人さんの女体を住人みんなでシェアできるという夢のような設定が楽しめるAV作品です。設定や展開的には過去シリーズ作とほぼ一緒なんですが、ノーパン・ノーブラで家事をする管理人さんを眺めるシーンという単純なコンテンツが減っており、その代わりに絡みの時間が増えていました。
ノーパンで食器洗いしている管理人さんを真下から見上げているシーンが好きだったエロイズムとしては少し残念なところもあったんですが、全体を通して大きなおっぱいを楽しめるシーンが多く、ノーブラおっぱいの魅力はふんだんに詰まっていたと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 白石みき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/02/05 |
| 収録時間 | 124分 |
| メーカー | プラネットプラス |
| レーベル | 七狗留 |
| 監督 | ディレクターO |
| シリーズ | ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス |
| ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、中出し、3P・4P、オナニー、熟女、巨乳 |
| 女優 | 白石みき |
駅にもほど近く条件も良いシェアハウス。そこに引っ越してきた男は美人の管理人さんに説明を受けるのだが、なんと、その管理人はノーブラで乳首が透けた服を着て、しかもパンツも履いていないようだ…。不審に思いながらも「まあそういうこともあるか」と、ある種のラッキースケベだと一旦は受け入れた男だったが…。
ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 白石みき
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 白石みき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：オープニング
まずは管理人である白石みきさんと主人公が入居の挨拶をする場面から。この時点で彼女がノーブラであることに気付く主人公…という縮図。ちなみに顎に特徴のある男優さんが採用されるのは、シリーズ1作目の「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆」に次いで1作品ぶり2回目。
白石みきさんはおっぱいが大きな女優さんなので、ノーブラでの谷間はめちゃくちゃ眩しい！ただ、乳首ポチが分かりやすいという感じではないため、胸の谷間>>>乳首ポチという人におすすめです。
挨拶のシーンが終わると、カーペットをコロコロで掃除するシーンへと移行します。ここではノーブラノーパン状態の白石みきさんが四つん這いになってお掃除しているところを、カメラが色んな角度から撮影するという感じ。
四つん這い状態では上記サンプル画像のように「真後ろからお尻を覗き込むパターン、正面から胸元を覗き込むパターン」が激熱で、特に巨乳を覗き込む際は重力の関係もあってめちゃくちゃ眺めが良かったです。
ちなみにこのシリーズの作品のテンプレとして本格的なエッチなシーンに突入する前に、差し込みムービー的な感じで「管理人さんがノーパンノーブラで家事をする様子」を2つ3つ見せてくれていたんですが、本作においては日常の風景的なものを見せてくれるのがこのシーンだけっていうね。
前作や前々作では掃除やら食器洗いの際に、舐めるようにしてローアングルや上から撮影してくれていて、これが地味に楽しめたんですよね。なので、黙ってノーパンノーブラのチラ見を楽しめるシーンが少なくなってしまったのが残念でした。。
Scene2：管理人さんによるフェラチオ、パイズリ
管理人さんが主人公の部屋に荷物を届けてくれるシーンです。そのついでに「エアコンの調子が…」ということで点検してもらうんですが、ここでノーパンのスカート内を覗く…という流れになっています。
エロイズム的にはこの「ノーパン状態の下半身をローアングルから覗き込む」というシチュエーションがめちゃくちゃ好きで、しかもスマホのライトを使ってまで楽しんでいるというのが最高に〇。タッチが無いという点で人によっては軽くフラストレーションがあるかも分かりませんが、ムチムチのお尻や太ももは文句なしと言っていいでしょう。
スカートの中を楽しむだけでは飽き足らず、胸の谷間もチラチラと覗く主人公。その視線に白石みきさんが気付き、エッチに誘惑してくるという展開へ。胸元を覗き込ませる演技については、ちょっとわざとらしさが勝っていたような気もしますが、エロいという点ではめちゃくちゃエロいです。
ちなみにこのAVの根本的な設定として、部屋をシェアするだけでなく、管理人さんの女体も住人たちでシェアできるという設定になっているため、主人公が初めてその恩恵に預かることができたのがこのタイミングとなっています。
まずは服の上からノーブラ状態のおっぱいを触らせてもらい、ナマ乳に触れる前にもうフェラチオに発展します。着衣状態で始まるんですが、フェラ顔の奥にはたわわな谷間が見えますし、たまにカメラがお尻の方に回ってノーパンっぷりもフォーカスしてくれるのが良き。
服をめくっておっぱいを露出したかと思ったら、そのまますぐにパイズリが始まります。モザイクが濃いことが関係しているのか、服をめくりあげていることが関係しているのかは分かりませんが、パイズリのシーンではそこまでおっぱいの柔らかさを堪能することはできず。
ただ、軽くパイズリを楽しんだ後のパイ揉み、寝転がって手コキをしてもらいながらの授乳プレイでは超絶柔らかそうな感触が楽しめました。ここは女性の柔らかいおっぱいが好きな人は必見のシーンと言っていいでしょう。
シックスナインのような体勢になってからのフェラチオではお尻もナデナデしながらしゃぶってもらう展開になり、ノーパンのスカート内を楽しむことができたのも良かったです。
最終的にはスタンディング状態でのパイズリへと発展し、最終的には主人公が手コキでおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここもモザイクの関係なのか、そこまでおっぱいの柔らかさやパイズリのホールド感を味わうことはできず。
そしてパイズリは白石みきさんにおっぱいを寄せてもらい、主人公の方が押し付けたりピストンをするという展開になっているので、この辺には好き嫌いが分かれそうです。いずれにしてもパイズリ挟射ではなく、良きタイミングでセルフ手コキに切り替えての発射だったのは残念でした(パイズリ挟射が見たかった)。
Scene3：同居人と管理人さんの中出しSEXを見学
主人公が同居人Aと初めましての挨拶を交わしつつ、一緒にお酒を楽しんでいると…隣の部屋では同居人Bが白石みきさんとSEXしているというシーン。シリーズ恒例の壁なしリビングなので、SEXの声がダダ漏れとなっています。
簡易的な壁を1枚挟んでSEXが展開されているという俯瞰的な映像もエロいんですが、いい年したオッサン2人が管理人さんと同居人のSEXを見学しているっていうシチュエーションがちょっとエロいです。
ちょっとした注意点として、このシーンではSEXそのものにフォーカスされているのではなく、あくまで「同居人と管理人さんがSEXしているのを主人公およびもう1人の同居人が眺めている」という点にフォーカスされているため、エッチなシーンでもあえて主人公の顔が入り込んでいるんですよね。
エロイズム的には女優さんの裸がSEXの相手だけじゃなく、複数人の男性に見られているというシチュエーションに興奮するので悪くないと思っているんですが、おまんこのアップがあってもその横には大きな顎が見えたりするので、この辺は「普通におまんこだけを見せてくれ！」って人もいそうな気がします。
エロイズム的には白石みきさんが四つん這いになってフェラチオをしているシーンで、主人公がお尻やおまんこをがっつり見ている場面がすごく良かったです(その際の主人公の視点が無かったのは意地悪でもあり、想像力が膨らむ場面でもあります)。
同居人による全身への愛撫、フェラチオ、シックスナインとシフトしていき、いよいよバックから挿入へ。挿入シーンはバック→背面騎乗位→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
バックのシーンで重力の影響をモロに受けている巨乳の揺れ方、たたずまいはめちゃくちゃエロかったんですが、上記画像にあるように「2人の見学者がおっぱいに手を伸ばしているシーン」はパイ揉みが好きな人には超絶おすすめのシーンです。
おっぱいに触れた指が沈んでいるのが明確に分かるシーンで、白石みきさんのおっぱいの柔らかさを知らしめる瞬間と言っていいでしょう。
Scene4：管理人さんのオナニー
管理人さんが1人でオナニーを披露してくれるシーンからスタート。服を着た状態でソファーに座り、最初からおもちゃを使って股間にあてがっていくという展開になっているんですが、ノーパンから始まる分かりやすさが〇。
オナニーのシーンだと「最初は指なのかな？」とか「どのタイミングでパンツを脱ぐのかな？」みたいな駆け引きが魅力だって人もいると思うんですが、そういうのが一切ないオナニーのシーンってのも悪くなかったです。
豪快な開脚でもって電マをクリトリスに当てたり、空いている手でおっぱいを揉みしだいたり…。途中からはローションを使いながらバイブを捻じ込んでいく展開を迎えます。この間、股間アングルが多いのはかなりありがたかったですね。
当然モザイクもありますし、一番見たい部分がおもちゃで隠されてしまっている映像ではあるものの、おまんこにゴリゴリおもちゃを捻じ込んでいるっていう全体像がもうエロかったんで、女性のオナニーのシーンが好きな人なら楽しめるかと。
Scene5：管理人さんのオナニー中に帰宅→SEXへと発展
Scene4の途中で主人公が現れ、そのままオナニーの手伝いからSEXへと発展します。序盤に背後からのパイ揉み&正面からのパイ揉みシーンがあり、ここでの柔らかそうな雰囲気もかなりのモノだったので、おっぱい好きの方は必見です。
おっぱいへの愛撫がひと段落すると、下半身に手を伸ばして手マンが始まります。片足上げバックのような体勢での手マンは白石みきさんの感じている表情も楽しめますし、潮吹きも豪快ってほどじゃないものの、太ももの濡れている感じが非常に良き。
手マン、フェラチオ、パイズリと進んでいき、挿入が始まります。ここでのパイズリは角度的なことが関係しているのか、非常に見応えがありました。おっぱいを寄せている白石みきさんの手によっておっぱいの柔らかさが伝わってきますし、男優さんの腰の振り方が気持ち良さを物語っているような感じ。
正常位から始まった挿入は序盤にかなりの見所があって、かなり深いストロークを見せてくれるんですよね。ここは濃いモザイクながらも挿入感が味わえるので、本作最大の抜きどころと言っていいかも。おちんちんを完全に抜いて、奥まで挿入するってことを何回かやってくれているので、ここはアングル的にも最高でした。
そして挿入中、一緒にお酒を飲み交わした住人が乱入してきて、3Pへと発展します。この流れはシリーズ恒例ですね。
挿入が既に始まっていたのに、同居人が乱入してきたタイミングでまた前戯に逆戻りっていうのは釈然としないものがありましたが、3P特有のダブルフェラなどが好きな人なら楽しめると思います。
あとは1人が顔面騎乗でクンニ、もう1人がパイ揉みなどの責めが見られるのも3Pならではじゃないかと。手の空いている方が結構な頻度でパイ揉みを見せてくれるのは、おっぱい好きのエロイズムとしてはありがたかったです。
同居人はかなり早い段階で果ててしまうも、同居人の中出し直後のおまんこ接写がエロかったのと、松葉崩しや側位中のおっぱいのたわわな感じに注目してください。
もうちょっとバックのシーンでお尻が楽しめたり、背面騎乗位で尻肉を揉むようなシーンがあれば嬉しかったんですが…。後半になればなるほどおっぱいに手を伸ばさなくもなってくるので、全体的にはやや単調だったような気がします。
挿入シーンは正常位→(同居人の乱入により一時中断)→正常位→(おっぱい舐め)→バック(中出し)→バック→騎乗位→松葉崩し→側位→座り側位→バック(中出し)という流れで推移。
挿入感が味わえるシーンとしては、やはり3Pになる前の正常位がピークでしたね。
最後の主人公の中出し後におまんこ接写があるんですが、この時にマン屁というか白濁液が出てくるいやらしい音が確認できます。
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 白石みき」のトータル評価
収録時間は過去シリーズ作と変わらないんですが、エッチなシーンのボリュームがアップしたと言うべきか…。所々で差し込まれていた「管理人さんの日常業務シーン」が大幅に減っていて、これによって「食器洗いしているところを真下から見上げる」みたいなシーンが無かったのはマジで残念でした。
ノーパン状態の女優さんを下から見上げているシーンが大好きだったエロイズムとしては、これを楽しめるのが「Scene2におけるエアコンチェックの最初の方だけ」ということもあり、ここだけが心残りです。
絡みのシーンでは白石みきさんの裸が綺麗に撮られていますし、同居人のSEXを見学するシーンで「見学だけじゃなく、おっぱいタッチという形で参加OK」だったのが〇。主人公に感情移入していると棚ぼた感があり、羨ましさという点でかなり興奮することができました。
挿入シーンで結合部がばっちり映っているシーンは少なかったものの、一部のシーンが最高の抜きどころになっていたこともあり、ここについては不満はありません。全体的に白石みきさんのおっぱいが楽しめるシーンが多かったので、ファンの方や大きなおっぱいが好きな人におすすめです。
