「揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんのおっぱいに注目し、5つのシチュエーションでとにかくおっぱいにこだわり抜いて撮影されているAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：桜空ももが好き
- 自称おっぱい星人、女性のパーツでは何よりもおっぱいが好き
- おっぱいを揉んでいるシーンが見たい、おっぱいに指が沈んでいる様子に興奮する
とにかく最初から最後まで、おっぱいの感触が楽しめる作品でした。揉んだり、掴んだり、揺らしたり、つついたり…この1本でパイ揉みはかなり網羅されていると思います。
そしてSEXシーンではちゃんと結合部がフォーカスされているシーンもあり、おっぱい好きなら抜きどころに困ることはないでしょう。ちょっと気になったのは「喘ぎ声のがパターン化している気がする、男優さんが出ているシーンは基本的な流れが似たり寄ったり」ということくらい。トータル的には満足です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK 桜空もも」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2017/07/15 |
| 収録時間 | 147分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | TAKE-D |
| シリーズ | 揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK |
| ジャンル | 巨乳、ハイビジョン、独占配信、デジモ、単体作品、騎乗位、アイドル・芸能人、潮吹き、パイズリ |
| 女優 | 桜空もも |
天然Gカップおっぱいクイーン「桜空もも」の神巨乳をぷるんぷるん揺らしまくりながら鬼突きFUCK！小刻みに揺れるおっぱい！ダイナミックに弾け飛ぶおっぱい！暴れん坊な「もも」のおっぱいが淫らに踊り狂う！！全てのシチュエーション・体位を神おっぱい中心に撮影！おっぱいゆっさゆさ揺らし激ピストンされ何度も何度も昇天する「もも」！イッてもイッてもおっぱい揺らす激ピストンをやめません！
揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK 桜空もも
「揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：神乳降臨
最初はグラビアやプロモーションビデオのような雰囲気に始まり、水着姿の桜空ももさんが自分でおっぱいを揉みながらカメラに目線を送ってくれるような雰囲気からスタート。そして水着を取り、ぷるるんおっぱいを披露してくれます。
とにかくセルフパイ揉みが続いた後、今度はアクリルにおっぱいを押し付ける展開へ。おっぱいが潰れる様子にめちゃくちゃ迫力があり、少し影になっているのが残念ではあるものの、手で揉むのとはまた違う様子が堪能できました。
そしてシーンが変わると男優さんが投入され、背後からおっぱいを揉み倒します。エロイズム的にはおっぱいを揉んでいるシーンが大好きなので、ここでも余裕で抜けるほどでしたね。単に揉むだけではなく、乳首に指を埋めたり、鷲掴みにしたり、持ち上げたりなどのバリエーションも豊富だったのが良き(喘ぎ声は演技っぽさが全開)。
エロイズム的には「表情+おっぱいが揉まれている映像」が好きなんですが、おっぱいのみをアップにしているシーンも多く、割合的には半々くらいですかね。もっと桜空ももさんのおっぱいを揉んでいるというのが分かる映像の尺が多ければ、マジで文句なかったです。
Scene2：ボクを見つめ続けながら極上パイズリ
エメラルドグリーンの下着を装着している桜空ももさんが、寝ている男優さんに対してパイズリを披露するシーンです。男優さんは黒子に徹しており、ほぼカメラ目線の主観っぽく進行されるので、あたかも自分がパイズリをしてもらっているかのような視点で楽しめるのが〇。
ここではオイルローションを使用し、がっちりおちんちんをホールドしていました。定期的に話しかけてくれますし、笑顔が可愛いのなんのって…。手でがっちり挟んでくれるのもいいんですが、手で乳首を責めている時に自然とおっぱいの間におちんちんが挟まれている様子が眩しかったです。
桜空ももさんのおっぱいはめちゃくちゃ柔らかそうなので、見てるだけでもムギューッという音が聞こえてきそうなレベルでした。パイズリが好きな人には文句なしにおすすめですし、桜空ももさんに笑顔で話しかけられたい願望も満たしてくれるでしょう。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。発射直前になると男優さんの息が荒くなり、軽くセリフを喋りますが、そこまで没入感は邪魔されないと思います。
Scene3：ヌルヌルローションおっぱいFUCK
透け透けの水着のような衣装に身をまとい、背後から思いっきりおっぱいを揉まれるシーンから始まります。ヌルヌルローションということなんですが、もはや糊のようなレベルのローションでした。
序盤は執拗なまでに乳首を責める展開もあったりして、感じている表情も見応えばっちり。ここでも喘ぎ声は絶やしていないんですが、最初のシーンとは違って表情も伴っており、そこまでわざとらしさは感じなかったです(ただ、自然な演技とは言い難いかも)。
もちろんおっぱいを弄り倒した後は下半身にも手を伸ばすんですが、手マンのシーンではしっかり股間アングルが採用されており、お尻を向けさせての手マンシーンでは美尻も拝めますし、暇さえあれば乳首も責めるという贅沢パックでした。モザイクが濃いのが残念ですが、カメラアングル的にはかなり迫力があったと思います。
序盤から中盤以降にかけて男優さんの一方的な責めが続き、おっぱい→おまんこ→おっぱいとおまんこの同時責めという感じでシフト。軽く手コキやフェラチオもありますが、すぐに切り上げて男優さんが自分で勝手におちんちんをおっぱいに押し付けたりしてセルフパイズリを楽しんでいるのが印象的でしたね。
挿入前にサクッとしゃぶってもらう場面では、空いている両手でおっぱいを揺らしまくっていて、これにはもう羨ましさしかなかったです。
本番シーンは後座位→騎乗位→バック→ソファーに座らせて正面から挿入→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。精子量が乏しく、もともとおっぱいがぬるぬるだったこともあり、フィニッシュについては「ん？射精した？」という分かりにくさだったのがやや残念でした。
ただし、トータル的には見応えのあるシーンが非常に多く、座位や騎乗位では豪快に開脚して結合部を見せつけてくれており、ここはマジでモザイクがなければ…って映像が楽しめます。そして激しく突かれている展開が長尺で楽しめるんですが、ぷるるんおっぱいが揺れている様子も良き。
Scene4：絶頂潮吹きおっぱいFUCK
桜空ももさんが白の透け透けランジェリー姿で登場し、男優さんからおっぱいを中心に責められる展開からスタート。序盤はここまで見てきた展開とほぼ同様で、ぶっちゃけ「前のシーンでも見たような…」って感じでした。
ただ、前のシーンに比べるとおまんこに手を伸ばすまでの展開が早く、カメラの前で開脚させてからの手マンやクンニが長尺で用意されています。もちろん空いている手はおっぱいを揉み倒しており、ぷるるんおっぱいの感触が楽しめる場面が多いです。
そして開脚状態で執拗におまんこを責められるシーンでは潮吹きのシーンも。「潮吹きの場面と単におっぱいを揉まれているだけの場面で喘ぎ方が一緒」って部分は若干引っ掛かりましたが、まぁそういうことなんだろうと思われます(男優さんを高めるために気持ちいいアピールしてるんだろうか)。
ちなみにここでの桜空ももさんの喘ぎ声は基本的に4パターンで「あーあー、イクイク、気持ちいい、やばい」の繰り返しとなっており、これが気になるとノイズになってしまうっていうね。最初はそんなに気にならなかったんですが、一度気になってしまうともう過剰な演技をしているようにしか見えなかったです。
攻守が交代すると桜空ももさんによる乳首舐め、おちんちんへのおっぱい押し付け、フェラチオ、パイズリが始まります。
そしてシックスナインを経由し、そのまま挿入へ。シックスナインではクンニ側も押さえられていて、ここでの美尻っぷりが〇。ここまで作風的にもおっぱいばかりが注目されていますが、桜空ももさんはお尻も素敵なのでありがたいですね。
本番シーンは正常位→松葉崩し→バック→立ちバック→後座位→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→騎乗位→正常位→(手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
手がフリーになる場面ではパイ揉みもありましたし、ここでも揺れているおっぱいはお見事でした。そして背面騎乗位などでお尻が堪能できるシーンも用意されており、撞木反りは結合部がばっちりということで、喘ぎ声のパターンさえ気にならなければかなり楽しめるシーンと言っていいでしょう。
Scene5：おっぱいは正義 爆突き3P FUCK
両サイドを男優さんに固められ、おっぱいを揉まれる展開からです。片方の男優さんが下半身に手を出し、もう片方の男優さんがおっぱいを揉んでいるような場面では、全体を撮ろうとして下から見上げるようにして撮られているシーンも多く、下乳の迫力やおっぱいの弾力が最高でした。
ただし、基本的には前のシーン、前の前のシーンで1人の男優さんがやっていたことを2人がかりでやっているだけで、そこまでの目新しさはなかったですね。手が4本なので責めは激しかったと思うんですが、桜空ももさんのリアクションはすべて一緒に感じたので、ぶっちゃけそこまでの差は感じなかったです。
ひたすら男優さんたちによる前戯が続き、ダブルフェラチオの後でおっぱいへのおちんちん押し付け、そして立ちバックから挿入が始まります。本番シーンは立ちバック→立ちバック→後座位→騎乗位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)という流れで推移。
見応えがあるのは座位や騎乗位で、これについても今までのSEXシーンと魅力が重複しており、3Pが好きな人以外は「Scene3とScene4で満たされた」と感じるんじゃないかと。逆に3Pが好きな人からすれば、このシーンで満足できそうです。
「揺れまくりぷるるんおっぱい激突きFUCK 桜空もも」のトータル評価
とにかくおっぱいにフォーカスされていて、色んなパターンのパイ揉みが楽しめるっていうのがありがたいです。桜空ももさんのルックス、大きくて柔らかそうなおっぱいが好きなら、この一作でかなり楽しめると思います。
単におっぱいを揉むという行為に対しても、例えば「桜空ももさん自身が揉む、1人の男優さんが揉む、2人の男優さんが同時に揉む」というパターンがそれぞれ長尺で用意されており、さらには「アクリルに押し付ける、おちんちんに押し付ける、突かれた反動で揺れる」など、豊富な魅力がてんこ盛りなんですよね。
ちょっと気になったのは喘ぎ声が全編を通して一緒であること、あとはSEXシーンがそれぞれ微妙な差異しかなく、Scene3とScene4はローションの有無とか潮吹きの有無くらいの差でしかなかったことです。厳密に言えばもっと違いはあるんですが、もっと変えてもいいんじゃないかとは思いました。
トータル的には満足のクオリティで、ぷるるんおっぱいっていうキーワードに惹かれるならおすすめ。エロイズム的には男優さんが入ってこないパターンのおっぱいアピールも存分に楽しめたので、気分によって男優さんの有無を使い分けられる点もおすすめです。
