「汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんの体液に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんの体液を存分に堪能したい
- 架乃ゆらさんがハードに乱れている様子が見たい
本作はシリーズ4作目に該当しますが、初期の頃のクオリティが復活したようで安心しました(3作目は無かったという説も)。最初から最後まで架乃ゆらさんの本気汁が味わえる構成になっており、満足度が高い仕上がりとなっています。
濃厚すぎるほどのベロキス、よだれまみれのフェラチオ、そして挿入中に何度も繰り返される潮吹き…。しかもアクリル越しのベロキスだったり、潮吹きをカメラが顔面受けするような見せ方も豊富で、とにかく楽しめるシーンが満載と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/02/16 |
収録時間 | 147分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 紋℃ |
シリーズ | 汁汗だくだく唾液涎ダラダラ |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、キス・接吻、ギリモザ、単体作品、淫乱・ハード系、汗だく、美少女 |
女優 | 架乃ゆら |
架乃ゆらエキス大量分泌!!とめどなく噴き出る汗…快楽と共に飛び散る潮…激しく濃厚に交り合うSEXに身体を火照らせ幾度も絶頂を繰り返す!全身の毛穴から湧き出た体液を互いに舐めしゃぶり全てを受け入れる超情熱性交!涎をダラダラ垂れ流すバキュームフェラ、架乃ゆら初の男女同時イキ潮吹き…彼女が人生で一番濡れた全漏らし性交をご堪能ください!
汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 架乃ゆら
「汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ベロキスと潮吹きを繰り返す濃密SEX
ソファーに寝ている男優さんに対し、架乃ゆらさんが上から覆いかぶさってベロキスをするシーンからスタート。
対面座位のようなスタイルになってからも舌を絡め続け、下半身を振っておちんちんを刺激していくアグレッシブな姿を見せてくれます。さり気なく架乃ゆらさんを脱がせていくんですが、パンツ姿が素晴らしかったのと、パイ舐めと耳舐めの応酬なんかも見応えたっぷりです。
で、気が付いたら男優さんが高まって攻守が入れ替わるも、架乃ゆらさんは下からベロキスで応戦。淫らにキスを求める展開は非常にエロく、かなり見応えが感じられました。
男優さんがおっぱいに夢中になっている最中も、しきりにキスを求めたり、何なら口を開けっ放しにして喘いでるもんだから、よだれがこぼれてるっていうね。この辺はしっかりと本気汁っぽさが垣間見えます。
おっぱいやおまんこへの愛撫が続く中、途中でローションオイルが投入されます。テカった架乃ゆらさんの白肌や裸体は非常に美しく、その身体をくまなく触りながらのベロキスはめちゃくちゃ羨ましかったです。
ぶっちゃけタイトルにある汗だくだく感を再現するのが難しいから、ローションオイルで誤魔化してんじゃないかなって部分はあるんですが、特に架乃ゆらさんのような白くて綺麗な女体であれば、ヌルヌルの見た目で余計に綺麗に見えますね。
手マン、潮吹きでのクンニなどもあるんですが、手マン潮吹き直後の男優さんの指を架乃ゆらさんが舐める場面もあり、この辺は良い意味で下品な雰囲気が味わえるでしょう。PtoMに似たような興奮が味わえるというか、エロスに狂っている世界観がしっかり再現できていたと思います。
この後はよだれをこぼしながらのフェラチオ、お互いに性器を弄り合うシックスナインを経由し、バックから挿入が開始されます。バックや立ちバックは長尺の割に、架乃ゆらさんの表情側からのアングルばかりでやや物足りず。
挿入シーンはバック→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→騎乗位→ソファーを使った正常位→(クンニ)→対面座位→前座位→騎乗位→正常位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラ→追撃の手マン潮吹きでフィニッシュ。
片足上げ対面立位では美尻が堪能できる他、激しいピストンで小刻みに揺れるおっぱいが〇。モザイクが濃いせいで結合部が堪能できる場面はさほどありませんが、前座位や最後の正常位では挿入感が楽しめるアングルだったと思います。
Scene2:唾液ダラダラ濃厚フェラチオからの大量顔射
アクリル板に向かって、よだれダラダラのキスを見せてくれるシーンからです。あまりにもよだれがダラダラすぎて、アクリルが曇って架乃ゆらさんの表情が楽しみにくいのが幸か不幸かってところ。
ただ、ファンの方なら「このアクリルが欲しい!」と思わずにはいられないくらいにビショビショで、迫力も相当なものです。これは過去作「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」でも見られた内容ですが、本作の方がよだれの量は2段階くらい上だったと思います。
シーンが変わるとアクリルだったのが男優さんに変わり、ベロキスから乳首舐め、フェラチオへと移行していきます。フェラチオでも容赦ない量の唾液をこぼす架乃ゆらさん、そして男優さんはよだれで透けてしまったキャミソール越しにおっぱいを楽しむという感じ。
後半もひたすらフェラチオが続き、最後は主観に近い映像からのフェラチオで大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュです。精子量がめちゃくちゃ多く、1発なのに複数人に顔射されたかのような映像は見応えばっちり。
Scene3:制服姿で濃厚すぎるネットリSEX
制服姿でおじさん男優さんと抱き合い、ベロキスするシーンからスタート。やっぱこれを見ないとなぁ…って感じのシーンです。このシーンで制服をチョイスしているセンスには、もはや感謝しかありません。
序盤から唾液がこぼれるようなベロキスに始まり、制服の上からおっぱいや腋を容赦なく舐め回していく展開が始まります。制服の下はノーブラで、男優さんが舐めることで乳首が透けていくんですが、エロイズム的には「男優さんの唾で透けてる」っていう状況が得意ではないものの、この辺のねっとり系の演出は好きな人も少なくないのでは?
お尻に顔を突っ込んでクンニを楽しむシーンにしても、架乃ゆらさんの白い美尻は絶景で、これは「男優さんが頭を突っ込む前にじっくり映してくれないかなぁ」と思ったほど。クンニのお返しには顔舐めもあり、男優さんの大量の唾を飲んでむせてしまうシーンもありました。
乳首舐めやフェラチオでご奉仕をし、シックスナインでお互いを高めあった後は騎乗位から挿入へ。男優さんがパンツを被ってハメていたり、騎乗位中に足舐めをしたりなどの変態っぷりを披露している一方で、着衣要素が強すぎる点は好き嫌いが分かれそうですね。
最後の最後にシャツがはだけておっぱいは見えますが、割と長めのスカートは捲り上げるでもなく、そのまま挿入が継続されています。騎乗位なんかでは申し訳程度に架乃ゆらさんがスカートをめくっていますが、それじゃ全然物足りない!
挿入シーンは騎乗位→バック→背面騎乗位→(クンニ)→正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はスカートに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。「ここまで来て顔射じゃないんかい!」っていう点は少しがっかりしたかも。
Scene4:電マ責めで大量潮吹き&潮吹き合戦
椅子に拘束された状態の架乃ゆらさんが、2人の男優さんから左右を挟まれ、おもちゃを使いながら責められるシーンです。男優さんがとにかくおまんこを執拗に責めるので、潮吹きしまくりのエッチな姿が楽しめます。
モザイクは濃いんですが、ずっと開きっぱなしの股間を楽しむことができますし、暇さえあれば男優さんがおっぱいに手を伸ばしたりして架乃ゆらさんの身体を楽しんでいるのが良き。男優さんの独特な手付きが気になりますが、まぁこれが原因で興奮できないってことは無いでしょう。
中盤には電マを取り出し、執拗なまでにクリトリス責めが行われます。ここでは上記画像の大量潮吹きも楽しめますし、特に不自然な点は見られませんでした。シリーズ前作の「汁汗だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 羽咲みはる」ではバレバレの小細工をしていたので、そういうのが無かっただけでも〇。
ただ、後半は架乃ゆらさんの手コキで男優さんが潮吹きを見せるシーンがあり、これはちょっと不可解というか疑問が残る演出でした。男優さんが手コキで潮吹き、そして架乃ゆらさんは手コキしながらも電マを当てられて潮吹きしているというシーンです。
途中から男優さんがチェンジされていて、いわゆる男の潮吹き用の男優さんになっているんですが、潮吹きしている時間が長すぎるのが気になりました。「おしっこにしてもこんなに出る!?」ってくらいの量です。まぁ実際にしてようが作為してようがどっちでもよくて、問題はこっち!
電マを当てている男優さんが椅子に隠れながら電マ責めをしているんですが、これはウケ狙いだったんだろうかっていうね。カメラに映りこまないようにしているのか、潮吹きを浴びたくなくて隠れているのか…。いずれにしても潮吹きを決めている男女に目が行かないほど、電マを持っている男優さんの挙動に目を奪われるのには注意。
Scene5:大量潮吹きハード3P
前のシーンでおもちゃ責めをした2人の男優さんとの絡みのシーンです。両サイドから責められる展開に始まるんですが、序盤からベロキスが多めで、男優さんのパンツに手を突っ込むほど積極的な架乃ゆらさんの姿も見られます。
フェラチオではよだれダラダラってほどではないものの、2本のおちんちんを同時にしゃぶっており、貪欲さという点では〇。一方で3Pなのに男優さんの頑張りのウェートが違いすぎるというか、2人の熱量の差がやや気になりました。
挿入シーンは立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→(手マン)→後座位→(手マン)→後座位→バック→撞木反り→(手マン)→側位→(手マン)→側位→(手マン)→対面座位→騎乗位→(電マ責め)→バック→正常位→寝バック→座り側位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
SEXが終了したのと同時に追撃の電マ責めが始まり、ここでも大量潮吹きをしているんですが、カメラが潮吹きを浴びに行くような映像になっているのが大迫力でした。SEXシーンは激しさと潮吹きについては見応えがあるものの、結合部はそこまで楽しめず、結合部を楽しむなら撞木反り一択です。
ハメられている途中で、自分の潮吹きで濡れたカメラのレンズを舐めるシーンがあるんですが、ここは雰囲気がかなりエロかったですね。あと前半は「どこが本気汁?」と言いたくなるような展開なのに対し、後半の潮吹きっぷりやハードさはかなりのものと言っていいでしょう。
「汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 架乃ゆら」のトータル評価
かなりの本気汁感を味わえる作品に仕上がっていたと思います。架乃ゆらさんは以前にもよだれダラダラ系の作品に出演経験がありますし、ハードなプレイも経験済みということで安心して見ていられました。
積極的なベロキス、よだれまみれのフェラチオ、SEX中の大量潮吹き等々、最初から最後まで満足度は高かったですね。架乃ゆらさんは透明感があって、美少女の雰囲気を持っている女優さんということもあり、そんな女優さんと体液まみれになる展開はエロさと同時に羨ましさを感じます。
ずっと乳首もビン勃ち状態ですし、お尻もプリッとしていて、どこを楽しもうかと迷うほどでした。そしてこれまでのシリーズには無かったアクリル越しのキスも良かったですし、フェラ抜きシーンでの大量顔射も文句なし。
エロイズム的にはシリーズ1作目の「汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜」や、2作目の「汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交 橋本ありな」と比較し、甲乙つけがたいレベルの満足度でしたね。文句なしにおすすめです。