【沙月恵奈】インフルエンサーを拉致監禁レ×プ|延々とフェラチオ強要

「輪●計画 巨乳インフルエンサー編」はセクシー女優・沙月恵奈さんがインフルエンサーを演じ、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:沙月恵奈が好き
  • レ×プ、輪姦、監禁などの無理やり犯す展開が好き
  • 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい

やってることは普段のシリーズと変わらず、いつものような「街で見かけて拉致」じゃなくて「よく動画をアップしている公園を特定して拉致」みたいなひと手間が加わった程度。

まともに裸を映してくれないシーンが多く、イラマチオが多かった印象が強め。

綺麗な裸をしている女優さんなので、ちゃんと裸を見せてくれればそれだけでも興奮できたと思うんですが…トータル的にはちょっとがっかりしました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZAでは出演者の欄がblankになっていますが、主演は沙月恵奈さんです。

目次

「輪●計画 巨乳インフルエンサー編」の概要

配信開始日2023/06/02
収録時間141分
出演者名義なし(沙月恵奈)
監督
シリーズ輪●計画
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳
品番same00059

身近で手軽な有名人、インフルエンサーを拉致!タレント気取りを犯りまくる!!もう逃げられない、ゲスの極み。撃って!撃って!撃ちまくり!!「チャンネル登録者のみなさーん!えなちのセックス観てくださーい(笑)」調教からの絶望…穴も抜群!チャンネル登録、高評価お待ちしておりまぁす(笑)。

輪●計画 巨乳インフルエンサー編

「輪●計画 巨乳インフルエンサー編」のシーン別の感想・レビュー

男優さんたちの目にモザイクが入っているタイプの作品です。

Scene1:プロローグ

今流行りのインフルエンサーを沙月恵奈さんが演じています。

冒頭は2人の男が沙月恵奈さんに目を付け、知り合いから情報を仕入れて拉致を計画するドラマから始まるんですが、知り合いの男が持っていた情報量が少なく「このシーンいる!?」ってくらいのやつでした。

SNSによく写真をアップしている公園にき、シリーズ恒例の拉致&監禁からのレ×プという流れです。

冒頭のドラマは約7分ほど。

作中でも「えなち」と呼ばれているんですが、作品上は沙月恵奈さんの名前が掲載されておらず、FANZAで沙月恵奈と検索してもヒットしないという…こういうやつはマジで厄介。

Scene2:自宅に拉致監禁しつつ、ハメ撮りレ×プ

SNSにアップするムービー撮影をしていたのかな?沙月恵奈さんを眠らせて拉致してきた後、睡眠姦レ×プへ。

寝ているのをいいことにスカートをめくってパンツを見るのが地味にエロくて、ムチムチの太ももがたまりません。

乳揉みやキスを堪能していると沙月恵奈さんが起きてしまい、ここから本格的なレ×プがスタート。目覚めた後の演技は上手で、戸惑うような雰囲気や逃げ惑う様子は〇

序盤の見所はうつ伏せ状態でのお尻です。時間的には短いながらも思わず「おっ!」という声が出てしまいました。

男優さんも「マシュマロー」と言いながらタッチしていましたが、もうちょっと長く映してほしかった。

すぐさま興味の対象はおっぱいへと向けられ、1人が羽交い絞めにしながらもう1人がブラジャーをずらしたり、乳首を摘まんだり…。

レ×プなのにブラジャーを取っ払うでもなく、ずらした状態で楽しむあたりは好みじゃなかったです。

逃げ惑う沙月恵奈さんを無理やり押さえつけたりしながらおまんこイジりへとシフト。

クンニの瞬間に騒ぎ始めるのはリアルで良かったんですが、パンツをめくられた瞬間がおとなしすぎたり、せっかくのおまんこをあまり映してくれないのは×。

一応、2人がレ×プしている様子を動画撮影しているテイになっているので、おまんこが飛び出た瞬間を撮影しないのは腑に落ちません

挿入直前の音声的な暴れっぷりは見事で、映像さえ見なければリアリティは〇。ただ、映像を見てしまうと両手が遊んでいて、大した抵抗をしていないのは引っ掛かります。

寝バックされながら泣いている様子は迫真の演技ながらも、暴力をチラつかされたわけでもないので、もうちょっと抵抗してほしかった感は捨てきれないです。

本番は正常位→寝バック→寝バック→座り側位→寝バック→立ちバック→正常位→バック→(フェラチオ)→正常位→松葉崩し→正常位(中出し)→正常位(中出し)。最後までほぼ着衣のままフィニッシュ。

結合部がフォーカスされている場面はほとんどなく、寝バックはほぼハズレ。男優さんが上に乗って腰を振っている状態の全体像ばかりを見せられます。

ちなみに寝バックが楽しめるシリーズ作品なら2作前の「輪●計画 女教師編 五十嵐清華」をおすすめします。

Scene3:イラマチオを強要し、その様子を撮影

沙月恵奈さんが全裸にされていて、記念撮影をしようとするシーンから。「裸のえなちと写真を撮り、それを自慢げに友達に見せびらかすのでは?」と思うと興奮を禁じ得ないんですが…。

この後、再びシーンが変わり、もう1人の男が沙月恵奈さんを足で起こすシーンになるんですよね。で、その状態の沙月恵奈さんがスカートを穿いてるんです。

「さっき全裸じゃなかった?」と思いつつも、さっき全裸だったってことも確信できないほど、まともに裸を見せてくれないのは気になるところ。

ここからは全裸にスカートのみ、手を拘束してレ×プする展開へ。見せつけるようにハメ撮りしている感じなんですが、肝心のおまんこが見切れていたり、かなり残念な映像が続きます

おっぱいの柔らかそうな雰囲気、イラマチオの映像は素晴らしいものの、男優さんの鼻息もモロに入り込んでいて、ここからはまた表情のアップばかり。

後半は「中出しされたくなければ…」と脅して自主的なフェラチオを要求し、最後は口内発射。

この後でダイジェストがあるんですが、ハメられながらも口から白濁液を吐き出しており「口内発射直後にまたハメられてるのかな?」って感じのシーンとなっています。おそらく疑似本番。

Scene4:カメラの前でオナニーを強要

暗い部屋で目隠し拘束状態の沙月恵奈さん。おっぱいのたわわな感じ、よだれが垂れていても気にしないほどの無気力感がエロく、ようやく沙月恵奈さんの裸がまともに堪能できるシーンが始まります。

「言うことを聞いたら帰す」と言ってカメラの前で足とおまんこを開かせたり、オナニーを強要する展開へ。ちゃんとやれ的な脅しでおっぱいを鷲掴みにするシーンがあるんですが、もうちょっと見たかった。

オナニー終了後、直立状態のお尻を映しているシーンが死ぬほどエロく、このお尻をなぜまともに映してこなかったのかが不思議なほど。

女体への執着がほとんどないまま、バイブを口の中にねじ込み、おまんこにもねじ込んでいく感じになります。ここからは股間アングルが続くので、バイブ責めが好きな人なら楽しめるかと。

後半は沙月恵奈さん自身が電マでクリトリスを刺激しつつ、男からバイブを突っ込まれる展開で終了です。

この後、寝バックでハメられてるんだろうな的なダイジェストがありますが、ここも顔しか映っておらず、十中八九疑似本番、最後に白濁液まみれのおまんこ接写があるのみ。

Scene5:知り合いの男も呼んで4Pへと発展

冒頭でえなちの知り合いとして登場した男がやって来て、その男を含めた4Pです。新しく参入してきた男に沙月恵奈さんの裸を見せつけたり、おっぱいを触らせたりの展開が良き。

これまで散々ヤリまくってきた男たちが、まるで自分のモノかのように「好きなようにヤっていいよ」みたいに言う展開は良かったです。

沙月恵奈さんも恐怖に支配されているのか「まんこ見せてやれ」みたいに言われて素直に足を開く様子が〇。

ここからは第3の男と沙月恵奈さんの絡みに対し、他の2人の男があれこれ口を出す展開→4Pです。

大したボディタッチは無いまま、またもやフェラチオが続きます。元々の2人がフェラチオを堪能し、第3の男はおまんこを楽しんでいるんですが、そっちは全くフォーカスされず。

沙月恵奈さんの下半身は挿入が始まるまでお預けっていうね。挿入はバックからスタートし、美尻のフォルムも結合部もそれなりに楽しめました。

ただ、これも最初だけというか、あとはバックとフェラチオが同時の場合はフェラチオがフォーカスされていたり、男優さんのお腹で結合部が隠れてたりと散々です。

本番はバック→バック→前座位→後座位→立ちバック→立ちバック→正常位→まんぐり返し→正常位→騎乗位→正常位(中出し)→正常位→騎乗位(中出し)→バック(中出し)→正常位(胸射)→正常位(中出し)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

局部接写も多く、後半は結合部が映されているシーンもちゃんと用意されていたと思います。

正常位やバックで激しく突いているシンプルな映像が普通にエロかったので、逆に「今まで何を見せられてたんだろう」と思ったほど。

「輪●計画 巨乳インフルエンサー編」のトータル評価

カメラワークがあまり良くなかったです。「白肌、プリ尻、たわわなおっぱい」などの豊富な武器があるのに、それらがまったく活かされていなかった印象を受けました。

シンプルにお尻を触ったり、おっぱいを揉んでいるシーンが一番エロく、とにかくフェラチオばかり。フェラチオ中に四の字固めをするようなハメ撮り映像だと、本当に顔しか映らないので見る人を選ぶんじゃないかと。

インフルエンサー設定にこだわるあまり、男優さんの煽りのセリフがそっちに寄せられていて「そういうのもういいよ」ってなります。

男優さんが「〇〇って言ってみろ!」と強要し、沙月恵奈さんが蚊の鳴くような声でそれを繰り返しているシーンが多く、この辺も残念なクオリティです。

ファンの方にはもっとまともに裸が楽しめる他作品をおすすめします。踏みつけたりするような映像も多いですし、エロい場面は限定的なのでおすすめしません。

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