『新人デビュー てんしちゃんが同人界から華麗な転身!「私本物のAV女優になります」AV界に舞い降りた爆乳天使の止まらない汗だく中出しセックス』はセクシー女優・てんしちゃんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:てんしちゃんが好き
- てんしちゃんの新しい門出を見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
本作は普通のAVデビュー作ではなく、ちょっと特殊な例となっています。エロイズムの認識としては個人撮影系?いわゆるAVという括りではなく、無修正の世界で活躍されていた人という認識です。名前を変えて再デビューみたいなことではありませんが、果たしてこれをAVデビューとしていいのかどうか…。
パッケージの時点で気付けるのは大きなおっぱいですね。このおっぱいは非常に柔らかそうで、ありとあらゆるモノを包み込むことが可能なので、巨乳好きの方には刺さるのではないかと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『新人デビュー てんしちゃんが同人界から華麗な転身!「私本物のAV女優になります」AV界に舞い降りた爆乳天使の止まらない汗だく中出しセックス』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/02/10 |
収録時間 | 124分 |
メーカー | TEPPAN |
レーベル | TEPPAN |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、淫乱・ハード系、単体作品、中出し、汗だく、巨乳、デビュー作品、デジモ |
女優 | てんしちゃん |
某所で有名の爆乳娘・てんしちゃんが堂々AVデビュー!自慢のおっぱいを汗で濡らしながら限界までイキまくる!乳プレイでおっぱいをガッツリ責められ、鉄板流の責めでマ●コも身体もぐしょぐしょに。激ピスで激しく絶頂し乳を振り乱しながら前後不覚になる程感じ入ってしまう。エロスたっぷりのデビュー、見逃せない!
新人デビュー てんしちゃんが同人界から華麗な転身!「私本物のAV女優になります」AV界に舞い降りた爆乳天使の止まらない汗だく中出しセックス
『新人デビュー てんしちゃんが同人界から華麗な転身!「私本物のAV女優になります」AV界に舞い降りた爆乳天使の止まらない汗だく中出しセックス』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
同人界という場所がどういうところか分からないんですが、特徴的な顔とおっぱいに既視感があり、エロイズムにとっては「FC2コンテンツマーケット」でお世話になったことがある女優さんでした。
序盤は面接に始まり、シーンが変わると撮影初日の待ち合わせシーンから。ぶっちゃけジェスチャーがすごくて、最初に見たときは手話かなんかやってんのかと思ったほど。ちなみに待ち合わせ後のインタビューについては、何度も「緊張してなさそう」としか言わず、ハッキリ言って中身が無かったです。
Scene2:AV現場で初SEX
男優さんと対峙した後も物怖じせず、もう大物の風格と言っていいでしょう。というか、ぶっちゃけ無修正から表に出てきたパターンなんで、NPBからメジャーに行って新人王の権利を得ているみたいなことだと思っています。
自分の方から男優さんにキスを求め、その後は豊満なおっぱいをひたすら楽しまれる方向へ。パンツの上から手マンされる展開が続くと、マグロっぽい感じにはなるものの、しっかり声を出しながら楽しんでいるような感じですね。
ちなみにパンツを脱がされて速攻でおまんこくぱぁされるも、肝心な部分にはモザイクが入っており、正直「このパターンで売れるんだろうか…」と疑問に思ってしまいました。過去に表で活躍していて、無修正もリリースした女優さんは数多くいらっしゃいますが、どこかで「裏に出ると表が売れなくなる」と聞いたことがあるんで、ちょっと気になります。
ひたすら手マンでの前戯があった後、攻守交代からフェラチオへ。そして手マンと手コキの応酬になるも、両者一歩も引かない展開には見応えを感じましたが、やはりパイズリしながらのフェラチオよな。男優さんのおちんちんがしっかりホールドされていて、この見応えは文句なしです。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位(顔射)という流れで推移。もはやカメラの前での初SEXシーンで2連射っていう演出がもう規格外なわけですが、顔射の際に舌の汚れがちょっと気になりました。お掃除フェラでベロンベロンしてくれるのはエロいものの、舌苔っていう感じの白いやつじゃないのは二度見してしまうほど。
正常位でのパイ揉みを始め、おっぱいが揺れているシーンなんかは非常に見応えがあるものの、結合部が楽しめるシーンはほとんど無かったです。モザイクが濃いから最初から狙ってなかったんじゃないかと思えるほど、結合部には無関心なカメラワークが気になりました。
Scene3:2名の男優さんによる乳揉み&手マン
2人の男優さんからひたすらおっぱいを力強く揉まれるシーンからスタート。男優さんが2人とも結構がっつり揉んでいて、指でツンツンする際もめり込むレベルでやっていたのが印象的でした。乳首を摘まむのも割と乱暴よりで、非常に見応えがあります。
乳首を舐めるにしても「口全体で含んで持ち上げる」みたいなことをやっていて、乳首舐めではあまり聞かないタイプの音が出てるっていうね。いずれにしてもエロイズムのように「女性のおっぱいをガシガシ揉んでいるシーンで抜ける」という人なら、このシーンで簡単に抜けると思います。
中盤は1人がおっぱい、もう1人がおまんこと完全に役割分担して責め続け、その手は休まることを知らず。パンツは穿いたままなので手マンの様子はあまり楽しめませんが、とにかくおっぱいの形状記憶合金っぷりが楽しめました。最後はちょっと締まりの悪い感じで、てんしちゃんがイッたのかどうなのかってところで次のシーンへ。
Scene4:主観映像でパイズリ挟射
主観映像にてフェラチオやパイズリを楽しめるシーンです。まずはフェラチオで勃起させてもらい、そのままの流れでパイズリへ。めちゃくちゃ柔らかそうなおっぱいで、しっかり挟み込まれているのが分かりました。
がっつり挟み込まれてしまうとモザイク要らずになるほどのやつなんですが、普通にやるとモザイクが邪魔であまり楽しめないという…普通の新人女優さんの場合「諦めるしかない」みたいな部分があるじゃないですか?しかし、てんしちゃんの場合は無修正動画もあるにはあるんで、そっちを知っちゃうとやや物足りないよなぁ。
後半は横になったてんしちゃんに対して馬乗りになり、パイズリをしてもらう展開へ。男優さんがピストンする形になるのかと思いきや、てんしちゃんがゴリゴリにおっぱいを動かしてくれていて、男優さんももしかしたら動いてたかもしれませんが、全然そのままで抜いてもらえるやつでした。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。精子が勢いよく飛んでおり、気持ち良さそうな雰囲気も文句なしです。
Scene5:おっぱい責め&手コキ
まずは男優さんの前におっパブスタイルのような体勢になり、おっぱいを押し付けていくシーンからスタート。最初はおっぱいが隠れていますが、かなり早い段階で飛び出るので問題ありません。
そしておっぱいが出た後、Scene3とほぼ似たような展開になります。揉んだり、吸い付いたり…ありとあらゆる欲望をすべて受け止めてくれる、非常に寛大なおっぱいと言っていいでしょう。
中盤以降になると、てんしちゃんが男優さんのおちんちんに手を伸ばし、手コキが始まります。男優さんはおっぱいを楽しみながらおちんちんをシゴいてもらえるので、相当気持ち良かったのではないでしょうか。
ただ、この男優さんは最初のシーンから出ずっぱりなので、それでもまだこのおっぱいには飽きが来ていないかどうかを聞いてみたいところ。最後は手コキからの発射ですが、発射シーンはかなり不自然だったような…。もしこれがちゃんとした射精だとしたら、完全に「お前それScene2の顔射でやってくれよ」案件です。
Scene6:ダブルフェラチオ
なんか既視感のある始まり方だなーと思ったら、Scene3とほぼ一緒です。真ん中に下着姿のてんしちゃんがいて、両サイドを男優さんが固めてるっていうね。しかもScene3とは左右が入れ替わっていたので、一応気を遣ったのかっていう感じ。
序盤はパイ揉みに始まり、すぐさまフェラチオへ移行。もちろんフェラチオ中もおっぱいを揉まれるという流れで、ぶっちゃけ既視感ありありの展開です。これが落ち着くと2人を横に並べてフェラチオと手コキで責めていきます。
2人を抜くまでひたすらフェラチオが続き、その間は特におっぱいへのちょっかいもなく、ひたすらフェラ顔が続くのでちょっと飽きがくるかも。最後はフェラチオからの顔射が2連発でフィニッシュ。
Scene7:乳責めイカセ3P
ここも序盤はおっぱい責めを中心に展開されますが、ちょっと暗めの場所に変わったこと、セクシーな全身タイツを着ていることなどが良い意味でアクセントになっていたような気がします。
というか序盤でお尻が映るシーンがあるんですが、ここまでお尻がほぼノータッチなのはちょっと勿体ないんじゃないかと思いました。ずっと巨乳の一点張りでやってきてるので、ワンコーナーくらいお尻を楽しませて欲しかったなぁと。
そしてここでも基本的な流れは一緒で、片方が乳弄り&もう片方がおまんこ弄りで展開され、その後はダブルフェラへ。途中でシックスナインがあありますが、基本的にはフェラチオをしつつ、準備が整ったら挿入っていう流れは一緒でした。
挿入はバックからスタートするも、ここで挿入するのはデカチン系の男優さんということもあってか、ちょっといつもより声が出ていたかも。正直、同人界とAV業界を比べたら、どっちかって言うとプロはAV業界の方じゃないかと思うので、ここは同人会にはいないレベルの巨根とテクでヒーヒー言わせてもらいたいものです。
挿入シーンはバック→正常位→立ちバック→バック→後座位→バック→立ちバック→バック→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(正常位)という流れで推移。
挿入が始まってちょっとすると、もう完全にグロッキーで立っていられない様子が印象的でした。正直、ここまで立ちバックが続くのはてんしちゃんにとって初めてかもしれないので、このヤラれっぷりはかなり見応えがあったように思います。
『新人デビュー てんしちゃんが同人界から華麗な転身!「私本物のAV女優になります」AV界に舞い降りた爆乳天使の止まらない汗だく中出しセックス』のトータル評価
やはり有修正だと大幅に迫力減ですね。ぶっちゃけAVなんて「有修正しか選択肢がないからそれを選んでいる」ってだけなので、過去に無修正作品を大量にリリースしている場合、よほど魅力的な作品をリリースしてくれないと「過去作でいいかなぁ、無修正だし」ってなってしまいそうな気がします。
肝心の内容ですが、良くも悪くもデビュー作品っぽさがなく、構成がかなり雑です。一応、フィニッシュの形だけ変えてあれこれやっていたんですが、途中のプロセスがかなり被っていて新鮮味がありません。こうなるくらいならシーンを7個も用意する必要はなく、4つか5つのシーンを煮詰めて欲しかったと思いました。
とりあえず大きくて柔らかそうなおっぱいは間違いなく大きな武器なので、それを推してくるのは文句なし。でもお尻も肉厚で気持ち良さそうなので、少しくらいはピックアップしてもらいたかったところ。
本作ではおっぱいを使ったプレイでは見応えが感じられる場面が多かったのに対し、結合部が楽しめるシーンが極端に少なく、満足度がかなり低かったので次回作に期待です。