「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・晶エリーさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:晶エリーが好き
- 晶エリーさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ64作品目は晶エリーさんです。
ハードプレイも難なくこなす女優さんとして非常に有名なんですが、晶エリーと名前を変えての復帰作となっています。大事な大事な復帰作なのに「なぜこのシリーズからスタートするのか」は微妙ですが、ベテラン女優さんっぽい余裕を見せてくれる展開は見応えあり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/08/31 |
収録時間 | 195分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、お姉さん、中出し、単体作品、コスプレ、痴女、ファン感謝・訪問 |
肩書き | 相変わらずエロエロ |
女優 | 晶エリー(新井エリー、大沢佑香) |
業界No.1最もドスケベな女、晶エリーが第64弾に緊急参戦!!テクを見せるの苦手なんて言いながらも始まってしまえば痴女り劇場!時間制限があろうと彼女クラスになれば焦りません!!感じまくる素人さんをたっぷり唾液乳首責めフェラでねっとりじっとり弄ぶ!スタッフ一同何も口出ししてないのに足コキ、顔騎にとあらゆる技も披露してくれました!これぞ凄テクの醍醐味!!この痴女に中出しできた我慢強い男はいるのか!?
晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:興奮しすぎて我慢を忘れた男
乳首舐めやベロキスしながらの手コキというオーソドックスな責めから入ります。序盤でパンツ一枚になり、おちんちんをおっぱいに押し当てたり、上目遣いでフェラチオをしたり…。
特にキャリアの長い女優さんに多いんですが、このシリーズでは1人目の男性で脱いでくれることってあんまりないんですよね。でも晶エリーさんは惜しげもなくおっぱいを見せてくれました。
しかもそのおっぱいを男性の足に押し付け、感触を楽しませながらの手コキっていうね。最後は手コキであっさり発射、記録は7分。
2人目:必死で我慢したのに不幸な人
ここも早い段階で下着姿を見せてくれます。そして足で乳首を刺激しながらの手コキという、このシリーズでもそんなに見られない大技が飛び出ました。
その後はベロキスしながらの手コキ→フェラチオとオーソドックスにはなっていくものの、手コキでもおっぱいが揺れてる様子が楽しめますし、自分から結構奥まで咥えていくというアグレッシブなフェラチオも楽しめます。しかし発射には至らず、ナマ中出しSEXへ。
このシリーズにおいてベテラン女優さんの場合、ナマ中出しSEXになっても男性に主導権を明け渡してくれることってあんまりないんですが、晶エリーさんもまさにそんな感じで…あろうことか割と強引にフェラ抜きをしてしまいます。
これはシリーズ59作目の「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」以来の大失態。大失態とは言っても、当時のそれが好評で今回また台本に入れてきたって可能性もありますが、有坂深雪さんのときのような「やったった感」があんまりなくてちょっと物足りなかったです。
3人目:4日オナニーしてない猛者男
妖精さんと呼ばれていた清楚系&お嬢様系の衣装で逆ナンパに繰り出しています。非常に可愛らしいコスチュームではあるんですが10分チャレンジでは脱いでくれませんし、胸の谷間もあまり楽しめないので刺激的にはやや弱め。
責めも手コキ、フェラチオ、乳首責めのみで、男性のリアクションもちょっと大きめ。この10分間は非常に物足りないんですが、結果的にはナマ中出しSEXになるので全然OK。ナマ中出しSEXでは、ようやくおっぱいの直揉みがあります。
色素が薄いピンクの乳首、膨らみがあって柔らかそうなおっぱいが、男性に揉まれて形を変える様子がなんともエロい。そしてパンツも脱がされ、優しくおまんこを舐められてしまうという展開です。シックスナインでお尻やアナルもばっちり!
挿入は正常位から。次に寝バックがあるんですがお尻を強く揉んだり、男性が好きなように突いている様子が最高でした。晶エリーさんもベテラン女優ではなく、一人の女性の顔になっていたような気がします。最後は正常位から中出し。
- シリーズ62作目の「神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している4人目の男性と同一人物と思われます。
4人目:普通に楽しんだメガネM男性
ここでベテラン女優さんに対して用意されることが多い、体操服というコスチュームで臨みます。真ん中の名前のバランスが悪い。ドMという男性に対し、唾吐きや顔面騎乗などのプレイがあります。
ブルマ越しっていう時点で顔面騎乗の迫力はあまりありませんが、耳舐め&手コキに悶える男性に対してビンタしたりなど、Mの男性ならゾクッとするようなシーンが結構あるんじゃないかと思いました。
最後はフェラチオであっけなく発射。発射直前になってフェラチオをやめてしまったので、残念ながら口内発射とはならず、記録は6分48秒。
5人目:バック中出しのため耐える男
最初は足でおちんちんを刺激したり、背後に回って首を舐めたりなどかなり変則的な責めを見せてくれます。
そしてTバック状態で男性の顔にお尻を押し付けるというサービスまで。できればノーパンでやってほしかった…。最後は手コキで発射し、その後の悪ノリで謎の液体も噴射。記録は7分54秒。
6人目:円周率を携えて我慢する青年
序盤はがっつりフェラチオの時間で、男性を立たせてかなり激しめにしゃぶっています。その後は男性を座らせて、おっぱいを揉ませながらの手コキ&ベロキスです。
男性が「ちょっと待って!」とか言いながら、しっかりおっぱいを揉んでいたのが印象的でした。最後は手コキで責め立てますが間に合わず、そのままナマ中出しSEXへ。
簡単にお尻とおっぱいを楽しみ、クンニは割としっかりめにしつつ、晶エリーさんが責める展開になります。ぶっちゃけ男性はもう完全に勃起してたし、フェラチオは10分チャレンジでも見てるのでさっさと挿入してほしかったところですが、ちゃっかり楽しんでから騎乗位で挿入。
座位のような体位になったりバックなんかも楽しみつつ、最後は正常位から中出し。発射後もおちんちんがビンビンのままでした。まるで発射なんかしていないように…おっと誰か来たようだ。
7人目:AD友人出演ラッキーボーイ君
男性に馬乗りになって乳首を手で責めつつ、股でおちんちんを刺激するような感じのスタートです。ワンピースからのパンチラがちょっとエロい。
あとはカメラにTバックを見せつけるシーンも結構あって、視覚的に太ももやお尻が楽しめます。最後は乳首舐めをしながらの手コキで追い込みますが発射には至らず、ズボンを握って必死に耐えていた男性に軍配が上がりました。
しかしSEXになっても晶エリーさんが責める展開に変わりはなく、挿入までは10分チャレンジの延長という感じしかありません。挿入も男性はひたすら受け身で、晶エリーさんによる背面騎乗位での腰振りが最高でした。
お尻も超柔らかそうだし、男性はただ座っているだけなのにめちゃくちゃ気持ち良さそう…結合部も丸見えで言うことありません。最後は正常位から中出し。
「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
ここ最近はやたらローション+激しい手コキに頼る女優さんが少なくない中、一切ローションに頼らなかったのでは?戦績的には優秀とも言い難いものの、激しすぎる手コキ一辺倒みたいな展開がなかったので見応えはばっちりだと思います。
おっぱいもお尻も良いモノを持っているので、それらを使った凄テクを見せて欲しかったという気持ちもありますね。SEXにならないとおまんこを見たり触ったりできないっていうのも、ちょっと物足りなかった要素かもしれません。
実績十分なこともあって「無理矢理にでも抜いてやる!」みたいな気負いがなく、良い意味でエッチを楽しんでいる晶エリーさんの姿が楽しめると思います。名前を変えての復帰作なのでファンの方には文句なしにおすすめです。