「つぼみのザ・筆おろし」はセクシー女優・つぼみさんが、童貞男性を筆おろししてあげるテーマのAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：つぼみが好き
- つぼみさんが童貞を筆おろしする様子が見たい
本作では3人の童貞男性を筆おろししています。3人にはクセがあり「もうちょっとまともな童貞を用意できなかったのか？」とは感じました。
1人目は御託を並べる饒舌タイプ、2人目はチンカスがすごくて途中シャワー、3人目は以前にも出演履歴あり。
エロイズム的には2人目と3人目が楽しめたので文句はないものの、もうちょっと普通の感じが見たかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「つぼみのザ・筆おろし」の概要
エッチなことに興味津々…だけどどうすれば良いのかサッパリわからない…。そんな‘男の悩み’にもがき苦しむ童貞君の夢を叶える『筆おろしシリーズ』へ、なんと清純派ロリフェイス美少女‘つぼみ’が登場！！幼い顔つきをしたつぼみちゃんが切実な童貞君たちを相手に、キスの仕方からオッパイへの優しいアプローチ、フェラチオの実践、女性器のレクチャーに待望のオマ◎コ挿入☆などなど、緊張感でいっぱいの童貞君たちへ手取り足取り親切丁寧にセックスの素晴らしさを教えてくれる☆ロリ顔美少女が魅せる筆おろしドキュメント！！
つぼみのザ・筆おろし
「つぼみのザ・筆おろし」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：土屋くん(35歳 会社員)
最初は男性が送ってきた手紙をつぼみさんが読むシーンからスタート。
この時点で「今まで彼女がいなかったことを女性に言っても信じてもらえない」みたいなアピールがあり、ちょっとだけ嫌な予感がしていたのですが…。
実際にエッチなシーンになるとめちゃくちゃ饒舌で、御託を並べる感じの男性でした。タメ口にも引っ掛かりましたし、何をするにもずっとしゃべってるのがウザいです。
これがAV化されることに対し、微塵も配慮を見せません。延々と喋りながらおっぱいを触りまくり。
これも素直に楽しめばいいのに「大きすぎても嫌だし、小さいのも…」とか言い出します。
途中、爪を切ってきたみたいな当たり前のことをドヤ顔で語り始めたりするシーンも。
これも一言や二言で終わればいいんですが、御託が結構長いです。完全につぼみさんからの「ありがとうございます」とか「すごいですね」待ちの時間。
つぼみさんに乳首を舐められている時も、「くすぐったいねー」みたいな感じで、ひどいときにはキャハハと大声。
モザイクは結構大きめなので、フェラチオでつぼみさんの舌使いを推し量ることはできません。
舐め方がめちゃくちゃ優しくて、ちゅっちゅと高い音を出しながら愛撫していた様子は楽しめました。
この男性は「おまんこをまともに見たことがない」と言いながらもシックスナインでもずっと喋り続けていました。
手マンをしながらも「引っ付いてくるのが気持ちいい」みたいなことを言い、またもや「もし爪が伸びてたら…」みたいなことをぶり返すオマケ付き。
いざ挿入が始まる瞬間に「風俗で1回だけ…」みたいなことを言い出すのも残念で、なんでこういう素人童貞みたいな中途半端な設定にしたのか。
そもそもつぼみさんとSEXしたら素人童貞は卒業扱いなのか!?
こうなるくらいなら最初から「おっパブくらいは行ったことがあるし、フェラチオもしてもらったことがあるけど、挿入はしたことがない」設定にすれば良かったのに。
で、初めて挿入したかのような「あったかい！気持ちいい！」みたいなことを言いだします。
バックでは何も言わずにつぼみさんがサポートで腰を動かしていたので、つぼみさんも大変だなぁと思いました。
本番は騎乗位→正常位→騎乗位→バック→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は膣内ゴム射。発射後も「自分でもびっくり！」だの「すごい！」だの喋る喋る。
可愛げがなさすぎて残念でした。素直に楽しむなら自分の童貞の頃と重ねて楽しめたのに。
Scene2：本田くん(21歳 会社員)
軽いインタビューや会話からスタート。
こちらの男性は無駄に喋りすぎることもなく、年齢も若いせいか謙虚な感じで超見やすくなりました。「女性と手も繋いだこともない」設定も〇。
目の前でおっぱいが出た瞬間に口角が上がった感じ、おっぱいに夢中になりながらもちょっと緊張してたり、照れ笑いする感じが童貞としてリアルです。
下半身に進むとちょっとしたハプニングが。もしかすると男性は包茎なのかな？
モザイク越しでこっちには分からなかったものの、チンカスがびっちりだったっぽくてシャワーに行くことになります。
このときのつぼみさんのフォローが絶妙で、本当にいい子なんだろうなぁと思いました。…演出の可能性もあるけど。
おちんちんを綺麗にしてきた後は、つぼみさんにがっつり舐めてもらい、ずっとニヤけっぱなしだった男性。
おまんこを見たときのリアクションも良い意味で絶句している感じで、童貞のリアクションとしては百点満点です。
細かくやり方を教えてもらいながら手マンに挑戦し、フェラチオで勃起させてもらってから挿入へ。
男性がやりたいと言っていた正常位で始めるも難儀。映像的にも見所は特になかったです。
騎乗位ではおっぱいに手を添えていたり、カメラが後ろに回ってお尻を映してくれたりなど、それなりに見所があったと思います。
本番は正常位→騎乗位という流れで、最後は膣内ゴム射。
感想を聞かれておっぱいを真っ先に挙げたのがリアルだったのと、最後にそのおっぱいをもう一度触らせてくれるシーンあり。
Scene3：広瀬くん(37歳 フリーター)
冒頭に男性による手紙の朗読があります。要約すると「以前に出演したときに本当の意味での童貞卒業ができず、セカンドチャンスを貰えるということだったので頑張ります」みたいな感じ。
過去に出演していて、その時はSEXでイケなかったようです。
今までの男性たちに比べると、見やすさもあって安心感もあります。ただ、童貞っぽさは控えめ。
おまんこを愛撫していただけで、特におちんちんへのちょっかいがなかったのにフル勃起&我慢汁ダラダラの男性。
これを見てつぼみさんは嬉しかったんじゃないかと思うんですが、この後は丁寧なフェラチオがあります。
立っている男性に対してのフェラチオでは上目遣いがハッキリ楽しめるのが〇。
挿入は騎乗位からで、ここではつぼみさんのおっぱいを揉むだけでなく、上から唾まで垂らしてもらっていました。
結合部を見せつける開脚しながらの騎乗位で、男性がクリトリスを刺激していたのには驚きしかありません。これができる童貞っているんですかね。
正常位では密着っぷりがすごくて楽しめませんでしたが、バックではつぼみさんのお尻を楽しめるシーンもあり、序盤はかなり楽しめました。
中盤以降は真横アングルになっちゃうので残念です。
本番は騎乗位→対面座位→正常位→バックという流れで、最後は膣内ゴム射。
男性がイッた瞬間とゴムの中の精子を確認したときのつぼみさんの可愛さが異常なレベルなので、ぜひともチェックしてください。
「つぼみのザ・筆おろし」のトータル評価
童貞っぽさで言えば2人目、SEXの映像的には3人目の男性の方が見応えありです。
この手の企画は男性のクセの強さに左右されるのを知りつつも、つぼみさんの対応はどれも素晴らしく、まさに女神のような対応だったと思います。
筆おろし系のAVが好きな人、優しくリードしてくれるつぼみさんが見たい人にはおすすめです。ただ、饒舌で喋りまくる男性が好きじゃない人は1人目の男性にはマジで注意。
