「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんのベロキスやよだれに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんのベロキスを堪能したい
- とにかくキスをする様子が見たい
ベロキスに尖りまくってる作品で、最初から最後までベロキスが展開されていました。
最初は架乃ゆらさんがアクリルに向かってキスをしてくれますが、それ以外では男優さんとベロキスしまくってるので、これを楽しめるかどうかが第一の重要ポイントです。
場面によっては男優さんの舌も映り込んでますし、男優さんの唾を飲んでるケースもあるでしょう。そしてキスを重視するあまり、挿入シーンでは結合部が楽しめる割合も減っています。
ですが、何よりもキスが見たいという人にとっては至高の作品と言っても過言ではありません。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/10/18 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | 舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 |
ジャンル | 潮吹き、美少女、淫乱・ハード系、キス・接吻、単体作品、独占配信、ギリモザ、ハイビジョン |
女優 | 架乃ゆら |
「キスするのが大好き…もっと唇で感じさせて…」何色にも染まっていない純粋無垢な少女が幾度も唇と唇を重ね合わせねっとりと濃厚なSEXを繰り返す。可愛い口から垂らされる透き通った唾液…やさしく身体中を舐める仕草は愛おしくより高まり激しくなっていく。互いの全てを受け入れ絡み合う接吻性交をじ~っくりご覧ください!
舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら
「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:アクリルを使ってキス三昧
アクリルを使って、架乃ゆらさんのキスをひたすら主観で楽しむシーンです。舌使いがばっちり楽しめるのと、唇の潰れる感じが楽しめました。表情のアップも堪能できるのでファンの方にはたまらないと思います。
そしてアクリルに唾を垂らしたりもしてくれるので、これは非常に〇。架乃ゆらさんとのよだれまみれのキスや、架乃ゆらさんの唾を飲んでみたいと妄想したことがある人には超おすすめ。
何気に良かったのがセリフです。話しかけるように進行するんですが、散々舌技を披露した後で「いつもこうやってちんぽを舐めてる」みたいなことを言われたときは、咄嗟の想像でかなり興奮することができました。
後半はおっぱい丸出しの状態でのベロキスが続きます。カメラに対しておっぱいを押し付けてくれたりもしますし、ソフトなエロとしては文句なしのシーンと言っていいでしょう。
Scene2:主観で濃厚ベロキス性交
寝ている男優さんに対し、上からベロキスをしながら、足ではしっかりおちんちんを刺激するシーンから。男優さんもケアはしてるんでしょうが、舌が白っぽくなっているのは×。女優さんがこれでもしんどいのに男優さんがこれだと猶更ね。
しばらくベロキスが続き、徐々に下半身へとシフトしていきます。手コキやフェラチオは当然として、足舐めがあったのは斬新でした。中盤になるとワンピースを脱ぎ捨て、パンツ一枚になって覆いかぶさってくれます。
男優さんがおっぱいを舐め始めるものの、無理やり主観にしようとしてるもんだから映像はやや見にくかったです。
後半は全裸になり、シックスナインから相互乳首舐めへ。ここも男優さんが映り込まないように撮影しようとしているあまり、映像そのものの魅力も半減しているっていうね。好みにもよるんでしょうが「こうなるくらいなら無理に主観にせんでも…」と思ってしまいました。
挿入シーンはバック→正常位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後はイク寸前に抜いての手コキだったのかな?よく分かりませんでしたが、勢いよく射精したっぽいです。
背面騎乗位では一瞬だけ幽体離脱しますが、どちらかと言えば撞木反りで結合部を映してほしかったなぁ。ただ、背面騎乗位では全体的に結合部が楽しめるシーンが多く、抜きどころとしておすすめ。
Scene3:むせてしまうほどのレーザー顔射
鉄格子に囲まれている場所で、受け身一辺倒の男優さんにご奉仕するシーンです。下着姿でキスとフェラチオを繰り返しながら男優さんを責めていきます。
途中、太ももコキをするような場面があったものの、足の間に挟んでいる場面はちょっと映る程度でそこまでフォーカスされておらず、ここはちょっと物足りなかったです。おそらく「キスも撮りたい」みたいな思惑が強かったんでしょう。
架乃ゆらさんは細かくポジションを変え、男性の横に行ってみたり、男性の背後に行ってみたり…。台に座りながらフェラチオをしているシーンもありました。ただ、散々しゃぶってるのに男優さんが萎えているのが明らかになる場面あり。
ちなみにこの映像の直後に発射するんですが、勃起待ちをしたのか作為的なことをしたのかは不明です。でも発射の勢いはレーザービームみたいなやつで、思わず架乃ゆらさんがむせてしまっている様子は一見の価値あり!
Scene4:よだれまみれの濃厚SEX
可愛らしい私服姿で登場し、おじさん男優さんと思いっきりベロキスするシーンです。おじさんの唇に吸い付く架乃ゆらさん…たまに離れた時の唾液が糸を引く感じがめちゃくちゃエロい!
ひたすらベロキスに始まり、パンツの上からの軽い手コキを経由してフェラチオへ。フェラチオとキスを交互に繰り返す展開が続くんですが、完全に男優さんの役得でしょ。途中で架乃ゆらさんの唾液を飲んでいるシーンも。
架乃ゆらさんが服を脱いでからは、男優さんがおっぱいを舐め回す展開へ。最初こそおでこ舐めで応援していた架乃ゆらさんでしたが、乳首周辺が男優さんの唾液まみれになる頃にはかなり感じていたような印象を受けました。
ベロキスしながらの手マン、そしてシックスナインが展開され、とにかく唾液まみれになるような展開が続きます。
本番シーンは対面座位→騎乗位→背面騎乗位→正常位→バックという流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
密着騎乗位中は何度も架乃ゆらさんからのベロキスがあり、唾移しもあり。一方でこれが正常位になると男優さん側からのささやかな唾移しがありますが、上記画像ほどの明確な場面はなく、上記画像のシーンはおそらくカットされた様子。
ただ、この辺はもう万人ウケはしないレベルかと思うので、苦手な人は注意してください。
結合部が楽しめるシーンはバックになるかと思います。ここは男優さんが腰を上げているタイプのやつで、男優さんの金玉を隠すためのモザイクも猛威を振るってくるので、あくまで「ノーモザイクだったら楽しめたのに」っていうレベル。
それ以外は密着しながらキスをしている場面がフォーカスされているため、結合部は二の次だと思った方が無難です。
Scene5:終わらないベロキスと濃密性交
ここも濃厚なベロキスから始まりますが、序盤にTバック姿のお尻を撫でるシーンあり。
そして手マンしている様子をアップにしているシーンも一瞬だけあり、その直後に手マン潮吹きも楽しめるので注目です。ただ部屋が暗くてモザイクも極悪仕様なので、この辺は何とかならないかなぁ…。
ここではベロキスの頻度こそ下がってはいないものの、明らかにセクシャルな部位も狙ってくれるカメラワークになっているので、定期的に架乃ゆらさんの下半身がフォーカスされる瞬間が訪れます。
ただ、カットが入った直後に急展開を迎えていたりして、この辺は「え!?」と思いました。まだ前戯が続くと思ってたら、急に挿入が始まったっていうね。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→正常位という流れで、最後は架乃ゆらさんによる手コキでお腹に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら、一瞬ですが片足上げ対面立位は超おすすめです。時間的に一瞬だったのが悔やまれるものの、角度は文句なしでした。結合部とボリューミーで綺麗なお尻が堪能できるでしょう。
「舌と唇と唾液が濃厚に絡み合う涎ダラダラ全身ベロベロ性交 架乃ゆら」のトータル評価
とにかくベロキス特化、よだれ特化のAV作品でした。よだれまみれになるようなキスが好きな人ならいいでしょうが、そういう趣味がないと結構しんどく感じてしまうシーンも少なくないと思います。
まずキスに特化しているので、結合部が犠牲になっているシーンが多々ありました。挿入しながらキスをしている場面では基本的にキスが重視されますし、足舐めや指舐めがあると確実にそっちを撮りに行きますし…。
加えてキスをするために密着する場面が多くなる以上、結合部にはあまり期待できないと思った方がいいです。
ただ、ベロキスが好きな人にはこれ以上ないくらいの作品じゃないかと。「もうちょっと結合部を楽しませてくれてもいいのでは…」と思わないでもないですが、架乃ゆらさんのよだれ三昧を堪能したい人にはおすすめです。