「8年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 白桃はな」はセクシー女優・白桃はなさんが過去にレ×プ被害に遭った女性を演じ、出所してきた犯人によって再びレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白桃はなが好き
- 種付けプレス、巨漢男性による密着系の体位が好き
- 結合部が見えなくても雰囲気で興奮できる
エロイズム的にシリーズ前作が不評で、それと比べたら…っていうので満足度は高かったんですが、そうじゃなければ微妙な気もするって感じの作品です。
白桃はなさんが全裸のシーンが多い点は〇。挿入シーンは密着感が強く、結合部はあまりピックアップされていません。
最後まで完堕ちしていないことを強調させるためなのか、所々で「口答えはしても抵抗をしない」みたいな部分の辻褄も引っかかったので、この辺に違和感を感じずに楽しめるかどうかも重要じゃないかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「8年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 白桃はな」の概要
配信開始日 | 2021/10/29 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 白桃はな |
監督 | WILD・SEVEN |
シリーズ | トラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | 単体作品 美少女 デジモ 中出し スレンダー 淫乱・ハード系 独占配信 ハイビジョン |
品番 | miaa00520 |
<8年の時を経て同じ男にレ●プされる不条理トラウマ作品、第2弾!>学生時代に犯●れ、男の人に恐怖を抱くようになったはなはトラウマを抱えたまま大人に。家族で田舎に逃げ平穏を取り戻したはずだったが、釈放されたレ●プ魔に見つかり再び惨劇が始まる。8年間女を抱けずに溜まった精子と性欲をぶちまけに来た男に押し潰され、重量差に骨は軋み、呼吸器官を圧迫され、苦しみながら何度も中出しされる地獄の3日間。
8年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 白桃はな
「8年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 白桃はな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:8年前のレ×プシーン
女子校生役の白桃はなさんが学校から帰宅すると部屋には見知らぬ巨漢がおり、そのままレ×プされてしまうシーンです。「お母さーん!」と大声で叫ぶシーンが2回ほどあり、レ×プの臨場感はかなりありました。
本番は座り側位→正常位→寝バックという流れで、最後は中出し。寝バックは完全密着という感じでもなく、背中で白桃はなさんの手を押さえながらだったので、お尻の割れ目も軽く見えたのが良かったです。
中出しを演出する際はやや雑な編集を感じたものの、シリーズ前作よりはめちゃくちゃ丁寧と言っていいかと。
ちなみにシリーズ前作の「7年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 月乃ルナ」は女優さんの演技以外の部分で酷評してしまいましたが、この時点で前作よりも大幅に期待感あり。
Scene2:服役の恨みを晴らす復讐レ×プ
7年前のレ×プ犯が配達員を装って訪問してくるシーンです。自分が7年前の犯人であり、復讐するために来たことなんかも軽く説明しつつ、スーツ姿の白桃はなさんを押し倒してレ×プへ。
部屋がやや暗いこと、パンストを破いて露出した瞬間のお尻を見られるチャンスが少なく、すぐに密着での寝バックが始まるのはやや残念でした。
本番は寝バック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。すぐさま二回戦が始まり、今度は正常位オンリーで中出し。三回戦は寝バックオンリーで中出し。四回戦は側位→寝バックで中出し…という感じ。
五回戦は正常位で、開始直後は白桃はなさんのおっぱいを楽しむチャンスあり。ここも最後は中出しです。あくまで巨漢が白桃はなさんの上に乗り、種付けプレスをしている雰囲気に興奮できるかどうかって感じのシーンでした。
密着感が強く、セクシャルな部分が見られるのは中出し演出後のおまんこ接写のみで、3発目と4発目直後のお尻はめちゃくちゃエロかったです。
Scene3:ダイジェスト①
前のシーンの続きで、全裸にひん剥かれている白桃はなさんが犯されまくっているシーンです。抵抗する気力もなくなるくらいにヤラれたのか、好きなように挿入されたり、おっぱいを触られたりしている雰囲気が〇。
シリーズ前作と同様に「本当に挿入してる?」と感じるようなピストンでしたが、前作と違っておっぱいが見られるのは良かったです。前作は密着シーンが多すぎて男優さんの背中しか見えなかったので。
途中でカットが変わり、今度は和室でハメているシーンへ。ここでは白桃はなさんのスマホが鳴ったのをキッカケに、スマホで撮影する場面があります。形式上ではありますが、ちゃんと裸を撮影している感がありました。
ただ「そこまで撮影する必要ある!?」ってくらいのやりすぎ感、あとは「そんなに撮ってどうするの?」って雰囲気があり、この辺は真面目なのかボケなのかの判断が付かず、ちょっと冷める空気あり。
Scene4:キッチンでイラマチオから口内発射
キッチンでフェラチオを強要するシーンです。イラマチオと言っていいくらいのやつ。
舐めさせる前に軽く乳首を摘まんでたのは〇。あとは単純に「ずっと全裸状態で服を着させてもらえていない」シチュエーションが良かったです。
前作にもあった「パンを食べながらフェラチオをさせるシーン」があるんですが、せっかくパンを食べているのにその様子が全く伝わってこないのは気になるところ。「この程度ならその場面要らないじゃん!」ってなりました。
最後は両手を上げさせて抵抗できなくさせ、口まんこ状態のイラマチオで口内発射です。ヤラれちゃった後の無気力な雰囲気が良き。
Scene5:ダイジェスト②
タイトルで3日間ヤラれまくっていることになっているので、それを証明するために「トイレでもヤってます」という説明的なダイジェストです。ちょっと気になったのは白桃はなさんが口答えをしている点ですね。
「気持ち良いか?」と聞かれて「気持ち良くない」と答えており、レ×プ魔に全くと言っていいほどビビってないっていうね。前のシーンまでは完全に無抵抗で、てっきり恐怖と諦めがあったと思っていたので違和感あり。
モザイクはおちんちんを隠すだけのものであり、結合部は全く映らず。下手すりゃここも挿入していないレベルです。
この後は場面が変わり、お酒を飲みながらハメるシーンへ。白桃はなさんにも無理やりお酒を飲ませ、無抵抗状態のおまんこを触ったりするも、ここでも口答えはしっかりしているので心理状況はまったく見えてこず。
正常位でハメる風の展開になりますが、完全に密着していて挿入しているかどうかの判断も付きません。発射シーンもないまま、次のシーンへ。
Scene6:助けを呼ぶのに失敗してお仕置きレ×プ
スマホを取り返して助けを求めようとしたところ、レ×プ魔にバレてお仕置きされてしまうシーンです。ようやく手足を拘束したかと思いつつ、拘束状態の白桃はなさんの裸をじっくり楽しめるのは〇。
ただ、なぜか白桃はなさんが要求にしたがってご奉仕しており、乳首舐めやフェラチオをさせられていました。
「気持ち良いか?」と聞かれて「気持ち良くない」と答えるくらい気の強い女性が、この間にどういう心境の変化があったのか…。この辺の辻褄は全く合っていないように思えます。
映像はエロく、特にシックスナインでお尻を揉むシーンは短時間ながらも最高でした。
シリーズ前作では男優さんが上になるシックスナインばかりで、女優さんの裸も見えなければ男優さんの股間ばかりを見させられた印象だったので、そういう点でも本作は見やすくなったような気がします。
Scene4とほぼ同じようなイラマチオが展開された後、いよいよ正常位から挿入へ。
ここでは白桃はなさんが自分から股を開いている点で見応えあり。恐怖に屈服したって見方でいいのかどうかは分かりませんが、騎乗位で自ら動くように強要される場面もあって映像としてはかなり楽しめました。
ただ、全体を通して密着感は強く、おまんこにおちんちんを出し入れしている様子はあまり楽しめません。
あくまで股間同士をくっ付けたまま、男優さんがパンパンやってるっていう雰囲気を味わうような感じですね。途中から急に中出しの作業感も増えてくるので、この辺は疑似連発系が苦手な人はしんどいと思います。
本番は正常位→騎乗位→バック→寝バック→立ちバック(中出し)→立ちバック(中出し)→正常位→騎乗位(中出し)→対面座位→正常位(中出し)。
Scene7:ダイジェスト③
お風呂でシャワーをおまんこに当てたり、フェラチオを強要するシーンです。ぶっちゃけこれはキッチンのシーンや前のシーンでのフェラチオでも事足りると思いました。最後はフェラチオからの口内発射でフィニッシュ。
そして次はレ×プ魔が食事をするシーンなんですが、白桃はなさんに食べさせてもらってるっていうね。手にこぼしてしまい、それを舐め取らせるとか、口周りに付いた汚れを舐め取らせる場面があってエロイズム的にここは結構良かったです。
お世辞にもイケメンとは言い難い男優さんの口元を舐めさせられる白桃はなさん、嫌そうな表情をしているのが非常に良き。加えてこの後は立ちバックでの挿入へとシフト。おちんちんが萎えていたのが映り込んでおり、挿入はしていなかったと思われます。
Scene8:最後の中出しSEX
全裸で手足を拘束され、ベッドに横になっている白桃はなさんを犯すシーンです。部屋が明るいので裸がばっちり見えますし、初っ端のパイ揉み、アナル丸見えのおまんこくぱぁが最高でした。
本番は正常位→騎乗位→対面座位→バック→寝バック(中出し)→寝バック(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。
ここでは再度、白桃はなさんが口答えをするようになっており、中盤は男優さんの「イッただろ!」と白桃はなさんの「イッてない!」のラリーがすごかったです。
それなのに喘ぎ声はめちゃくちゃ出していて、ぶっちゃけどういう気持ちで見たらいいのか分からないっていうね。
正常位での種付けプレスでは失禁シーンがあり、ここでのおまんこ接写はピンク色の雰囲気が味わえる絶景です。エロイズム的にはバックを上から映しているシーンがお気に入りですかね。
全体的に挿入感を味わえるシーンはかなり少ないので、バックが一番興奮できるかなと思いました。
エンディングなどもなく、本当に最後までヤリ倒して終了です。
「8年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 白桃はな」のトータル評価
シリーズ前作に比べると色んな部分がブラッシュアップされていて、かなり見やすくなったと思いました。
少なくとも「女優さんの裸が見られるシーンが劇的に増えている」という一点でも、大幅に満足度が増えたような気がします(まぁ前作の密着レベルが異常だったっていう、それだけのような気もしますが)。
ただ、本作も結合部自体はそんなに映っていないので、あくまでレ×プの雰囲気や種付けプレスに価値を見出せなければ楽しめないと思います。加えて男優さんのルックスや体型も特徴的なので、これが苦手って人も少なくなさそうです。
映像として一番エロかったのは「中出し演出後のおまんこ接写」なんじゃないかって思うくらい、結合部には期待しない方が無難です。基本的に寝バックからの中出しが多いため、ここを楽しめるかどうかが重要かと。
後半のレ×プにおいて白桃はなさんの演技に一貫性がないように感じ、口答えはするけど身体は無抵抗なのは微妙かも。
それでもシリーズ前作よりは楽しめましたし、所々に見所はあったのでファンの方にはおすすめしたいです。