
「全裸巨乳家政婦 めぐり」はセクシー女優・めぐりさんが全裸家政婦を演じ、家事のすべてを全裸でやってくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:めぐりが好き
- 女性の身体のパーツの中で「巨乳」が好き
- 女性の全裸を眺めたい
- 全裸の女性に対し、好きな時にエッチなことをしたい
全裸で家政婦してくれる分かりやすい設定のAVです。単に家事をしてくれるだけでなく、エッチなサービスもしてくれるうえにお触りOKという夢のような設定になっています。
とりあえずめぐりさんが家に来て、初っ端に裸になってくれるシーンが好きすぎる!ここだけで人生の時間を何分消費したことか。
メインの内容も素晴らしく、めぐりさんの裸をじっくり見られるだけでも一定量の満足度は担保されていると言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「全裸巨乳家政婦 めぐり」の概要

| 配信開始日 | 2014/03/15 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | めぐり(藤浦めぐ) |
| 監督 | — |
| シリーズ | 全裸巨乳家政婦 |
| メーカー | OPPAI |
| レーベル | OPPAI |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳フェチ 中出し パイズリ 単体作品 巨乳 美乳 |
| 品番 | pppd00277 |
お願いした家政婦さんが突然全裸に?!可愛い顔におっぱいをぷるんと揺らして身の回りの世話を焼いてくれる。掃除、洗濯、料理は勿論…ムラムラしたら性処理も快く引き受けてくれる。めぐりちゃん特別版!真心のあるサービスをいつも心掛けております!
全裸巨乳家政婦 めぐり
「全裸巨乳家政婦 めぐり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

本作はめぐりさんが家政婦としてやってきて、日常業務のすべてを全裸で行ってくれるというもの。
初めましての挨拶もそこそこに玄関先で裸になってくれます。このストリップ的なやつが何回見てもたまらんのです。

カットソーの時点で胸の谷間がすごかったんですが、それを脱いでからのエメラルドグリーンの下着、そしてはち切れんばかりの巨乳。
許されるならずっと至近距離から眺めていたいと思えるほど魅力的でした。顔とセットで楽しめるのも〇。

序盤のオープニングムービーで、日常業務をこなしているめぐりさんの映像がダイジェスト的に流れ、特におすすめなのが「屋外で洗濯物を干しているシーン」。
作品によってはこれも本編に組み込まれていて露出っぷりも楽しめるんですが、残念ながら本作ではダイジェスト。屋外で全裸のめぐりさん、しっかり見たかったなぁ…。
Scene2:洗濯物を畳んでいる最中に乳揉み
洗濯物を畳んでいるとご主人様がやってきて、いやらしい目で裸を見てくるシーンです。
「いい匂い、ふわふわしてる、触ってみる?」みたいな話題になるんですが、めぐりさんは洗濯物のつもりで話しているのに、ご主人様がおっぱいのことだと勘違いする茶番からスタート。
一度触ってしまったら後はもう歯止めが効かず、揉み放題や吸い付き放題へ。めぐりさんは洗濯物を畳む作業を続行するものの、もみくちゃにされてしまってそれどころではない感じ。
好き勝手におっぱいを堪能し続けるご主人様ですが、それ以上のことをするわけでもなく、あるタイミングでめぐりさんが掃除に向かってしまって中途半端な形でお開き。射精シーンはありません。
Scene3:寝室でパイズリ挟射

寝室を掃除機で掃除していたら旦那様が寝ていて、おちんちんを掃除機で吸ってしまう茶番スタート。なぜか満身創痍のご主人様のおちんちんを今度はめぐりさんが吸う展開へ。
主観に近い映像になっていて、フェラチオやパイズリが臨場感たっぷりです。髪型のせいかいつもの可愛さがあまり発揮されていない気もしましたが、それでもめちゃくちゃ可愛い。
パイズリのホールド感は素晴らしく、すっぽり覆われた後にグイグイと動かして亀頭が出るまでやってくれているので、シゴかれている雰囲気がしっかり味わえました。最後はパイズリ挟射。
Scene4:料理中にちょっかいを出してSEXへ

ハンバーグの調理中にご主人様が近寄ってきて、また茶番。
これはScene2の焼き増しで、めぐりさんはハンバーグに対して「小さい」と言っているのに、ご主人様は「そんなことないよ」とおっぱいに向かって喋る感じ。
背後からの乳揉みで料理の邪魔をしていく流れになります。とにかく大きくて揉み応えのありそうなおっぱいなので、夢中になるのはわかるんですが…。
途中、しゃがんだ際にチラっとお尻が見えてからは「お尻も楽しませてくれないかな」と思ってしまいました。
本作は巨乳がコンセプトになっているのでお尻がフォーカスされることはないと知りつつも、このお尻を完全スルーしてしまうのは勿体なさすぎる。
フェラチオやパイズリを済ませた後、立ちバック→騎乗位→後座位→正常位という流れで、最後は胸射。騎乗位や後座位では結合部が楽しめるシーンがあるので要チェックです。
Scene5:ご主人様のためにオフィスに出張

ご主人様の仕事のお手伝いのために、全裸でオフィスに突撃するシーンです。小賢しく男性社員たちが全裸を視姦しているシーンが続きます。
この後はなぜかめぐりさんがおっぱいで机を拭き始めたりして、その様子を見ながら男性社員たちが色めき立つ流れ。
キーボードにおっぱいを押し付けたり、受話器におっぱいを押し付けたり…この時ほど受話器になりたいと思ったことはありません。

この後はどさくさに紛れて男性社員たちがおっぱいを揉み始め、そのままエッチな方向へ。
主人公に感情移入していると「自分だけの全裸家政婦でいてくれー」って気がしないでもないんですが、味変のために別の男優さんと複数プレイの要素を入れてきたんだろうなぁ。
男性社員たちにもフェラチオやパイズリでご奉仕し、最終的には下のお口を使ってのご奉仕へ。
本番は屈曲立位→騎乗位→屈曲立位(胸射)→立ちバック→屈曲立位(中出し)。中出し後はおまんこ接写があり、めぐりさんの大胆な体勢を眺めることができます。
1人だけ挿入できない男性がいたんですが、誰もいなくなった瞬間におっぱいにしゃぶり付いたのがエロかったです。
Scene6:お風呂で洗体サービス

お風呂で洗体サービスのシーンです。「スポンジの加減はいかがですか?」みたいなことを言いつつ、おっぱいでゴシゴシ洗ってくれます。
自宅の狭いお風呂場なんですが、この豪華なサービスを見てしまうと、その辺のソープより全然グレードが高く感じる。
手のひらを洗う名目でおっぱいを押し付けてくれる場面や、顔を洗うと言っておっぱいを押し付けてくれるシーンは「もう死んでもいい」って思えるくらいの天国体験じゃないかと。
後半は主観っぽい視点でのパイズリが始まるも、発射せずに切り上げて部屋で再開する流れになります。
Scene7:お風呂上がりに寝室でSEX

序盤は寝ているご主人様に対しておっぱいを押し付ける展開からスタート。マジで窒息するんじゃないかってくらいのやつだったんですが、これで窒息できるなら本望。
特にフェラチオなどはなく、そのまま挿入が始まります。本番は正常位→側位→バック→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
正常位ではおっぱいへのちょっかいもあり、それなりに見応えがあったんですが、結合部を楽しめるシーンはかなり少なめ。
「全裸巨乳家政婦 めぐり」のトータル評価
めぐりさんは非常に可愛らしく、おっぱいの魅力も素晴らしかったです。
ただ、もっと家政婦っぽいことをしているシーンが見たいんですよね。掃除しているめぐりさんのお尻を追いかけるでもいいですし、やはり洗濯物を干すシーンは本編で見たかったなぁ…。
オフィスまで全裸で行く思い切った設定は賛否が分かれると思いますが、めぐりさんの裸を明るい場所でジロジロ見ることができたのは〇。
ただ、机やキーボード、受話器におっぱいを押し当てるやつは時間稼ぎのように感じ、それをやるくらいならもっと別のシーンも見せてほしかったと思わないでもないです。
めぐりさんの全裸をずっと見られるだけでもファンの方にはおすすめ。シリーズの中では笑える雰囲気も強いので、コメディっぽさを味わいたい人にもおすすめです。



