【川上奈々美】ヤリマン姉VS性欲モンスター|終わらないイカせ合いバトル

「超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美」はセクシー女優・川上奈々美さんがヤリマンの姉を演じ、主人公の友達(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:川上奈々美が好き
  • 川上奈々美さんがグロッキーになるほどヤラれる姿が見たい
  • ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
  • 発射数重視の作品も楽しめる

主人公はヤリマン姉の川上奈々美さんから「絶倫男を連れてこい!」みたいに命じられ、モンスターを連れてくることになります。

内容もシリーズの展開を踏襲している部分は少なくないものの、かなり見やすく仕上がってると思いました。

中出し連発のくどさもかなり減ったと思うので、割と万人向けと言ってもいいんじゃないかと(他のシリーズ作品のクセが強すぎる説もあるけど)。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美」の概要

配信開始日2022/05/20
収録時間139分
出演者川上奈々美
監督モリキ
シリーズ性欲モンスターなんですウチの息子は…。(ROYAL)
メーカーロイヤル
レーベルHHHグループ
ジャンルハイビジョン 独占配信 スレンダー 淫乱・ハード系 姉・妹 ビッチ 中出し 単体作品
品番royd00092
作品概要

僕の姉は誰とでもSEXする超ヤリマンで、一日に10人近く相手にしてもまだ性欲が収まらず、「もっとぶっ飛んだエッチしたいなあ」なんて言ってる性欲の塊です。このままだと何か危険な方向へ行ってしまいそうな気がしてなりません。誰か姉の性欲を満たしてくれるものすごい絶倫の人いないかなあと思っていたら、一人いました。僕の学校に一人、性欲が強すぎて性犯罪者一歩手前って言われてる性欲モンスターが…。

超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美

「超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

弟の勉強風景がワイプになり、メイン映像では川上奈々美さんのSEXが展開されるんですが、相手はセフレなのかな?全裸は拝めますが、SEX自体はたぶん疑似本番です。

毎日のようにセフレを連れ込んで自室でSEXをしており、その時の喘ぎ声に弟が悩まされてる感じ。

一方、モンスター宅では食事にもダッチドールを連れてきたり、ダッチドールのスケッチをしたり…。これを母親の目の前でやっちゃう異常性よな。

この両者が相まみえるストーリーとなっています。

川上奈々美さんも結構異常なキャラクターで、弟が勉強している目の前で電マオナニーをしたり、欲求不満すぎて以下の三択を弟に迫ってくるっていうね。

  • 姉とヤる
  • 何回でも出来るイキのイイ男を連れて来る
  • キメセク

で、仕方なく「2」を選ぶことになり、モンスターをあてがう流れ。

序盤は川上奈々美さんがセフレを連れ込んでSEXしているシーンがあったり、両者が相まみえる瞬間には空想上でのSEXシーンも展開されますが、いずれもダイジェストで抜きどころには厳しいかなという感じ。

2人の直接対決が始まるのは、再生開始から約26分後となっています。

Scene2:ヤリマン姉 vs 性欲モンスター

ダッチドールを背負って、川上家に勉強をしに来たモンスター。弟はスマホを忘れたとか何とかで学校に戻り、その間は2人がSEXしまくる流れ。

フェラチオから始まり、ノリはシリーズ恒例の相変わらずなコメディーなんですが、川上奈々美さんのノリが従来のシリーズに比べて素晴らしく、完全にこの物語に合っている演技をしてくれています。

まずはフェラチオと手コキでサクッと5連発。おちんちんを嬉しそうにしゃぶる姿が印象的で、この痴女っぽい感じは今までのシリーズになかった要素。

今までは常識の範囲内での痴女がモンスターを相手にしていたのが、本作ではモンスターvsモンスターみたいになっていて見応えがありました。

モンスターに主導権を渡すとおっぱいタッチや乳首舐めから始まり、小ぶりながらも柔らかそうなおっぱいが素晴らしい!隙あらば上になって耳を責めたり、手コキをしてくる痴女っぽさも〇。

本番は騎乗位(膣内ゴム射)→正常位(膣内ゴム射)→バック(膣内ゴム射)→(フェラチオ)→後座位→撞木反り(膣内ゴム射)→(フェラチオ)→騎乗位→対面座位→騎乗位(膣内ゴム射)→正常位→対面座位→正常位(膣内ゴム射)。

結合部を楽しみたいなら撞木反りや正常位がおすすめで、チャンスは豊富にあったイメージ。

別角度ではバックもおすすめです。バックは前半は川上奈々美さんが腰を動かし、後半は突かれる展開の2パターンを楽しめるのが魅力的でした。

挿入直後の騎乗位では結合部の見せつけが素晴らしかったんですが、あっという間に発射してしまうので消化不良かも。

Scene3:ヤリマン姉 vs 性欲モンスター(リベンジ編)

ヤリ疲れて眠っていたモンスターが目を覚まし、寝ている川上奈々美さんに襲い掛かるシーンです。挨拶代わりにセルフ手コキで3連発を決め、その後は積極的な前戯へとシフト。

イラマチオで口内発射、執拗なまでの手マンとクンニが続き、ゴムを着けて挿入。

ここでゴムを使い切ってしまい、あとは川上奈々美さんが家中を逃げ回るシリーズ恒例の展開になります。

前半戦における川上奈々美さんのモンスターっぷりも非常に頼もしかったので、後半にヤラれっぱなしになってしまう展開はちょっと残念

逃げ回りながら許しを請う川上奈々美さんの姿は見たくなかったです。

逃げ回るプロセスでは水の入っている浴槽の中でも立ちバックをしていて、ずっと見やすいシーンばかりでのSEXばかりではありません

廊下などの狭い場所ではカメラアングルも限定的で、そこまで見応えがあるような感じではなかったです。

ただ、階段での一幕が素晴らしく、片足上げ対面立位を下から覗く素晴らしいアングルになっています。

「ずっとローアングルから覗いといてくれ!」と思うくらいの素晴らしい光景だったんですが、これは最初と最後だけで、それ以外は引きの全体像です。

本番は松葉崩し→正常位→騎乗位(膣内ゴム射)→バック(膣内ゴム射)→バック→立ちバック→立ちバック(中出し)→立ちバック→バック→後座位(中出し)→立ちバック(中出し)→屈曲立位(中出し)→立ちバック(中出し)→片足上げ対面立位。

最後には自室に到着し、ここで息を吹き返した両者による最終決戦へ。フェラチオのご奉仕からスタートすることもあり、今までの作業的な中出し演出とは打って変わって、普通のSEXが楽しめました。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→(フェラチオ)という流れで、最後は謎の演出があって終了です。今までにないタイプの終了の仕方で、シリーズ作としてはパターンの殻を破ったと言っていいかと。

結局、最後の最後まで主人公は戻ってこなかったな…。

「超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美」のトータル評価

序盤は川上奈々美さんのモンスターっぷりに見応えがあって、初めてモンスターを討伐するんじゃないかという期待感がすごかったです。ヤリマン、鉄マン、痴女みたいな女性が好きな人におすすめです。

中盤はややシリーズ恒例の展開になってしまい、作業感溢れる中出し演出が続いてしまうんですが、最後の最後には斬新な展開を迎えて、かなり良かったと思います。

男優さんの挙動不審な雰囲気というか、焦点が定まってないような表情がモンスターっぽくて〇。

もちろん川上奈々美さんの乱れっぷりに勝るモノはなく、少なくともこれまでのシリーズ作の中では一番見応えがあったんじゃないかと。

相変わらず早漏×絶倫設定で何発も発射する展開なので、ここに好き嫌いが分かれてしまうかとは思うんですが、これが受け入れられる人の中で川上奈々美さんが好きな人なら楽しめると思います。

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