「度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ

職場の紅一点で、前々からおっぱいに興味があった前フリが効いています。とにかく素晴らしいおっぱいが楽しめるシーンがてんこ盛りでパイズリのシーンも多め。

非常に魅力的だったのが、コンドームを口で着けてくれる演出です。AVではゴムを着ける場面ってカットされたり、何なら着けてないように装うことも多いじゃないですか？本作ではゴムを着ける行為もめちゃくちゃエロいっていうね。

結合部の映らなさはやや不満なものの、梓ヒカリさんの可愛さや裸の綺麗さは堪能できるのでトータル的に満足できる良作だと思います。

可愛い後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 一晩で先輩男性社員2人喰い！合算8発ヌキ！！ 明里つむぎ

1作目では1人の男優さんとずっとSEXし続ける展開だったんですが、本作では1人目の主人公が音を上げてしまい、途中から別の男優さんに代わる二段構え。ゆえに明里つむぎさんの絶倫っぷりが際立っています。

本作は最後まで中出し演出になっており、フェラ抜きで顔射があった程度で、コンドームを着ける演出はありません。一方で最初の絡みがシャワー室ではなく、スーツ姿で絡み始める点ではスーツ好きに非常におすすめ。

カメラワークはそこまで良いとは感じられず、結合部を楽しめる場面は限定的です。

ただ、中出しフィニッシュが多いのでおまんこ接写は多いですし、明里つむぎさんがお尻を向けてバックからの挿入を待っているシーンは超エロいのでファンの方はぜひ。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 西宮ゆめ

あざとさ全開、愛嬌抜群の絶倫女子を西宮ゆめさんが演じてくれています。2作目よりは1作目に近い演出が目立ちましたが、シリーズとしては着々とブラッシュアップされている印象。

本作では基本的にコンドームを装着していて、口で着けてくれるシーンもあります。最後にコンドームが無くなってからナマ挿入する演出です。

精力剤みたいなのも大量に所有していて、絶倫っぷりを面白く見せようとしている工夫あり。

結合部が映らないカメラワークは変わらず。不自然に白すぎる疑似精子、早朝はなぜかスーツって部分に辻褄よりもAVとしての都合を感じさせられましたが、トータル的には満足です。

西宮ゆめさんの痴女っぷりはかなり良かったと思います。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桜空もも

過去シリーズとは段違いのレベルでコメーディータッチに描かれていて、随所に男優さんの顔芸や過剰な演技が採用されています。これが楽しめるなら問題ないんですが、これを冷めた目で見てしまうようでは救いようがありません。

早朝ですらカーテンをほぼ閉めた状態で、全シーンがほのかに暗いっていうね。

ダイジェストでは露骨に映像を白くボカしたりもしていますし、SEXシーンでは結合部というか下半身がほとんど撮られていないイメージ。

とにかくフェラチオが多かったので、フェラチオが好きな人なら楽しめるかも。いずれにしても桜空ももさんでこのクオリティには正直言ってガッカリしました。ファンの方以外にはおすすめしないです。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか

男優さんがナレーションでふざけてくるパターンはシリーズ初のような…。過去に女上司×部下で共演した組み合わせなので、ここに違和感を覚えてしまうとズルズル行くかも。

エッチなシーンは所々に結合部が映ってるところもあるんですが、トータル的には真横や表情アングルが強め。

あとクンニや手マンが長くて股間も狙われてるのに「無修正でも局部は見えないんじゃね？」って映像が多かったです。

男優さんが何度も逃げ出そうとする割に、SEX中は割と主導権を握っている場面が多く、普段よりは痴女っぽさも薄れていた気がしました。

あ、古川ほのかさんの演技は良かったです。たぶん脚本の解釈的な問題かと。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 楓カレン

男優さんのM男としての主張の強さ、ダイジェストの雑さ、結合部を映す時間の短さが気になりました。

結合部は映ってないとは言いませんし、全部の時間を合わせたら過去シリーズで一番撮られてたまである。でも数秒の積み重ねすぎて抜きどころになりません。ちょっと覗いてすぐに真横や表情に逃げるもんなぁ。

絶倫女にヒーヒー言わされる先輩の構図なので、どうしても女優さんが責める展開が多くなるのは理解しているんですが、あまりにもフェラチオが多くて手マンやクンニが少なく、楓カレンさんのエッチな部位が楽しみにくいです。

痴女っぷりは良かったと思うので、M男耐性があって男優さんが大きく喘ぐような展開が楽しめる人にはアリかも。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな

過去一、コメディー要素が薄くなりました。露骨に先輩社員を罠に引きずり込んだ感がなくなり、逆に言うと「バレバレじゃない計算深さすら演じられている」くらいの感じ。

エッチなシーンは結合部も局部も映してくれず、パンツを穿いたままSEXをしている前半にこそ不満があったものの、徐々に興奮度が増していき、最終的な深夜のSEXと早朝のSEXには大満足です。

結合部も狙われていて、桃乃木かなさんの剛毛っぷりが味わえる開脚騎乗位が最高でした。

お尻が楽しめるシーンも用意されていて、抜きどころには困らないと思います。残念なのはゴムの着脱に魅力が薄く、単なる遅延行為みたいになってたことくらいですかね。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 さくらわかな

男優さんの演技が過剰で、ずーーーっと「うぉぉぉ！」って感じの喘ぎ声を聞かされたイメージ。M男っぽさとはまた違う反応なんですが、終盤まではずっと受け身で、ラストだけ急に普段通りの男優さんに戻ります。

さくらわかなさんの痴女責めも台本に沿って淡々としている雰囲気しかなく、全体を通して起伏がないように感じました。

局部や結合部も大して映っていないので、男優さんのリアクションが楽しめなければ救いようが無さそうです。

可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 怒涛の10発性交！！ RARA

シリーズ9作目にして作風が大きく変わっており、良くも悪くもコメディーっぽさが大幅に薄れています。前作までのテイストが好きな人には絶対に合わないし、逆に男優さんはそこまで目立たなくていい派なら楽しめるかと。

RARAさんが積極的に迫ってくる様子は見応えがあるものの、リアルに寄せたせいか痴女っぷりが少し分かりにくく、SEXシーンも腰を据えて楽しめるシーンが少なかったのは×。

各絡みがすぐに終わってしまったり、ダイジェストっぽいと言うか合間に前戯を挟んでリスタートみたいな展開が多かったです。「すぐに再開でしょ？」って思って終わることが多い。

結合部が楽しめるシーンは限定的で、そこまで悪いとは思いませんでしたが、ファンの方にはおすすめという感じ。シリーズの中ではクセが少なくて楽しみやすいと思います。

「逆お持ち帰り」シリーズ

新入社員歓迎会で酔いつぶれた主人公を受付嬢がホテルに持ち帰り、夜通しエッチなことをしまくるシリーズ。この受付嬢は新入社員が入ってくる度にそういうことをしているらしく、根っからの痴女設定となっています。

あざとさ、小悪魔感は言うまでもなく、女性からエッチに迫られたい・誘惑されたい方にはもれなく刺さるはず。前半は全裸でのSEXが続き、早朝でフォーマルな衣装でのSEXが楽しめるようになっているのも特徴です。

残念ポイントとして、シリーズ全体が結合部を重視しないカメラワークなので見る人を選ぶ作品かも。

「結合部が楽しめないならAVじゃない！」って人は桜空ももさんの『「ホテル行こっか？」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 桜空もも』だけでも見てみてください。これは結合部ばっちりでした。

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