「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! 蓮実クレア」はセクシー女優・蓮実クレアさんがノーブラ・ノーパンで過ごす人妻を演じ、隣人を誘惑する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:蓮実クレアが好き
- ノーブラ・ノーパンの美人妻という設定に惹かれる
- ノーパン女性のスカートの中をローアングルから眺めたい
最も分かりやすく「ノーパン状態で脚立に上がっている蓮実クレアさんを下から眺めるシーン」がめちゃくちゃ良かったです。これはたまに見返したくなるほど魅力的な映像で、モザイクの濃ささえ何とかなればなーという感じ。
残念ポイントとしては夢オチが何度も出てくるので、衣装や場所に変化がないシチュエーションがあるという点でしょうか。ここは明確な不満なんですが、SEXシーン自体は結構見応えがあるので、トータル的には満足度の高い作品だと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! 蓮実クレア」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/12/05 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
監督 | 黄桜花瓶 |
シリーズ | ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、単体作品、ドラマ、痴女、人妻・主婦 |
女優 | 蓮実クレア |
インターホンが鳴り、玄関に迎えに行くと、色っぽい美人の女性が現われた。彼女の名前は「蓮実クレア」。旦那の転勤で隣に引っ越してきたのだ。この奥さんよく見るとノーブラ。目のやり場に困っていると、なんと下も履いていない御様子。何とノーパンノーブラ…。次々と襲う回避不能の誘惑にヒロシはどうなってしまうのか!
ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! 蓮実クレア
「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! 蓮実クレア」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ノーブラ・ノーパン状態の蓮実クレアさんが、引越しのあいさつに来てくれる場面からスタート。玄関先で胸の谷間をめちゃくちゃ無自覚アピールされて、対応にしどろもどろになってしまう主人公…って感じの構図です。
あまりにもおっぱいに夢中になりすぎて受け答えが成立せず、熱でもあるんじゃないかってことで蓮実クレアさんが心配してくれるっていうね。結局、薬まで用意してもらって、さらには部屋の掃除までしてもらう始末。
部屋を掃除してもらうシーンでは、ジーパン越しのお尻をじっくり視姦することになります。素晴らしいお尻のサイズであるとともにパンティラインが見えないっていうエロさは分かるんですが、ここではやはりおっぱいの方が魅力的でした。
目の前でノーブラのおっぱいを揺らすようにしてくれる場面もあるので、着エロやソフトなエロが好きな人ならかなり満足できるんじゃないかと思います。
Scene2:ノーパン状態のスカートの中を眺め放題
蓮実クレアさんの困った声が聞こえてきたので助けに行くと、電球を付けようとしてたのかな?ノーパン状態で脚立に上がってるので、脚立を支えてる主人公にはおまんこやお尻が丸見えっていうシチュエーションです。
エロイズムは「女優さんのおまんこが凝視されているシーン」が結構好きなので、このシーンで男優さんがノーパン状態のスカートの中に釘付けになっている様子は、羨ましいのと同時にかなり興奮させられました。
これはぜひともノーモザイクで見たかった!現場でこれをモザイクなしで見た男優さんとカメラマンさんが羨ましすぎる…。しかも途中からは暑いという理由でおっぱいもはだけますし、おまんこにライトを当てて楽しむっていうアホな展開も。
作業中の蓮実クレアさんは「もっと奥に!あー、上手く入らない」みたいな、ちょっとわざとらしいエロい言葉を連発しているので、こういう下ネタ全開のエッチなノリが好きな人なら楽しめるんじゃないかと思います。
Scene3:オナニー見せつけ&フェラ抜き(夢の中)
蓮実クレアさんが訪問してきたかと思ったら、急に痴女り始めてくるシーンです。玄関で抱き着いてきたかと思ったら、勝手に部屋に上がってきてオナニーを見せつけてくるという感じ。よく見るとおっぱいも透けていて、スカートの中もノーパンでした。
オナニーのシーンではくちゅくちゅと音を立てる様子も堪能できるんですが、映像的にはモザイクがやや濃いのが気になります。さすがにおまんこの外観を掴めるほどではなかったですね。
おちんちんにタッチをして勃起しているのを確認すると、あとは痴女っ気全開でズボンを下ろし、即尺フェラチオへ。ここのおちんちんに対する執着というか、ズボンとパンツを下ろして舐め始めるまでの速度も含めて、とてつもない痴女っぽさが味わえました。
淫語はちょっとやりすぎな感じもしましたが、舌なめずりするような動きはめちゃくちゃエロかったです。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene4:妄想で激しいSEX
夫が出張で暇だからと言って、蓮実クレアさんが家に上がり込んでくるシーンからスタート。部屋に入るやいなや痴女っぽく襲ってきて、分かりやすくエッチなシーンに突入します。清潔感のある白のワンピースにノーブラ・ノーパンっていうのがめちゃくちゃエロい!
形の綺麗なおっぱいも魅力的で、まずは最初におっぱいを揉む・舐めるところから。そして満を持してのおまんこへ。目の前で豪快に足を開いておまんこを見せてくれるシーンは最高でした。男優さんは思いっきり開いてくれるんですが、モザイクが濃すぎて細部までは分からず。
軽く手マンを楽しんだ後、すぐさまフェラチオへ。序盤は肌の露出こそ無いので、楽しむとするとフェラ顔がメインになると思うんですが、一瞬だけスカートの中を撮りに行った瞬間はめちゃくちゃエロかったです。
パイズリのシーンでも表情とおっぱいが楽しめるのはいいんですが、ホールド感はあまり伝わってきませんでした。
おっぱいにおちんちんを押し当てるシーンでも結局モザイクが邪魔で乳首すら覆い隠してしまうので、黙ってそのままフェラチオしてて欲しかったです。
この後はクンニ、シックスナインとお互いの性器を舐め合う展開から、挿入が始まります。
最初は背面騎乗位から着衣状態でスタートするんですが、すぐさまワンピースを脱ぎ捨てて全裸になってくれるので、全裸の蓮実クレアさんが楽しめるようになりました。スタイルが非常に素晴らしいのと可愛さを感じる表情がたまりません。
本番シーンは背面騎乗位→騎乗位→立ちバック→寝バック→側位→(クンニ、手マン)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。
蓮実クレアさんは非常に魅力的なお尻をしているので寝バックのシーンにはめちゃくちゃ期待していたんですが、ここで結合部が楽しめるようなアングルはありませんでした。男優さんの股下から撮影するような場面はあったものの、金玉を隠すモザイクでなんのこっちゃ分からず。
ちなみにここも夢オチで、なんか面倒くさくなってきた(笑)。
Scene5:現実世界で中出し不倫SEX
これまでは度重なる夢オチを繰り返してきたSEXシーンですが、ここは現実…なのかな?いずれにしても前のシーンで見た光景とそんなに差が分からなくて、同じシーンをリスタートで見せられてる感じがしました。
「こっちの方がお尻を楽しめるシーンが多い!」みたいな差別化されている部分はあるんですが、場所も衣装も同じってなると目新しさはないですね。こっちには尻コキがあるので、エロイズム的にはこっちのシーンで十分という感じ。
フェラチオのシーンでは一瞬だけ主観っぽくなる場面が用意されています。ここではおちんちんを舐めている蓮実クレアさんと目が合うので、彼女のルックスが好きな人にはめちゃくちゃおすすめです。
この後はスイッチが入ったかのように主人公が蓮実クレアさんに覆いかぶさり、おっぱいやおまんこを舐め回すシーンが続きます。対面側位のような状態で手マンをするシーンがあるんですが、ここでは蓮実クレアさんのお尻がめちゃくちゃ綺麗に見えるアングルがあるので、お尻好きの方は必見です。
序盤は乳首を摘まみながらの正常位が続き、主人公が主導権を握るSEXが続くかと思ってたら、すぐさま痴女っ気全開の騎乗位が始まったり、一進一退の攻防が繰り広げられます。相変わらず舌なめずりがめちゃくちゃセクシーです。
本番シーンは正常位→騎乗位→(クンニ)→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。妄想の世界では外に出してたのに、現実の世界では中出しっていう釈然としない感じがありつつも、これにて終了。
「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた! 蓮実クレア」のトータル評価
序盤の「私生活におけるノーブラ・ノーパンをうかがわせる演出」はめちゃくちゃ良かったです。特に電球交換してるときに、下からおまんこを眺め放題のやつは最高でした。
ただ、途中からは普通にノーブラ・ノーパンがあまり関係ないSEXのシーンが多くなってきたのはちょっとだけ不満ですかね。SEXシーンにも見応えはあったんですが、もうちょっとノーブラ・ノーパンを楽しませて欲しかったのと、夢オチをこすりすぎて衣装のパターンを少なく済ませてるってのが軽く不満。
おかげで最後の2つのSEXシーンはどっちがどっちか分からないというか、まったく差別化できていないような気がします。ぶっちゃけTAKE1とTAKE2って感じ。
蓮実クレアさんの痴女っぷりが堪能できる作品としては文句なしで、あとはモザイクさえもうちょっと薄ければなぁと思いました。幼さを感じさせる髪型・メイクだったので、いつもの大人っぽさより可愛さが感じられたのも良かったです。