「つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ」の感想・レビュー

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

「つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんが、デカチンの男優さんと6つのシチュエーションで絡んでいるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天海つばさが好き
  • 天海つばささんとデカチン男優さんの絡みが見たい
  • イラマチオやちょっと乱暴なフェラチオが見たい

正直、最初にデカチンコンセプトの作品だって教えてもらえなければ、中身だけを見てそれに気付くのは難しいんじゃないかと思いました。何なら「フェラチオ特化?」と思ってしまうくらいに、とにかくフェラチオのシーンが多かったイメージです。

それも頭を掴んだり、腰を振って口まんこ状態にするという少し乱暴なやつなので、見る人を選ぶと思います。フェラチオ中にちょっと乱暴な扱いを受けて、軽くむせたり、涙目になってしまう天海つばささんが見たいという人におすすめですね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ」の概要

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ
配信サイトFANZA
配信日2010/11/27
収録時間119分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督
シリーズ太っといのがお好き
ジャンルハイビジョン、拘束、パイズリ、3P・4P、デジモ、独占配信、単体作品
女優天海つばさ

つばさの上下のオクチに突き刺さるデカチン!マ○コをこじ開ける猛ピストンに失神寸前!身動きのとれない「つばさ」にアメリカンサイズのディルドがマ○コを押し広げていく!この巨根感!この卑猥感!このカイカン…癖になりそう(つばさ談)

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

「つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:体感!極太男根ファック

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

監督さんが天海つばささんにインタビューをしている最中に、巨チンの男優さんが投入され、フェラチオしながらインタビューを受けるという謎展開からスタート。ちなみに天海つばささんは巨チンに対して「興味はあるけど苦手」みたいなことを言っていました。

そしてややディープスロート気味になって、天海つばささんが苦しそうなリアクションをし始める頃には、監督さんはフェードアウトしており、男優さんと天海つばささんの世界が繰り広げられるという感じ。

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

しばらくフェラチオが続いたかと思ったら、ここからは実にスピーディーです。あっという間に天海つばささんが脱がされてしまい、クンニ→シックスナインと経由して、その勢いのまま挿入へ。

挿入中はやはりデカチンが相手だからなのか、喘ぎ声がいつもと種類が違っていたような気がします。

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。密着騎乗位のシーンで尻肉を揉んでいるところをアップにしているシーンでは、天海つばささんのアナルが眺められる絶好のシーンです。

Scene2:デカチン超吸引フェラレポート

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

天海つばささんがデカチンの男優さんに取材をするような感じのスタートです。最初におちんちんのサイズを測り、大きくするためにフェラチオをしていると、男優さんの方から「おっぱい見せてください」とか「おっぱいで挟んでください」みたいに注文を付けられるという流れ。

過剰に音を立てるでもなく、自然と音が漏れてくる感じのフェラチオは非常に気持ち良さそうではあるんですが、サイズが大きすぎるせいで先端しか咥えられず、特に奥まで咥えようとかそういう感じではなかったです。最後はフェラチオから顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

ちなみにこの男優さんとは「カテキョ カワイイ顔してとってもスケベな家庭教師 天海つばさ」にて絡んだ経験があり、ここではサイズを見て驚いた素振りをしていましたが過去にフェラ抜きしてるっていうね。

Scene3:セルフイラマ高速ピストンファック

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

Scene1と同じ感じで、監督さんと喋っているところに男優さんが投入され、気が付いたらまた2人の世界になっているという感じ。ここでは天海つばささんがバイブを咥えていて、その間に男優さんが前戯を進めるという流れになっています。

途中からはバイブを取り上げられて、おまんこに突っ込まれる展開へ。ここではおまんこ接写があり、天海つばささんがまんぐり返しのような体勢になってバイブを突っ込まれている様子が楽しめました。モザイクは決して薄くはないんですが、アングルが良いのでそれなりに見応えがあったと思います。

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

クンニ、手マンと続いた後は、いよいよ本物のおちんちんを咥えるフェーズへ。ここでは結構強めに頭を押さえつけられたり、軽く腰を振られたりしていて、むせるほど喉奥に突っ込まれるという感じではなかったものの、軽く涙目になるくらいやられていました。

よだれの量もかなり少ないんですが、鼻をすするくらいにはなっていたので、過去作品と比べてもかなり頑張っていたと言っていいでしょう(ただ、イラマチオファンの人に対して、これをイラマチオって言ったら怒られると思います)。

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

本番シーンは立ちバック→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。Scene1ではデカチンだから声が出てると思ったんですが、ここはSEXよりも前戯でのクンニで一番声が出ていました

最後の正常位では姿勢を正した状態で深いストロークだったので、それなりに結合部が楽しめるようになっています。

Scene4:突撃!いきなり巨根イラマ

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

天海つばささんのメイク中に突撃し、ドッキリ的な感じでセルフイラマチオを要求するシーンです。「本当に?」と言いながら自分なりに深く咥え込んでみるものの、男優さん的には全然足りなかったのか、そのまま頭を押さえてガシガシ腰を振っていました。

ただ、一見すると激しくやっているように見えて先端部分しか出し入れしていないので、よだれがダラダラこぼれてくるみたいなことはありません。フェラチオ以上、イラマチオ未満という感じ。横を向いて頬に逃がしたりもしてましたし、男優さんはそこそこ遠慮してたんじゃないかと思います。

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

所々で結構深くやってる時は明らかにリアクションが違ったので、その違いを楽しむという点では〇。上記画像のシーンなんかはがっつり奥まで押し込まれていて、天海つばささんの反応もかなり苦しそうでした。

ただ、イラマチオが好きな人じゃないと、苦痛に顔を歪めている天海つばささんを見ても興奮できないと思うので、この辺は見る人次第という感じですね。最後はイラマチオ中に口内発射でフィニッシュ。

Scene5:超ディルドピストン拘束

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椅子に拘束されている天海つばささんの前に2人の男優さんが現れ、左右から責めていくシーンです。上半身と下半身を同時に愛撫する展開になっているんですが、パンツを切られておまんこが飛び出ると絶景が広がります。モザイクは濃いものの、アングル的には文句なし。

手マン潮吹きをさせた後は、言葉責めをしながらディルドを口とおまんこに突っ込んでいく展開へ。このディルドが普通のじゃなくて、なんか如意棒みたいになってるんですよね。横から電マも出てきたりして、ちょっとこの辺はシュールかも。

股間アングルでアップになっているので、太ももに鳥肌が立っている感じが楽しめるのは〇。ただ、一番見たい部分はディルドと電マで隠されちゃうとか、エロイズム的に「ディルドを口にねじ込む」という演出が刺さらなかったので、ちょっとイマイチでした。

Scene6:絶頂!ドデカちん3Pファック

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3Pのシーンですが、1人の男優さんはScene1と一緒の方です(別の巨チンを用意できなかったのかは不明)。デカチン×3Pがコンセプトになっているんですが、ぶっちゃけ普通の3Pとあまり変わらない気がしました。

「言われてみるとフェラチオの際の息継ぎがいつもよりも大きいかなぁ」という程度で、そもそも普段からそれなりの相手と絡んでるわけですから、せいぜいイラマチオっぽいことをされてるシーンくらいでしか違いは感じなかったです。

つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ

本番シーンは立ちバック→正常位→屈曲立位(ソファー)→背面騎乗位→屈曲立位(ソファー)→駅弁→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)という流れで推移。1発目の精子量の少なさにはガッカリしましたね。

「巨チンだからストロークが深くなって結合部がばっちり!」みたいなことはなく、結合部が楽しめるシーンは非常に限定的で、ここでは背面騎乗位がおすすめです。立ちバックや駅弁など、男優さんの股間から撮影しようとするパターンが多く、金玉のモザイクに邪魔されていた場面が多かったような気がしました。

最後は余韻もなく、すぐに監督さんが「どうでした?」みたいにカットインしてきます。

「つばさちゃんは太っといのがお好き 天海つばさ」のトータル評価

「この男優さん大きいよなぁ…」という方が出演していて、モザイク越しでもおちんちんの大きさは明白なわけですが…。だからと言って目新しかったかって聞かれると微妙な感じですね。デカチンが好きな人なら刺さるのかもしれません。

エロイズム的にはイラマチオが楽しめるという点では差別化されていたと思いました。これをイラマチオと呼んでいいのかどうか微妙に感じる優しさがあったのは気になりましたが、「ちょっと気を遣いすぎなのでは?」と思う中にも結構激しくしている場面もあって、この辺りは見応えがあったんじゃないかと。

ただ、デカチンのコンセプトを活かすためにはフェラチオのシーンが多くなるわけで、そのフェラチオが刺さらなければあまり楽しめないはず。デカチンとの絡みが見たいとか、ちょっと激しめのフェラチオが見たいって人にはおすすめです。

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