「激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら」は、セクシー女優・架乃ゆらさんをとにかくイカせることに特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんが激しくイカされる様子がみたい
- 「はじめての大・痙・攣スペシャル」シリーズが好き
- 責める手を休めないハードなSEXが好き
最初のインタビューにてこれまでのAVでのSEX満足度を聞く場面があり、そこで「まだ満足できていない」と即答した姿が印象的でした。
過去作品では大声で喘いでいるイメージが強く、本作ではどんなことになるのかと思っていたら声はそうでもなく、その代わりに潮が吹き乱れるという感じ。抑揚のない大声が苦手なので心配だったんですが、これは嬉しい誤算。
股間アングルがとても多くて見応えがあり、拘束されて男優さんから好き勝手にやられている姿も〇。エロイズム的には最初のスローセックスがかなりお気に入りです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら」の概要
配信開始日 | 2018/03/03 |
収録時間 | 150分 |
出演者 | 架乃ゆら |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | はじめての大・痙・攣スペシャル |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 淫乱・ハード系 美少女 キス・接吻 スレンダー ギリモザ 単体作品 独占配信 ハイビジョン 潮吹き |
品番 | ssni00138 |
遂にエロス覚醒!何色にも染まっていない純粋無垢な架乃ゆらの専属第4弾!純白スレンダーBODYの感度を極限まで高める焦らしスローセックス、膣奥で感じる絶頂オナニー、全身ヌルテカ拘束ピストン、快感が止まらないエンドレス大量潮吹き!華奢なカラダをビックンビックン痙攣させ初心な少女がイキ乱れる!!
激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら
「激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビュー エロス覚醒への道
- デビューする前の体験人数は?
- デビューしてからセックスは変わった?
- 意外とセックスに積極的なんですね
- AV的セックスはどうですか?
- AVのセックスには満足出来ました?
- 選手宣誓的な事やっときますか!
監督さんによるインタビューからスタート。これはデビューとかデビュー2作目でやるようなことだと思うんですが…。
本作は架乃ゆらさんにとって4作目のAV作品となっています。これまでの3作品の監督がずっと紋℃氏で、今回初めてうさぴょん。氏が監督を務めているため、こういう感じになったのかも。
ちなみに「デビューする前の体験人数は?」の時に「1人か2人」って答えてたのが軽く引っ掛かりました。
18歳でその二択を忘れるとは考えにくいし、デビュー作「新人NO.1STYLE 架乃ゆら 18歳 AVデビュー」では明確に「1人」と答えており、エロイズム的にも「それっぽい!」と絶賛しているため、ちょっとこれは早くもブレてきたかも。
Scene2:スローセックスのススメ
ベッド上で男優さんから軽く触られるシーンから。テーマがスローセックスなので、じっくりゆっくり責めていく前戯になっています。
パンツを脱がすまでも長かったんですが、パンツを脱がしてからもかなり長く、せっかちな人にはおすすめできないかも。フロントホックブラからこぼれる白い美乳が眩しい!
キスが多めで背中や太ももへのキスも怠ることなく、とにかく丁寧な愛撫。これまでにも架乃ゆらさんの喘ぎ声の大きさが気になる部分はあったんですが、もしかすると「自分の喘ぎ声で高まるタイプの女優さん」かもしれないです。
パンツを脱がした後は豪快なくぱぁとおまんこ接写があり、ここはモザイクの濃さに驚かされました。
ちょっとピンク色っぽいのが見えるだけで、おまんこの外観は全く想像できない濃さなので、思わず「最近のモザイクってこんなに濃かったっけ!?」と二度見してしまったレベル。
うつ伏せ状態の架乃ゆらさんに手マンをするシーンでは綺麗なお尻がしっかり拝めるのと、気持ち良さのあまりに小刻みに腰を動かしている様子がばっちりです。
絡み開始から30分弱が経過した頃、ようやく正常位から挿入がスタートします。ここでも非常にゆっくりな責めになっていて、男優さんが一切の身動きをせず、架乃ゆらさんが下で腰を動かす場面なんかもありました。
本番は正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
騎乗位ではしきりにお尻側から結合部を狙っており、肝心の挿入されている様子こそモザイクに邪魔されている感じですが、無防備になっている股間の雰囲気やお尻は抜群の見応えでした。
Scene3:奥で感じる覚醒オナニー
監督さんによる簡単なインタビューからスタート。
そしてノーブラ+キャミソール状態で電マを手渡され、架乃ゆらさんがオナニーを披露へ。股間アングルが非常に長く「モザイクさえなければ!」ってシーンの連続でした。
序盤で既にパンツにはシミを作っており、出し惜しみせずにすぐにパンツも脱いであらぬ姿に。この後はバイブを突っ込んだり、電マを当てている様子を股間アップ中心に楽しむことができます。
お尻を向けてバイブに杭打ちを決めるシーンもあり、ここのローアングルっぷりはとてもエロかったです。
後半は電マでクリトリスを刺激しながらバイブを挿入しつつの大量潮吹きもあるので、架乃ゆらさんのエッチな姿を眺めたい人は大満足のシーンと言っていいでしょう。
最後は潮吹きを決めて、無防備な股間をさらしてフィニッシュ。
余韻に浸る間もなく、すぐに監督さんが話しかけにくるやつは本当にやめてほしいです。できれば次のシーンのオープニングに差し込むとかはできないんだろうか。
Scene4:覚醒アロマオイルセックス
架乃ゆらさんをベッドに拘束し、オイルを使って徹底的に身体を撫で回していくシーンからスタート。マイクロビキニのような衣装はほぼ全裸みたいなもので、序盤から積極的に股間を狙っていくカメラワークでした。
おまんこへの責めがかなり長く、最初は抵抗できない状態での手マンが続き、その後は足の拘束だけを解除してまんぐり返しから手マン、今度はうつ伏せにして手マン…みたいな感じ。
この間、モザイクはかなり濃いんですが、股間がしっかりと撮られています。
一旦拘束を解除し、立たせた状態で鉄格子に括り付けてから再度責め始める展開になるんですが、この時にローアングルからおまんこを責めている映像が抜群の迫力です。
下から見上げるような形で架乃ゆらさんのおまんこを徹底的に責めており、正面側・お尻側ともに文句なしの絶景でした。
フェラチオもかなり大胆で、よだれをこぼしながらしゃぶりつく様子には驚かされましたね。男優さんによる執拗なおまんこ責めが印象的で、架乃ゆらさんのフェラチオもかなりエロかったです。
これは前作「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」でのお掃除フェラを彷彿とさせるよう。
本番は背面騎乗位→騎乗位→(手マン潮吹き)→騎乗位→バック→寝バック→(手マン潮吹き)→座り側位→(手マン)→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
後半になると潮吹きもそうですが、男優さんの汗がやばかったです。
Scene5:覚醒オモチャ責め
ぶっちゃけScene3の焼き増しみたいなシーン。こっちは男優さん主導で行われるおもちゃ責めとなっています。
かなり序盤でおまんこくぱぁがあったり、股間アングルでの手マンが披露されており、カメラアングルも百点満点です。ただ、モザイクは尋常じゃないくらい濃い。
そして途中からテープで手足を拘束し、抵抗できなくして徹底的におもちゃ責めという感じ。
架乃ゆらさんは元から「イキそうになって足を閉じる」みたいなことをしない女優さんなのでアレですが、美少女が手足の自由を奪われてエッチなことをされてる光景がエロさ1.5倍みたいな部分があります。
上記画像のシーンも非常に絶景で、残念ながらおまんこは「ほのかにピンク色かな?」ってくらいしか楽しめないんですが、アナルが鮮明なアップで楽しめるのは〇。
特におまんこが濡れてきてからの光景が非常にエロく、架乃ゆらさんの表情もしっかり押さえられているのが最高です。
後半は電マでクリトリスを刺激しながら、ひたすら手マンへ。最後は架乃ゆらさんをイカせまくって、ひくひくしている股間のアップで終了です。
Scene6:覚醒3Pセックス
サンプル画像的には3Pに見えませんが、間違いなく3Pのシーンです。
ちなみに架乃ゆらさんはデビュー2作目の「18歳架乃ゆら 初イキ!性感開発3本番スペシャル」で初めて3Pを経験しており、それ以来の3Pと思われます。
お嬢様のような雰囲気の私服衣装の架乃ゆらさんが、左右から男優さんに詰め寄られてフェラチオを要求される場面からスタート。ここは雰囲気重視なのか部屋がちょっと暗いのが気になりました。
そしておまんこが徹底的に責められる展開は変わらず、片方の男優さんから抱えあげられた状態での手マン潮吹きは絶景でしたし、まんぐり返しからの手マンで自分の顔に潮吹きしている架乃ゆらさんの姿も〇。
追撃で電マを使用し、そこでも大量潮吹きをさせるという徹底した責めが行われています。
本番は屈曲立位(ソファー)→駅弁→片足上げ対面立位→立ちバック→(手マン潮吹き)→立ちバック→後座位→(手マン潮吹き)→屈曲立位(男優さんに抱えられながら)→後座位→(手マン潮吹き)→立ちバック→正常位→バック(背中に発射)→正常位(お腹に発射)。
片足上げ対面立位でのローアングルは最高で、男優さんが激しさを重視しすぎているせいかお尻ががっつり掴まれている様子がすごかったです。
あとは激しいだけで何度も体位を変えられるのも忙しいようにしか見えず、エロイズム的にはあまり楽しめませんでした。
「激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら」のトータル評価
潮吹き特化系のエスワンの人気シリーズですが、架乃ゆらさんの場合は今までにも潮吹きをする場面が何度もありましたし、もともと喘ぎ声も大きいので本作を見てエロス覚醒って感じはしなかったです。
潮吹きさせようと男優さんたちが必死になっているので、ここは好き嫌いが分かれるんじゃないかと思います。潮吹きを狙いに行くカメラワークなので、自然と股間アングルが多くなるのは最高でした。
ただ、最後の3Pは特に激しさを重視しすぎているあまり、気持ち良さそうな感もなければエロい風にも見えなかったです。
そういう点で言うとScene2におけるスローセックスは、これまでの架乃ゆらさんの作品には無かった魅力が味わえたのが〇。デビューSEXの時よりも優しくて丁寧な展開はかなり見応えがあり、このシーンは文句なし!
トータル的には結構おすすめですが、股間を狙ってくれるカメラワークがかなり優秀な分、モザイクの濃さが際立っている点は何とも言えないジレンマですね。