『元女子アナお姉さんにデカチン追撃ピストン「もうイってるってばぁ」3本番 与田さくら』はセクシー女優・与田さくらさんが、激しく責められてイキ狂っている様子を収めたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:与田さくらが好き
- 与田さくらさんが大きな声で喘いでいる様子が見たい
- 3Pのシーンが好き
与田さくらさんにとって3作品目のAVなんですが、今までにないくらい声が出ていて、感じている様子がハッキリと分かる作品でした。お上品なイメージの与田さくらさんが初めて見せた「下品な部分」と言っても過言ではありません。
ただ、男優さんが2人登場するシーンが多かったり、フェラチオ+おもちゃ責めのシーンでおもちゃ責めの場面は全スルーされてたり、部屋を暗くして暖房をたいてみたり…結構なクセが強い作品でもあります。
所々に魅力的なシーンはあるんですが、少なくとも万人向けではないと思いました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『元女子アナお姉さんにデカチン追撃ピストン「もうイってるってばぁ」3本番 与田さくら』の概要
配信開始日 | 2021/11/12 |
収録時間 | 159分 |
出演者 | 与田さくら |
監督 | 金田一小五郎 |
シリーズ | — |
メーカー | プレミアム |
レーベル | エレガンス |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 お姉さん デジモ 単体作品 3P・4P 潮吹き スレンダー |
品番 | pred00335 |
女子アナウンサーが絶頂イキまくる!デカチン男優のイっても止めないピストン&追撃オーガズムでアヘイキ!撮影する度にイキやすくなってきたというさくらちゃんにガン突きセックスをお見舞い!「もうイってるってばぁ!」と敏感マンコに手加減なしの暴走ピストンでピクピク痙攣!大量玩具責めで止まらない潮吹き!プロ男優のノンストップ性交に息もできぬほどイキ狂う!連続アクメで元女子アナお姉さんが新たな快楽の扉が開く…。
元女子アナお姉さんにデカチン追撃ピストン「もうイってるってばぁ」3本番 与田さくら
『元女子アナお姉さんにデカチン追撃ピストン「もうイってるってばぁ」3本番 与田さくら』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:敏感マンコに追撃ピストンアクメ
監督さんのインタビューに始まり、椅子に座った与田さくらさんが豪快にパンチラを見せてくれたり、ノーパン開脚をしてくれるシーンへ。スカート残しでパンツだけを脱ぎ、無毛のパイパンまんこを披露してくれる映像がエロいです。
男優さんが投入され、おもちゃ責めが始まります。与田さくらさんがイクまでの時間を計測する演出もありますが、イッたかどうかが自己申告なのでどうにでも見れるっていうね。
おもちゃ責めの後は男優さんのテクニックがメインになり、手マンやクンニを始めとする前戯へとシフト。
乳首への愛撫や腋舐めが丁寧に行われていて、与田さくらさんの自然な喘ぎ声も魅力的でした。お尻を開くシーンは本当に絶景で、すぐに男優さんが顔を突っ込んでしまい、カメラアングルが正面と真横になってしまうのが残念。
顔面騎乗からのクンニでは男優さんの頭と手で見たい部分が全部隠されてしまいます。
与田さくらさんを立たせて激しく手マンをするシーンでは、カメラワーク的には「これ絶対潮吹きするやつー!」と思ったのに派手に空振ってしまう始末。
攻守交代後のフェラチオは非常に魅力的で、特にお尻側に回った際の映像は神アングルでした。全裸でのフェラチオなので俯瞰映像が既にエロく、表情が見られるシーンも素敵なんですが、カメラ目線にならないのが残念です。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラ。結合部を楽しみたいなら背面騎乗位一択です。
ここでは正面からの映像で、下から激しく突き上げる映像が長時間楽しめます。いつも以上に声が出ていて、与田さくらさんが乱れている様子を見られたのは〇。
1作目と2作目では完全にお上品なイメージだったんですが、ここでは下品に近いノリで激しく喘いでおり、良い意味で新たな一面が見られたような気がします。
会話でコミュニケーションを取っているのはいいんですが、男優さんがボソボソ喋っていて「何を言っているかまでは聞き取れないけど何か喋ってる」って感じなのが気になりました。
Scene2:玩具責めで悶えフェラ口内発射
冒頭に監督さんとの軽いトークがあり、割と前のめりな男優さんとソフトなキスをしてからエッチなシーンへ。
基本的には与田さくらさんが主導権を握り、乳首舐めやフェラチオをしてくれる感じ。最初こそ普通のカメラアングルでしたが、いざ与田さくらさんの責めが始まると主観映像っぽくなり、正面からフェラ顔が拝めるのは〇。
ただ、カメラが小刻みに動いていたり、フェラチオ中に男優さんか監督さんが話しかけてるのはいただけません。しかも結構な頻度で、変に気を遣ってなのかヒソヒソ声で喋ってるので逆に気になるまである。
途中から男優さんが追加投入され、おっぱいやお尻にちょっかいを出す展開へ。
胸の谷間こそ覗けるようになりますが、こっちはずっと主観映像で正面から楽しむことになっており、与田さくらさんがフェラチオしづらそうになるのは残念だったかも。
ブラジャーを取った後は少しだけパイズリがあり、追加投入された男優さんからはおもちゃ責めをされてるのかな?いずれにしてもここでおもちゃ責めをする意味はあったんだろうか…。
もしやイキ顔を見せる狙い?でも与田さくらさんの局部を楽しんでいる男優さんの映像がチラつき、肝心のフェラ顔が魅力薄になってしまうのが残念でした。
後半には主観映像が解除されるも、斜め~横アングルでひたすらフェラチオの様子を撮影するスタンスは一緒で、相変わらず画面隅でもう一人の男優さんがおもちゃ責めをしています。
ぶっちゃけおもちゃ責めの映像の方が見たかったかも。最後はフェラチオから舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:イキまくり乱れ汗だく接吻性交
汗だくSEXがテーマで、暖房をガンガンに効かせたお部屋でのSEXシーンとなっています。
部屋の明かりが微妙に絞られていること、そして背景に並んでいる暖房器具のおかげで雰囲気を出したいのか何なのか分からない雑な設定に感じました。
序盤は与田さくらさんのオナニーシーンから始まるものの、パンツをずらした状態からのスタートなのでScene1でのノーパン開脚とおもちゃ責めの方がずっと見応えあり。
オナニーがひと段落した時点で与田さくらさんには目隠しを装着してもらい、ここからノーカットのSEXが始まります。
男優さんの身体にできた影が与田さくらさんを隠してしまい、余計に暗くなる映像なんかが気になって「編集していいからクオリティの高い映像を作ってくれ!」と思わずにはいられなかったです。
目隠しをすると感度が上がるって人もいるかもしれませんが、どう考えてもScene1とScene2の方が声は出ていましたし、目隠しによって与田さくらさんの表情が楽しめないのは残念すぎるでしょ。
目隠しが好きな人のためにこういうシーンが1つあっても良いとは思いますが、エロイズム的には不要なシーンでした。
序盤はひたすら男優さんが責め、中盤で目隠しを取ったら攻守交代へ。フェラチオ中は男優さんが頭を掴んで軽くガシガシするシーンがあり、ここはSっ気の強い人には刺さるんじゃないかと思います。
フェラチオでフル勃起させた後は、いよいよ正常位から挿入開始です。本番は正常位→側位→寝バック→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
バックで与田さくらさんが腰を動かしているシーンは見応えがありましたが、トータル的には陰になっている場面が多すぎて魅力減です。
確かに汗をかいてるかもしれませんが、肝心の与田さくらさんの裸が影になっているせいで、たまにライトが当たった時にローションオイルを塗ったかのようなテカり具合が楽しめる程度。男優さんの方が汗をかきすぎ。
Scene4:手拘束で玩具責め大痙攣潮吹き
両手を頭上で拘束されている与田さくらさんに対し、2人の男優さんが左右から挟み込んで責めるシーン。
息継ぎする間もなくベロキスをされたり、ひたすら身体を触られたり…電マ責めをしているところをローアングルから撮影しているシーンは絶景なので注目してください。
最終的には3台の電マで徹底的におまんこを刺激され、大量潮吹きを披露してくれます。
パンツを穿いたままのおもちゃ責めはあまり好きじゃないんですが、ここでは片足を上げて喘ぎまくっている与田さくらさんが魅力的過ぎて興奮させられました。
Scene5:交互に激ピス絶頂3Pセックス
先ほどおもちゃ責めをした男優さん2名とSEXをするシーンです。1人がおっぱい、もう1人がおまんこを担当して責める感じのスタート。
お尻を向けている場面で手マンをするシーンは迫力抜群なんですが「なんでその位置から撮影するのかなぁ」と言いたくなるようなアングルでした。
片足上げ対面立位では与田さくらさんの巨尻が非常に綺麗、かつ大迫力で楽しむことができるんですが、時間的にはかなり短いのとほぼ水平方向からのアングルで、上記画像ほど真下から撮ってるようなシーンはありません。実際の映像ではカットされていると思われます。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→騎乗位→立ちバック→正常位→立ち松葉→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
ノーモザイクだったら上記画像のシーンなんかは結合部が堪能できるんでしょうが、モザイクが入っている以上、結合部が魅力的に楽しめるシーンは見当たりませんでした。
最後の最後までランジェリーを装着し続けているのもイマイチだったんですが、そもそも結合部があまり映らないので気にならないっちゃ気にならないかも。
それよりも途中で謎の拘束道具を持ち出し、カチャカチャ鳴ってるノイズの方が気になりました。
片足上げ対面立位も一瞬で終わってしまい、魅力的なシーンがあっても頻繁に男優さんが交代してしまって仕切り直しになるので、3Pが好きな人や交互に何度もハメる展開が好きな人にはおすすめです。
3Pが好きじゃないとたぶん楽しめないと思います。
『元女子アナお姉さんにデカチン追撃ピストン「もうイってるってばぁ」3本番 与田さくら』のトータル評価
監督さんが頻繁に音声出演する作風、そして男優さんがボソボソ喋る感じがちょっと合わなかったです。
主観っぽく見せてくれるシーンもあるんですが、カメラの近くで男優さんが喋っちゃうなら「これ主観じゃなくて良くね?」ってなります。あと余韻も無しに、監督さんが「どうでしたか?」みたいに入ってくるのは好きになれません。
エロイズム的にはScene1のSEXシーンと、Scene4の拘束おもちゃ責めが気に入ったというか、それ以外のシーンは使いどころが見当たらなかったです。
特にScene1は結合部も楽しめるし、ノイズも少なく、部屋も明るいので最高でした。男優さんのボソボソ喋る感じが引っ掛かったものの、本作では全シーンがそんな感じだったので。
3Pが好きな人なら最後のシーンも楽しめたんだろうと思いますが、これについても拘束器具の使用や下着を着けっぱなしのSEXというクセを残しているので、万人向けとは言い難い気がします。
トータル的にはあまりおすすめしないです。与田さくらさんはビジュアルが素晴らしいのに、本作ではメイクも変に濃くて、前作や前々作と比較すると自然な可愛さが薄れていたような気がしました。