「絶対親には知られたくない妹の弱みを握った僕はずっと嫌な顔されながらむっちり柔らかいパイパンマ○コに中出ししてやりました… 川北メイサ」はセクシー女優・川北メイサさんが万引きをしてしまい、その弱みに付け込んで義理の兄から肉体関係を迫られてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・川北メイサが好き
- 川北メイサさんにお兄ちゃんと呼ばれたい
- 嫌がってる女性とのエッチ、蔑む目線が好き
完堕ちという概念がなく、最初から最後まで嫌がっている川北メイサさんが相手です。ずっと「最低！」と罵られながらも、目の前には魅惑のボディがあるので勃起不可避。そして血の繋がりがないとは言え、妹にこんなことするなんて…みたいな蔑んだ目線がたまりません。
「147分で2本番、局部がギリ見切れるようなカメラワーク、肝心の万引きのシーンが無い、川北メイサさんのセリフが棒読みチック」っていう不満点も少なくないんですが、嫌そうな表情という尖った魅力があるので、刺さる人には刺さる作品なんだろうと思いましたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「絶対親には知られたくない妹の弱みを握った僕はずっと嫌な顔されながらむっちり柔らかいパイパンマ○コに中出ししてやりました… 川北メイサ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/12/31 |
| 収録時間 | 147分 |
| メーカー | Fitch |
| レーベル | Fitch |
| 監督 | — |
| シリーズ | ずっと嫌な顔されながら中出ししてやりました… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、姉・妹、女子校生、単体作品、セーラー服、パイパン、中出し |
| 女優 | 川北メイサ |
実は脱いだらナイスプロポーションの正統派美少女・川北メイサがFitch初登場！陰キャな兄に弱みを握られパイパンマンコを弄られまくる！厳格な父の突然の再婚により戸惑いつつも義理の妹のメイサの事を意識して過ごしていたある日、メイサの弱みを偶然握ってしまった僕はそれをネタに日頃の鬱憤や性欲を彼女に容赦なくぶつけていく。無毛のアソコに欲情する僕を軽蔑しながら命令に従うしか無かった…。
絶対親には知られたくない妹の弱みを握った僕はずっと嫌な顔されながらむっちり柔らかいパイパンマ○コに中出ししてやりました… 川北メイサ
「絶対親には知られたくない妹の弱みを握った僕はずっと嫌な顔されながらむっちり柔らかいパイパンマ○コに中出ししてやりました… 川北メイサ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ストーリー的には「主人公が義理の妹の万引きを目撃し、その弱みを盾にしてエッチな行為を迫る」というもの。挙動不審すぎる演技の主人公が気になったのと、川北メイサさんの演技が棒読みだったのが気になりました。
あとドラマの見せ方として「あの事だけは言わないで」とか「なんであんな事をしたの？」とか、なぜか分かりにくく構成しているんですよね。伏線を張るようなドラマや映画でもないので、単に最初に数分使って実際に万引きをしているシーンとそれを目撃した主人公のドラマくらい作ればいいのに…。
Scene2：入浴中の悪戯がバレて、それ以上のことを要求
川北メイサさんがお風呂に入っている際に、下着に悪戯をする場面からスタート。これがバレて問い詰められてしまい、万引きの件を使って「身体、触らせろよ」っていう展開がエスカレートするシーンです。
制服姿の川北メイサさんがめちゃくちゃ可愛いのと、嫌がってる相手に対してエスカレートするエッチな行為がたまりません。おっぱいの大きさ・形やパイパンおまんこが素晴らしく、シチュエーションも相まってめちゃくちゃ興奮しました。
セリフは棒読みですが、クンニをされた時の嫌そうな表情なんかは結構上手なので、「弱みを握った相手を服従させる」というシチュエーションが好きな人には刺さると思います。
序盤のおすすめはフェラチオ中のおまんこ接写で、ここはモザイクが濃いながらにも川北メイサさんの股間アングルがばっちり楽しめますし、この後のシックスナインでも綺麗なお尻を堪能することができるでしょう。
ちなみにここはシックスナイン中のフェラチオで口内発射を決めて終了です。それなりに時間をかけて進行してきたのに、かなりあっさり終わってしまったのが衝撃的でした。
あと川北メイサさんが処女設定ってことでもないだろうに、口内発射された時のセリフが「何か出てきた…」っていうのもちょっと気になりましたね。セーラー服が本当に似合っていたので、挿入シーンが無かったのはマジで残念。
Scene3：親が近くにいるシチュエーションでクンニ
ダイジェストっぽい扱いにはなるんですが、親のすぐ近くで川北メイサさんに下半身を露出させ、クンニを楽しむシーンです。「バレるんじゃない!?」っていうドキドキ感を感じる余裕もなく、ほぼ一瞬で終わってしまいます。
Scene4：お風呂でセクハラ、素股&手コキ
時系列的には1年が経ったようで、内容的には「エッチな行為が常習的になってきた」っていうフェーズです。「1年もずっとやられてきたのに、未だにこんなに嫌がってんの!?」っていう部分は気になりましたが、川北メイサさんの魅力的なボディを素手で撫でられるという羨ましさよな。
ちなみにここは序盤が主観映像っぽくなっており、男優さんも無言で弄んでいるので、自分が参加しているような妄想には最適なシーンでした。ただ、相変わらずのセリフの棒読みはちょっと気になるかも…。
後半はおっぱいに対しておちんちんを押し当てたり、太ももコキや素股を楽しむシーンへ。太ももコキに関してはそこまでおちんちんのホールド感も味わえず、とりあえずやってみました感が強かったです。
一方で素股は非常に素晴らしく、川北メイサさんが嫌がっている表情を浮かべながらも手コキ素股をしてくれている光景は〇。最後は手コキ素股で発射、精子が手についた際の嫌そうな表情も最高でした。
Scene5：リビングにて制服姿でSEX
この辺は好みなんでしょうが、エロイズム的には「どちらかと言えば最初のシーンのセーラー服でのSEXシーンが見たかった」ですね。ここも制服姿なんですがグレーのカーディガンがあるので、好きな人は好きなんだろうけど…って感じ。
ちなみにここがようやく初めての挿入ありのSEXシーンとなっており、作中では既に1時間以上が経過しているので、随分と待たされたなぁという感がありました。
クンニを楽しむシーンもそれなりに長いんですが、川北メイサさんのおまんこが映る場面よりも、男優さんがクンニを楽しんでいる表情や川北メイサさんの嫌がっている表情を映すシーンの方が長く、ここもまた釈然としない感じ。手マンしている最中に、手マンをしている場面がギリギリ見切れるように撮影しているカメラワークは残念過ぎるでしょ。
フェラチオをしてもらってフル勃起させたら、ソファー上で正常位から挿入を開始。最初は割と結合部が映っていて、モザイクが濃いながらも見応えは悪くなかったです。何より川北メイサさんの嫌そうな表情、塩対応が〇。
ただ、局部がギリギリ見切れるような位置から撮影するカメラアングルが多く、嫌そうな表情を中心に撮影しているので、中盤以降は微妙に感じてしまう場面も少なくありません。挿入シーンは正常位→側位→立ちバック→バック→正常位という流れで推移し、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。
Scene6：レオタード姿でおもちゃ責め(主観)
Scene4のお風呂のシーンのような感じで、男優さんが喋らなくなって主観映像っぽくなっているシーンです。内容はおもちゃ責めで、川北メイサさんの衣装がレオタードっていうんですかね。際どすぎるレスリング衣装みたいになっています。
ここでも嫌がっている川北メイサさんに対してローターや電マで責める展開になっており、ぶっちゃけ「そろそろ感じている顔が見たい」っていう気がしないでもないっていうね。後半にちょっと色っぽい喘ぎ声は聞けるものの、表情は軽く睨まれたままですし、さすがに味変したい気持ちが出てきた感は否めません。
最後は川北メイサさんがイッたような雰囲気で終了。衣装がお尻に食い込んでいて、角度によっては「何も穿いていないのでは？」と思ってしまうようなムチムチのお尻が最高でした。
Scene7：メイド衣装にてナマ中出しSEX
川北メイサさんに彼氏ができたようですが、そんなことはお構いなしにメイド衣装に着替えさせたうえで性行為を要求するシーンです。作中では1年以上も前の万引きをネタにゆすっていますが、証拠もないはずの万引き一辺倒でここまで要求する展開はやや難あり。
序盤、川北メイサさんにノーパン開脚をさせるシーンがあるんですが、ここも最初は良い眺めなのに少し時間が経つとおまんこが見切れる位置にカメラが動くんですよね。で、男優さんがクンニを始めると「ちゃんと撮りたいのにー、男優さんの頭が邪魔で映らないー」みたいなわざとらしさを感じるようなカメラワークです。
挿入シーンは正常位から始まるんですが、ここはナマ挿入の演出となっており、挿入される際にいつも以上に嫌がっていたのは〇。でも彼氏がいてナマ挿入されているって割には嫌がり方が弱く、挿入された後はもう普段と同じくなっているのは物足りないように感じました。
挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。騎乗位シーンで開脚をして結合部を見せてくれるシーンは文句なしのアングルで、モザイクさえなければという絶景です。
すかさず二回戦へと突入し、ここでは正常位から顔射でフィニッシュ。この作品に限ったことではないんですが、中出し→顔射は作為的なものを感じるのであまり好きになれず、二回戦がおまけっぽい雰囲気があるのでエロイズム的にはイマイチでした。
「絶対親には知られたくない妹の弱みを握った僕はずっと嫌な顔されながらむっちり柔らかいパイパンマ○コに中出ししてやりました… 川北メイサ」のトータル評価
嫌そうな表情をしている川北メイサさんにエッチな要求をし、嫌がっているのをお構いなしに楽しむっていうゲスい展開は〇。兄妹とは言いながらも親の再婚による義理の関係なので、モロに近親相姦という感じじゃないのは助かりました。
嫌がっている川北メイサさんの仕草・表情には惹かれるんですが、それ一辺倒っていうのは後半がしんどかった！せめて最後は感じた姿を見せてくれるとか、本当に嫌がってマジのレイプっぽくなるというようなシチュエーションの変更点が欲しかったですね。
2本番なので間延びしていると感じる部分もあり、最初のSEXシーンまで1時間以上かかっているのも残念。そして弱みを握るっていう根本的な部分がかなり雑なのに、それをネタにして147分間をやりきるのは見る方の努力も必要になってくるので、ここはやっぱり実際に万引きしているシーンを作って脳内に刷り込みとかして欲しかったです。
川北メイサさんの魅力的なボディを味わえるという点では良いのですが、カメラワークも意地悪な感じが目立ったので、エロイズム的にはあまりおすすめしません。川北メイサさんのファンの方で、嫌がってる表情や塩対応が見たいって場合はおすすめです。
