「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)」はセクシー女優・波多野結衣さんが主婦を演じるんですが、常に全裸という無防備な姿を晒してくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:波多野結衣が好き
- 全裸の主婦という要素を楽しみたい
- 下手な絡みよりも女性の裸を眺める方が好き
本作は最初から最後まで波多野結衣さんが全裸姿で登場しています。主婦として日常の掃除・炊事なんかを全裸でやっているという感じのAV作品で、裸で掃除機をかけていたり、裸で野菜の皮むきをしていたり…。場面によっては結構シュールなんですが、女性の裸を眺めたいっていう男の夢が実現されていると言っていいでしょう。
全体的な流れはインタビュー形式になっているので、インタビュアー役の男優さんの前でも裸ですし、最後には絡みも待っています(他にも夫婦の営みという設定の主観SEXあり)。全裸フェチ向けのマニアックな作品ながらも、最後のSEXシーンは普通に見応えがあったのも〇(ただし男優さんにクセあり)。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/06/01 |
収録時間 | 127分 |
メーカー | プラネットプラス |
レーベル | 裸婦趣向 |
監督 | BIRDMAN鉄平 |
シリーズ | 裸の主婦 |
ジャンル | 単体作品、スレンダー、熟女、人妻・主婦、巨乳、その他フェチ、ハイビジョン |
女優 | 波多野結衣 |
波多野結衣29歳。パイロットの夫と2人の子を持つ専業主婦。何不自由なく結婚10周年を迎えたが、仕事と趣味に忙しく無口な夫…。最後にセックスしたのはいつだったかしら?たまには激しく求められたい!妻として女として心は激しく揺れ動く。取材班がそんな人妻の本音に迫っていく!
はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)
「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:全裸観賞
まずは裸の波多野結衣さんが登場し、隅々まで観賞していくシーンからです。おっぱい・おまんこ・お尻という女性的なパーツは当然として、うなじ・鼻・おへそなどのマニアックな部位についてもアップで映されています。
「絡みがなくても女性の裸だけで抜ける」って人なら、ここだけでも抜けるんじゃないかっていうレベルで裸が映されているのは〇。お尻を向けた状態で尻肉を開いてくれたり、M字開脚からおまんこをくぱぁしてくれる場面もあるんですが、ここは残念ながらモザイクが濃いめです。
Scene2:インタビュー
テレビなのか雑誌なのかは分かりませんが、全裸の波多野結衣さんが男性の取材を受けるシーンです。「なんで裸なんですか!?」みたいなやり取りはなく、特に男性もいやらしい気持ちで波多野結衣さんの裸をジロジロみたりすることもありません。
そして取材の内容も、架空の「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)」を演じているものになるので、実際にはまだいない子供の話とかパイロットの夫の話とかになっています。なので波多野結衣さんのファンの方にも刺さらないんじゃないかと思いました。
あくまで「初めて会う男性の目の前でも当たり前のように裸を晒す」という違和感がエロいって感じのシーンです。
Scene3:夫婦の夜の営み
結婚10年目、パイロットの夫と久々にSEXをするシーンです。ほぼ主観映像から構成されているので、映像的には「まるで自分が波多野結衣さんとSEXしているような感覚」で楽しむことができます(たまに幽体離脱するくらい)。
序盤はジュルジュルと音を立てたフェラチオから始まり、波多野結衣さんがコミュニケーションの一環として男優さんに頻繁に話しかけるんですが、男優さんはつれないような返事を繰り返すばかり。もしかしたら「主観映像の邪魔にならないように声量を抑えていたのでは?」とも思えるんですが、これはちょっと夫婦仲が心配になる感じでした。
モザイクは結構濃くて、騎乗位のシーンでは結合部を見せつけるような場面があるものの、濃いモザイクの牙城を崩すことはできず…。
そもそも主観映像でハメてるシーンが続くということは、結合部の極端なアップもないということなので、あくまで雰囲気を楽しむっていう感じですかね。
本番シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
後半にはおまんこ周辺のアップ映像も多いですが、その一方で結合部が見切れるようにして上半身だけを撮っている場面もあり、この辺は見る人の好みとカメラワークが合う・合わないの話になってくるでしょう。
Scene4:無防備な全裸クッキング
序盤はひたすら野菜の皮むきをしている全裸の波多野結衣さんを映すシーンです。非常に裸が綺麗でスタイルの良い女優さんなので、裸で立っているのを眺めているだけでもかなり興奮できるでしょう。
エロイズム的には「黙っておっぱいと表情が見える位置から撮影してくれればいいのに…」って思うんですが、何度も画角が変わってしまうのが残念でした。たまに下半身を映すとかならいいんですが、手元を撮ってみたり、酷い時にはキッチンに飾られている花越しに撮影してみたりっていう謎のこだわりよう。
野菜を切り始めるころには真下からの絶景が楽しめます。もし許されるなら「このシーンを撮影しているカメラマンさんになりたい!」と思わずにはいられないシーンです。きっと絶景だったろうし、このカメラマンさんは帰ってからこれを思い出してオナニーしただろうなぁ。
眺め自体は非常に素晴らしいんですが、我々が見る映像には残念ながらモザイクが入ってしまっているため、波多野結衣さんのおまんこの形状を想像できるほどではありません。あくまでモザイクの奥を想像しながら楽しむことになりそうです。
Scene5:全裸家事シーン
クラシック音楽をBGMにして、裸の波多野結衣さんが家事をしているシーンです。
前半は掃除機をかけるシーンで、後半は拭き掃除となっています。しゃがんだ場面でお尻を追い掛け回したり、何か動作した時に揺れるおっぱいが眺められるのは〇。
拭き掃除になると自然と四つん這いのシーンが増えるので、映像的にも分かりやすくなりますね。
ただ、料理のシーンでも軽く言及しましたが、本作品のモザイクは決して薄くないので注意です。確かにお尻を真後ろから撮影していておまんこが丸見えになる場面も少なくないんですが、モザイク越しだと何のこっちゃ分からないレベルと言っても過言ではありません。
それでも上記画像のようなシーンはやはり興奮します。
波多野結衣さんの大きなおっぱいは重力によってより大きく見えますし、やはりこれを撮影しているカメラマンさんの気持ちになりきることで興奮度は増すばかりです。
最後は階段の拭き掃除になります。こんなんスカート姿でやられても釘付けになってしまうようなシチュエーションなのに、全裸でやってもらえるなんて最高ですね。
ここも「ノーモザイクだったらなぁ…」と思わずにはいられませんでしたが、波多野結衣さんの美尻・巨尻を堪能できるという点で非常におすすめのシーンと言っていいでしょう。
映像的にはずっと裸で掃除している場面を眺めるだけなので、一種のフェチに該当すると思います。人によっては「見るだけでつまらない」となりそうな気もするので、あくまで女性の裸を眺めるだけで満足できるって人におすすめです。
Scene6:陰部丸出しの全裸エクササイズ
全裸のストレッチから始まるシーンです。ロープを使ったストレッチ、バランスボールをしている様子をひたすら眺めるだけなので、後ろで流れているクラシック音楽も相まって若干シュールな感じがしました。
フラフープをしている場面では笑顔も見られるので、ぶっちゃけここはクラシック音楽を被せるんじゃなくて現場の声が聞きたかったなぁ。かなり楽しそうにあれこれやってたので「これきついー」とか言ってたんだろうと想像すると、これはこれで結構楽しめたような気がします。
見所はルームランニングをしている際のおっぱいの揺れですかね。さすがにここまで来るとちょっと飽きてきます。
Scene7:豊満美妻の絶倫セックス
ここまでインタビューしてきた男優さんとSEXをするシーンです。
最初は波多野結衣さんにオナニーしている様子を見てほしいってだけのやつだったのが、途中から波多野結衣さんがシゴいてくれるようになり、これが徐々にエスカレートしていくって感じ。
最初は立った状態でのフェラチオ、途中で横になってフェラチオをしてもらうんですが、どちらも適度に音を立てているのがリアルで気持ち良さそうでしたね。後半にはシックスナインへと移行し、ジュルジュルとクンニをされて喘いでいる様子が印象的でした。
ただ、男優さんのクンニのジュルジュル音の主張が強く、この辺は好みが分かれそうな気がします。エロイズム的には男優さんの「ジュルジュルジュル、ぷはー」って感じのリアクションがあんまり好きになれなかったです。
そしてなぜか男優さんがあまり乗り気じゃなく、オナニーで発射しようとしているところを波多野結衣さんが何とか説得しようとし、最終的には強引に挿入するという展開へ。波多野結衣さんの物言いが結構きつくて思わずワロタ。
「何のためにそのチ〇コは付いてるんですか!」みたいなことを言いながら、相互オナニーしている隙をついて騎乗位から挿入するっていう感じになっています。一旦挿入してしまったら、男優さんももう我慢できないっていう感じなんでしょう。
本番シーンは騎乗位→対面座位→(クンニ)→寝バック→(クンニ)→正常位→(クンニ)→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。
全体的に見てSEXの内容的には見応えがあったような気もするんですが、クンニの際のジュルジュル音の印象が強すぎて…これが気にならないなら楽しめるでしょうし、そうじゃなければ楽しめないっていうただそれだけのような気もしました。
「はだかの主婦 新宿区在住 波多野結衣(29)」のトータル評価
絡みが2シーンある他は、全裸の波多野結衣さんが料理・掃除・ストレッチするのを眺めるって感じの作風なので、全裸フェチの方に向けて作られた作品です。刺さる人には刺さるでしょうが、そうでもなければ全く楽しめないかもしれません。
エロイズム的には全裸シーンだけでも余裕で抜けるタイプですが、それでもここまで長尺で続くと途中で飽きてきたので、あくまで本作は「全裸フェチの人がお気に入りのシーンを見つけてサクッと楽しむ」という感じになるかと。
SEXシーンは1つ目は中途半端な主観という感じなので、どちらかと言うと2つ目の方が見応えがあったように思いますが、こちらはこちらでクンニのシーンが多く、男優さんがジュルジュルという大きな音を立てている様子を許容できるかどうかでだいぶ変わってくるでしょう。
波多野結衣さんの全裸を眺めたいって人にはおすすめですし、それ以上のことを望む場合はちゃんとした絡みのある他作品をおすすめします。