「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!リベンジ!」はセクシー女優・AIKAさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:AIKAが好き
- AIKAさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
- 前作の「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」が面白かった
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ26作品目はAIKAさん(2回目)です。
AIKAさんが1回目に出演した際は素人さんを思うようにイカせることができず、不機嫌になったうえに最終的にガチ泣きしてしまうハプニングがありました。しかしAVでは決して見られない一面に、コアなファンから根強く支持されていると言っても過言ではありません。
本作はそのリベンジ企画となっており、前作の結果を踏まえて見ると二度おいしい作品です。本シリーズは100作以上続いている人気シリーズですが、その長い歴史の中でも純粋にナンバリングタイトルで二度キャスティングされたのはAIKAさんのみ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!リベンジ!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/06/30 |
収録時間 | 184分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイビジョン、手コキ、ギャル、中出し |
肩書き | まさかのテンドン |
女優 | AIKA |
第26弾は、「凄テク」シリーズでトップセールスを記録したAIKAが、まさかの2度目の挑戦!日サロに行く暇もない程の大人気女優に成長した彼女が、この1年で磨き上げたテクニックの全てを出し切る、プライドを賭けた本気のリベンジ!次々に素人男性達をヌキまくるのかと思いきや、現場は予期せぬ展開に…!?笑いあり、涙あり、中出しあり。何が起きるか判らない「凄テク」の真骨頂。シリーズ最高傑作です!!
AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!リベンジ!
本作はAIKAさんが初登場した「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のリベンジ企画となっています。本当の意味で楽しむためには前作を見ていた方が絶対に良いです。以下に前作のレビューを貼っておくので、宜しければ参考にしてください。
「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!リベンジ!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:ドッキリに参加した男性
前回のときは「サクッと抜いてやんぜー!」という感じで割とガツガツ責めていた感じがするんですが、今回はかなり丁寧にムード作りや雰囲気作りをしている感じがしました。一気におちんちんにまっしぐらというのではなく、首筋から乳首にかけてをじっくり責めてから少しずつ下半身に向かうという感じ。
途中で放棄することもなく、最後の最後まで丁寧に手コキ&フェラチオを続けていたものの残念ながら失敗。注目の第一声ですが意外と和気あいあいムードで空気が悪くなることは一切なく、むしろAIKAさんも「SEXしたかったし!」という感じ。
SEX中はAIKAさん特有のオラオラ節が出ることもなく、まさに彼氏彼女のSEXを覗いているかのような興奮がありました。中出し後のおまんこ接写ありです。
2人目:謎のポジティブさを持つ男性
おっぱいが見たいという素人さんにおっぱいをがっつり揉ませてあげるAIKAさん。
もうちょっと揉ませてあげて欲しかったんですが、乳首舐めをしている最中に男性が手を伸ばして触っていました。前回だったら「勝手に触ったら怒られちゃうかな?」みたいなのもありそうだったので、今回は空気づくりも含めてめちゃくちゃパワーアップしているような気がします。
フェラチオ開始時点では大きくなっていなかったおちんちんも、吸う感じのバキュームフェラで大きくさせられ、目隠しされてからの乳首責めノーハンドフェラで口内発射。記録は8分20秒。
3人目:SEXできる可能性を知った瞬間に豹変した男性
撮影日が4月というのに水着に日焼けした肌という、季節感のない格好でナンパする場面から始まります。ちょっと怪しい感じの男性を確保しますが、最初はテンション低かったのにSEXできるかもという企画趣旨を聞いたら豹変してました。
ここもかなりゆったりめのスタートです。じっくりキス、乳首舐めに時間をかけてからおちんちんを舐め始めます。男性がおっぱい好きという情報を生かし、パイズリなんかもしつつ、じわじわと責めていきます。
ぶっちゃけ男性は無心になっているというかずっと天井を見ている感じで、はっきり言って発射しそうな感じが微塵も無かったです。結果的に10分間耐え、AIKAさんは軽くキレる感じではありましたが、まだまだバラエティのノリみたいな感じ(水着の脱ぎ方には笑った)。
挿入はバックから…と思いきや萎えてしまって挿入が不可能に。結果、男性は発射できずに帰ってしまった様子で、監督さんによるAIKAさんへの説教タイムへ。
4人目:顔がエロそうと言われてしまった男性
ちょっとオラつく感じの入りで、男性が委縮してしまっている感じが伝わってきました。そしてなぜか「10分耐えても中出しSEXはできないよ?だから早く出しちゃった方が…」みたいな別角度からの凄テクを見せるAIKAさん。
今回もキス、乳首責めとじっくり時間をかけてからおちんちんへ。パンツを脱がした時点でおちんちんはギンギンになっていたので、ここは凄テク披露の期待度大だったんですが…。シックスナインに発展するも発射することはなく、パンツで目隠ししてフェラチオという勝利の方程式でも発射させることはできず。
結果、無情にも10分間終了のホイッスルが鳴ってしまい、このあたりから徐々に前回の悲劇の繰り返しのような空気が漂ってきます。ガチっぽくはないものの、明らかにAIKAさんは機嫌を悪くしていて監督さんと喧嘩を始めたり…連れてこられた男性がマジで可哀想でした。
結局男性がなんとか自力で萎えたおちんちんを勃たせ、そのままAIKAさんが上に乗る形で挿入。途中からバックに体位を変え、このあたりからAIKAさんの機嫌が良くなってきます。男性が萎えてくると気が気でないというか、見ているこっちも思わず応援しちゃったよね。最後は正常位から中出しです。
5人目:射精した後もおちんちんを刺激され続けた男性
今回も序盤はじっくりスタートです。そして丁寧なフェラから徐々に激しい手コキへ。
確か前回の作品「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」で手コキのときに手首のジャラジャラしたやつが鳴って気になったという記憶が残っているんですが、今まで付けてなかったくせにここの衣装チェンジでブレスレット的なものが出現。
手コキの上下運動でカチャカチャ鳴るのが気になりました。得意の目隠しを使い、そこまで激しい感じでもない手コキから見事に発射。記録は9分45秒。
6人目:大きめな眼鏡が気になるプロデューサー的な男性
大きな眼鏡が特徴的だなーと思っていたら、AIKAさんによって伊達メガネであることをバラされてしまうっていうね。
ぶっちゃけこの年齢の男性(失礼ながらオシャレな感じでもない)が、芸能人でもないのに伊達メガネをかけることってあるんだろうか…。この時点で仕込みを疑ってしまい、仕込みなら10分をクリアする可能性が高いのではないかと思いました。
今回は開始早々に男性の服を全部脱がし、目隠しをされて始まります。思いっきりおっぱいを揉ませてもらえるという羨ましい展開なものの、目隠しを取ってもらえたのは一瞬だけです。乳首舐めしながらの手コキやフェラチオがメインの責めになりますが、フェラチオはめちゃくちゃ丁寧なやつで普通に考えたら絶対に気持ち良いやつです。
途中には素股なんかも飛び出しつつ、いけるかと思いきやラストの激しめの手コキで発射できず。ちなみにシリーズ26作品目にして、遂に素人男性に対してバカ呼ばわりしていました(笑)。SEXはシックスナインで勃起させてから、正常位オンリーです。
7人目:シリーズ初の車内SEXに参加した男性
普段なら1人目~5人目まではバス、6人目と7人目がスタジオっぽい所だったりどこかの部屋だったりするんですが、このシーンは完全にワンボックスカーの中という感じで、はっきり言ってめちゃくちゃSEXしにくそうでした。
男性も横になってずっとフェラチオをしてもらっているんですが、足と首は曲げたままだし…ぶっちゃけカップルで彼氏側が盛って、彼女に「口でして」とお願いするときの感じなんですよね。
男性側に出したいっていう欲求があって初めて成立するやつのような感じ。当然10分で発射することはなく、途中でリタイアです。男性が本当に素人さんだったらマジで可哀想。
ここから監督さんのダメ出し、AIKAさんのガチ泣きがあります。
「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!リベンジ!」のトータル評価
とりあえず一つ言えることは、最後のAIKAさんと監督さんのツーショットトークがめちゃくちゃ面白いです。ぶっちゃけここを見るために3時間見てきたと言っても過言ではないです。
まぁそもそも前回が失敗だったのかっていう話もありつつ、今回も残念ながらガチ泣きを披露してしまいました。でも今回は人間味がある感じがして良かったと思います。正直言うと前回は「プロとしてどうなの?」って思ってしまった部分があったたものの、今回は好意的に見ることができてAIKAさんのことがもっと好きになりました。
相変わらずエロ目線で抜きたいなら、AIKAさんの別の作品を見た方がいいです。バラエティーっぽいノリが見たいならこれ以上の作品はなかなか無いんじゃないかと思います。AIKAさんの素の姿を見たい人に超超おすすめ!