
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 川北メイサ」はセクシー女優・川北メイサさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:川北メイサが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
本作は川北メイサさん以外の要素が酷く、高慢な主人公っぷりが際立っています。
主人公が嫌な奴でしかなく、立場逆転どころか胸糞悪くなる感じで楽しめませんでした。ずーーーっと喋りっぱなしなのも癪に障るし、こんな嫌な奴に感情移入なんかできないし、したくないです。
これはもう普段の感じで撮り直してほしいくらい。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 川北メイサ」の概要

| 配信開始日 | 2022/07/15 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 川北メイサ |
| 監督 | 大崎広浩治 |
| シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 中出し キャバ嬢・風俗嬢 美乳 人妻・主婦 単体作品 |
| 品番 | meyd00776 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転してリベンジするシリーズにスタイル抜群な美人女優・川北メイサが登場!同じマンションに住むセレブぶった高慢な美人妻。テレビの音がうるさいって難癖付けて童貞だのキモイだの…挙句に土下座まで強要してきやがった。何なんだよあの性悪女!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ笑。ここから僕のリベンジが始まった!
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 川北メイサ
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 川北メイサ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
AV鑑賞してたら「テレビの音がうるさい」と文句を言われ、出前の器を玄関先に出していることに対してもクレームを言われる展開から。
言い方が悪い&土下座強要はやりすぎですが、何度言われても改善しない部分もあって「これくらい言われるのも仕方ないのでは?」と思ったり思わなかったり。
川北メイサさんも男優さんも「なんでそこで笑うの?」っていう場面があり、演技力の面ではちょっとだけ不安を感じるオープニングでした。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

主人公がストレス解消のために風俗に行ったら、そのストレスの元凶とも言える川北メイサさんが相手だったシーンです。
初っ端に「夫に言うか、土下座で謝罪するか」の二択を迫って土下座から始まるんですが、立場逆転はここがピークでした。
ここからはもう主人公が嫌な奴にしか見えず、立場逆転というよりは「主人公に対する嫌悪感、胸糞悪さ」が際立っていて、エロい気持ちで見るのが難しかったです。
男優さんの高慢な態度が川北メイサさんの高慢さを余裕で越えてくるので、かなり好き嫌いが分かれると思います。
過去の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 山口葉瑠」を見た時以来の胸糞悪さ。
この時も男優さんの主張が強く、ぶっちゃけこのどっちかがワーストです。


序盤は無理やりキスを迫り、女の子が責める店だと聞かされたら「じゃあ責めろ」と開き直り、川北メイサさんが嫌がっていると主導権を握りだすという…。
シャワーも浴びずに即尺を強要する展開はお約束なんですが、いつものような「もっとやれー」感がありません。
黙っておちんちんをしゃぶる川北メイサさんと、ひたすら喋り続ける男優さんの構図も好きになれませんでした。
ローションでぬるぬるにして好きなだけおっぱいを触れる展開はエロいはずなのに、それ以外が気になって楽しめないっていうね。

クンニや手マンは川北メイサさんが無言で耐え続け、男優さんが喋り続ける流れ。で、正常位スタイルでの素股からナマ挿入へ。
展開はシリーズ通りなんですが、楽しめない原因は男優さんのセリフ選びなんだろうな。
「腹の立つ演技をしろ」と言われてるんでしょうが、とにかく最初から最後まで言葉のチョイスにイライラさせられて、高慢な美人妻設定の川北メイサさんが可哀想になってくるレベルでした。

本番は正常位→バック→側位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
バックではお尻がエロかったのに、男優さんがやたら喋り続けていて「黙れ」という感情が消えず、エッチなお尻を見ても全然エロい気持ちになれません。
この男優さんが嫌いになってしまうくらい、めちゃくちゃ嫌な主人公だったのが残念。
Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ

川北メイサさんを自宅に呼び出し、強制ストリップをさせる場面からスタート。
下着姿で土下座をさせる展開から始まるんですが、制作側も腹の立つ主人公を演じさせようとしている気配が強く、やたら頻繁に見下した笑顔を浮かべる男優さんの表情が撮られています。
おっぱいもお尻も素晴らしい女優さんなので、拘束して好き勝手に弄ぶ展開は羨ましさを感じるものの、性欲がイライラを超えてこないんですよね。
所々のセリフはシリーズ恒例なのに主人公の高慢っぷりが異常。

全裸にひん剥いて無防備なおまんこにバイブを突っ込んでいるシーンは映像的にはエロいです。
ただ、横で男優さんが喋り続けているので、この時点でもう男優さんを敵対視してしまっていると何が起きてもエロく感じられません。
股間アングルは長時間続き、実際に測定したわけじゃありませんが過去一長かったんじゃないかと思いました。
川北メイサさんが両足を開き、股間を晒している姿を眺めたい人にとっては絶景と言っていいかと。

フェラチオやアナル舐めの強要もあり、まずはフェラチオから口内発射で1発目。
口内発射の割に口から出てくる白濁液は異常なまでに少なく、もはや疑似精子を仕込むのも面倒だったのかと。
バックは単調ながらも美尻が堪能できるので見応えがありました。所々で「〇〇って言ってみろ!」みたいな感じで男優さんが絡んでくるのがウザいだけで。

本番は正常位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。
単調なバックのシーンを映してるだけでも一定の映像のクオリティが演出できる女優さんなのに、ここまで酷く出来るのって逆にすごい。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ

夜中に主人公がマット持参で川北メイサさんの家を訪問し、マットプレイを強要するシーンです。
初めて見る人はびっくりすると思いますが、シリーズ恒例の展開で決してギャグではありません(ギャグではないはず)。

川北メイサさんのぬるぬるボディ、全裸姿は〇。
ただ、男優さんが「たまんねーな」とか「キスしろ」とか言い出すたびにイラっとする空気感になっちゃってるので、エロイズム的には根本的に合わないんだと思います。
所々にエッチなシーンはあるんですが、黙ってエッチな映像に集中できるシーンがほとんど無いため「普段の感じで川北メイサさんを出演させてくれるだけで良かったのに!」という残念感よな。

本番は騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
映像的にはエロい場面も多く、お尻が映っているシーンはもれなく当たりだったと思います。ただ、最後まで気分は悪かったです。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 川北メイサ」のトータル評価
このシリーズを今まで全作品見てきましたが、ぶっちぎりで良くなかった作品が1つあって、それと同等レベルに酷かったです。エロイズム的にはぶっちぎりのワーストTOP2の片棒。
こっちは高慢な美人妻のプライドがへし折られる様子が見たいんであって、高慢な主人公を見たいわけじゃないんです。
見ているこっちが「もっとやれー」っていうくらいが丁度いいのに、あっさりオーバーキルするのは話になりません。こんな嫌な主人公に感情移入なんかできない。
1やられたことに対して10返しているので胸糞悪いです。ここまでやるなら親を●されたくらいの設定がないとスカッとできないと思います。
川北メイサさんのルックスやボディは素晴らしいので、普段のシリーズの設定で撮り直してほしいくらい。



