「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 辻井ほのか」はセクシー女優・辻井ほのかさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:辻井ほのかが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、辻井ほのかさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
とりあえず巨乳っぷりが凄かった!しっかりおまんこが楽しめる場面と言えば「中出し後のおまんこ接写」のシーンくらいしか思い当たらないくらいのアレだったんですが、その分おっぱいを楽しめるシーンがてんこ盛りで、辻井ほのかさんのぬるぬる巨乳の破壊力ったらなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 辻井ほのか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/08/08 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | ヘルス・ソープ、単体作品、辱め、巨乳、NTR、人妻・主婦、独占配信、ハイビジョン、中出し |
女優 | 辻井ほのか |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転する人気シリーズ第36弾!大した音量も出してないのにテレビの音がうるさいと文句を言いに来た隣家の高慢な美人妻。不眠症になると難癖つけてきて僕の事は虫けら呼ばわり。挙句の果てには土下座まで要求してきやがった!なんなんだよこいつ!性格悪過ぎてムカつく!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 辻井ほのか
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 辻井ほのか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
辻井ほのかさんが主人公にクレームを言う場面からスタートするんですが、内容は騒音となっていて実際にこれがどの程度の騒音だったのかが謎なので「ほんの些細な生活音に対して辻井ほのかさんが文句を言ってきた」って思うのが無難ですね。
ちょっとの物音で文句を言いに来て土下座強要までしてきたとなれば、これ以上ないくらいの高慢っぷりかと思うので、これを脳内に刷り込むことで今後の展開がめちゃくちゃ楽しめるようになるでしょう。…というかこの辺は制作側でちゃんとやってくれー。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら風俗嬢が隣の家の高慢な人妻・辻井ほのかさんだったシーンです。第一印象は「おっぱいすげー」以外の何物でもなかったです。主人公に感情移入するのであれば、これ以上ないってシーンではないでしょうか。
まず普通に風俗嬢としても当たりだし、普段からたぶん「あの奥さんは乳がでかいなぁ」って思ってただろうし…。そこに加えて今回のトラブルの件に対して復讐できるっていうのは望んでいた以上の結果と言っていいでしょう。
序盤はとにかくおっぱいを重点的に楽しみ、その後はおまんこにもしっかりちょっかいを出していきます。所々で「やっぱり無理!」と言いながら、他の誰かに代わってもらおうとする演技が〇。シャワーを浴びてない状態で即尺を要求された時の躊躇いも良かったです。
フェラチオ、アナル舐めという感じで辻井ほのかさんの責めが展開されますが、やはり注目はパイズリですね。男優さんのおちんちんがすっぽり隠れてしまって、ぷるんぷるんって感じの弾力が最高!あまりに気持ち良すぎたのか何なのかは知りませんが、パイズリは速攻で終わっちゃうのが残念でした。
素股を要求するも騎乗位スタイルではなく、男優さんが正常位のような感じで擦り付けるスタイルのやつで案の定そのままナマ挿入へ。ナマ挿入される際の嫌がり方も上手で、せめてゴムを付けてっていう妥協案すら無視されてしまうのが痛快です。
やはりおっぱいがすごい迫力で、正常位の時なんか揉むというよりも掴むって方がしっくりきましたし、バックの時に揺れている様子も圧巻の一言。あれだけ嫌がっていたナマ挿入なのに、騎乗位では自分から腰を動かすっていう釈然としない感じはあるものの、ぬるぬる&美白おっぱいは最高です。
本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部が映る場面はあまり無かった印象ですが、巨乳っぷりを堪能できるシーンはかなりありましたし、中出し後のおまんこ接写は時間的にも長くて〇。
Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで目隠しプレイ
辻井ほのかさんを家に連れ込み、以前に高慢な態度を取ったことに対して土下座で謝罪を要求するシーンです。
この演出はシリーズ2度目であり、以前も同じ監督さんによる「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」で見られましたが、前作は膝を付いてのお辞儀だったのに対し、今回はちゃんと土下座をさせられてるっていうね。
あとは目隠しと手錠を装着して、辻井ほのかさんにエッチなことをして楽しむという流れになっています。下着姿も超綺麗だったのでしばらく眺めていたかったんですが、速攻でブラジャーを剥ぎ取っておっぱいをガシガシ揉んでいく展開も見応えばっちりでした。
そしておもちゃ責めのシーンでは電マを股間に当てて、その電マを足で押さえつけるという乱暴なプレイがあったり、それのバイブ版もあったり、全体を通しておっぱいの揉み方もかなり雑なのでMっ気全開の辻井ほのかさんが見たいって人にはかなりおすすめです。
散々おもちゃ責めを楽しんだ後は辻井ほのかさんにご奉仕させます。長いベロを使った舐め舐めプレイも魅力的なんですが、もはや完全服従していて、媚びるような目線でのフェラチオが最高でした。あとご奉仕させている最中も定期的におっぱいに手を出しているのがたまりません。
1発目はフェラチオからの口内発射→お掃除フェラで、発射の瞬間に頭を押さえていたのが〇。
そしてそのままの流れで二回戦へと突入するという流れになっているんですが、ドラマを交えながらの見せ方がちょっと気になりました。まさにこれから挿入って場面でバックミュージックが流れるやつ、あれは良くないと思いますね。
本番シーンは正常位→バック→立ちバック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここも結合部が綺麗に映っている場面はあまりなく、立ちバックや正常位における男優さんの股下から覗くようなアングルくらいで、もれなく金玉付きっていうのが残念。
SEXが終わって家に帰ると夫が帰ってきており、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきたという話をされるシリーズ恒例のドラマ展開へ。ここで夫が不審に思わないのはまぁいいとして最終的に夫にバレるようなエンディングにならないのは釈然としません。
そもそもこのシーンがなければSEXシーンでいざ挿入っていう場面にて、夫が帰ってくるという水を差すようなシーンも必要なかったわけで、エロイズム的には完全な蛇足演出だと思っています。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
夜中にマットを持って辻井ほのかさんの家に来た主人公がマットプレイを要求するシーンです。自分の家が汚れるのが嫌だからっていう理由での遠征なんですが、辻井ほのかさんがマットを運ぶのを手伝ってるのにはワロタ。
そしてこのシーンはちゃんと明るい部屋で行われており、内容の良し悪しはともかくとして「大崎広浩治氏が撮影すると最後のマットプレイが明るい部屋になる」っていうのは大きなメリットと言っていいでしょう。このシリーズは最後のシーンが真夜中であることが多く、ほとんどの作品で部屋が暗いんですよね。
そしてここでは最初の風俗のシーンでは見られなかった、辻井ほのかさんいよる本来の接客を楽しむことができます。ぶっちゃけ嫌がってる感情がまだあるのか完堕ちしているのかは微妙なラインではあるんですが、露骨に嫌そうな態度を出すこともなくエッチなご奉仕をしてくれるのは良き。
明るい中で見られるぬるぬるおっぱいでのパイズリは実に見事で、正直「疑似(と思われる)中出しでフィニッシュするくらいならパイズリ挟射が見たい!」と思ってしまうほどに魅力的でした。足をおっぱいで挟む場面も良かったですし、無防備なおまんこが顔の前を行ったり来たりする映像も迫力大と言っていいでしょう。
騎乗位スタイルからの素股中、辻井ほのかさんの方から挿入して本番スタートです。本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
背面騎乗位のシーンではちょっとだけお尻と結合部が楽しめる場面があったものの、相変わらずおっぱいがメインで結合部はやや軽視されているような感じですかね。
ちなみにマットプレイはシリーズで最もそれっぽかったです。所々で「もういいでしょ?」みたいに言ってる割に本格的というか、単にぬるぬるマットの上でSEXをするって感じじゃなく、ちゃんと風俗っぽい内容になっていました。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 辻井ほのか」のトータル評価
最初から最後までおっぱいが凄かったです。本シリーズはそれなりに作品数が出ているので、これまでにも巨乳の女優さんが出演してきたことは何度もあったんですが、ここまでおっぱいの大きい女優さんはレアだと思います。思い当たる部分で言うと、サイズだけで言うなら小向美奈子さん以来。
まず暇さえあればおっぱいに手を伸ばす場面が多く、これは非常に見応えがありました。正常位やフェラチオの最中に自然と手が伸びていて、他のシリーズ作品だとよく思ってた「ここでおっぱい触ってくれないかなぁ」みたいなことが無かったです。こっちが思うよりも先に男優さんが揉んでたので。
作為的な雰囲気はあれど口内発射もあり、謝罪として土下座をさせるシーンもあり、この辺の演出は普段よりも凝っていて〇。辻井ほのかさんが嫌がっている場面の演技も上手だと思いましたし、シリーズのファンの方にはもちろん巨乳が好きな人にもおすすめです。