「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 春咲りょう」はセクシー女優・春咲りょうさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:春咲りょうが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、春咲りょうさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
結論から言うと演技は結構な大根っぷりだと思いましたが、映像的にはエロいと思いました。特にバックや背面騎乗位などのお尻が楽しめるシーンが非常に良くて、思わず夢中にさせられてしまいましたね。
春咲りょうさんのことが好きな方や、ドラマ要素はあまり求めてないって人なら楽しめると思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 春咲りょう」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/05/09 |
収録時間 | 115分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 昇天シロー |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | 人妻・主婦、NTR、単体作品、ヘルス・ソープ、キャバ嬢・風俗嬢、独占配信、ハイビジョン、中出し |
女優 | 春咲りょう |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転する人気シリーズ第35弾にスレンダー美乳美女の春咲りょうが登場!すれ違うだけでいちいちイヤミを言ってくるし見た目の事をバカにしてくる隣家の高慢な美人妻。間違って靴を踏んじゃっただけなのに「弁償してよ!」なんて言ってきた!なんなんだよこいつ!性格悪過ぎてムカつく!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 春咲りょう
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 春咲りょう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
なぜか主人公に対して敵意剥き出しの春咲りょうさんが、唐突に「あなた彼女いるの?」みたいに絡んできて馬鹿にするって感じのオープニングです。ぶっちゃけ「演技力には期待できなそう…」という感じの棒読みでした。
過去作では「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松永さな」がぶっちぎりで演技力がないと感じましたが、そこまででは無いものの本作も結構ひどいっていうね。ちなみに松永さなさんの作品はエロさはあったので本作にもそっちには期待しています。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら風俗嬢が春咲りょうさんだったシーンです。最初こそ主人公の方から迫る展開になっていますが、お店のルールとして嬢がお客さんを責めるというスタイルになっているため、春咲りょうさんも「ヤラれるくらいならヤるしかない」と腹を括るような感じ。
主人公がネチネチと今までの復讐もかねて、嫌みを言いながらおちんちんをしゃぶらせる流れは立場逆転のピークかも。アナル舐めを強要する展開も屈辱を味わわせている雰囲気こそあるんですが、棒読みの「キモイ」だけですんなり舐めちゃうようだと雰囲気が出ないですね。
寝ている状態でのフェラチオよりも、立った状態で頭を掴みながらガシガシやっているシーンは見応えあり。ここからは攻守交替して、クンニやら手マンやらで春咲りょうさんがヒーヒー言わされる展開が続きます。シックスナインではおまんこは見えませんでしたが、アナルを鮮明に楽しめる場面がありました。
嫌がる春咲りょうさんを無視して、そのまま正常位からナマ挿入。嫌がってるフリって感じの空気感がすごく、続く騎乗位ではもはやそういうお店だと言わんばかりに腰を振ってくれます。主人公が動くまでもなく、激しく杭打ちしてくれる様子はエロさとしては見応えがあるんですがドラマとしては破綻していると言わざるを得ないでしょう。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。バックのシーンは綺麗なお尻や結合部が楽しめる良シーンだったと思います。
嫌々なはずのSEXで普通に喘ぎまくってるし、挿入が始まってから見始めた人からすれば普通の風俗モノのAVだと思ってしまうくらいに嫌がってる感がありませんでした。男優さんも本番中は一切セリフを喋らなくなるし、正直言うと「何を見せられてるんだろう」っていう感じ。
Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ
冒頭にドラマがあり、夫から「同僚の妻が風俗で働いていて~」みたいな話題が挙がるシーンがあり、春咲りょうさんとしては「何としても風俗で働いていることがバレてはいけない」と追い詰められていくところからスタートします。
強気だったのがこの設定によって軟化するっていうなら味も出ると思うんですが、今回の場合は最初からもう白旗を振ってるようなもんだからなぁ…。ちなみにこの設定は「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 秋山祥子」以来です。
主人公から呼び出された春咲りょうさんはこれまでの無礼な行いを謝罪を要求され、その流れで夫にバラさないことに対する口止め料としてSEXを要求されます。風俗ではオプション扱いになっているという目隠し&おもちゃ責めです。
ソファーで開脚させられた状態でローターを突っ込まれるシーンがあるんですが、モザイクは決して薄くないものの映像的な迫力はかなりのもので、ここは無防備なおまんこを晒してくれていて最高でした。その後にバイブを突っ込む場面でも、ピンク色のおまんこがたっぷり味わえます。
バイブや電マを使った責めはしばらく続きますが、お尻を向けてからは大幅に迫力減でしたね。
ここからはもう最初にちょっとだけおまんこを狙いに行ったくらいで、あとは真横や表情を撮影するようなカメラワークでした。騎乗位のような感じでバイブを挿入するシーンでも「なぜそのアングル!?」と言いたくなるような感じ。
おもちゃ責めがひと段落すると攻守交代があり、普通にフェラチオやアナル舐めでご奉仕していました。軽く頭を掴んでガシガシやるような雰囲気もあったんですが、あくまでポーズだけであり、イラマチオと呼べるような乱暴さは一切なし。
挿入は正常位からナマ挿入で、譲歩した結果の「せめてゴム付けて」が無視されてしまうのは〇。ただ、その直後からアンアン喘ぎだすので「とりあえず台本通りセリフを喋りました」って感がすごいっていうね。
本番シーンは正常位→バック→立ちバック→前座位→後座位→立ちバック→バック→寝バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ソファーを使った座位のシーンは前も後ろも文句なしのカメラアングルでおすすめです。
バックは良い時と悪い時の差が激しかったですね。結合部が楽しめる場面やおっぱいの揺れが楽しめる映像は〇。でも全体的には真横アングルが多くて物足りなかったような気もしました。寝バックは密着感が強すぎて残念でしたが、最後の中出し後は無防備なおまんこ&うつ伏せ状態のお尻が楽しめる絶好のシーンと言っていいでしょう。
SEXが終わって家に帰ると夫が帰ってきており、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきたという話をされて終了です。
これはシリーズでもお約束になりつつある展開ではあるんですが、ここで夫が不審に思わないのはまぁいいとして、最終的に夫にバレるようなエンディングにならないのは釈然としないんですよね。ぶっちゃけ蛇足だと思っています。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
主人公が夜中に春咲りょうさんの自宅にマット&ローションを持って押しかけてきて、そのままマットプレイを要求するシーンです。パジャマを脱いで全裸になるシーンが地味にエロくて〇。
ラベルレスの2リットル用のペットボトルにローションを入れて持ち込んでくる展開は、AVとして雑なんじゃないかと常日頃から思っていたんですが、本作に至ってはペットボトルの中身が空っていうね。そして気が付いたら洗面器にローションが用意されているっていう…大抵の人は気にならないと思いますけど、ちょっとだけ気になりました。
あとは春咲りょうさんがマットプレイでご奉仕する展開が続きます。たまにカメラがお尻側に回って、無防備なおまんこを撮ってくれる場面もあるんですが、基本的には真横か顔を映していることが多いです。
控えめながらもジュポジュポと音を立てたフェラチオは最高で、その後のアナル舐めや玉舐めも含めて見応えはばっちり。
攻守交替した後の手マンは「もうちょっと部屋が明るければ!」って感じのシーンでした。せっかく裸が綺麗に見える場面だったのにライトが逆光になっていて見えにくく、春咲りょうさんの身体に影ができちゃっているのが残念すぎる。
本当に一瞬なんですが四つん這い状態にさせてからクンニを始める寸前、無防備なおまんこを楽しめるシーンが一瞬だけあったり、シックスナイン中はお尻を楽しんでいるところが大迫力でもうちょっと長くても良かったと思ったほど。
挿入は正常位からで、ここではもうゴムがどうこうと言うことはなく、夫が寝ていることも忘れて喘ぎまくったり、自分から「気持ちいいです」とアピールしていくような感じになっています。
上記画像にある背面騎乗位はめちゃくちゃ良かったです。ここはもうお尻が好きな人、結合部が楽しみたいという人には超おすすめで、この後で四つん這いになってバックから挿入してもらうのを待っているのも素晴らしい!
バック中も最初は春咲りょうさんが腰を動かして挿入しているので、この辺も含めた一連の流れは本作最大の抜きどころと言っていいでしょう。バック中はおっぱいを揉むシーンもあるので、多くの人に刺さるんじゃないかと思いました。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
他のシリーズ作に比べたらそこまで暗いっていう感じはないんですが、部屋の暗さに対して「このライト明るくね!?」っていう印象が強く、そのライトが逆光になっていて非常に見にくいです。「こんなに明るいライトがあるのに部屋はこんなに暗いの!?」という感じが残念でした。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 春咲りょう」のトータル評価
演技自体はちょっと大根っぽさが気になりましたが、エロさはかなりあったんじゃないかと思います。特にお尻が魅力的に楽しめる場面が多く、バックや背面騎乗位の破壊力が抜群でした。逆に寝バックのすべてが密着型で真上アングルがゼロだったのが悔やまれるものの、SEXシーンでのカメラワークは悪くなかったんじゃないかと。
残念ポイントとしてはセリフの棒読み以上に「夜中のマットプレイで喘ぎまくる」とかそういう部分が気になったので、ドラマとして見ると明らかにおかしい部分が多々あるという点でしょうか。
そもそも夜中にマットとローション持ってやって来るっていう設定もどうかと思うんですが、そこに対して出来ること(夫にバレないように静かにしようとする演技)はやってほしいと思いました。
シリーズの中では結合部も含めて局部がちゃんと撮られていて、映像的な興奮度は高い部類だと思います。ただ、ドラマ設定や演技の点でプラスが一切ないっていうね。春咲りょうさんのファンの方は楽しめると思いますし、ドラマは求めてないって人が映像だけを楽しむ分にはアリかと思います。